検索結果(101件)
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十勝岳温泉 湯元 凌雲閣 (紅葉)
上富良野町
標高1280mの高台に建ち、360度の迫力のパノラマが楽しめる凌雲閣。夏と冬とではまったく違う景色が味わえ、特に紅葉シーズンともなると無料駐車場が混雑するほど鑑賞客で賑わう人気のスポットです。露天風呂につかりながら紅葉を眺めることもでき、美しく彩られた山々を眼下にゆったりとくうろげます。また、春秋は天気が良ければ雲海が見られることもあり、辺り一面が幻想的な雰囲気に包まれます。
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ジェットコースターの路
上富良野町
国道237号線沿いにある標識「西11線農免農道」を目印に曲がると、そこから高低差の激しい直線道路が2.5kmに渡り続きます。道沿いに田園や丘陵地が広がり、登るにしたがい十勝連峰が見えてくる絶景スポットで、2005年に放送されたドラマ「優しい時間」にも登場しました。地元町民が選ぶ「かみふらの八景」にも認定されており、これらの景色を歩いて楽しむ11のフットパスコースや、自転車で美瑛から富良野を走り抜ける富良野ロングライドコースなども設定されています。
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富良野スキー場
富良野市
その上質なパウダースノーのおかげで、ワンランクスキーが上手くなったような感覚を覚えるかも。初級・中級・上級と、どんな滑りのニーズにも応えてくれる多彩なコースで思う存分滑りまくりましょう。2022-2023シーズンにアップダウンやジャンプが楽しめる「ふらのウェーブコース」と林の中を迷路のように滑る「ふらのフォレストコース」が新設(3月下旬まで)。ゲレンデには新富良野プリンスホテルが直結していて、グルメやショッピング、休憩タイムなどのスポットも豊富。カップルでもグループでも、心ゆくまで1日を楽しめるはず。
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ぜるぶの丘
美瑛町
雄大な大自然を背景に、ひまわり、ラベンダー、ポピーをはじめ約30種類もの花々が咲き誇る観光名所の花畑です。花の開花は5月から始まり、6月下旬から10月上旬までずっと見頃の時期が続きます。訪れた人のほとんどが口にするのが、こだわりのソフトクリーム。ピュアな乳脂肪をたっぷり含んだ北海道のフレッシュソフトは、ふわふわでなめらかで濃厚なテイストです。バニラ、ラベンダー、ミックスの3種(各450円)。
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ふらのbonchi powderフェスティバル2024(旧ふらのスキー祭り)
富良野市
富良野の三大祭りのひとつ「ふらのスキー祭り」が名称新たに「ふらのbonchi powderフェスティバル」として開催されます。2日間ともスノーラフティングなどを楽しめたり、1日目の打ち上げ花火や、グルメも楽しみ。遊んで、食べて、飲んで2000円分の「遊ぶ食うポン券」を購入するとお得ですよ。また、事前予約が必要なカラートーチ滑走、小学生ジャイアントスラローム競技大会、親子スキー教室もあります。詳しくはふらの観光協会ホームページをご確認ください。
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風のガーデン
富良野市
富良野を舞台にしたテレビドラマ「風のガーデン」のロケのため、2年がかりで造られた広大なブリティッシュガーデンです。2000㎡もの庭は現在もきれいに整備され、春から秋まで、季節ごとに咲き誇る美しい花々が訪れる人を楽しませています。7月から8月までは6時30分から空気がまだひんやりとした早朝の花達が一番元気な時間に散策が楽しめます。また、徒歩2分ほどの位置にある「薔薇の庭」では、原種を中心とした薔薇と宿根草やグラスを共存させた庭です(見ごろは7月上旬頃)。
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コンシェルジュ フラノ
富良野市
2018年、JR富良野駅から徒歩で約3分ほどの位置にOPENした「コンシェルジュ フラノ」。1階には富良野・美瑛広域観光圏のラウンドオペレーター機能を持った多言語対応の観光インフォメーションを主体に、富良野や道産食材にこだわったレストラン「キッチン エベルサ」、コーヒースタンド、2階には富良野市商工観光課、商工会議所、観光協会などのシェアオフィス、3階にはドミトリー形式と個室からなる簡易宿泊施設「ホステル トマール」を配備。これからの富良野エリアの観光に欠かせない戦略的複合施設です。
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フラノマルシェ1/フラノマルシェ2
富良野市
