検索結果(556件)
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とかちマルシェ
帯広市
会場では、十勝産にこだわった野菜、乳製品、スイーツや料理が勢揃いしオール十勝のグルメが堪能できます。あなたの知らない十勝グルメとの出会いも。十勝管内外からバラエティー豊かなアーティストが集結する「とかちマルシェ音楽フェスタ」も開催され、音楽の生演奏を聴きながら買い物や食事が楽しめます。音楽と十勝の食に酔いしれながら、お洒落な味覚の秋を楽しみませんか。
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白蛇姫(はくじゃひめ)まつり
鹿追町
アイヌの伝説として創作された「白蛇姫物語」からヒントを得たもので、13mと8mの親子2匹の白蛇と姫による舞踊が、ライトアップされたステージで幻想的に展開されます。カムイ・ノミ(アイヌの伝統儀式)やアイヌ民族舞踊、ムックリ演奏なども行われ、先住民族と自然との関わりを体感することも出来ます。
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第72回 遠軽がんぼう夏まつり
遠軽町
音楽と踊りの祭典である「遠軽がんぼう夏まつり」は遠軽町の夏の風物詩。約1,100人を超える踊り子が市街地を練り歩いた「千人踊り」も開催します!遠軽がんぼう太鼓も祭りの雰囲気を一気に盛り上げます。露店も出店し、お盆には遠軽町芸術文化交流プラザにて子ども盆踊り、大人盆踊りも実施予定。※内容が一部変更となる場合があります
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KUSHIRO KIRI FESTIVAL 2024
釧路市
「KUSHIRO KIRI FESTIVAL」は、ウォーターフロントをメイン会場に、釧路の自然の象徴である「海霧」を楽しむ市民参加型のイベントです。釧路の夜空を彩る霧レーザーショーは、霧とレーザービームとサウンドが織り成す、幻想的な空間を楽しむことができる大人気のアトラクションです。その他、ゲストアーティストによるライブも開催されます。毎年大好評の海炉市場では、「釧路の魅力」を活用した品目を取り扱うお店が多数!様々な釧路の食材を味わえるのも魅力です。
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渡辺体験牧場
弟子屈町
摩周の大草原にある120頭の乳牛を持つ牧場で、動物との交流や生きる力、命や食料の大切さを学ぶことができるのが魅力です。酪農体験プランのほか、バターやアイスクリーム作りなど、体験プログラムも充実。人気メニューのひとつでもある朝一番しぼりの「牛のおっぱいミルク」は、元気モリモリ、そしてお肌がツルツルになると評判で、思わず腰に手を当てて一気に飲み干したくなります。手作りチーズたっぷりの牧場特製ピザもオススメ。食べて、学んで大自然を満喫しましょう。
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第37回いくたはらヤマベまつり
遠軽町
ヤマベの宝庫、生田原川での釣り解禁を祝う恒例のお祭りです。フィッシング大会のほか、ステージイベントや抽選会、花火大会などを楽しみながら、ヤマベフライと冷たい飲み物で夏のひとときを満喫しよう!※内容は一部変更の場合があります
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モール温泉 夢ボタル鑑賞会<2024年開催中止>
音更町
かつて十勝川温泉周辺で普通に見かけることができたヘイケボタル。街が発展していく中、平成2年の夏ごろから徐々に姿を消してしまいました。これを機に地元の人々がホタルを復活させようと“ホタルのせせらぎ”を造成。懐かしい初夏の光景を再び戻そうと、活動が行われています。温泉水100%を使用して再生されたホタルの成功例は、日本では初めて。淡くも美しい光跡が闇に踊る様子は、夢ボタルの名にふさわしい幻想的な光景です。
※2024年は開催中止となりました -
第43回 釧路町桜まつり
釧路町
300本もの桜が咲き誇る花見の名所・別保公園で開催される「釧路町桜まつり」は日本で一番遅い桜まつりとも言われています。2日間を通してキッチンカーや出店ブース、ちびっ子が喜ぶふわふわ遊具や縁日が登場。日曜日限定で、札幌よしもとの芸人やシンガーソングライターのミニライブなどもあり楽しめます。桜フォトコンテストも開催しますのでぜひ応募を!大賞は地元特産品がもらえますよ。
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標津岳山開き
中標津町
標津岳は標高1,061mで登山高低差739m。登山コースは約6kmで3時間ほどの軽登山となっています。この時期はまだ一部雪渓が残っているかもしれません。眼下には根釧台地や斜里岳、摩周岳を一望。天気次第で屈斜路湖も見える眺望を誇ります。下山後は中標津市街地温泉5カ所の入浴券のほか、牛乳の無料配布を予定。翌週には武佐岳の山開きも予定されており、両方をチャンレンジする登山者も多数います。
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武佐岳山開き
中標津町
標津岳と並び、中標津を代表する武佐岳の標高は1,006m。およそ2時間半で山頂に登ることができ、頂上からは広大な根釧台地やオホーツクに浮かぶ国後島、野付半島などを眺められます。登山シーズンの幕開けとして毎年6月の第2日曜日に行われている山開きでは安全祈願の後、山頂への登山が行われます。午前9時より下山先着150名に牛乳、下山先着200名に中標津市街地温泉5カ所の無料入浴券を提供します!
