岩内郷土館
- 岩内町
- 歴史文化
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さまざまな資料が丁寧な解説つきで展示されています
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1905年に製作されたリードオルガン。自由に演奏することができます
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岩内を舞台に作品を書いた作家長田幹彦氏の遺品から発見された竹久夢二の原画も展示されています
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常設展示のほか、写真展など企画展示も行われています
展示テーマは岩内魂～不撓不屈の精神～
昭和46年、町制施行70周年を記念して作られた施設。日本海の荒波を乗り越えて大阪からやってきた弁財船(北前船)やニュージーランド沖まで漁をしてきた岩内漁師の心意気、そして町の8割が焼失した大火災から蘇った町の姿を貴重な資料とともに残した資料館です。北海道最古の炭鉱、100年前のリードオルガン、日本のアスパラ発祥の地関係資料などさまざまな資料が揃います。
知っトク情報・その他
- ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、臨時休館、イベントの中止、サービス内容を変更することがありますことご了承ください。
詳細データ
- 施設名 （イベント名）
- 岩内郷土館
- 所在地
- 岩内町字清住5-3
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- お問い合わせ先
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- 定休日・営業時間
- ■休館日
毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日休館)
※12月～3月は冬季休館
■開館時間
9：00～17：00
- 料金
- ■入館料
一般200円(岩内在住者100円)、学生(高校・大学)100円、小中学生50円
- アクセス方法
- 函館方面より国道229号線を共和町方面に向かい、野束川を過ぎた1つ目の三差路の信号を過ぎて右
札幌方面より国道229号線を寿都町方面に向かい、北海信金を過ぎた ら、三つ目の交差点を過ぎて左。
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- 駐車場
- あり
更新日：2018/10/17
※掲載している情報や写真は最新の情報とは限りません。お出かけの際は必ず公式情報をご確認ください。