検索結果(197件)
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エスタ帯広
帯広市
十勝の厳選ショップが揃う「とかち食物語」からなる西館と、観光・生活を網羅する生活に密着した東館で構成されるショッピングセンターです。西館にはスイートポテトが不動の人気を博す「クランベリー」、輝くメロンパンが看板商品の「トラントランますや」。十勝のカレーといえば「インデアンカレー」、昭和9年創業の豚丼の名店「ぶたはげ」の他、十勝大福や牧場のミルクを使ったソフトクリームなど十勝の〝美味しい”が揃っています。十勝を代表する食物販店や飲食店を一か所で楽しめるエスタ帯広に足を運んでみて。
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まくべつ夏フェスタ2024
幕別町
イベント広場ではダンスや太鼓の演奏など、盛りだくさんのアトラクションが開催されます。子ども向けのゲームやJAFによるこども安全免許証の発行のほか、消防車などの展示や放水体験をできるコーナーもあります。ビールなどの飲み物や、幕別の美味しいものが食べられる売店も出店しています。幕別町商工会青年部による大抽選会では、豪華景品が当たるチャンスもあります。お祭り最後の花火大会では、約3,000発の花火が夜空に打ち上がります。
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おびひろ動物園
帯広市
ホッキョクグマの「アイラ」がおもちゃで遊ぶ姿は微笑ましいと大評判!全国から会いにきてくれるファンもいるほどの人気者です。2024年5月にアメリカバイソンの「サクラコ」と「グラン」の間にはじめての仔が誕生!埋もれタヌキで全国的に人気となったエゾタヌキのほか今年も見どころいっぱいのおびひろ動物園から目が離せません!!
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おびひろ広小路七夕まつり
帯広市
帯広市の中心部にある広小路商店街で開催される、恒例の夏の七夕まつりです。アーケードの下には色とりどりの七夕飾りが揺れ、多くの人出で賑わいます。本場仙台にも負けない、道内最大規模の七夕まつりとのこと。期間中はたくさんの出店を予定している他、カラオケ大会やチビッコが夢中になるゲームなど、お楽しみ企画も計画中です!
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大丸山森林公園
広尾町
5月中旬~6月上旬頃に咲き誇る12,000本のエゾヤマツツジを筆頭にした、多様な草花が植栽する公園。また、サンタランドのメインシンボル地としても知られています。園内にあるサンタの家では、ここでしか手に入らないサンタグッズが手に入るかも。シンボルツリーやサンタの鐘など、そのロマンティックな雰囲気から、 “恋人の聖地”としてカップルに人気です。10月第4土曜日からはイルミネーションが点灯し、園内が幻想的な光に包まれます。
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十勝港まつり「十勝港海上花火大会」
広尾町
広尾町の十勝港で行われる十勝港海上花火大会は、十勝管内の港で開催される唯一の花火大会として十勝の夏の風物詩になっています。海面からパーッと打ち上がる名物・水中花火を筆頭に約6,000発、光と音と水の饗宴を満喫できます。当日は日中から様々な催しが行われ、大勢の人で賑わいます。
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然別湖 (紅葉)
鹿追町
然別湖は、北海道一標高の高い場所にある原生林に囲まれた自然湖で、四季を通じて様々な表情を見せる人気のスポット。深く生い茂ったダケカンバやナナカマドが色づく紅葉シーズンには観光客や地元の人々が集まり、その美しさに魅了されます。湖を一周する遊覧船も運航しているので、湖畔からは見られない水際の紅葉を楽しむのもオススメです。
