第61回 稚内みなと南極まつり
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- イベント
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今年も約2,000発の花火が稚内港の夜空に舞い、祭りのフィナーレを飾ります
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子ども縁日コーナーの様子
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稚内港第1副港ではボートレースが行われます
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多くの人が参加する南極おどり
今年も約2,000発の花火が祭りの最後を飾る
かつて南極観測で活躍した樺太犬“タロ”“ジロ”の生まれ故郷は稚内。初代砕氷船の名前も「宗谷」となっていて、稚内と南極の関係は浅からぬものがあります。そんな縁を感じさせる夏の風物詩となっているのが、「稚内みなと南極まつり」です。観光物産まつりや子供縁日コーナー、北海てっぺんおどり、南極おどりなどで盛り上がる2日間です。2日目の夜には稚内の夜空を彩る約2,000発の大花火大会も催されます。
詳細データ
- 施設名 （イベント名）
- 第61回 稚内みなと南極まつり
- 所在地
- 北防波堤ドーム公園（稚内市開運1丁目）、稚内市中央アーケード街周辺
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- お問い合わせ先
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0162-23-4400（稚内商工会議所）
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- イベント開催日
- 2024年8月3日（土）、4日（日）
- アクセス方法
- JR稚内駅から車で約5分
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- 駐車場
- あり (台数に限りがあるため公共交通機関の利用を推奨)
更新日：2024/06/13
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