検索結果(200件)
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NEW 網走市立郷土博物館分館「モヨロ貝塚館」
網走市
国指定史跡のモヨロ貝塚(最寄貝塚)が発見されたのは今から約100年ほど前、未だ多くのモヨロ人が眠る古代オホーツクの村跡に「モヨロ貝塚館」はあります。ここでは氷海の狩人であるモヨロ人の住居・墓・貝塚をテーマごとに再現し、遥か1300年前の網走へタイムスリップ。「オホーツク文化」がいかに独特な文化であったかを物語る、頭に土器をかぶせる独特な埋葬方法や、発掘された状態で復元した墓域展示室、復元住居など興味深い展示がいくつもあります。施設をくまなく見て回った後は、屋外にある散策路を通って六角形が特徴的な竪穴住居跡もぜひ見学してみて。
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NEW エコツアー 星の時間
斜里町
知床の森をネイチャーガイドと一緒に歩き、少人数で2時間前後のトレッキングを楽しみます。知床は海から山まで自然が連なっていて、奥地まで入らなくても本格的な自然を体験できるのが魅力です。双眼鏡やフィールドスコープをつかって驚かさないように野生動物を観察。車で走るだけでは見過ごしてしまうような動物とその痕跡を事前の情報をもとに高い確率で発見できるプログラムです。
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NEW スノーバイクライドin塩別つるつる温泉<2025年開催中止>
北見市
真っ白な雪に覆われたコースをファットバイクで走行する冬のサイクリングイベントです。大雪山麓の自然豊かな森の中の特設コースを、極太スパイクタイヤ装着のファットバイクで走行します。「塩別つるつる温泉」をスタートして「温根湯温泉」で折り返し、スタート地点に戻る特設コースは、自転車での走行が可能な環境が整えられているので安心。スパイク付きの太いタイヤを履く自転車は雪道でも安定感が高く、ママチャリ に乗れる方なら誰でも体験可能です。ライド後は満点の星空のもと焼肉パーティ!花火が楽しい一日を締めくくります。
※2025年は開催中止となりました -
NEW 第40回おけと湖氷上釣り大会
置戸町
常呂川の源流原生林の中にある鹿ノ子ダム「おけと湖」で開催される釣り大会!凍った斜面に穴をあけ、制限時間内に釣り上げたワカサギ、ニジマスなど魚の数量・重量で順位を競います。「大漁賞」をはじめ、「釣女賞」「大物賞」などの各賞有り。表彰式のあとはオケクラフトなど置戸町の特産品が当たる抽選会を実施しています。
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NEW 美幌峠 初日の出
美幌町
標高525m、美幌町と弟子屈町の間に位置する美幌峠。その展望台から初日の出を眺めてみませんか。屈斜路湖と、運が良ければ見られる雲海を朝日が真っ赤に染め上げる様は圧巻のひと言。素晴らしいロケーションとともに最高のお正月を過ごしましょう!
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NEW 道の駅 うとろ・シリエトク
斜里町
知床半島観光の玄関口にある道の駅。観光案内所では観光情報、観光船のご予約、ホテルや民宿のご案内を行っています。また、館内には地元の特産品が揃う売店やウトロ漁協の直販店があり、ウトロ港で水揚げされた海産物の加工品や、時期によっては鮮魚も取り扱っています。レストランでは地場産にこだわった新鮮な海の幸を堪能できます。そのほか野生動物を中心に知床の四季を65インチハイビジョンで放映。知床自然パネルの展示も行っています。
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NEW ボンズホーム
斜里町
高い糖度とうま味が自慢の「知床栗じゃが芋」を使ったオリジナルメニューが味わえるレストランです。化学農薬を抑えて栽培したジャガイモを、収穫後、約半年間寝かせて熟成させるという独自の方法で作りあげた「知床栗じゃが芋」は、食べた人が思わず「こんなジャガイモがあったのか」と驚いてしまうほど斬新な味わい。「知床栗じゃが芋」を使ったメニューは、スイーツのほか、カレーやグラタンもあり。ほかでは食べられない味が魅力の人気店です。
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NEW 白滝ジオパーク交流センター(1F)/遠軽町埋蔵文化財センター(2F)
遠軽町
遠軽町埋蔵文化財センターで展示している遠軽町所蔵の重要文化財「北海道白滝遺跡群出土品」が2023年に国宝に指定されました。北海道では函館市の「中空土偶」に次ぐ2例目の国宝指定であり、旧石器時代の資料としては初!白滝遺跡群から出土した石器は、国内の旧石器時代遺跡出土遺物の中でも群を抜いた質量で、2万年前の黒曜石の艶と鋭利に形づくられた石器の数々を間近で見ることができます。また、黒曜石産地として日本最大級規模を誇る遠軽町の、黒曜石誕生の物語を展示と映像で解説する白滝ジオパーク交流センターもあります。ぜひ、北海道で2例しかない貴重な国宝を見に出かけてみよう!
