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つべつ納涼盆踊り大会
津別町
津別神社境内で毎年行われる、ふるさと情緒たっぷりの盆踊り大会です。参加者には嬉しい特典がいっぱい!踊った方は抽選会で豪華景品が当たるかも!優勝者には商品券が贈呈される仮装盆踊りも同時開催され、趣向を凝らした仮装に津別の夏が盛り上がります。
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第49回 めまんべつ観光夏まつり
大空町
レジャースポットとして人気の網走湖の女満別湖畔で開かれる人気の夏祭りです。北海道ドラゴンボート競技会など、湖畔ならではのアトランクションが盛りだくさん。花火も湖畔の特徴を最大限に活かした水中仕掛け花火や水上花火などおよそ3000発がド派手にそして華麗に打ち上がります。会場内では売店コーナーも設置しています。
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第72回おんねゆ温泉まつり
北見市
伝統の神輿川渡御が5年ぶりに復活します!100人余りの神輿の担ぎ手が無加川を練り歩く姿は見ものです!温泉広場では「夏激祭」ビールパーティーを8月3日に開催。恒例の露店街「湯けむり縁日」や多彩な出演者のステージショー、YOSAKOIソーランの演舞、大道芸など両日盛りだくさん。また、会場ではコスプレで参加できる新たな企画「おんねゆ“ヲタ”プロジェクト」も開催します。詳しくはホームページをご確認ください。
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第42回 湧別町産業まつり
湧別町
今年で42回目を迎える「湧別町産業まつり」は、町内外から大勢の観光客が訪れる、湧別の秋の一大イベント。力自慢が参加する恒例の「オホーツク人間ホタテ引き大会」や町内小学生対象の「鮭のつかみどり大会」、子どもたちに大人気の「湧別戦隊産業レンジャーショー」などのプログラムが目白押しです。また、新鮮な海産物や農産物の特価販売、地元の特産物で作った「湧別鍋(1杯100円)」のコーナーなど、湧別産の美味しいものが一堂に会します。
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ピアソン記念館 (北海道遺産・北見市指定文化財)
北見市
1888(明治21)年に来日したピアソン宣教師夫妻は、北海道の南から北、都会から農村へと開拓者の心に忍耐と勇気と愛の灯をともしながら伝道を続けました。また、遊郭設置阻止など社会浄化運動の先頭に立つなど、矯風活動や慈善運動に尽力。夫妻の志高い生き方は、北見の創成期の精神文化形成に大きな役割を果たしました。その伝道の拠点であった私邸(ヴォーリズ氏設計)を修復し、ピアソン記念館として開館。庭は気に満ち、いい土地(イヤシロチ)といわれ、多くの人が訪れています。
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第36回 湧別サロマ湖 龍宮えびホタテまつり
湧別町
北海道最大の湖・サロマ湖を抱え、オホーツク海の豊かな海産物が自慢の湧別町。その海産物をお買い得な浜値で限定販売する「湧別サロマ湖龍宮えびホタテまつり」が開催されます。北海シマエビや活ホタテなど、新鮮な海の幸がお得な価格(限定)で勢揃い!また、北海シマエビの早食い競争(大人と子どもの部あり)や「龍宮亀引きトライアル」、「地曳網引き」などのユニークな催しもあります。
※活ホタテの販売などは漁の状況などにより中止となる場合があることをご了承ください -
第29回つべつふるさとまつり
津別町
毎年9月9日・10日に津別神社前の町道で開催される「つべつふるさとまつり」。町内の商店や団体による露店と実行委員会の縁日コーナーが多数並び、木の工作コーナーやファファなどはお子さんに大人気!津別神社例大祭も同時開催で、10日の本祭では神輿御渡と子どもみこし、伝統の駒踊りが町を練り歩きます。
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第43回美幌観光和牛まつり
美幌町
真夏の一大イベント「美幌観光和牛まつり」を開催!北海道産和牛を存分に味わえる野外バーベキューをはじめ、吹奏楽の演奏、ステージショー、射的コーナーなどのちびっこ向けアトラクションも。豪華景品があたるお楽しみ抽選会もあります。ぱーてぃーちゃんのお笑いライブもありますのでぜひお楽しみに!
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清里町ふるさと産業まつり
清里町
1980年に始まった「ふるさと産業まつり」は、清里町の農作物や特産品を一同に集め、大地の恵みに感謝する秋の収穫祭として清里町産農産品他、清里町につながりのある町や地域の食を提供しています。学生による吹奏楽の演奏が賑やかに祭りを盛り上げ、歌謡ショー&ものまねライブ(HBCラジオ公開録音)、キッチンカーまつり、射的などが楽しめる子供広場もあります。
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第70回 もんべつ港まつり
紋別市
「もんべつ港まつり」では100を超える露店や特設ステージ、本町4丁目が歩行者天国になるなど様々なイベントがあります!また、7月27日(土)に開催される「オホーツク花火の祭典」は、紋別港から過去最大約7,000発もの幻想的な花火をお楽しみください。
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第31回 美幌ふるさと祭り
美幌町
美幌に秋の到来を告げるのが、毎年9月の3日間に渡って開催される「美幌ふるさと祭り」です。会場となる神社通りには町民手作りの露店が30店以上並び、飲食コーナーも充実。巨大迷路をはじめ、ステージショーや大道芸、子ども横丁などプログラムも盛りだくさんの内容です。町民手づくりの、ふるさと祭りならではの温かい雰囲気が魅力です。
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第71回 北見ぼんちまつり
北見市
北見の熱い夏を盛り上げる「北見ぼんちまつり」が今年も開催されます!200mの大綱を参加者が引き合う「屯田大綱引」、舞踏パレード、こどもサンバ、縁日などを開催。フィナーレを飾るのは納涼花火大会。創作花火やスターマインなどの花火が大迫力で打ち上がります!
