検索結果(422件)
-
黄金岬海浜公園(夕陽)
留萌市
北海道に5カ所しかない「日本の夕陽百選」に選ばれたビューポイント。かつてニシン漁が盛んだった頃、ニシンの大群が夕陽を浴びて海面を黄金色に輝かせたというダイナミックな夕陽が見られます。全てのものを染めつくすオレンジ色の夕陽は格別!周囲は磯浜の海浜公園で、岩場から岩場へ渡る桟橋も整備されています。ここはひとつ童心に帰って磯ガ二釣りを楽しんではいかが?
-
ウスタイベ千畳岩キャンプ場
枝幸町
畳を敷きつめたような岩が波打ち際まで広がるウスタイベ千畳岩は「枝幸かにまつり」の会場としても有名なスポット。まるで公園のように広々とした芝生の広場がキャンプ場です。バーベキュー炉やトイレなどの設備が整っていて、無料で利用できるのも魅力。テント横に駐車も可能で、キャンパーにも人気のあるキャンプ場です。水平線から昇る朝陽は必見。オホーツク海を眺めながら、ゆったりとした空間でアウトドアを楽しむことができます。
-
宗谷岬公園
稚内市
北緯45度31分22秒。わずか43km先にサハリンを望む「宗谷岬」は日本のてっぺん!風が吹き抜ける岬の突端で、最北の地をかみしめたい、道北エリアの代表的な観光スポットです。岬の周辺は公園として整備されていて、海沿いに「日本最北端の地の碑」があるほか、細い急な階段を上った高台には灯台や様々な碑、旧海軍望楼など歴史的建造物が建ち並びます。
-
夕日が丘パーキング
稚内市
JR南稚内駅に程近い緑地区から道道106号線を南西に進み、大きく左に曲がるカーブを抜けると、目の前に広大な日本海が広がります。高台にあり、海に浮かぶ利尻島や礼文島までを望むこの場所は、稚内を代表する夕陽の名所。夕暮れ時に刻々と色を変えていく利尻山は息を呑むほど美しく、ロマンチックな景色に時間を忘れて見入ってしまうことでしょう。トイレを完備したパーキングエリアなので、ドライブ途中の休憩にも最適です。
-
宗谷丘陵 (北海道遺産)
稚内市
道北の旅で、ぜひおすすめしたい絶景スポットがここ。国内屈指の大丘陵地帯で、モコモコとした地形が特徴。地球最後の氷河期に形成された氷河地形が、長い年月をかけて丸みを帯び、ゆるやかに波打つような周氷河地形になった丘陵です。そこに「宗谷丘陵フットパスコース」を設置。ゴール手前3㎞から続く、ホタテの貝殻を砕いて敷き詰めた真っ白な「白い道」は人気のスポットになっています。また、宗谷丘陵にある宗谷岬ウインドファームには57基の風車があり国内最大級の規模。見どころいっぱいです。
-
ノシャップ岬
稚内市
東を見ればサハリンの島影と宗谷岬、すぐ目の前に利尻・礼文島を一望できる岬がここ、宗谷海峡に面したノシャップ岬です。北海道でナンバーワン、全国第2位の高さを誇る「稚内灯台」がシンボルですが、実はここ、美しい夕陽が見られるビュースポットとしても有名です。西海岸の「夕日が丘展望台」と並ぶ名所で、夕暮れ時はロマンチックな恋人たちのデートスポット。周囲には「稚内市青少年科学館」や「ノシャップ寒流水族館」があるので、たっぷり観光も楽しめますよ。
-
嵐山展望台
旭川市
旭川市の中心部から西に約5km、小高い丘の上にある嵐山展望台は、明治期に開拓使が視察に訪れた際、京都の嵐山に似ていることから命名され、「嵐山と嵐山からの眺望」は旭川八景に選定されています。展望台からは広い上川盆地とゆったり蛇行する石狩川、そして秀麗な峰々が連なる大雪山が一望できます。嵐山一帯の自然豊かな樹林地は風致保安林の指定地区で、学術的にも貴重な植物が多数確認されています。散策路が整備されているので、のんびり自然観察も楽しめます。
-
第44回バーサーロペット・ジャパン
旭川市
バーサーロペット・ジャパンは、国際スキー連盟(FIS)公認、国内最大規模のクロスカントリースキーの大会です。1日目にクロスカントリースキー、2日目には歩くスキーや親子で楽しめるミニロペットなど北彩都を会場に緩やかな河川敷コースで行われます。どなたにもスキーに親しんでもらえるような大会となっていますので家族連れで行ってみては。
-
ラベンダーイースト
上富良野町
