検索結果(200件)
-
知床自然センター
斜里町
世界自然遺産で国立公園でもある知床の大自然。あまりにも雄大で奥深すぎて、どう楽しんだらいいのやら…。そんなギモンは「知床自然センター」で解消。インフォメーションカウンターでは、ビジター向けに知床の自然についてさまざまな情報を提供。また、MEGAスクリーン「KINETOKO」で上映されるオリジナル映像作品は迫力満点。カフェやショップも充実。貴重な知床の自然を正しく満喫するために、ぜひ立ち寄ってください。
-
サンゴ岬
湧別町
サロマ湖を地図で見て、左側に位置するサンゴ岬。この岬の内側、鶴沼にサンゴ草の群生地があります。正式名称は「アッケシソウ」。その姿形や秋に紅葉する色などが、海に生息するサンゴに似ていることからサンゴ草と呼ばれています。北海道のサロマ湖周辺や能取湖など道東地方で見られ、サンゴ岬の群生地は昭和32年に北海道指定天然記念物に指定されるほど貴重な植物です。毎年9月中旬〜下旬頃、真っ赤に色付く鶴沼のサンゴ草群生地は、なんと約2万平方メートルもの広さ。駐車場から小さな吊り橋を渡ると現れる「真っ赤なじゅうたん」は、息を飲むほどの美しさ。ぜひ一度は見ておきたい風景といえるでしょう。
-
北海道立北方民族博物館
網走市
アイヌやイヌイト、ウイルタなど、北方地域の諸民族の文化を紹介する国内唯一の北方民族専門の博物館です。展示室ではアザラシの腸で作られた衣服などの北方民族の知恵や技術が分かる資料や、仮面やトーテムポール、クマ送りなど各民族の儀礼・精神文化が紹介されているほか、6~11世紀にかけてオホーツク海沿岸で栄えていたオホーツク文化を伝える土器などの貴重な資料も見ることができます。日・英・中・韓・タイ語の5カ国語対応の無料で利用できる音声ガイドもあります。
-
第17回 雄武の宝うまいもんまつり
雄武町
見て、触って、味わってもらうことをコンセプトに、9月下旬に開催される「雄武の宝うまいもんまつり」。その名の通り、オホーツク海の新鮮な海の幸や収穫されたばかりの山の幸など、雄武町の“うまいもん”が勢揃いするグルメイベントです。秋あじ鍋、数量限定のちゃんちゃん焼き(無料)、雄武牛ステーキ限定販売など、秋の食材を満喫しましょう!また、子ども限定の鮭つかみ取りなど、お楽しみプログラムも盛りだくさんです。
-
第31回 あばしり七福神まつり
網走市
9月に開催される「あばしり七福神まつり」は、地元・網走および全国各地の物産やグルメを集めた人気のイベントです。網走中央商店街(アプト4)を舞台に、各種露店や縁日コーナーが数多く並び、ビアガーデンも開かれます。全国各地から美味しいもの、珍しいものが集まる「うまいものフェア」も開催。多彩な催しもので祭りを盛り上げます!
-
網走流氷観光砕氷船おーろら
網走市
オホーツク海に広がる流氷原を砕きながら突き進む、網走流氷観光砕氷船おーろら。大型船なので揺れが少なく、船内の暖房設備も充実。暖かい船内で、流氷の世界を楽しむことができます。2023年に新たに加わった小型船おーろら3では、流氷が手に届きそうなくらいの距離感や運が良ければ流氷の上にたたずむオジロワシやオオワシの迫力を楽しみください。
-
コムケ湖
紋別市
紋別市にあるコムケ湖は、オホーツク海に面した丘陵地帯にある、海水と淡水とが混じり合っている汽水湖です。オオハクチョウやコハクチョウ、オジロワシ、アオサギなど、年間170~180種の野鳥が観察されており、珍しい鳥も多く飛来する野鳥の楽園。バードウォッチングに絶好のスポットとして人気です。また、コムケ湖の周辺には小向原生花園があり、秋になると真っ赤な絨毯があたり一面に広がるサンゴ草群落をはじめ、季節によってさまざまな高山植物を見ることができます。