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NEW 瞰望岩(がんぼういわ)
遠軽町
遠軽町のあらゆる場所から見ることができる地上約78mの瞰望岩は、町のシンボル的な存在です。アイヌの人々の古戦場となったというドラマチックな伝説の残るこの岩は、見る場所によって表情が大きく変わり、北海道自然百選にも選ばれています。開拓碑が建設されている頂上からは絶景を、麓からは瞰望岩の雄大さを楽しむことができるほか、静態保存されているSLとラッセル車を見ることも可能です。平成23年2月7日に、オホーツク管内で初めて国指定名勝「ピリカノカ」の構成資産として指定されました。
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NEW 知床峠 (紅葉)
斜里町
国道334号線のウトロと羅臼を結ぶ知床横断道路では、9月下旬から周囲のダケカンバやナナカマドなどの樹木が色づき始めます。羅臼岳を最高峰とする知床連山が頂上から紅葉していくので、標高が上がるにつれ木々が色づいていく姿をドライブしながら楽しむことができます。もちろん峠から眺める景観も見事。羅臼岳の紅葉はもちろん、天候が良ければ遠く北方領土国後島も望むことができます。
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NEW SHINRA
斜里町
斜里町ウトロにある「SHINRA」では、流氷の海を探検する「流氷ウォーク®」を実施。服の上から靴と一体になった専用のドライスーツを着たらスタンバイはOK。いざ、流氷が浮かぶオホーツク海へ!海を埋め尽くす流氷の上を歩いたり、氷の上でひと休みしたり。海面がのぞく氷の間に浮かべることも!夏は船からしか見られない陸地の景色を、歩いて見に行けるのも冬だからこそ。知床は、絶滅危惧種に指定されている国の天然記念物オジロワシやオオワシの越冬地なので、流氷ウォーク時に上空を飛ぶ姿が観られることもあります!例年2月上旬から3月下旬の間、身長130cm以上の小学生から体験できる、冬のオホーツク海だけのお楽しみです。
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NEW 知床アルパ株式会社(流氷カヤック&ウオーク)
斜里町
日本で流氷カヤック&流氷ウオークができるのは知床だけ。流氷の間を漕ぎ進み、カヤックごと上陸できる大きな流氷を目指します。周囲は誰もいない蒼く白い世界。聞こえるのは流氷の軋む音。自分の足で流氷の上を歩くのは、なんとも贅沢な体験!間近で流氷を感じ、大自然のパワーに魅了されます。静寂につつまれた冬の知床の海へ、感動に出逢いに行きませんか。
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NEW 僥倖の丘あばしりフロックス公園
網走市
約10ヘクタール(東京ドーム2個分)にもおよぶ広大な丘陵地に15万株のフロックスが咲き乱れるガーデンパーク。地元の有志が約8年間かけ、整備した公園です。7月下旬から開花が始まり、一番の見ごろは8月中旬~9月初旬。フロックスによって描かれる赤・ピンク、白、紫のモザイク模様が、道東の短い夏を華やかに彩ります。また、園内には網走湖や女満別方面の平野が一望できる展望ポイントもあり、花と風景の眺望を楽しめます。
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NEW 北の大地の水族館
北見市
自然に近い環境で魚本来の行動を見ることができる水族館。日本初である滝つぼを下から見上げる水槽では、激流に流されまいと必死に泳ぐ魚の姿を観察することができます。また、1m級に育ったイトウが泳ぐ大水槽は、イトウの水槽としては日本最大の展示で迫力満点。そのほか、冬になると自然の川のように凍る水槽など、普段は見ることができない貴重な展示を見ることができます。
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NEW サロマ湖
佐呂間町
日本で3番目、北海道では1番大きな湖であるサロマ湖は東西に長い湖。その、ほぼ中央に位置している幌岩山の山頂にある展望台であれば、見渡すほどに広い湖を一望できます。展望デッキからは、サロマ湖の端から端まで、そしてオホーツク海と湖を隔てる砂嘴(さし)や知床連山など、ほかでは見られない景観が目の前に。サロマンブルーと形容されるほど独特の青色をしているサロマ湖と目の前に広がるオホーツク海に魅せられて、思わず時間を忘れてしまいそう。特に夕方の時間帯は空も湖も、言葉では言い表しがたい美しさです。サロマ湖周辺の飲食店では、特産物の新鮮なホタテなども食べられますよ。
