札幌伏見稲荷神社
- 札幌市中央区
- 歴史文化
27基の朱色の鳥居が連なる参道を抜けて。季節の御朱印もすてき
朱色の鳥居が連なる様子がとても印象的な札幌伏見稲荷神社。明治40年建立という古い歴史があり、特に雪と鳥居の美しい情景を見たさにカメラを手にした海外からの観光客も訪れています。五穀豊穣や商売繁盛などのご利益があるとされ、古くから多くの人々に信仰されてきました。神社としての格を守りながらも、キッチンカーやマルシェなど新しい催しも取り入れ、参拝する人々を笑顔にする憩いの場ともなっています。夜にライトアップされる花手水(9月)や、季節で変わる御朱印も若い女性に評判です。
知っトク情報・その他
- ※花手水(9月)、催し物の開催ついてはフェイスブックにてご確認ください。
詳細データ
- 施設名 (イベント名)
- 札幌伏見稲荷神社
- 所在地
- 札幌市中央区伏見2丁目2-68
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- お問い合わせ先
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- 定休日・営業時間
- 営業時間 9:00~16:00
- 料金
- 入場料、拝観料なし
- アクセス方法
- 地下鉄円山公園駅より車で15分
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- 駐車場
- あり
更新日:2024/02/19
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