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NEW 星野リゾート トマム スキー場
占冠村
北海道でも有数の寒さを誇り、上質なパウダースノーが楽しめる滞在型リゾート、星野リゾート トマム。ゲレンデは初心者から上級向けまで全29コース。スキー場内には霧氷テラスや雲Cafe、雲型のユニークな展望スポット「Cloud Walk(クラウドウォーク)」や「Cloud Bar(クラウドバー)」など、滑らない人も冬山を楽しめます。さらに、子どもたちの冒険心・好奇心をかき立てるストーリー型ファミリーゲレンデ「アドベンチャーマウンテン」は今年も健在。家族で楽しめるチャレンジアイテムをクリアしながら、スタンプを集めて楽しく上達が目指せます。豊富なスノーアクティビティや日本最大級のインドアウエーブプール「ミナミナビーチ」、冬の夜にだけ現れる氷の街「アイスヴィレッジ」では「氷のラーメン屋」などが楽しめ、さらにアフタースキーも充実。冬のトマムで思う存分ウィンターシーズンを満喫できます。
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NEW レジャーガイド遊び屋
富良野市
大自然を思いっきり満喫したいならアウトドアレジャーガイドの「遊び屋」にコーディネイトを任せるのがオススメ。道内有数の集客実績を誇り、代表的なラフティングや熱気球フライトをはじめ、未体験のアクティビティが季節を問わず驚くほど多彩に用意されていて、愉快で優しいスタッフが子供や初心者にも安全に楽しくフォローしてくれます。インドア派の人にも生キャラメル、ジャムなどの手作り体験メニューがあります。
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NEW VIVAアルパカ牧場
剣淵町
アルパカ10頭とヤギ1頭が飼育されており、そのなんとも愛くるしい姿が間近で見られる人気のスポットです。すでに何度も訪れている人は、顔も毛色も性格も違う個性豊かなアルパカ達の、人間模様ならぬアルパカ模様を見ているだけで「癒されてリフレッシュできる」と言います。えさやりや、ふわっふわの毛を触ることもできます。また、冬はスキー場跡地を利用したエアボード(雪上版ボディボード)を楽しむことができます。
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NEW 星野リゾート トマム
占冠村
雲海テラスや霧氷テラス、氷の街・アイスヴィレッジなど北海道ならではの景観を最大限に生かした、ダイナミックな企画力で他との差を見せる星野リゾート トマム。どの季節に行っても楽しく、感動の景色に出会えます。ホテルはカジュアルに過ごすツインタワー「トマム ザ・タワー」と、展望ジェットバスとプライベートサウナを完備した全200室スイートルームの「リゾナーレトマム」の2タイプ。ファームエリアには、循環型農業プロジェクト「ファーム星野」の乳製品を味わえるカフェがあり、のんびりとしたひとときを過ごせます。また、波の出る日本最大級のインドアウエーブプール「ミナミナビーチ」は子供にも大人気。家族で、カップルで行きたいリゾートです。
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NEW 星野リゾート トマム 霧氷テラス
占冠村
夏は雲海が見られる人気の高いテラスが、一変して冬は「霧氷テラス」として北海道ならではの真っ白な世界を堪能する場へと変わります。「霧氷(むひょう)」とは空気中の水蒸気が氷となって樹々を覆う、氷点下という限られた条件でしか現れない美しい現象。その霧氷を、バーカウンターをイメージした展望スポットで楽しむことができます。パウダースノーのゲレンデ、さらに霧氷テラスでの貴重な景色を目の当たりにして、旅の思い出はより深いものになること間違いなし!
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NEW 旭川市旭山動物園
旭川市
動物たちの習性や行動を引き出し、本来備わっている本能や性質を生き生きとした姿から見ることができる「行動展示」が魅力の動物園。おすすめスポットの一つ,きりん舎・かば館では,広い放飼場を走るキリンの姿や、水中でのカバの軽やかな動きをいろいろな角度から観察することができます。また、間近で観察できるホッキョクグマや円柱水槽を自由自在に泳ぐアザラシ、飛ぶように泳ぐペンギンなど人気の動物展示も必見です。
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黒岳ロープウェイ 初日の出運行
上川町
黒岳ロープウェイは毎年1月1日に初日の出運行を行っています。山の上から望む真っ赤な太陽がたたえるのは神秘的な美しさ。今年は少し早起きをして、絶景とともに最高の一年のスタートをきってみませんか。黒岳ロープウェイのマスコットキャラクター『なっきー』の登場のほか、ロープウェイ乗車の方にはお菓子のプレゼントもあります(予定)。
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くろだけ スノーシューハイキング
上川町
「冬の雪山を体験してみたいけれど、スキーやスノーボードは難しそうで・・・。」と尻込みをしている方にお奨めなのが「スノーシュー」(西洋式のかんじき)。深い雪の上でも上手に歩ける優れもので、少しコツを覚えれば誰にでも履きこなせるようになります。ガイドと一緒に、大雪山・黒岳のカムイ(アイヌ語で「神」=動物たちの意味)の森をスノーシューで探索してみませんか。冬の静かな森で、心も身体もリフレッシュ!