ファーム富田がラベンダーオイル生産のために作った日本最大級のラベンダー畑。約9万株のラベンダーが栽培され、「ラベンダーバス」に乗って園内をゆっくり周ることができます。十勝岳連峰や夕張山地も見渡せる絶好のロケーションも自慢。手押しポンプで汲む井戸水の冷たさも暑い夏は気持ちいい。7月下旬には刈り取り風景も見学できますよ。また2023年より源泉かけ流し天然温泉の足湯がオープン!ラベンダーの景色との相乗効果で最高のリラックスタイムを。
-
フラワーランドかみふらの (ラベンダー)
上富良野町
上富良野という場所がら、十勝岳連峰が間近に見える迫力と色とりどりの花とのコントラストが見事。ラベンダーはもちろんですが、それだけでなく、ルピナス、マリーゴールド、ジニアや真っ赤なサルビアなどが次々と見頃を迎え、6月から9月まで毎月訪れても違った表情で楽しませてくれます。トラクターバスに乗っての~んびり見学できるのも魅力のひとつ。園内では多くの体験ができ、特にラベンダーポプリで作る安眠枕が好評。
-
北彩都(きたさいと)あさひかわ冬のガーデン
旭川市
旭川駅すぐそばで、チビッ子も喜ぶ冬のイベントが毎年1月中旬~2月中旬頃まで開催されます。駅前広場のスケートリンク「ゆっきリンク」は滑走料・貸靴も無料。旅行の途中で立ち寄れる気軽さも魅力的。しっかり防寒して出掛けましょう!
-
スノーモビルランドin士別
士別市
雪の中のゴルフ場でスノーモビルやバナナボート、スノーシューなどを楽しむことができます。ヘルメット、手袋は無料でレンタルできるので気軽に楽しめるのも魅力。1月6日(土)~8日(月・成人の日)の3日間は『オープニングイベント』として、乗車料金がなんと半額に!親子で体験してみたいイベントです。
※天候等により、予定を変更する場合があります -
幌延町トナカイ観光牧場
幌延町
全国にはいろんなテーマパークがあるけれど、トナカイ専門の観光牧場は唯一ここだけ。フィンランドからやってきた幌延生まれの2世・3世トナカイ約45頭が暮らしています。管理棟ではサンタの衣装を無料貸出もしていて、広い園内をサンタ気分で歩いたり、手でエサをあげながら、一緒に記念撮影もできますよ。毎年5~6月には赤ちゃんが生まれるのでタイミングがよければとびきり可愛いベイビーたちに出会えるかも。また、園内の案内やトナカイの説明といったガイドも出来ますので気軽にお声がけください。しかも入場は無料。ますます見逃せません!
-
第33回 北の天文字焼き 2024
名寄市
北の大地の冬空を赤々と焦がす「北の天文字焼き」。そのスケールは縦220メートル、横150メートル!ドラム缶270個を使用した巨大な雪上の火文字である「天」は2017年には「ギネス世界記録 町おこしニッポン2017」「アウトドア・バーナーを使用した最大の炎イメージ」のギネス世界記録に認定されました。今年度は地元在住者のみならず道内外から多くの人が点火に参加できるよう調整中です。詳細は公式ホームページをご確認ください。
-
うにむき体験センター<営業休止中>
礼文町
礼文で育った生きたウニの殻を自分で割って、その場で食べられる“うにむき体験”。自分でむくウニは新鮮で濃厚な美味しさです。体験ではキタムラサキウニというウニを使用。1つのウニから約5粒採れ、ウニ割機を使って約10~15分でむくことが出来ます。子どもや女性も軍手などは使わず素手で割るので、ウニ本来の殻に触れられ、自分で割る楽しさを味わえる貴重な体験です。また、ボタンエビの踊り食い体験もできるので、行った際はぜひチャレンジしてみて。
※新型コロナウイルス感染拡大の影響により営業休止しています。再開についてはお問合せください -
わっさむ極寒フェスティバル
和寒町
和寒町を楽しく体験できる冬のイベント。特産の「越冬キャベツ」の販売が大人気。ユニークな各種ゲームに参加して越冬キャベツやその他豪華賞品をゲットするチャンス!食のブースでは越冬キャベツや南瓜使った料理のほか、スキーと共にイベントを楽しもう。
-
初日の出inてっぺん 2024
稚内市
日本最北端の地の碑周辺で『初日の出inてっぺん』(5:30~8:00)が開催されます。かがり火が点火された幻想的な雰囲気の中、約100発の花火が盛大に打ち上げられます。先着1000名の方に日本の最北の地に到達した記念に干支のキーホルダーのプレゼントも♪オホーツク海から昇るご来光で新年の幕開けを!