-
mokki(モッキ)
網走市
mokkiは、『誰でも気軽に自然と遊ぼう』をテーマにトレッキングや釣り、写真撮影などを「安全に、気軽に」体験できるようにガイドしてくれます。また貸し切り制なので、他のお客様に気を使う心配もなく、お客様の体調や好みに合わせてプログラムを柔軟にアレンジ可能。基本は半日、ナイトの2プランがあります。夏は網走・知床・屈斜路周辺でのトレッキング、もしくはオホーツク海沿岸での釣り、網走川カヌー。冬は網走周辺での流氷トレッキング、ワカサギ釣りなど。ナイトツアーは通年、網走周辺の夜の星空や夜行性の動物を探していきます。道東の自然を満喫すること間違いなしのプランになっています。
-
能取岬
網走市
オホーツク海に突き出た岬で、北側にはオホーツク海が広がります。西側には能取湖と常呂町の海岸を、東側には遠く知床連山を眺められ、オホーツクの美しさと雄大さを感じられるスポットです。またここは映画のロケ地やCM撮影地としても知られる絶景スポットです。背後に広がる能取湖は秋のサンゴ草で知られますが、真冬には、すぐそばまでせまり来る迫力ある流氷の風景を堪能することができます。突端近くまで進むと、ほぼ360度流氷に囲まれているような不思議な体験ができます。
-
スカイフェスティバル2024in紋別
紋別市
紋別空港と隣接するオホーツク流氷公園で9月に開催される「スカイフェスティバル2024in紋別」。熱気球係留フライト体験搭乗やスカイスポーツ教室など、空をテーマにした各種アトラクションが行われます。また空港見学ができる空港バスツアー・見学会(午前40名・午後40名、要事前申込み)も実施。会場では各種屋台やミニ縁日コーナーもあって、お祭り気分を味わえますよ。
-
博物館 網走監獄
網走市
博物館網走監獄は、網走刑務所が網走監獄と呼ばれていた明治期の建造物を保存公開している野外歴史博物館です。網走国定公園の景勝・天都山網走湖側に位置し、敷地面積はなんと東京ドーム約3.5個分に相当。移築復原した8棟が国の重要文化財、6棟が登録有形文化財になっており、再現建造物を含む全25棟の監獄建造物が点在しています。網走刑務所が北海道開拓史にどのような形で関わったのか、わかりやすく展示されています。
-
第59回 能取湖さんご草祭り
網走市
能取湖畔に広がるさんご草の絶景を見ながら、歌や踊りなどの催しを楽しめるお祭りが2日間行われます。毎年恒例のホタテ早剥き大会、野菜の重さを当てるゲームを実施。焼き台コーナー(有料)ではホタテやツブをその場で焼いて食べることもできます。抽選券付きのビール引換前売り券(1,000円/当日券1,200円)は能取の荘かがり屋と網走市観光協会(道の駅「流氷街道網走」内観光案内所)で販売中です!
-
つべつ紅葉マラソン大会
津別町
道々屈斜路津別線を自分のペースで走ることができる、緩やかな下りコースが特徴の「つべつ紅葉マラソン大会」。3km・5km・10kmの3コース、チビッ子から大人まで例年260人近くが参加する人気のマラソン大会です。遠く東京都や埼玉県からの参加者も!紅葉に色付き始めた大自然の中を気持ちよく走ろう!ゴール後はカレーライスを無料で提供(おかわり不可)してくれます。
-
第31回 もんべつグルメまつり
紋別市
道内外から2万人近い来場を集め、毎年大盛況の「もんべつグルメまつり」。地元・紋別をはじめ近郊の市町村から海産物や水産加工品、旬の農産物など、オホーツクの味覚が大集合!お手ごろ価格で購入できるほか、会場中央に設けられたバーベキューコーナーで買ってすぐに味わえます。タラバ・毛ガニ・ズワイの3大ガニとオホーツクの味覚があたる大抽選会も開催されるので、おいしいものを買って抽選券をゲットしよう!