富良野の中心街にある“地元の食” をテーマにしたフラノマルシェ。農産物やスイーツなどが勢揃いした食の発信地で、フラノマルシェ1には地域最大のスーベニアショップ「アルジャン」、農産物直売所「オガール」、手作りパンのお店「カゼール」、カフェ「サボール」、地元食材にこだわる5店の飲食テイクアウトがあるので、はしごしながら楽しめるのが魅力。さらにフラノマルシェ2では、雑貨屋や花屋のほか、お総菜やおむすび、ラーメン、洋食などの食事も充実しています。
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ラベンダーイースト
上富良野町
ファーム富田がラベンダーオイル生産のために作った日本最大級のラベンダー畑。約9万株のラベンダーが栽培され、「ラベンダーバス」に乗って園内をゆっくり周ることができます。十勝岳連峰や夕張山地も見渡せる絶好のロケーションも自慢。手押しポンプで汲む井戸水の冷たさも暑い夏は気持ちいい。7月下旬には刈り取り風景も見学できますよ。また2023年より源泉かけ流し天然温泉の足湯がオープン!ラベンダーの景色との相乗効果で最高のリラックスタイムを。
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フラワーランドかみふらの (ラベンダー)
上富良野町
上富良野という場所がら、十勝岳連峰が間近に見える迫力と色とりどりの花とのコントラストが見事。ラベンダーはもちろんですが、それだけでなく、ルピナス、マリーゴールド、ジニアや真っ赤なサルビアなどが次々と見頃を迎え、6月から9月まで毎月訪れても違った表情で楽しませてくれます。トラクターバスに乗っての~んびり見学できるのも魅力のひとつ。園内では多くの体験ができ、特にラベンダーポプリで作る安眠枕が好評。
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深山峠
上富良野町
国道237号を上富良野町から美瑛町に向かう途中にある深山峠の標高は288m。周囲に広がる丘陵地帯を見渡せる絶好の場所にあり、遠くには十勝岳連峰が望めます。春は残雪と新緑のコントラスト、夏は色とりどりの花畑、秋は黄金色に輝く田園風景、冬は白銀に覆われる大地etc・・・と北海道らしい景色を堪能してください。オーナー制のラベンダー園、お土産品が豊富に揃う「みやま物産館」、バーベキューテラスなどの観光施設も整っているので、シーズンには多くの観光客で賑わいます。
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日の出公園 ラベンダー園
上富良野町
ゆるやかな丘に広がる町営のラベンダー畑。観光公園としていち早くラベンダーを植えた場所とあり、観光客はもちろん地元の人たちにも愛されている公園です。車を停めて展望台まで続くなだらかな遊歩道を登りきると、視界がぱっと開け、西に一面紫に染まるラベンダー畑、東に上富良野の田園風景と十勝岳連峰のビューが広がります。また、園内には「愛の鐘」と呼ばれるモニュメントがあり、ここで愛を誓うと成就するとか…。たくさんのカップルがここで鐘を鳴らしています。
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ファームズ千代田 ふれあい牧場
美瑛町
ポニーやジャージー牛、羊やヤギ、ウサギにラマなどたくさんの動物たちとのふれあいを通年楽しめる酪農教育ファーム認定牧場です。入場は無料、100円でエサを購入でき、かわいい動物たちにエサやり体験ができます。そのほか乳しぼり体験や、搾りたてのミルクを使った食品加工体験など多彩なプログラムを楽しむことができます。敷地内には、美瑛の丘陵地帯や十勝岳連峰の全景が望めるビューポイント「千代田の丘」があり、展望台の2階は360度ガラス張りになっていて、大パノラマを満喫することができます。レストランではブランド牛の「びえい和牛」を堪能することができ、遊びにグルメに大満足できるスポットです。
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北海道風景画館
中富良野町
中富良野在住の画家・奥田修一が描く油彩画を展示する私設美術館。館内には富良野や北海道の風景作品40~50点ほど展示。実際に自然の中に身をおき描写した作品は、「光」「風」など自然光景も表現され、臨場感とともに象徴性をも感じさせます。奥田氏は現役の画家として活躍中で、毎年新作も披露。画家自身のコーディネートによる現在進行形の美術館では、20年にわたって育てきた庭を「風景画家の庭」として来館者に開放。小さな教会 虹の光のマリア御堂も人気です。木漏れ日のデッキではお茶の時間を楽しめます。
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星に手のとどく丘キャンプ場
中富良野