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北のカナリアパーク・カナリアカフェ
礼文島
ハイキングコースとして人気の桃岩展望台コースの終わりには、カナリアパークでの休憩がおすすめ!吉永小百合さん主演映画「北のカナリアたち」のロケセットをそのままに、素晴らしい景色が広がります。撮影のために建てた校舎は景色とマッチし、絵になる美しさ。校内ではロケ当時の様子をパネル展示し、撮影時に使用された教室などをそのまま残しています。天気が良ければ最高の利尻富士を見ることができ、雄大な景色の中に佇む小学校、草原…ノスタルジーな景色が目に焼き付きます。パーク内のカフェではコーヒーやケーキなどの軽食メニューを用意。2021年6月にはオープンテラスも完成し、のんびり過ごせます。
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北のカナリアパーク
礼文町
2012年に公開された映画『北のカナリアたち』のロケ地を利用した公園。映画のために建てられた校舎「麗端小学校岬分校」がメイン施設となっており、校舎内にはロケ時の写真や衣装を展示し、主演の吉永小百合さんのバーチャルマネキンなども楽しめます。また、パークから眺める、まるで洋上に浮かんでいるかのような利尻島の絶景も見どころのひとつです。
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トロッコ王国美深
美深町
旭川から車を走らせること約2時間。北海道らしい大自然の中に突如現れる“王国”があります。ここ「トロッコ王国美深」は、1985年に廃線になった国鉄美幸線の一部をそのまま使用して、エンジン付きのトロッコを自ら運転して遊べるレジャースポットです。樹木のトンネルをくぐり清流のせせらぎとスイングしながら、往復10kmのレールを駆け抜ける気分はまさに爽快です。スリル満点の鉄橋を渡ったり、驚きの視線を向けるドライバーに手を振ったり、カップルでもグループでも楽しめますよ。
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旭岳ビジターセンター
東川町
ギンザンマシコやエゾシマリスなど多くの貴重な動植物が生息する旭岳は、大雪山の主峰として登山客はもちろん写真愛好家にも人気の山です。そんな旭岳に、ツアーや周辺の自然の楽しみ方など大雪山国立公園の情報発信の場として、2019年6月に旭岳ビジターセンターがオープン!最新の情報提供やツアー案内などの活動を通して、より一層大雪山の自然を理解・体験できるよう、登山や野外活動を楽しむ方々を安全面からもサポートしています。徒歩1分のところに大雪山旭岳ロープウエイ、センター周辺には温泉施設も点在。登山や散策後に温泉入浴なども楽しめますよ。
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ウソタンナイ砂金採掘公園 (砂金掘り)
浜頓別町
推定550貫=2650キロ。この数字、なんとこのウソタンナイ川を含む枝幸郡で産出された砂金の量。2トンを超える金がこのエリアで採掘されたという驚きの事実なんです。砂金が発見された明治31年にはわずか5カ月で5万人もの採掘者が全国から集まり、町はゴールドラッシュに沸きました。その後昭和29年に閉山されましたが、現在は実際に川に入って本格的な砂金掘りが楽しめます。ゆり板でキラリと光る金を発見すると超うれしい!思わず「あった~!」と叫んじゃいます。
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大雪山黒岳スキー場
上川町
層雲峡温泉の上、海抜1,984mの黒岳・北東斜面に展開する北海道を代表する山岳スキー場。11月から運営しているスキー場ですが、ゴールデンウィーク頃も春スキーが存分に楽しめます。春先になれば、ポカポカ陽気で半袖で滑ることも可能。シーズンの滑り納めに黒岳を選んでみてはいかがですか?急斜面もありますが、全体に見ると斜度は比較的緩め、雪質は抜群のパウダースノーです。
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ガイドの山小屋(レンタサイクル)
美瑛町
「いつでも旅に出られる自転車」をモットーに心を込めて整備された自転車。自分たちの足で美瑛を巡ってみませんか。現役の世界旅サイクリストが、おすすめの電動自転車をご案内してくれます。「旅も遊びも自力で」と、今も北海道のオフシーズンになると世界各国を旅するチャリダーの店主がおすすめする自転車は快適間違いなし!ひとり旅はもちろん、お子さま連れにも安心の自転車が揃っています。目的地やシーンによってもおすすめは異なりますので、自分にピッタリの自転車をみつけて旅に出発♪
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麓郷の森
富良野市
TVドラマ『北の国から』のロケの中心地です。自然溢れる森林の中には、ドラマでは焼失してしまった丸太小屋、黒板家が最も長く住んだ小さな家などが点在。ロケ地見学に関しての問い合わせは、ふらの観光協会(0167-23-3388)へ。
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どんころ野外学校
南富良野町
アウトドアツアーの楽しさは、ガイドによって左右されると言っても過言ではありませんが、ここは指導者育成にも力を入れているアウトドアカンパニー。自然の厳しさをも熟知したガイドだから、自然遊びの楽しさや素晴らしさを伝えてくれる、ある意味本物のアウトドアツアーといえるのです。不動の人気を誇るのは、スリルと迫力の川遊び&のんびりカヌーの湖遊び。そして、意外にも女子に人気なのがトレッキングなのだとか。少人数のプライベートガイド状態が満足のゆえんのようです。