※一部の内容、大抽選会の商品は変更の場合があります -
太陽の丘コスモスフェスタ2024
遠軽町
オホーツクブルーの青空と森の緑にコスモスが映える、「太陽の丘コスモスフェスタ」が開催されます!コスモスダンスフェスタ、それいけ!アンパンマンショー、楽しい4基のエア遊具、はたらく車大集合、大道芸人などチビッ子も楽しめる内容です。太陽の丘えんがる公園は約65haの広大な都市公園で、一画の10haが1,000万本のコスモス畑に。種類は約14種、見頃を迎える8月下旬から9月下旬は色彩豊かに!ぜひコスモス鑑賞とお祭りを楽しんで。
-
羅臼岳 岩尾別登山口
斜里町
標高1,661mの羅臼岳は、毎年7月第1日曜日に山開きが行われ、午前6時から岩尾別登山口で安全祈願がとり行われます。羅臼岳山頂からは知床連山の縦走路や原生林を見渡せ、太平洋側には国後島の最高峰・爺々岳も望むことが出来ます。斜里町側の岩尾別ルートの所要時間は登り5時間、下り4時間。羅臼温泉ルートよりも登山道がしっかりとしており、登山口から頂上までの標高差も小さいルートです。7月はまだ残雪が多くルートも分かりにくいので、しっかりとした準備をして挑戦しましょう。
-
ゆりの郷 こしみず リリーパーク
小清水町
色・形・香りもさまざまな世界のゆり100品種700万輪のユリを栽培しています。広々とした園内には、7月中旬~8月下旬まで咲く時期の異なる色とりどりのユリが可憐に咲き誇ります。また、園内には1周30~40分ほどでまわれる散策路を設置。徒歩はもちろん、運転手付きカート(有料)での散策も可能。ほかにも、ユリの切り花や鉢植えなどの販売も行っているのでおみやげに最適です。
-
北見秋祭 -オホーツクマルシェ2024-(旧・北見オクトーバーフェスト)
北見市
秋の収穫祭を祝う地ビールまつり「北見オクトーバーフェスト」は、同時期に行われていた菊の展示を行う「きたみ菊まつり」、かぼちゃの展示を行う「オホーツク北見ハロウィーンフェスティバル」と融合し「北見秋祭」として開催。オクトーバーフェストを基盤とし、例年通り全国のビールも提供します!ビールブースでは、オホーツクビールやドイツビールはもちろん、世界のビール・日本各地の地ビールを併せ約35銘柄の地ビールを飲み比べて楽しめます。今年は「オホーツクの食材・地産地消」をテーマとしたフードメニューも充実し、特産品等の販売なども予定。昨年度より屋外開催としており開放的な雰囲気のなか、菊・かぼちゃの装飾、拡張現実(AR)やアートの要素もを取り入れつつ、新たなおまつりとして楽しんでいただける内容です!
-
第41回 もこと山ふきおろしマラソン大会
大空町
大空町東藻琴の「藻琴山」を舞台に、涼しくなった10月に開催される伝統あるマラソン大会です。標高1000mの藻琴山から吹き下ろす風と共に、高低差678mを駆け下りるハーフマラソンコースが特徴で、ほかに10km・5km・3km・2km・1.2kmのコースがあります。北海道スポーツ100選にも選ばれている大会で、北海道内での走り納めのマラソン大会としても定着しています。
-
第26回 佐呂間大収穫祭〈2024年開催〉
佐呂間町
サロマの海の幸と山の幸を満喫できる食のイベントです。20数軒が軒を連ねる青空テント市が開催され、養殖ホタテの即売会、カボチャ団子の無料配布をはじめとした佐呂間町の名産がずらり大集合。ほかにも、ステージショー、総額100万円の大抽選会など、思いきり食べて遊べる大満足のイベントです。
-
知床ネイチャーオフィス
斜里町
知床の自然をじっくりと楽しみたいという人にピッタリのアクティビティが盛りだくさんです。様々な自然体験ツアーを通して知床の魅力が体感できます。レインウェアや長靴などのレンタル(一部有料)もありますので、初めてで装備が不安だという方も気軽にご相談を。四季の変化や生き物の営みなど、森歩きは日々発見の連続です。知床の自然の楽しさと奥深さを一緒に探しに行きましょう!
-
知床国立公園60周年・世界遺産20周年記念
SHIRETOKO Adventure Festival 2024斜里町・羅臼町
知床国立公園60周年・世界遺産20周年を記念して、アウトドアの魅力がたっぷり詰まったフェスティバルを開催します。2大アウトドアブランドであるTHE NORTH FACEとSnow Peakが参画し、斜里町と羅臼町を舞台に大自然を楽しく学べる内容となっています。会場は斜里と羅臼にわかれ、斜里会場はフィールドアクティビティなどのイベントがメイン、羅臼会場では特別プログラムが組み込まれたキャンプイベントを実施。羅臼町の食材をふんだんに使用した夕食、ヒグマなどをテーマとした語らいを楽しむ焚火トーク、2日間に渡り様々なワークショップを行うなど充実。手つかずの雄大な自然に抱かれた羅臼で、またとない記憶に残るキャンプとなるはず。ぜひこの機会をお見逃しなく!