どこよりも美しい星空を見ることができると言われる富良野。その星空を見せるために富良野岳の麓に作られたキャンプ場です。大自然の澄んだ空気と、人口の灯りのないここだからこそ輝きが増し、星屑までも空一面に映し出されます。星だけではなく夕陽もきれいに眺められるエリアも。オートサイトはもちろん、手ぶらでも楽しめるバンガローや、薪ストーブのある小屋などそれぞれのシーンに合せて利用することができます。季節によっては雲海に包まれることも。一度は見てみたい満天の星空が広がるキャンプ場で、最高のひとときを過ごしてみませんか。
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グラス・フォレストin富良野(ふらの硝子)
富良野市
ダイヤモンドダストをイメージして作られた、工房オリジナル「しばれ硝子」などの作品を、実際に見て触って、買うこともできる硝子工房。お土産や旅の記念にぴったりな、可愛くて繊細なガラス細工をはじめ、リングやネックレスなどのアクセサリー類、普段使いから贈り物にも最適なグラスや食器など、テーマごと6館に分けて展示販売。
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道の駅 びえい「白金ビルケ」
美瑛町
びえい白金温泉や白金青い池への入り口にある「白金ビルケの森インフォメーションセンター」が、びえい「白金ビルケ」として2018年にリニューアル。白金エリアをはじめとした美瑛町全体の情報発信はもちろん、美瑛小麦や美瑛豚などを使用したバーガーショップ「BETWEEN THE BREAD」、アウトドアブランド商品の販売などもあります。キャンピングカーサイト、シャワールームもあり、びえい白金温泉も近くなので車で寝泊まりする時にも便利。ドッグランでワンちゃんを遊ばせたりもでき、充実した施設となっています。
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フラノトレッキングサポート遊馬(乗馬)
富良野市
十勝岳連峰、旭岳や富良野の大自然を眺めながら牧草地や林道をトレッキング。スタッフさんからレクチャーいただき、30分ほどしっかり練習もあるので初心者でも安心。乗馬に慣れている方はご自身のペースで、一人ではちょっと不安がある方にはスタッフが常について馬をひくなど、それぞれのスタイルに合わせて乗馬を楽しめます。乗馬での散策は普段見えない目線で景色を楽しめ、富良野の雄大さを満喫!ウィンターシーズンには犬ぞりで爽快体験も!ぜひ一度体験してみてください。
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前田真三写真ギャラリー 拓真館
美瑛町
美しい美瑛の丘に囲まれて建つ写真ギャラリー。丘のまち美瑛を全国に知らしめたと言っても過言ではない、前田真三氏のライフワークとして撮り続けた「丘」の写真など、うっとりするほど美しい美瑛の風景写真を展示しています。広がりのある丘の一瞬をとらえた写真は、もし観光日が残念なお天気だったとしても、気持ちを豊かにしてくれることでしょう。ギャラリーの周りには、白樺の並木道やラベンダー園などもあり、四季折々に楽しめることでもおすすめです。
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とみたメロンハウス
中富良野町
十勝岳連峰に囲まれた富良野盆地は一日の寒暖差が大きく、メロンの栽培に最適な気候。たっぷりと昼の太陽を浴び、冷え込む夜に蓄えられた甘さは、なんと糖度15度以上!プロの目で厳選した自慢の朝採れメロンが並ぶ直売所ではメロンの地方発送やお持ち帰りができ、その場でカットメロンやソフトクリーム、スムージーなどで味わうこともできます。メロンパンや果肉がたっぷりとのったオムレットなど、オリジナルのスイーツがずらりと並ぶスイーツ工房でのお土産探しや、眺望満点のテラスカフェで大自然を眺めつつ限定のスイーツを味わうのもおすすめです。
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ふらのジャム園(有)共済農場(総合観光スポット)
富良野市
味わうジャム工房、楽しめるアンパンマンショップ、雄大で美しい景色の展望台と、ここは子どもから大人まで、みんなで楽しめます。「ジャム工房」では、野菜や果物本来の優しい味がするとグルメの間でも評判の『富良野ジャム』を販売。「ジャム作り体験」は、美味しさの秘密である、新鮮な自然素材と昔ながらの作り方、プラスαを惜しみなく伝授してくれます。2015年にリニューアルオープンしました。
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道の駅 びえい「丘のくら」
美瑛町
「丘のくら」という名の通り、蔵を利用した珍しい道の駅です。大正初期に建設された美瑛軟石の石蔵の中に入ると、美瑛産カラマツを使用した温もりのある内装が出迎えてくれます。ここでのお楽しみは地元素材にこだわったメニューの食堂や、町内にアトリエを持つ方々の作品・農産加工品など、美瑛ならではの土産物が揃う特産品展示販売コーナー。丘めぐりに疲れたら、「丘のくら」でほっと一息休憩しませんか?
