検索結果(118件)
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仁木町うまいもんじゃ祭り<2024年開催中止>
仁木町
仁木町の秋の果物・農産物の格安即売に加え、約20店舗の飲食店の出店、ビンゴゲーム大会など、さまざまなアトラクションが展開されます。食べて、観て、参加して、と大いに仁木町を満喫できる秋のイベントです。美味しい仁木町の秋の果物即売・無料配布(無くなり次第終了)や、お楽しみビンゴゲーム(ハズレなしの500個)、ぶどうの皮飛ばし大会、楽しいゲーム企画など盛りだくさんの内容ですよ!
※2024年は中止となりました -
第38回 ワインカーニバルinおたる Final!
小樽市
小樽を一望する、北海道ワイン本社醸造所向かいSL広場で開催されるワインと食のイベント。北海道内のグルメが楽しめたり、ステージショーや空くじなしのワインガラポンにチャレンジするなどお楽しみがいっぱい!人気のナイヤガラワインソフトクリームはノンアルコールなのでお子様も安心していただけます!
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しゃこたんブルーソフト/カムイ番屋(神威岬)
積丹町
駐車場が完備された神威岬自然公園にある、水産加工品や地元土産がそろう「カムイ番屋」。売店の奥には、ウニたっぷりの海鮮丼や焼き魚定食など、積丹の海の幸を味わえるレストランがあり、しゃこたんブルーソフトを販売しています。爽やかなミント風味で甘さ控えめなソフトクリームは、神威岬から見える青く澄んだ大海原のイメージにぴったり。駐車場から神威岬の突端までは遊歩道を片道約20分。散策の後の休憩にぜひ食べてみてくださいね。
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神威岬
積丹町
駐車場が完備された神威岬自然公園から斜面を上り、チャレンカの小道と呼ばれる遊歩道を歩くこと約20分、神威岬の突端に到着すると目の前に遮るものが一切ない水平線が広がります。眼下には昔の伝説から乙女の化身とも言われている神威岩や切り立った岩がそそり立ち、6月~7月頃には可憐なエゾカンゾウの花々が彩りを添えます。公園内にある『カムイ番屋』では水産加工品や地元土産が揃い、レストランでは季節限定のウニ丼やシャコタンブルーをイメージした甘さ控えめのソフトクリームを味わえます。
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第17回おたる祝津花火大会
小樽市
歴史と漁業・観光のまち“祝津”の発展を祝う花火大会。色とりどりの花火1,500発が、小樽の夜空を鮮やかに彩ります。小樽市鰊御殿前浜で打ち上げられ、間近で眺める花火は迫力満点です。会場には露店が立ち並び、花火の前後にはステージイベントも。お祭りムードで盛り上がります!
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仁木フルーツ&ワインマラニック2024
仁木町
今回で4回目の開催となる「仁木フルーツ&ワインマラニック」は、仁木町内の豊かな自然のなかをゆったりと走りながら、町内で生産されるおいしい果物や野菜、上質なワインなど、仁木町ならではの最高の素材を楽しめるイベントです!風光明媚な仁木町の果樹園やワイナリーを中心としたコースを巡り、途中のエイドステーション(給水ポイント)では、仁木町産の果物や野菜、ジュースやワインを準備してランナーを迎えます。また、ゴール地点には飲食ブースも設けておりますので、最後までお楽しみいただけます!