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第37回でっかいどうオホーツク北見ツーデーマーチ
北見市
「でっかい自然・ふれあいウオーク」をテーマに、北見市に広がる田園風景など北海道の大自然を親しみ、心身の健康づくりと地域連帯感の高まりを期待して第37回でっかいどうオホーツク北見ツーデーマーチを開催いたします。~ツーデーマーチで更なる友情の輪を広げ、素晴らしい思い出づくりに参加してみませんか!!~皆様のご参加を心からお待ちしております。
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第64回 あっけしあやめまつり
厚岸町
「あっけしあやめまつり」は、約30万株のヒオウギアヤメが初夏の厚岸町を彩る花イベントで、美しいアヤメと高貴な香りを楽しめます。会場となるあやめヶ原は、標高約100mに位置した、北太平洋シーサイドライン「岬と花の霧街道」の景勝地。5月~10月の期間に100種類以上もの草花が咲く人気のスポットです。付近は太平洋に突き出た断崖絶壁のため、ダイナミックな海岸線も一望できる絶景ポイントです。
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麦音
帯広市
十勝産小麦100%、その他にも十勝産にこだわったパン作りを続けるベーカリー。12000平米の敷地内には自前の麦畑があり、購入したパンをその場で食べられる「イートインスペース」も。一日500個以上売れる大人気商品「たっぷり芳醇チーズパン」をはじめ道東B級グルメでお馴染みの「白スパサンド」、昔ながらのネジリドーナツなど、約100種類もの商品が並ぶパンのテーマパークです。
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2024新得神社山桜ライトアップ
新得町
古くから桜の名所として有名な新得神社。大正5年、伊藤伝五郎の留守中に、妻子合わせて7人が馬もろとも焼死するという痛ましい災害が発生し、伝五郎が妻子の菩堤を弔うために植えたものです。4月下旬頃からは開花時期に合わせ夜間のライトアップが行われ(開花時期の一週間)、2300本のエゾヤマザクラがライトに照らされる夜桜は幻想的な雰囲気です。昼でも夜でも花見が出来るのは、このシーズンだけです。
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明治なるほどファクトリー十勝
芽室町
平成20年(2008)に建設された日本最大規模のチーズ工場。その工場内には、酪農王国十勝で生産された生乳をナチュラルチーズや生クリームなどに加工する過程を見学できる施設があります。「食と健康」をテーマに模型やパネル・映像などで、チーズの栄養や歴史といった知識をはじめ、明治の安全・安心なモノ作りなどを紹介するコンテンツを多数用意。楽しみながら学べる施設として人気を集めています。見学後はチーズの試食ができ、お土産をもらえるのも嬉しいポイントです。
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石北峠展望台
北見市
大雪国道中の最高標高地で、標高1,050m、石狩と北見を結ぶ国道39号線にある国境にあたる峠です。広大な樹海を眼下に、雄阿寒岳・雌阿寒岳、東北方には武華岳、東には北見富士、西南には音更岳をはじめとする大雪連峰を一望することができます。秋は紅葉が広がる絶景を、季節や天候によっては雲海が見られることもあります。
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くしろ湿原ノロッコ号
釧路市
釧路湿原の中をのんびりと走る観光列車「ノロッコ号」は、2024年は4月27日(土)~10月6日(日)の運転です。釧路駅から塘路駅(約40~50分)間を運行します。車窓からは湿原の雄大な風景はもちろん、蛇行する釧路川や岩保木水門、運がよければ野生動物を見ることもできます。釧路湿原駅、細岡駅などに停車しながら、ゆっくりと大自然を縦断。見どころスポットでは列車を減速させることもあり、車内アナウンスによるガイドも行われるので、湿原の魅力を存分に堪能できます。また、9月21日(土)~30日(日)の10日間は特別に夕陽ノロッコ号が運行!2024年の今年は運行35周年を迎えることから記念グッズも車内販売します。