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珈琲 森の時計
富良野市
脚本家・倉本聰氏のドラマ「優しい時間」で主人公が開いたカフェがドラマそのままの雰囲気で営業している。ミルで挽いたコーヒー豆の香ばしい香りの漂う店内で、ゆったりとくつろげるスポットだ。溶けた雪から顔を出す土をイメージした「雪解け」や真っ白なパウダーシュガーで包んだケーキ「初雪」といったスイーツメニューにも注目。
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Be my BIEI(丘のまちびえいDMO)
美瑛町
「ジブンのビエイをみつける美瑛へ」という想いで、美瑛の魅力を発信する「Be my BIEI」。
色とりどりの鮮やかな丘のイメージが強い美瑛ですが、最も美しいのは冬。凛とした空気、澄みきった青空、どこまでも続くマシュマロのような丘、青と白の2色が果てしなく続く異次元の空間…。特別な許可を得た専属ガイドさんの案内で、美瑛の丘をスノーシューでお散歩することができます。真っ白い丘に自分だけの足跡を残しに行きませんか。誰も見たことのない絶景が待っています。 -
ル・ゴロワ フラノ
富良野市
新富良野プリンスホテルより徒歩3分の位置にある「ル・ゴロワ フラノ」。脚本家の倉本聰氏が店舗のデザインからメニューの監修、さらに店舗の命名、ロゴデザインまでを手がけています。“食材を育む人”、“それを調理する人”、“提供する人”、“味わう人”が直接つながることで、ただ食べるだけではない、面白さや愉しさを感じることができるという、倉本氏の「創(そう)」の思想に基づいて創設されたレストランです。料理を手がけるのは「北海道 食のサポーター」であり、東京・表参道で北海道食材にこだわったレストランとして名を馳せた「ル ゴロワ」の大塚健一シェフ。大塚シェフは倉本氏監修のもと、生産者への敬意を重んじ、素材を100%生かすメニューを提供してくれます。
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道の駅 南ふらの
南富良野町
国道38号線沿いにあり、カヌーの舳先をイメージしたユニークな建物が道の駅「南ふらの(南ふらの物産センター)」です。1階の売店では「バタじゃが」や「スイートコーンコーン」など、地物農産加工製品が人気。2階の森林展示コーナーには、南富良野町の山林に自生するトドマツ、エゾマツ、ミズナラなどの樹木の見本が展示されています。
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パッチワークの路
美瑛町
多くの観光客や写真家を魅了してきた「丘のまちびえい」。この風景に魅せられてお店を構えた人も多く、今やおしゃれなカフェやレストランも人気。また、近年は美瑛でもパワースポットとして注目を浴びている名所があり、神社や秘境を周る人も。おすすめのコースを車やバスで巡るのも良いですが、サイクリングは美瑛の丘巡りには最適! 大自然に感動して心を洗ったら、びえい白金温泉に入って体もリフレッシュしてください。
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森の神様
美瑛町
北海道のほぼ中央部に位置する大雪山。その西麓に標高31m、樹周が11m以上もあるカツラの巨樹がひっそりと息づいています。平成10年にボランティア団体がこの巨木を発見。力強く佇む神秘的な姿から「森の神様」と呼ばれるようになりました。根元まで車道が通じているので、間近でその存在感の強い巨樹を見ることができます。
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富良野ジンギスカン ひつじの丘
中富良野町
富良野市街からずんずん上って、丘や山々が見渡せる高い場所にある『ひつじの丘』。ここのジンギスカンはミシュラン2012、2017に掲載され「他にはない味」と高い評価を受けています。タレに漬け込まず、新鮮でやわらかい生肉を七輪の炭火で焼く本格的なジンギスカンで、二種類の自家製ダレに絡めて味わう羊肉はとってもジューシー。特に「サフォークジンギスカン」は希少価値の高い羊生肉で、臭みもなく肉もやわらか!北海道旅行でぜひとも食べてみて欲しい逸品です。子どもに人気のうさぎと羊の触れ合い体験、富良野の自然&味を大満喫できるスポットですよ。
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クラブメッド・北海道 トマム
占冠村
オールインクルーシブだから、気軽にストレスフリーで休日を満喫できるクラブメッド。食事やドリンクはもちろん、子供から大人まで楽しめるアクティビティまでもインクルーシブされた、エキサイティングリゾートです。「星野リゾート トマム」の雲海テラスはもちろん、クラブメッドならではの空中ブランコやアーチェリーなど、普段なかなかできない体験も気軽に楽しむことができます。国際色豊かなスタッフ「G.O(ジーオー)」のみなさんの気さくな雰囲気に、まるで海外旅行にでも来ているかのような開放感あふれる滞在を満喫できます。