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NEW 道の駅 流氷街道網走
網走市
漁船が行き交う網走川河口にある道の駅からは、オホーツク海や知床半島を一望。冬場は流氷観光砕氷船おーろらの発着所になり、流氷観光の拠点になります。館内では情報端末で、北海道内主要道路の通行止め情報などを検索できるほか、Wi-fiスポットも完備。1階の売店には、人気の流氷ドラフトをはじめ、地場産品のおみやげが勢ぞろい。観光案内所ではレンタルサイクルの貸し出しもしているので、網走から常呂へ続くサイクリングロードを走るのもおすすめ。
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NEW 氷上わかさぎ釣り
大空町
北海道一のワカサギ漁獲量を誇る網走湖は、全国の湖に放流されるワカサギの生産地としても有名です。凍った湖面に穴を開け、糸を垂らしてわかさぎを釣り上げます。タイミングさえ合えば、次々と釣れますので、寒さも忘れて楽しめます。竿や仕掛けのレンタルも行っており、どなたでも簡単にできますので、お気軽にお出かけ下さい。釣ったわかさぎは、天ぷらやフライにしてどうぞ。
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NEW 裏摩周展望台
清里町
清里町と中標津町との町境に位置した展望台で、弟子屈町にある第1・第3展望台とは反対側にあることから「裏摩周展望台」と呼ばれています。弟子屈町側の展望台よりも標高が低いために霧の発生が少なく、神秘的な摩周湖をハッキリと望めます。第1・第3展望台へのルートとも異なっているので、比較的観光客が少なく落ち着いた雰囲気の穴場スポットです。青く澄み切った湖面や摩周岳の豊かな自然など、他の展望台とはまた違った摩周湖の表情を見ることができます。
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NEW 「ひがしもこと芝桜公園」のシバザクラ
大空町
2010年に『ひがしもこと芝桜公園』としてリニューアル。「滝上公園」に匹敵する規模の、広大な芝ざくら景勝地です。ピンク色や白い花を咲かせる美しい山肌には散策路が幾すじも伸び、さまざまな角度から風景が楽しめます。5月上旬から花の開花に合わせて約1カ月間続く「芝桜まつり」には、毎年多数の観光客が訪れ、多彩なイベントが開催されます。
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オホーツク流氷館
網走市
ー15℃の厳寒体感室では、本物の流氷に触れたり、濡れたタオルを凍らせる体験も。流氷の下の世界に誘う「流氷海中ライブ」ではヴァーチャルの流氷の下の世界が広がり、その世界に魅了されます。流氷の天使クリオネやフウセンウオなどかわいい生き物も飼育展示。流氷誕生のメカニズムや流氷と食物連鎖および地球環境との関わりを知ることができます。
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第36回白滝北大雪クロスカントリースキー大会
遠軽町
全日本スキー連盟が公認するクロスカントリーの国内初戦で、全国から参加者が集まります。フリー競技の大会で女子5km・男子10km、非公認大会ですが中学女子3km・中学男子5kmも開催します。
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オケクラフトセンター森林工芸館
置戸町
オケクラフトセンター森林工芸館では、エゾマツをはじめとする道産材を中心に使用した、食器やカトラリーなど常時数百点を展示、販売しています。エゾマツは北海道を代表する針葉樹。特に置戸町を含むオホーツク周辺で産出されるエゾマツは年輪がきめ細やかなものが多いとされています。白い木肌の、木目が明瞭で美しく、軽いのがオケクラフトの特徴なのでお土産としても喜ばれること間違いなし!タイミングがよければ実際に職人が作業しているところを見学することもできますよ。
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アザラシシーパラダイス
アザラシシーパラダイスにはアグ、日和、キョロの3頭のアザラシが暮らしています。1日3回のえさの時間には、アザラシがお客様のすぐそばまでやってきます。そしてお客様が飼育員の気分を味わえるえさやり体験を実施しています。アザラシに対して飼育員のように色々な「サイン」を出してアザラシと一緒に遊んでえさをあげてみましょう!小さいお子様も付き添いの方のサポートがあれば体験できます。
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北のアルプ美術館
斜里町
