レブンウスユキソウ群生地
- 礼文町
- 自然景観
礼文町の「町花」に指定されている高山植物のプリンセス
夏には約300種の高山植物が咲き乱れ、花の島として知られている礼文島。淡白色の葉を薄く積もった雪にたとえたレブンウスユキソウは礼文町の町花です。気高さと可憐さから高山植物のプリンセスとも評されます。群生地は“礼文林道”の途中、香深(元地)側入口から2kmほどの位置にあります。遊歩道沿いの斜面は、レブンウスユキソウのみならず様々な花が咲き誇る花名所の一つです。
知っトク情報・その他
- ■礼文林道コース
- 元地側入口から香深井入口までの全長約8㎞、所要時間約3時間のトレッキングコース
- ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、臨時休館、イベントの中止、サービス内容を変更することがありますことご了承ください。
詳細データ
- 施設名 (イベント名)
- レブンウスユキソウ群生地
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- お問い合わせ先
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0163-86-1001 (礼文島観光協会)
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- 定休日・営業時間
- レブンウスユキソウの開花時期は6月~8月
- アクセス方法
- 香深フェリーターミナルより桃岩行きバス乗車、「礼文林道入り口」で下車後、徒歩で約1時間
※バス停はありませんので、バスのドライバーさんに礼文林道入り口で下車することをお伝えください(フェリーターミナルから礼文林道入り口までは徒歩で約1時間)
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- 駐車場
- なし
更新日:2020/11/30
※掲載している情報や写真は最新の情報とは限りません。お出かけの際は必ず公式情報をご確認ください。