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根室半島磯釣全道大会
根室市
この時期の狙いはアブラコやカジカ、カレイなどの大物!年間を通じて満足な釣果が期待できる根室半島の磯釣りで、恒例の全道大会が開催されます。総合優勝に加え、ブロックごとのブロック賞、珍魚賞、幸運賞など豪華賞品もたっぷり用意されており、獲物と賞品を狙って競います。釣りに興味を持つ人が集い、親交を深め情報交換ができる良い機会として毎年参加する釣り人も多い人気のイベントです。
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はるにれの木
豊頃町
豊頃町のカントリーサインにも使われているハルニレは、十勝川の河川敷に立つ推定樹齢150年という大木。2本の木が成長過程で一体化したもので、町の文化財にも指定されています。横に大きく枝を広げた美しい姿が特徴的で、幹の周囲は約3.6m、高さは約18m、枝の幅は23mにも及びます。自然の中で長い年月をかけて寄り添った姿は永遠の愛を誓う恋人にたとえられ、この木を見に訪れるカップルも少なくないそうです。
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ジュエリーアイス
豊頃町
“ジュエリーアイス”とは、太平洋に流れ出た十勝川の氷が豊頃町の海岸に打ち上げられた塊のこと。同じように海上に出現する流氷との違いは、透明度の高さにあります。その名のごとくクリスタルのように透き通り、陽光を乱反射したり夕日を内包するかのような輝きが目を楽しませてくれます。例年1月中旬~3月上旬頃まで、豊頃町大津にある十勝川河口付近の砂浜で見られます。自然が作り出す神秘の世界を見てみませんか。公式ホームページでは防寒対策や電子機器の取り扱いなどが丁寧に説明されているので、お出かけ前にチェックを!
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上士幌町ナイタイ高原牧場ナイタイテラス
上士幌町
公共の牧場としては日本一の広さを誇るナイタイ高原牧場は、放牧される牛の数が最盛期で2000頭以上、緑の斜面を歩く牛たちがゴマ塩のように見えるほどスケールの大きな景観が広がります。頂上部には新たなカフェ施設「ナイタイテラス」が2019年6月にグランドオープン。ナイタイ和牛を使用したハンバーガー、上士幌フレッシュミルクを使用したソフトクリームなどのカフェメニューが楽しめます。
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オシンコシンの滝
斜里町
世界自然遺産・知床に向かう途中の国道334号沿いあり、駐車場から滝の中ほどまで階段で上がれます。断崖から水しぶきをあげて落ちる滝の姿は圧倒的な迫力です。途中から流れが二方向に分かれているため「双美の滝」とも言われており、その勇ましい姿は「日本の滝100選」に選ばれています。秋は周辺が紅葉に彩られ、冬は川の一部が凍結した野趣に富んだ景観を楽しめます。
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オホーツクとっかりセンター アザラシランド
紋別市
「とっかり」とはアイヌ語で「アザラシ」のことで、怪我をしたり、衰弱しているアザラシを保護し、元気になったら海へ返す活動を行っている、国内唯一のアザラシ専門の保護施設です。施設では20頭以上アザラシを飼育しており、アザラシを間近で見たり、餌やりの様子を観察したりすることができます。ガリンコ号発着港、オホーツクタワーのすぐ側なので、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
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ピョウタンの滝
中札内村