-
深山峠
上富良野町
国道237号を上富良野町から美瑛町に向かう途中にある深山峠の標高は288m。周囲に広がる丘陵地帯を見渡せる絶好の場所にあり、遠くには十勝岳連峰が望めます。春は残雪と新緑のコントラスト、夏は色とりどりの花畑、秋は黄金色に輝く田園風景、冬は白銀に覆われる大地etc・・・と北海道らしい景色を堪能してください。オーナー制のラベンダー園、お土産品が豊富に揃う「みやま物産館」、バーベキューテラスなどの観光施設も整っているので、シーズンには多くの観光客で賑わいます。
-
日の出公園 ラベンダー園
上富良野町
ゆるやかな丘に広がる町営のラベンダー畑。観光公園としていち早くラベンダーを植えた場所とあり、観光客はもちろん地元の人たちにも愛されている公園です。車を停めて展望台まで続くなだらかな遊歩道を登りきると、視界がぱっと開け、西に一面紫に染まるラベンダー畑、東に上富良野の田園風景と十勝岳連峰のビューが広がります。また、園内には「愛の鐘」と呼ばれるモニュメントがあり、ここで愛を誓うと成就するとか…。たくさんのカップルがここで鐘を鳴らしています。
-
第66回 旭川冬まつり
旭川市
今回で65回目の節目を迎える「旭川冬まつり」は、「『みんなの冬』は仲間とともに~Next Stage!~」をテーマとして開催します。今年は「ドラゴンクエスト」が冬まつりに初参加し、世界観をイメージした大雪像や巨大迷路が会場に出現するほか、オリジナルグッズの販売なども予定しています。また、大雪像から豪快に滑り降りる全長100mものすべり台や、市民制作による大小さまざまの雪像、大雪像裏から打ち上げられる花火も見どころ(日程要確認)。平和通買物公園会場では氷彫刻世界大会が開催され、夜になると氷の芸術作品が色とりどりにライトアップされて幻想的な雰囲気を楽しめます。(昨年度の内容です)
※詳細は公式ホームページをご確認ください。 -
スレッドドッグレース イン旭川 2024
旭川市
毎年1月に開催される「スレッドドッグレース イン旭川」。マッシャーと呼ばれる操縦者と犬たちが息を合わせて雪原を駆け抜け、スピードを競う迫力の犬ぞりレース大会です。忠別川にほど近い旭川市科学館「サイパル」横の広場にはバラエティに富んだコースが設けられ、白熱したレースが繰り広げられます。マッシャーの指示で直線を疾走したり、コーナーを回ったり、仲間と力を合わせて走る犬たちの姿は感動的。雪けむりをあげて走る犬たちにコース脇で観戦する人の声援にも力が入ります。防寒対策を万全に、ぜひ応援しに行こう!