※ゴール後の飲食等は参加料に含まれません。
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小樽堺町 ゆかた風鈴まつり
小樽市
小樽市内でも歴史を感じる街並みが残る堺町で、日本ならではの浴衣姿とガラスの街・小樽にふさわしい風鈴の音色を楽しむ『小樽堺町ゆかた風鈴まつり』。2日間にわたって行われるおまつりでは、浴衣姿の人に嬉しい特典が盛りだくさん。ビアガーデンやビンゴ大会、メルヘン広場のステージでは、豪華賞品があたる「ゆかたコンテスト」も開催されます。歩行者天国になる堺町通りには、歩くだけ楽しい風鈴トンネルも登場。8月最初の週末は、浴衣に着替えて小樽に出かけましょう。
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北一ヴェネツィア美術館
小樽市
中世ヴェネツィア貴族の華やかな空間が広がる美術館。展示室ではヴェネツィアを代表する巨匠たちによる、約3千点のヴェネツィアガラスと家具調度品を鑑賞することができます。また「貴族体験&記念撮影」はドレス体験とカーニバル体験ができる人気コーナー。ドレス体験は華麗なドレス姿で、カーニバル体験はお祭りにちなんだカラフルな衣装で記念撮影ができます。「小樽にいながらヴェネツィア旅行」をお楽しみください。
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ルタオパトス
小樽市
1階には、「ドゥーブルフロマージュ」をはじめとした人気商品を取りそろえたスイーツショップ、マスカルポーネチーズと北海道産生クリームを合わせ、表面をパリパリにキャラメリゼしたブリュレ「ヴェネチアランデヴー(ミニ)」を召し上がることができるテイクコーナーを併設しています。さらに2階には、パスタやパトス限定スイーツを味わえるカフェがあります。広い店内で、ルタオの魅力を一気に味わうことができますよ。 ギリシャ語でパトスとは「情熱」という意味があり、太陽のようなロゴマークもそれを表しています。あたたかい、情のあふれるおもてなしで、皆様をお待ちしております。
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小樽洋菓子舗ルタオ本店
小樽市
チーズケーキ「ドゥーブルフロマージュ」で全国区の知名度を上げ、小樽発の不動の人気を誇る洋菓子舗ルタオ。小樽観光の中心、メルヘン交差点のクラシックな建物が目を引く本店にはここでしか味わえない限定商品があり、スイーツ好きにははずせない店です。特に2階喫茶でいただけるチーズケーキの「奇跡の口どけセット」は食べて帰りたい!ルタオの菓子は北海道産の素材や製法にもこだわり、特製生クリームはミルクの味が濃厚で口どけ良いのが特徴。ぜひ休憩がてらに立ち寄って、重厚感ある建物内でのひと時を過ごしてみては。
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第40回味覚の祭典「よいち大好きフェスティバル」
余市町
余市を代表する秋の味覚が堪能でき新鮮な果物や、海の幸、山の幸、水産加工品等の格安販売、ワインバルやウィスキーバーなどお酒を楽しめるコーナーも、模擬店も多数出店し、ヤン衆鍋の格安提供、その他無料コーナーも用意されています。また、毎年大好評の余市特産品争奪ビンゴ大会や北海ソーラン太鼓演奏会などステージショーも開催され、子どもたちが遊べるコーナーなど一日を通して家族連れで楽しめるイベントです。
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マリンフェスタ in 小樽
小樽市
7月は海への理解と認識を深める「海の月間」です。各会場で海に親しむ様々なプログラムを子どもから大人まで安全に楽しめるよう企画したイベントが「マリンフェスタ in 小樽」。マリンスポーツ500円体験(カヌー・小型ヨット・SUPなど)、水上オートバイやモーターボート体験乗船やタッチプール、フェリーあざれあ船内見学会は船内にてフルート&ピアノ演奏など盛りだくさん!キッチンカーや赤井川村産野菜直売市、フリーマーケットと色々楽しめます。2日間とも海上に打ち上げ花火が上がります!
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岩内神社例大祭
岩内町
古くから「いわない祭り」として町民に親しまれる「岩内神社例大祭」。例年、7月7日の宵宮祭を皮切りに、8日の本祭、神輿渡御などが斎行されます。見どころは国道を全面通行止めにして行われる「神輿渡御」。道路脇で焚かれる篝火を道標に行列が練り歩き、神輿2基が「神社坂」を一気に駆け上がる姿は圧巻です。2日間 約23㎞ を練り歩いた渡御の集大成として、社殿へ還る神輿と担ぎ手の姿は沿道の人々を魅了します。例年、約100店の露店が出店し、町内外から訪れた人で賑わいます。
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小樽ライトアップ散策ガイドツアー
小樽市
「北のウォール街」。国際貿易港に指定され北海道経済の中心地として栄えた小樽の色内大通りには、当時の栄華を色濃く伝える古い建物が数多く残されています。「小樽ライトアップ散策ガイドツアー」では、おたる案内人のエキスパートが、「日本銀行旧小樽支店」や「旧三菱銀行小樽支店」など歴史的建造物を巡り、美しくライトアップされた夜の小樽を案内してくれます。旧国鉄手宮線を出発し、運河プラザで解散する約1時間のツアーは、予約なしで参加費も無料。誰でも気軽に参加できるので、夏の小樽で幻想的な夜の街並み散策を楽しんでみませんか?
