ぐうポン第2弾

浦臼神社

  • 浦臼町
  • 歴史文化
  • 浦臼の自然の中に佇む浦臼神社

  • カタクリとエゾエンゴサクの絨毯とエゾリス

  • 浦臼の自然の中に佇む浦臼神社

  • カタクリとエゾエンゴサクの絨毯とエゾリス

花一面の絨毯、野鳥やリスなどの野生動物もあらわれ、隠れたフォトスポットとしても人気の神社

浦臼町の開拓は1892年(明治25年)から始まり、1898年(明治31年)にはこのあたりの土地の開墾にも着手され、そして1910年(明治43年)に落成した浦臼町の歴史と共に歩んできた神社です。
境内一面にエゾエンゴサクとカタクリが広がり、野鳥やエゾリスなどの野生動物もみられます。近年はアマチュアやプロカメラマンに人気の隠れたスポットとして知られています。
花の見頃は例年4月下旬頃です。

詳細データ

更新日:2024/12/26

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