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五郎の石の家 (ロケ地)
富良野市
「95秘密」から最終話「'02遺言」まで五郎が過ごした家。緑豊かでひっそりとした環境の中に赤い風車がカラカラと回っている風景は、ドラマを見ていない人の心にも、何か響くものがあるはずです。広い敷地内には、あどけない頃の純と蛍と3人で初めて住んだ“最初の家”も再現されていて、21年の歴史を感じられる場所でもあります。時間があれば、DVDを鑑賞してから訪れることをオススメ。ロケ地をより深く楽しめることでしょう。
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かなやま湖オートキャンプ場
南富良野町
かなやま湖からわずかに離れているものの高台から見下ろす景色は眺めもよく、しっかりと芝生の手入れも行き届いた人気のキャンプ場です。126平方メートルのキャンピングカーサイト8サイト、72平方メートルのスタンダードサイト63サイト、ログ風の3カ所の炊事場があります。全体的にきれいに整備されており、管理棟にはランドリー、シャワー、売店、休憩コーナー、トイレなどがあります。広いドッグランもあるので、ワンちゃんも楽しめますよ!例年7月最終土日には湖水まつりが開催され、湖上に多数の花火が打ち上げられます(天候等の状況により中止の場合あり)。
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空知川源流テントサウナ体験/レジャーガイド遊び屋
南富良野町
南富良野町・シーソラプチ川で話題のテントサウナ体験!テントサウナは完全プライベート、本格フィンランド式セルフロウリュで「我慢しないサウナ」を気ままに満喫できます。しっとりと汗をかいたら、いざ川へダイブ!緑豊かな自然の中での外気浴は格別です。富良野エリアを拠点とするレジャーガイド遊び屋のガイドさんがついているので、安心して楽しめますよ。
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星野リゾート トマム 雲海テラス
占冠村
雲海ゴンドラに乗って約13分、標高1088mの「雲海テラス」は2006年の開業以来、160万人をこえるお客様が訪れている人気スポット。雲海をさらに楽しめるよう2021年8月にリニューアルし、3階建ての展望デッキからは以前よりさらに間近で雲海を鑑賞できるようになりました。特に北海道東部沖で発生した雲が日高山脈を超えて流れ込む「太平洋産雲海」は、トマムの立地・地形条件と気象条件が重なった時に発生するダイナミックな雲海。雲海が発生する仕組みなどをレクチャーする雲海ガイドなどもあります。併設される「雲Cafe」では思わず写真を撮りたくなる可愛いスイーツを提供。雲の上からはじまる、ワクワクな1日をお楽しみください。
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富良野リゾートオリカ
中富良野町
十勝岳連峰と、季節の花々が彩る田園風景を一望できる場所にある「富良野リゾートオリカ」。全室がすべて十勝岳連峰向きで、大型サイズの窓が額で縁取られた風景画さながらの美しさで出迎えてくれます。泊まる階と天候条件が良ければ、お部屋から雲海が見られることも!夕食は地元食材をふんだんに使用したコース料理でおもてなしいたします。充実した館内でのんびり過ごすもよし、ホテル周辺に併設されているゴルフ場でのプレイや観光を楽しんでもよし、連泊して滞在そのものを楽しみたくなるホテルです。
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スポートピア富良野(空知川探検ツアー)
富良野市
富良野を中心にツアーを開催している「スポートピア富良野」。夏休み限定の「空知川探検ツアー」は、0歳から参加可能なキッズラフティング。魚獲りも体験できる、子供も大人も楽しめるプログラムです。そのほか、エキサイティングなラフティングツアーや、希望に合わせてコースを設定するマウンテンバイクツアーなど、大自然の遊び方を教えてくれます。アロマスプレー作りや、草木染め体験などのインドアプログラムもあり、雨天時はプログラムの振替がOKなのも魅力です。
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層雲峡ビジターセンター
上川町
大雪山国立公園の自然と人々とのふれあいがテーマ。自然学習や自然体験の手助けを進め、自然環境保全を推進していくことを目的とする施設です。4つの代表的な自然観察コースの案内があり、1年を通しての美しい風景や施設の様子を知ることができます。自由展示レクチャー室では、写真展、VRモニター、日本遺産の上映を行っています。
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NRA ノースリバーアドベンチャーズ
南富良野町
清らかな富良野の川で遊ぶならNRAへ。「単なるアウトドアツアーじゃなく、大切な人との楽しい時間を」がコンセプトとあり、川遊びの楽しさはもちろん、人と一緒だとより楽しい!ということを再発見できる内容に定評があります。イチオシツアーはキャニオニング。ラフティングで物足りない方にもおすすめのスリル満点の渓谷遊びです。冬季は手ぶらで氷上わかさぎ釣り体験も!