-
朱鞠内湖わかさぎ釣り
幌加内町
極寒の湖・朱鞠内湖は道内でも有数のわかさぎ釣りスポットとして知られています。シーズンの1月~4月はまさに釣り人にとってパラダイス。ファミリーからベテランまで楽しめるので、この時期は寒さを吹き飛ばす歓声と笑顔が氷の上に広がります。周囲の美しさも特長で、一面の雪景色はもちろん、サンピラーやダイヤモンドダストなど息をのむような景色が広がります。レンタルセットやミニガイドサービスもあるので初心者にもおすすめです。
-
星野リゾート トマム 氷の教会
占冠村
トマムの冬に1ヵ月間だけ姿を現す、全てが雪と氷で創られた教会。静寂の中、氷のゲートを抜け、アイスブルーと呼ばれる美しい光に包まれた氷の教会へとふたりで歩む。挙式チャペル内は、太陽の光を浴びると氷のおりなす模様が美しく浮かびあがり、夜になるとアイスブルーが深みを増し、より一層幻想的な空間に変わります。時間ごとに変わる氷の輝きの中、未来を誓い、永遠の記憶に刻まれる。夜の挙式後には新郎新婦を祝福する花火があがり、氷の街を彩ります。
-
旭川市博物館
旭川市
アイヌ文化や、それにかかわる資料を豊富に展示する旭川市博物館。多数の人物模型により、アイヌの人々の伝統的な生活の様子を、臨場感いっぱいに再現しています。暗めの場内に浮かび上がるリアルな模型展示は、ダイナミックで迫力満点。アイヌの人々以外の北方民族の貴重な資料も展示しています。また、旭川を中心に日本の戦後~昭和30・40年代の人びとの生活や子どもたちの遊びの様子を展示している「時間迷路ゆきんぼ」も好評です。
-
道の駅 おびら鰊番屋
小平町
新しくなった観光交流センターでは、実際に使用されていた大漁旗がお出迎え。館内は天井から鰊のオブジェが下がり、運搬時に使われたもっこを模ったオブジェなどを配置。2階の展示室コーナーでは、隆盛を極めた当時のニシン漁の道具や当時の生活を偲ぶ貴重な資料が展示されています。小平ならではのお土産が揃うお土産店とレストランがあり、ニシン料理を始めとした海の幸を食べる&買うことができます。向かいの前浜には『にしん文化歴史公園』があり、北海道の名付け親である探検家・松浦武四郎の銅像と彼が小平で読んだ短歌の歌碑が建造されています。
-
小平町望洋台キャンプ場
小平町
日本海に沈む夕陽、オロロンライン、暑寒別岳、そして遠く天売島、焼尻島、利尻富士までを一望できる、絶景スポットの小平町望洋台キャンプ場。高台に位置しているため、日本海の大海原を見渡すことができます。オートサイト・バンガローのほか、シャワー・無料駐車場を完備。キャンプファイヤー、花火もできます。
-
ムーンライトレディース(犬ぞり)
鷹栖町
冬の北海道ならではの体験「犬ぞり」で、わんちゃん達と一緒に爽快体験!犬ぞりは1名乗りとなり、約7kmのコースを交代で体験します。オリジナルの橇は安定感バツグンで、犬ぞりが初めてのお客様でも操作しやすく安心して楽しむことができます。同行者はスノーモービルに牽引された、お手製の見学用のそりに乗って一緒に移動します。見学用のそりから見る、わんちゃん達の力走も一見の価値あり♪しーんと静まり返った雪景色の中を、犬ぞりで駆け抜ける。走るのが大好きなわんちゃん達と一緒に、ニコニコして息を弾ませましょう。
-
JAPAN CUP2024 第39回全国犬ぞり稚内大会
稚内市
全国各地からの参加者が集い、人犬一体となって熱いレースを繰り広げる、「犬たちの甲子園」とも呼ばる今大会。競技種目も多彩で、中でもスピード感あふれる6頭引レースは、観客を興奮の渦に巻き込むほどの盛り上がりを見せます。同時に同会場では愛犬と参加できるイベント、「冬のわっかない観光物産まつり」も開催されます。
-
道の駅 びふか
美深町
国道40号線沿いに立つ道の駅は、イタリア人の建築家が設計したお洒落なたたずまい。館内には、添加物が一切入っていない白樺の樹液を詰めたドリンク「森の雫」や名産のくりじゃがを使った揚げたてコロッケ、羊乳のソフトクリームなど、ここならではのテイクアウトメニューがずらり。裏手には、天塩川が流れるびふか森林公園が広がり、温泉やキャンプ場、コテージなどアウトドアフィールドが充実しています。温泉では名物のチョウザメ料理をぜひ味わって!
-
旭川市科学館「サイパル」
旭川市
「北国」「地球」「宇宙」と3つのコーナーに分かれ、それぞれに様々な体験、実験を楽しみながら科学の力や不思議に触れられる施設。雪の結晶作りや低温実験室など、北の街・旭川ならではの気象・自然現象をテーマにしているところが特色です。地震体験、宇宙ゴマ、ムーンジャンプなど、体験型の展示が多数あり、まるで遊園地のよう。とくにおすすめのプラネタリウムはカップルシートも完備しています。全天スクリーンに映し出される「ドームシアター」は、目が回るほどの大迫力です。