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小樽市総合博物館 運河館
小樽市
明治26年(1893)に建てられた石造り(木骨石造)の「旧小樽倉庫」を利用した博物館。歴史的建造物の趣ある雰囲気を楽しみながら、小樽の歴史、自然について学ぶことができます。約2,000点の小樽の歴史と自然に関する資料や、明治・大正期の街並みを実物大で再現したコーナーなど、見ごたえのある展示がたくさん。小樽の歴史に思いを巡らせながら見学することができます。
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旧北海道銀行本店(小樽バイン)
小樽市
銀行建築独特の重厚さや佇まいに歴史を感じる「旧北海道銀行本店」。小樽市の歴史的建造物に指定されている貴重な建物です。設計は長野宇平治によるもので、戦前小樽に本拠を置いていた北海道銀行(現在ある同名の銀行とは異なる)の本店として、1912年(明治45)に竣工。ほぼ同時期に完成した、向かいに立つ日本銀行旧小樽支店も長野が手掛けた建造物です。現在は、小樽バインというワインカフェ・ショップとして営業されています。
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第56回北海ソーラン祭り
余市町
全国的に有名な北海道の民謡「ソーラン節」の発祥の地・余市町で、毎年7月の第1土曜日に「北海ソーラン祭り」が開かれます。北海ソーラン太鼓の演奏と浴衣姿の地元の人たちによるソーラン踊りが会場内で輪の形で行われます。また、地元中学校による吹奏楽等や出店などもあり毎年地元の人をはじめ多くの観光客で賑わいます。アサヒビール株式会社様から寄附をいただき5年ぶりに花火大会を開催します。お楽しみに!
※例年行われていたパレードは2024年もありません -
第46回 神恵内沖揚げまつり
神恵内村
夏恒例の“沖揚げまつり”が今年も開催。ウニやホタテ、ツブなど、獲れたてで新鮮な海産物が販売され、その場で食べることができます。中でも人気は、口の中でとろけるほど甘~いうに丼。食数限定の販売となりますが激安価格で食べられます。龍神鰊場沖揚げ音頭、松前神楽、地元小学生によるソーラン演舞などステージイベントも充実。今年は、HAMBURGER BOYSさんと金子ともやさんが出演予定です。お楽しみに!
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第13回小樽がらす市
小樽市
北海道最古の鉄路が残る「旧国鉄手宮線」に市内外からガラス工房などが集結し、ガラス製品の展示販売や制作体験が行われます。会場では、全長40mにおよぶ風鈴トンネルが涼しげな音色を響かせます。また、市民がデザインしたグラスをガラス職人が実際に造形する「グラスデザインコンテスト」の作品も展示されます。小樽の夏を鮮やかに彩る「小樽がらす市」をぜひご堪能ください。
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天狗の火渡り 神社祭り(琴平神社例大祭)
古平町
大漁と海の安全を祈願する古平町の夏の一大イベント。メインは「猿田彦(さるたひこ/天狗)の火渡りの儀式」で、朱色の装束と天狗の面をかぶった猿田彦の先導で町内を歩き、ご神体を清める儀式です。太鼓と笛の音が響き渡るなか、約3mにもなる火柱の中を猿田彦が勇壮に火渡りをする姿にはファンも多く、例年、札幌などから1,000人近い観客が詰めかけます。
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第58回おたる潮まつり
小樽市
今年で第58回を迎える「おたる潮まつり」は、小樽の歴史や文化を次世代に伝承し、小樽の発展を祈念する契機として始まったお祭りです。初日の「潮ふれこみ」で開幕し、2日目は華麗な踊りが繰り広げられる「潮ねりこみ」が、最終日には「神輿パレード」「大花火大会」が行われます。
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美国神社例大祭
積丹町
毎年7月4日(宵宮)・5日(本祭)・6日(後祭)に行われる、海の安全と豊漁を願う「美国神社」の例大祭。5日と6日の夜に行われる、燃え上がる炎の中で繰り広げられる「天狗の火渡り」が最大の見どころです。けがれを清める幻想的な神事を見ようと、毎年多くの観客で賑わいます。日中は、町内を練り歩く神輿や山車のパレードなどがあり、大漁旗を掲げて海を華やかに彩る海上御渡も見応えがあります。
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第40回 仁木町さくらんぼフェスティバル
仁木町