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六花亭アートヴィレッジ
中札内村
十勝らしいカシワ林の中にたたずむ六花亭アートヴィレッジ。145,000平方メートルの広大な敷地内に、相原求一朗、小泉淳作の美術館をはじめ、レストラン「ポロシリ」などで構成された、道内でも他に類を見ない施設です。ちなみにカシワ林の中に伸びる木道は、旧国鉄広尾線で使われていた枕木を再利用したもの。各美術館を巡りながら、屋外の彫刻たちに触れてみたり、木道をゆっくり散策してみたりと、心身ともにリフレッシュできるスポットです。
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TOM十勝アウトドアメイツ
新得町
ラフティングやカナディアンカヌー、トレッキングなどなど、十勝の自然を存分に味わう様々な体験メニューを揃える「TOM十勝アウトドアメイツ」。中でもお得なパックメニューは9000円(子供6000円)で、午前中はニジマス・イワナ等を対象とした渓流釣り、午後はゴムボートで急流を漕ぎ下るラフティングと、まる一日、十勝川でのアウトドアを満喫することができます。
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八千代公共育成牧場
帯広市
総面積は東京ドーム約220個分(総面積約996ha)という北海道らしいスケールの大きさ。幌尻岳のすそ野に広がるこの牧場では、夏になると約1000頭もの牛が放牧されます。宿泊施設、レストランなどを完備する畜産研修センター「カウベルハウス」は、小高い丘の上に建ち大自然のパノラマを望める展望スポット。ソーセージやチーズ作り体験などの加工体験にも参加して、十勝らしさを存分に満喫しましょう。
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株式会社サムライプロデュース
帯広市
サムライプロデュースは北海道の観光コンテンツをプロデュースするエンターテインメント・ツーリズム・カンパニーです。
中でも、多くの国内アワードで受賞している、国内でも大変めずらしい夜のボートクルージング「十勝ナイトリバークルージング」は、街中近くの自然環境豊かな河川で、ゆったりと非日常的な癒しを満喫できる大人気アクティビティです。
他にも、北海道の星空を楽しくくつろぎながらご覧いただく「宙旅カフェ」、十勝ならではの冬の絶景をご覧いただく「ジュエリーアイスガイドツアー」や、「十勝ウィンターリバークルージング」などが大変人気です。 -
第44回 八千代牧場まつり
帯広市
帯広市の南西部に広がる八千代公共育成牧場で開催されるお祭りが、今年は6月16日(日)に開催されます!先着1,000名様にウェルカムドリンクとして牛乳200mlをプレゼント。そのほか、十勝産の生乳100%で作られたチーズの無料配布や、乳製品の詰め合わせが当たるステージイベントも開催します。雄大な日高山脈とのどかな景色のもとで、十勝・帯広の食を味わうことができ、クイズラリーや牧草転がし体験、ピザやアイスクリームづくり体験(有料)など各種イベントが盛り沢山!お楽しみに!
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第72回勝毎花火大会
帯広市
北海道を代表する花火大会として知られ、道内はもちろん、全国各地からも観覧者が訪れるほどの人気を誇る花火大会。約90分間のショーはエンターテインメント性が高く、コンピューター制御によって花火や照明を、音楽と完全に一体化させている点も大きな見どころです。
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第24回 しかおい花市
鹿追町
「しかおい花市」は、今年で24回目の開催となります。本格的な花の季節到来に向け、お手頃価格で購入できる一年草はベコニア、ダリア、ペチュニア、バーベナ、サルビア、サンビタリア、インパチェンスなどを安価で販売します。これから華やかなお庭を造ろうと考えている方におすすめのイベントです!
