函館市北洋資料館
- 函館市
- 歴史文化
北洋漁業の歴史をわかりやすく展示した資料館
函館と北洋との結びつきは1855年(安政2年)幕府が箱館に奉行を置き、樺太沿岸の漁業を手がけたときからと言われております。特に昭和4年から(戦後の空白期間はあったものの)の基地としての役割を果たしてきました。当館は、私たちの先人が厳しい北洋の自然と戦いながら生きてきたことを学ぶために設置された施設です。中でも荒海を独航船で行く『北洋航海体験室』は来館者の皆様に人気です。
知っトク情報・その他
- ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、臨時休館、イベントの中止、サービス内容を変更することがありますことご了承ください。
詳細データ
- 施設名 (イベント名)
- 函館市北洋資料館
- 所在地
- 函館市五稜郭町37-8
函館市芸術ホール内
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- お問い合わせ先
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- 定休日・営業時間
- 休館日:12月31日~1月3日
他に館内整理のため臨時休館することがあります。
営業時間
【4月~10月】9:00~19:00
【11月~3月】9:00~17:00
- 料金
- 【一般】100円(10人以上の団体:80円)
【学生・生徒・児童】50円(10人以上の団体:40円)
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- 駐車場
- あり (来館者は受付で駐車券に認証を受けると2時間まで無料(以降、30分毎に100円))
更新日:2018/08/16
※掲載している情報や写真は最新の情報とは限りません。お出かけの際は必ず公式情報をご確認ください。