仁木町特産の“さくらんぼ”が旬を迎える時期に合わせ開催される「さくらんぼフェスティバル」。旬のさくらんぼの即売や、毎年恒例の“さくらんぼ種飛ばし大会”には、大人男女・各50名、子供男女・各50名の計200名が挑戦します!優勝すると大人は賞金3万円と副賞、子供には5千円図書カードと副賞が贈呈されます。その他約20店舗の飲食店が並び、郷土芸能やビンゴゲーム他、催しもたくさん。食べて観て参加して、お子様からお年寄りまで楽しめるイベントです。
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第53回 とまり群来祭り
泊村
茂岩海岸で楽しむ、泊村最大のイベントが今年も開催されます。フィナーレを飾るのは恒例の花火大会。夜空と日本海に映し出される幻想的な花火が、約1,200発打ち上がります。ウニ・ホタテ採り放題や群来もちまき、お楽しみゲーム大会など多彩なステージプログラムも魅力的。ウニやホタテなど泊村の味覚を楽しめるコーナーも充実しています。
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~夏がはじまる~ おたる☆浅草橋 オールディーズナイトvol.21
小樽市
「おたる☆浅草橋オールディーズナイト」は、2004年7月から開催されているバンドの競演イベント。小樽市内外のオールディーズバンドやベンチャーズのコピーバンドなど、全道から選りすぐりのバンドによるライブ競演イベントです。頬に潮風を受けながら、ノリの良いオールディーズバンド演奏で、歌って踊って、北海道の短い夏を満喫しては。また、8月は天狗山山頂ファミリーゲレンデや運河公園でも音楽祭があります!入場無料なので、ぜひ野外音楽を楽しんで!
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小樽市手宮洞窟保存館(国指定史跡 手宮洞窟)
小樽市
手宮洞窟は1866(慶応2)年に発見されたものです。手宮洞窟の彫刻(陰刻画)は今からおよそ1,600年前ころの続縄文時代のもの。全国的に見ても珍しく、古代人の心を知る上で第一級の遺跡といえます。手宮洞窟保存館では、カプセルで保存された彫刻(陰刻画)を実際に見ることができ、続縄文文化の人々の精神にふれることができます。小樽で人類のロマンを感じてみませんか。
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毛無山展望所
小樽市
毛無山山腹の標高470mに位置し、赤井川村のキロロリゾートへ向かう国道393号のドライブルート上にあります。紅葉シーズンはもとより、天狗山などの山並みや四季折々の眺望を楽しむことができます。また展望所からは小樽市街や石狩湾を望め、晴れた日には暑寒別連峰まで楽しむことができます。夜になると真っ暗な海に輝く市街地、港町のしっとりとした夜景を見ることができ、昼&夜とも人気のビューポイントです。新たに、風船のブランコを彩ったフォトフレームが登場。SNS映えフォトスポットとしても人気があります。
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北のウォール街
小樽市
世界の金融市場ニューヨークのウォール街になぞらえて呼ばれるようになった「北のウォール街」。明治から大正期にかけて建てられた石造り、レンガ造りの数々の歴史的建造物は、かつて金融の拠点とされていた歴史を感じることができます。また、夜にはライトアップされる施設もあって、なんとも幻想的な雰囲気。ライトアップに合わせて、日中の街並みとは違う夜の小樽を散策してみるのも良いものです。
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小樽港湾事務所 みなとの資料コーナー
小樽市
小樽港湾事務所は、明治30年に小樽港の北防波堤建設のため旧北海道庁小樽築港事務所として開所され、我が国の港湾建設において先駆的な役割を果たしてきました。資料コーナーには、小樽港の歴史をふりかえることのできる貴重な資料や写真などが展示されているほか、長期耐久性試験用のモルタルブリケット(試験供試体)や試験機、世界初と言われているケーソン製作用斜路の模型など、歴史的価値のある資料が展示されています。
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岬の湯しゃこたん
積丹町
積丹半島の突端、神威岬と積丹岬のほぼ中間の高台に位置しています。その高台にある開放感たっぷりの露天風呂から眺める、積丹ブルーの日本海と神威岬、積丹岬を望む大パノラマは、思わず息を飲む程の美しさです。温泉温度は51.3℃、毎分100の湯量。泉質はナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉(高張性弱アルカリ性温泉/旧泉質名:含重曹ー食塩泉)で、肌にまとわりつくようなツルツル感。湯冷めしにくく、お肌もしっとりで女性に人気です。