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独立行政法人家畜改良センター十勝牧場 白樺並木
音更町
帯広市の北に隣接する音更町にある独立行政法人家畜改良センター十勝牧場は、公的機関によって運営されている牧場です。雄大な風景を楽しめるスポットとしても人気があります。道道133号から場内へ入る道の長さ1.3kmもの白樺並木は、これぞ北海道!という景観で、NHKの朝ドラ「マッサン」の冒頭シーンでも一部使われていたとか。そのほか、場内の最も高い位置にある展望台のパノラマが圧巻。大雪、日高の山々、十勝平野の景観が見事です。※シラカバ並木から展望台までの規定のルート以外は家畜伝染病予防のため立ち入り禁止となっており、場内には売店・ゴミ箱もありませんのでご注意ください。
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福原記念美術館
鹿追町
2007年7月に鹿追町の市街地に建設された、道内でも珍しい個人収蔵品の美術館。所有者は、鹿追ゆかりの実業家であり(株)福原の創業者でもある福原治平氏。長年に渡って集めたコレクションを広く公開したいという同氏の思いが、美術館という形で実現したのです。展示されているおもな作品は、神田日勝の絵画をはじめ、斉藤斎の洋画、藤井範子の日本画など。他にも多くの美術品を展示しており、一度は足を運んでみたい施設です。美術館に併設されているコーヒーサロン「えんじゅ」でひと休みするのもおすすめ。
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然別湖 (国立公園)
鹿追町
広大な大雪山国立公園の南に位置し、周りが1000m級の山々に囲まれた、手つかずの自然が残る山間の湖。湖自体も標高約810mと北海道でもっとも高地に位置するため、湖に向かう途中は雲の中なのに、たどり着いたら“雲の上の楽園”となっていることも。雲ひとつない晴天と青い湖面、周囲の緑が一体となった、青と緑の世界が広がります。新緑から夏はアウトドアスポーツを楽しむ人でにぎわい、秋は紅葉が格別な美しさです。冬は氷点下の氷の別世界が体験できます。
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十勝ヒルズ
幕別町
丘の上にあるガーデンだからこその景色がここにはあります。十勝・日高山脈の山並み。十勝の街並み。そして手前には十勝ヒルズの花並みが揃った絶景スポットです。ガーデンカフェNIWAKARAでは「国宝」が食べられますよ!ぜひ、十勝ロイヤルマンガリッツァ豚をお召し上がりください♪ショップカフェでは、自社工場で製造しているオリジナルあずきソフトクリームもオススメです!無料貸し出ししているピクニックシート、遊びグッズもありますので満喫できるガーデンです。
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六花の森
中札内村
旭川~富良野~十勝を結ぶ北海道ガーデン街道の南端に位置する六花の森。10万平方メートルの敷地に十勝六花(エゾリンドウ、ハマナシ、オオバナノエンレイソウ、カタクリ、エゾリュウキンカ、シラネアオイ)などが季節毎に花開きます。庭の中にはクロアチアの古民家を移築した美術館も点在しており、ぜひ六花亭アートヴィレッジと合わせて訪れてみたいスポットです。
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第52回 十勝川イカダ下り
帯広市
十勝の初夏の風物詩になっている十勝川イカダ下りも52回目の季節がやってきました。1973(昭和48)年に始まり、「川との触れ合い、自然の大切さを体感してもらう」をコンセプトに、木々のざわめきや風の匂いを感じながら自然と触れ合うことができるイベントです。見え隠れする水面の枝や、流木に乗り上げ転覆もあり。自然相手のため、皆で協力しながらアクシデントを回避しつつ、仲間同士で楽しみます!ゴールの十勝川温泉アクアパークでは、キッチンカーも出店あり。焼き台の持込みもOKです。イカダコンテストもあるので奮ってご参加ください!
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サホロリゾート ベア・マウンテン
新得町
北海道に生息するエゾヒグマを自然に近い環境で観察できるベア・マウンテン。サホロの森の一画をフェンスで囲んだ園内には、高さ5mの「遊歩道」があり高い場所から見学できるほか、鉄格子で守られた「ベアウォッチングバス」でヒグマの目線を体感できます。園内中央の「ベアポイント」では、ガラス越しながら超至近距離でクマと対面できます。内股で森の中をのんびり歩く姿などじっくりヒグマを観察できます。
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帯廣神社
帯広市
