【冬】いくぞどーない!道民さんいらっしゃいキャンペーン

外国樹種見本林

  • 旭川市
  • 自然景観
  • 林の中には木のチップが敷きつめられ、散策時の優しいクッションになってくれます。土に汚れることもなく、快適な森林浴が楽しめます

  • 林内を散策すると、かわいいエゾリス、美しいさえずりの野鳥、可憐な花に心が癒されます

  • 春から冬までいつ訪れても、それぞれに見どころいっぱい※写真はイベントが行われた際のライトアップの様子

  • 入口付近には、「三浦綾子文学記念館」があり、見本林の散策とともに、多くの市民や観光客が訪れています

小説「氷点」の舞台となった林は、まるで北欧のような風景

北海道での外国樹木の生育を調査するために、明治31(1898)年から植樹された外国樹種人工植栽地。旭川に在住していた作家・三浦綾子の小説「氷点」の舞台となり、一躍有名に。約15haの敷地に、50種あまりの樹木が美瑛川に沿って伸びやかに広がっています。ストローブマツ、ヨーロッパトウヒ、ヨーロッパアカマツなどが連なる林の中で、エゾリスや野鳥が自由に遊び、四季折々に木々が色づく表情は、市街地の中の別世界です。

知っトク情報・その他

  • 「三浦綾子記念文学館」への入館は有料です。詳細は公式HPでご確認ください
  • https://www.hyout... 

詳細データ

更新日:2024/10/21

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