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大雪山層雲峡・黒岳ロープウェイ
上川町
層雲峡温泉街から1984mの黒岳五合目(標高1300m)を結ぶロープウェイ。春は新緑やチシマザクラ、夏は高山植物や動物との出会い、秋は紅葉や登山、冬はスキーやスノーシューと、四季折々の魅力にあふれた黒岳を満喫できます。黒岳駅周辺には、黒岳山頂が見える展望台(高松台)や資料館などが点在する約30分の散策路があり、可憐な高山植物の姿を愛でながらのお散歩が楽しめます。また、リフトで七合目(1520m)まで上れば、リフト下に移り見える黒岳の自然や、五合目よりさらに迫力を増した黒岳が楽しめます。時間のある方はぜひ。
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剣淵町絵本の館
剣淵町
動物たちとお喋りできたり、魔法を使ったり、空を飛んだり、ページを開くだけでアッというまに夢の世界へ連れて運んでくれる絵本たち。剣淵町絵本の館は、子どもの頃に読んだ懐かしい絵本に出会える場所です。館内にはしかけ絵本や大型絵本、布の絵本など国内外から集めた多彩な絵本が豊富。もちろん小説や雑誌、一般書も揃っています。貴重な絵本原画を中心に書画やイラストなど約1,000点の美術品も収蔵。館内の展示室を会場に「絵本原画展」などの企画展も開催されています。
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大雪 森のガーデン
上川町
雄大な大雪の山々を間近に望む丘陵に広がる豊かな森の中に造られた大雪 森のガーデン。約900品種もの色彩豊かな草花が咲き誇る「森の花園」と自然の樹木や可憐な山野草に囲まれて寛ぐ「森の迎賓館」、森の木琴などがある「遊びの森」の3つのガーデンが広がっています。敷地内に建つガーデンレストラン&ヴィラ「フラテッロ・ディ・ミクニ」では大雪山連峰を眺めながら優雅な食事と宿泊を、ジェラートや軽食なら「緑丘茶房」で休憩を。かわいらしい雑貨が揃う「ガーデンショップ」もあります。夏だけでなく、冬はアクティビティも楽しめます。
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大雪山旭岳ロープウェイ
東川町
旭岳の標高約1100m(山麓駅)~標高約1600m(姿見駅)間を結ぶロープウェイです。標高2291mと道内最高峰として名高い旭岳をはじめとし、標高2000メートル級の山々が50kmにわたって連なる景色を眺めることができます。姿見駅には、同地ならではの高山植物が咲き誇り、訪れる人の目を楽しませます。例年、6月中旬は駐車場の園地に「日本で一番遅く咲く桜」としてチシマザクラが開花。秋の訪れも早く、例年8月下旬頃から赤色、9月下旬頃には黄色に色づき、じゅうたんのように山肌をおおい尽くします。
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北海道アイスパビリオン
上川町
寒く厳しい北国の冬が織りなす、美しい幻想の世界を体験できるアイスパビリオン。40年の歳月をかけて自然の神秘を氷に閉じ込め創りあげたアイスホールは1年中-20℃に保たれ、私たちを瞬時に真冬の北海道へと運んでくれます。ホール内の-41℃の極寒コーナーでは、明治35年に記録された日本最低気温を体験したり濡れたタオルを凍らせたりと、子どもも大人も安心して楽しく寒さが体感できるよう工夫されています。ユニークなトイレ美術館もあるのでお見逃しなく。今年度、歓迎広場のツリーハウスがパワーアップし、館内も美装してより一層きれいな氷の国となっています。何度訪れても楽しいアイスパビリオンにご家族や友人と出掛けてみては。