ご祭神は大國魂神、大那牟遅神、少彦名神の開拓三神を祀り、特に大那牟遅神は大国主神(大黒さま)の別名で、縁結び、商売繁昌のご利益があります。緑豊かな境内の森には可愛いエゾリスが生息し、シマエナガを始めとした多くの野鳥も飛来します。近年は抹茶の池とも呼ばれる「緑の池」がSNSで注目され、アニメ、マンガ「銀の匙」の聖地巡礼として、同作品に登場した「ばんば型の絵馬」も実際に頒布しています。授与品は宮司自らデザインした「シマエナガみくじ」や「シマエナガの御朱印」、「シマエナガの御朱印帳」、実際に釣って引く「鮭みくじ」、縁結びの絵馬「かつらぶみ」なども人気があります。年6回ほど手水舎に飾られる美しい「花手水」は、全国のランキングで6位に選ばれました。
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とかちマルシェ
帯広市
会場では、十勝産にこだわった野菜、乳製品、スイーツや料理が勢揃いしオール十勝のグルメが堪能できます。あなたの知らない十勝グルメとの出会いも。十勝管内外からバラエティー豊かなアーティストが集結する「とかちマルシェ音楽フェスタ」も開催され、音楽の生演奏を聴きながら買い物や食事が楽しめます。音楽と十勝の食に酔いしれながら、お洒落な味覚の秋を楽しみませんか。
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白蛇姫(はくじゃひめ)まつり
鹿追町
アイヌの伝説として創作された「白蛇姫物語」からヒントを得たもので、13mと8mの親子2匹の白蛇と姫による舞踊が、ライトアップされたステージで幻想的に展開されます。カムイ・ノミ(アイヌの伝統儀式)やアイヌ民族舞踊、ムックリ演奏なども行われ、先住民族と自然との関わりを体感することも出来ます。
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モール温泉 夢ボタル鑑賞会<2024年開催中止>
音更町
かつて十勝川温泉周辺で普通に見かけることができたヘイケボタル。街が発展していく中、平成2年の夏ごろから徐々に姿を消してしまいました。これを機に地元の人々がホタルを復活させようと“ホタルのせせらぎ”を造成。懐かしい初夏の光景を再び戻そうと、活動が行われています。温泉水100%を使用して再生されたホタルの成功例は、日本では初めて。淡くも美しい光跡が闇に踊る様子は、夢ボタルの名にふさわしい幻想的な光景です。
※2024年は開催中止となりました -
麦音
帯広市
十勝産小麦100%、その他にも十勝産にこだわったパン作りを続けるベーカリー。12000平米の敷地内には自前の麦畑があり、購入したパンをその場で食べられる「イートインスペース」も。一日500個以上売れる大人気商品「たっぷり芳醇チーズパン」をはじめ道東B級グルメでお馴染みの「白スパサンド」、昔ながらのネジリドーナツなど、約100種類もの商品が並ぶパンのテーマパークです。
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2024新得神社山桜ライトアップ
新得町
古くから桜の名所として有名な新得神社。大正5年、伊藤伝五郎の留守中に、妻子合わせて7人が馬もろとも焼死するという痛ましい災害が発生し、伝五郎が妻子の菩堤を弔うために植えたものです。4月下旬頃からは開花時期に合わせ夜間のライトアップが行われ(開花時期の一週間)、2300本のエゾヤマザクラがライトに照らされる夜桜は幻想的な雰囲気です。昼でも夜でも花見が出来るのは、このシーズンだけです。
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明治なるほどファクトリー十勝
芽室町
平成20年(2008)に建設された日本最大規模のチーズ工場。その工場内には、酪農王国十勝で生産された生乳をナチュラルチーズや生クリームなどに加工する過程を見学できる施設があります。「食と健康」をテーマに模型やパネル・映像などで、チーズの栄養や歴史といった知識をはじめ、明治の安全・安心なモノ作りなどを紹介するコンテンツを多数用意。楽しみながら学べる施設として人気を集めています。見学後はチーズの試食ができ、お土産をもらえるのも嬉しいポイントです。
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はるにれの木
豊頃町
豊頃町のカントリーサインにも使われているハルニレは、十勝川の河川敷に立つ推定樹齢150年という大木。2本の木が成長過程で一体化したもので、町の文化財にも指定されています。横に大きく枝を広げた美しい姿が特徴的で、幹の周囲は約3.6m、高さは約18m、枝の幅は23mにも及びます。自然の中で長い年月をかけて寄り添った姿は永遠の愛を誓う恋人にたとえられ、この木を見に訪れるカップルも少なくないそうです。
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ジュエリーアイス
豊頃町
“ジュエリーアイス”とは、太平洋に流れ出た十勝川の氷が豊頃町の海岸に打ち上げられた塊のこと。同じように海上に出現する流氷との違いは、透明度の高さにあります。その名のごとくクリスタルのように透き通り、陽光を乱反射したり夕日を内包するかのような輝きが目を楽しませてくれます。例年1月中旬~3月上旬頃まで、豊頃町大津にある十勝川河口付近の砂浜で見られます。自然が作り出す神秘の世界を見てみませんか。公式ホームページでは防寒対策や電子機器の取り扱いなどが丁寧に説明されているので、お出かけ前にチェックを!