清華亭
- 札幌市北区
- 歴史文化
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洋風のデザインが施された木造建築
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偕楽園の緑地が広がる清華亭の門
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日本の伝統的な書院造りをもとに作られた和室
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吊元には天井中心飾りが付いたシャンデリアがある洋室
開拓使の貴賓接待所として建てられた歴史的建造物
明治13年、札幌で最初の公園である「偕楽園」（かいらくえん）の中に、開拓使の手によって建てられた貴賓接待所。明治14年、明治天皇行幸の際にご休憩された館内には洋室と和室があり、当時としては珍しい造りの和洋折衷様式となっています。洋室には清華亭の変遷や写真などが展示されています。十五畳の和室は、床の間、縁側、障子など、昔の家の造りが見られます。建物の周囲の庭園も見どころのひとつです。
知っトク情報・その他
- ※2023年5月1日から改修工事のため休館していましたが、2024年4月22日から観覧再開いたします
詳細データ
- 施設名 （イベント名）
- 清華亭
- 所在地
- 札幌市北区北7条西7丁目
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- お問い合わせ先
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- 定休日・営業時間
- 営業時間：9:00～17:00
定休日：年末年始
- 料金
- 入館無料
- アクセス方法
- JR札幌駅から徒歩10分、地下鉄さっぽろ駅から徒歩10分、中央バス・じょうてつバス「北7条西8丁目」下車後すぐ
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- 駐車場
- なし
更新日：2024/04/22
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