-
シゲチャンランド
津別町
2001年にオープンしたシゲチャンランドは、約8,000坪の牧場跡地を改修して作られた私設美術館です。お髭がトレードマークの津別出身の大西重成さんが生み出す、脱力系で独創的な作品から、流木などに命を吹き込んだ力強い造形作品まで多彩な作品群を鑑賞できます。大小15棟で構成された展示室や広大な敷地内に点在する作品は、見る者を元気にするパワーで満ち溢れています。
-
つべつ納涼盆踊り大会
津別町
津別神社境内で毎年行われる、ふるさと情緒たっぷりの盆踊り大会です。参加者には嬉しい特典がいっぱい!踊った方は抽選会で豪華景品が当たるかも!優勝者には商品券が贈呈される仮装盆踊りも同時開催され、趣向を凝らした仮装に津別の夏が盛り上がります。
-
第49回 めまんべつ観光夏まつり
大空町
レジャースポットとして人気の網走湖の女満別湖畔で開かれる人気の夏祭りです。北海道ドラゴンボート競技会など、湖畔ならではのアトランクションが盛りだくさん。花火も湖畔の特徴を最大限に活かした水中仕掛け花火や水上花火などおよそ3000発がド派手にそして華麗に打ち上がります。会場内では売店コーナーも設置しています。
-
第72回おんねゆ温泉まつり
北見市
伝統の神輿川渡御が5年ぶりに復活します!100人余りの神輿の担ぎ手が無加川を練り歩く姿は見ものです!温泉広場では「夏激祭」ビールパーティーを8月3日に開催。恒例の露店街「湯けむり縁日」や多彩な出演者のステージショー、YOSAKOIソーランの演舞、大道芸など両日盛りだくさん。また、会場ではコスプレで参加できる新たな企画「おんねゆ“ヲタ”プロジェクト」も開催します。詳しくはホームページをご確認ください。
-
第42回 湧別町産業まつり
湧別町
今年で42回目を迎える「湧別町産業まつり」は、町内外から大勢の観光客が訪れる、湧別の秋の一大イベント。力自慢が参加する恒例の「オホーツク人間ホタテ引き大会」や町内小学生対象の「鮭のつかみどり大会」、子どもたちに大人気の「湧別戦隊産業レンジャーショー」などのプログラムが目白押しです。また、新鮮な海産物や農産物の特価販売、地元の特産物で作った「湧別鍋(1杯100円)」のコーナーなど、湧別産の美味しいものが一堂に会します。
-
ピアソン記念館 (北海道遺産・北見市指定文化財)
北見市
1888(明治21)年に来日したピアソン宣教師夫妻は、北海道の南から北、都会から農村へと開拓者の心に忍耐と勇気と愛の灯をともしながら伝道を続けました。また、遊郭設置阻止など社会浄化運動の先頭に立つなど、矯風活動や慈善運動に尽力。夫妻の志高い生き方は、北見の創成期の精神文化形成に大きな役割を果たしました。その伝道の拠点であった私邸(ヴォーリズ氏設計)を修復し、ピアソン記念館として開館。庭は気に満ち、いい土地(イヤシロチ)といわれ、多くの人が訪れています。
-
第36回 湧別サロマ湖 龍宮えびホタテまつり
湧別町
北海道最大の湖・サロマ湖を抱え、オホーツク海の豊かな海産物が自慢の湧別町。その海産物をお買い得な浜値で限定販売する「湧別サロマ湖龍宮えびホタテまつり」が開催されます。北海シマエビや活ホタテなど、新鮮な海の幸がお得な価格(限定)で勢揃い!また、北海シマエビの早食い競争(大人と子どもの部あり)や「龍宮亀引きトライアル」、「地曳網引き」などのユニークな催しもあります。
※活ホタテの販売などは漁の状況などにより中止となる場合があることをご了承ください -
第29回つべつふるさとまつり
津別町
毎年9月9日・10日に津別神社前の町道で開催される「つべつふるさとまつり」。町内の商店や団体による露店と実行委員会の縁日コーナーが多数並び、木の工作コーナーやファファなどはお子さんに大人気!津別神社例大祭も同時開催で、10日の本祭では神輿御渡と子どもみこし、伝統の駒踊りが町を練り歩きます。