哲学者で詩人の串田孫一(1915-2005)が代表となり、1958年から1983年までの25年間にわたって刊行された山の文芸誌「アルプ」。同誌が遺したものを後世にも広く伝えようと愛読者だった初代館長の山崎猛(1937-2020)によって1992年に設立された美術館です。館内には「アルプ」の全バックナンバーのほか、これに使用された直筆原稿やカットなどの原画や資料、さらにはオホーツクにゆかりの深い作家の作品を展示しています。2012年より「串田孫一の仕事部屋」を復元公開、また2017年には敷地内に「斎藤俊夫山岳文庫」を公開しています。
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氷海展望塔オホーツクタワー
紋別市
紋別港の第3防波堤の先端に位置する世界初の氷海展望塔であり、日本最北端・最大級の海中展望塔。流氷の季節には、3階展望塔から360度パノラマの流氷原を見渡すこともできます。館内には、オホーツク海の魚の展示の他、映像ホールなどもあります。また、3階展望室にはカフェ「companio」があり、景色を楽しみながら淹れたてのコーヒーと美味しいワッフルをお召し上がりいただけます。通称・クリオネプロムナード(約550m)は散歩のポイントとしても人気があるので、徒歩でも来ることができますが、海洋交流館との間を往復する送迎車も無料でご利用できます。
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氷灯り(ひあかり)の街もんべつ
紋別市
イルミネーションとアイスキャンドルによって紋別の街をあかるく照らす、市民参加を基本としたイベントです。イルミネーションは、実行委員会がバスセンター周辺の街路樹などを青と白を基本とした流氷の海カラーで飾り付け、市内の事業所や一般家庭も趣向を凝らしたイルミネーションを点灯します。アイスキャンドル事業は「もんべつ流氷まつり」と連動する形で開催されます。実行委員会は氷紋の駅駐車場内に設けた特設ステージを、市民たちは市街地を中心に紋別市内のいたるところでキャンドルライトを灯します。
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木のおもちゃワールド館 ちゃちゃワールド
遠軽町
木のおもちゃと影絵に出合えるテーマパーク。世界40カ国から木のおもちゃを集めた「世界の木のおもちゃ館」には、くるみ割り人形やからくりおもちゃなど、大小1万点の木のおもちゃが展示・収蔵されています。積み木やパズルなど実際に触れて遊べる場所もいっぱい。「木工房ゼペット」では、ゼペットおじさんに教わりながら木のおもちゃ作りが体験できます。館内には影絵の巨匠・藤城清治氏の作品30点を展示する影絵美術館や「ミュージアムショップ」も併設しています。
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津別峠展望施設
津別町
津別町と弟子屈町の間、道道屈斜路・津別線にある標高947mの津別峠。晴れた日には眼下に屈斜路湖が広がり、オホーツク海から知床連山、雄阿寒岳と雌阿寒岳、さらに大雪の山並みまで、360度のパノラマが楽しめます。屈斜路カルデラの外輪山にある峠の中ではもっとも標高が高く、雲海を見られる日が多いのもポイントです。道路が開通する6月から10月にかけて、条件が合えば屈斜路湖を覆って広がる真っ白な雲間から、赤く輝く朝日が昇る様子を目撃できます。雲と光が織りなす一大ページェントに心がふるえます。
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第17回 めまんべつ白魚まつり
大空町
大空町の特産品で、網走湖で秋に水揚げされる「白魚(しらうお)」。半透明でウロコがなく、独特の食感が人気の高級魚です。この白魚を刺身や天ぷらで味わえるのが、毎年9月下旬から10月上旬の漁の時期に合わせて開催される「めまんべつ白魚まつり」。数に限りがありますが網走湖の活しじみも販売します。ここ数年、不漁等のため中止の年が度々あるため開催の年は貴重ですよ!ぜひ、この機会にご賞味あれ。
※売切れ次第終了
※不漁の場合は中止となります。観光協会HPやX等のSNSにてお知らせしますのでお出かけ前にご確認ください -
きよさと観光協会(ダウンヒルサイクリング)
清里町
「日本で最も美しい村」連合にも加盟している「清里町」。まちのシンボルの斜里岳や、青く澄んだ神の子池、さくらの滝など一度は必ず訪れたい名所がたくさんある町です。斜里岳麓の丘から海へと続く「清里ストレートロード」を下るダウンヒルサイクリング。一直線に続く道を風を切りながら走る爽快感はまさに格別!「宇宙展望台」や「ベリーの森工房」など立ち寄ってみるのもおすすめ。自分の足で清里町の名所を巡ってみませんか。