昭和30年、小さな発電所が洪水によって埋没した際にできた滝。日高山脈をバックに、札内川の美しい水が豪快に流れ落ち、すぐ下流にかかる橋から見学することができます。隣接する札内川園地内にはテニスコートやキャンプ場もあり、家族で楽しめます。また園地内には日高山脈の自然や歴史を学べる「日高山脈山岳センター」があり、自由に見学できます。
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阿寒観光汽船
釧路市阿寒町
湖南側の発着所から出航して85分で湖を遊覧する阿寒湖遊覧船を運航(一便のみチュウルイ島との往復)。阿寒湖は面積13.28平方km、周囲30km、最大水深45mのカルデラ湖。全域が阿寒摩周国立公園に含まれる四季折々の美しい風景で人気の湖です。マリモの生息地としても知られ、湖北側のチュウルイ島には「マリモ観察展示センター」があり、遊覧船で立ち寄ることができるようになっています。阿寒観光汽船ではモーターボートも運航しているので、家族や仲間とともに湖面を滑走する爽快な時間を楽しむこともできます。
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阿寒湖畔エコミュージアムセンター
釧路市阿寒町
阿寒湖を中心とした阿寒摩周国立公園の自然と、その見どころを紹介する阿寒湖畔エコミュージアムセンター。館内には床一面の航空写真や水槽展示などが見られるアクティビティーサロンをはじめ、地図やボードで季節の情報を発信するインフォメーションサロンや暖炉がある憩いのサロンなどがあり、楽しみながらゆっくりと阿寒の自然情報を集めることができます。センターを起点に巡る「ボッケ遊歩道」のガイドツアーや自然探勝会、スノーシューハイキングなど、阿寒の自然とふれあう行事も開催しているので参加してみては。
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マリモ展示観察センター
釧路市阿寒町
阿寒湖の湖底を再現した水槽で、計150個超の特別天然記念物マリモが生息する様子を観察できる貴重な展示施設。減少傾向のマリモの保護や増殖を目指した研究の取り組みも観覧することができるようになっています。阿寒湖の湖畔から遊覧船に乗り込み、湖遊覧の途中で立ち寄ることに。湖と森を展望できる展望スペースがあり、記念撮影のポイントとしても人気です。
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流氷硝子館
網走市
廃蛍光灯リサイクルガラスを使用した、手作りガラス工房です。自社製品には「エコピリカ」マークが付き、エコな商品のブランドマークとなっています。体験メニューもサンドブラスト、アクセサリー作りと充実しています。ガラスのほか、オホーツク圏を中心とした手作り商品も揃っています。施設内の「シーニック・カフェ 帽子岩」はオホーツク海を一望出来るロケーション。ぜひ訪れてみて!
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北きつね牧場
北見市
「キツネの町」北見市の温根湯温泉を代表する人気スポット。約60匹のキタキツネが放し飼いにされており、敷地内の遊歩道では愛くるしいキタキツネの姿を間近で見ることができます。施設内にはお土産に最適なキツネグッズ・物産品を取り揃えた売店も併設。牧場前には広大な花畑「清流花園」があり、季節ごとに鮮やかな花々が咲き乱れています。
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斜里岳山開き・安全祈願祭
清里町
阿寒の山々と知床連山の中間にそびえ、日本百名山にも数えられる標高1547mの斜里岳。3つの登山ルートを有し、例年6月最終日曜日に山開きを迎え、毎年多くの登山客が訪れます。10月初旬まで入山可能です。標高1000m以上の尾根上には樹林帯がなく、高山植物群落にあふれています。おもにイワブクロ、キクバクワガタ、タカネナナカマド、チシマノキンバイソウ、チングルマ、ハクサンチドリ、絶滅危惧種のフタマタタンポポ、ミヤマアズマギク、ミヤマキンバイ、マルバシモツケ、リンネソウなどが見られます。