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網走ビール(流氷ドラフト)
網走市
天然色素クチナシを使用し、澄んだブルーを実現した人気の「流氷ドラフト」。流氷を仕込み水に用いた珍しい発泡酒です。香り良くコクもあり、苦みは少なめなのでビールが苦手な女性でも美味しくいただけるはず。網走ビールのこだわりは、日本の地ビールでは数少ない三釜方式を採用し、ドイツの伝統的な醸造法を用いることで味わい深いコクや風味を与えている点。見た目だけじゃない、味の良さも人気の秘訣です。自分用や、グラスに注いでビックリさせたいご家族や友人へのお土産にぴったり。網走市内を中心に道内主要都市で販売されていますが、女満別空港・新千歳空港・釧路空港・丘珠空港の4空港でも購入可能(2024年7月現在)なので、お買い忘れの時は空港で!
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第51回つべつ夏まつり
津別町
津別町で最も大きなイベント「つべつ夏まつり」が開催されます。前夜祭ではつべつ千人おどり、道東シーズン幕開けとなる花火大会などを実施。本祭のHBCラジオ公開録音では、お笑い芸人のAMEMIYAと歌手の小橋亜樹によるステージが行われます。30本のタイヤのチューブをつなぎ、その上を渡ってタイムを競う「つべつ川のぼり大会」は、川に落ちる出場者が続出し会場が爆笑の渦に包まれます。ぜひご家族揃って2日間を楽しんで!
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羅臼岳山開き
斜里町
標高1,661mの羅臼岳は、毎年7月第1日曜日に山開きが行われ、午前6時から岩尾別登山口で安全祈願がとり行われます。羅臼岳山頂からは知床連山の縦走路や原生林を見渡せ、太平洋側には国後島の最高峰・爺々岳も望むことが出来ます。斜里町側の岩尾別ルートの所要時間は登り5時間、下り4時間。羅臼温泉ルートよりも登山道がしっかりとしており、登山口から頂上までの標高差も小さいルートです。7月はまだ残雪が多くルートも分かりにくいので、しっかりとした準備をして挑戦しましょう。
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第57回おけと夏まつり・第47回人間ばん馬大会
置戸町
「おけと夏まつり」のメインイベントが置戸町名物の『人間ばん馬大会』。5人曳きと7人曳きのレースがあり、予選では300㎏、決勝では500㎏の木材を積み込んだ鉄製のソリを引っ張り、起伏を設けた80mのコースで順位を競います。林業が盛んな置戸町では、その昔、冬になると馬が曳くソリで木材を運んでいました。人間ばん馬はそれにちなんで行われています。本物のばん馬レースにも負けない熱戦に、見ている人の声援も熱を帯び盛り上がります。そのほか飲食店の出店や縁日、ものまねタレントショーや花火と盛りだくさんです!
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第46回 おうむ産業観光まつり
雄武町
毎年多くの観光客が訪れる、雄武町の夏を彩るお祭りです!前夜祭では打ち上げ花火や、いくらすじこじゃんけん大会、ライブなどで盛り上がります!本祭の開会式では雄武名産のカマボコまきに始まり、目玉イベントの無料ホタテすくい(抽選・人数限定)、ホタテ貝むき競争、海産物や農産物の即売会など盛りだくさん。祭りの最後には抽選会などもあります。食べて笑ってたっぷり楽しめる2日間です!
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くりん草ウィーク2024
津別町
北海道唯一の森林セラピー基地®である「ノンノの森」。木の香り、音、空気、景色などのさまざまな環境が、プラスの効果を与えると言われています。この森で例年6月中旬に見頃を迎え、7月上旬まで楽しめるのがクリンソウ(九輪草)です。群生するピンクの花が森を愛らしい色に染めていきます。期間中は様々なイベントが開催されます!詳細はホームページをご確認ください。
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第9回 屯田七夕まつり
湧別町
湧別町で開催されていた「屯田ふるさとまつり」と「納涼七夕まつり」を統合したお祭りが「屯田七夕まつり」です。町内小中高校の吹奏楽演奏、歌謡ショー、花火大会、アンパンマンショー、抽選会を予定しています。会場内には七夕飾りの装飾と、夜にはイルミネーションを点灯。20:30からは祭りをしめくくる花火が打ち上げられ、湧別町の夜空を華やかに照らし出します。
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知床五湖
斜里町
知床八景のひとつでもある知床五湖は、原生林に囲まれた幻想的な湖です。そんな大小5つの湖をゆったりと散策できる地上遊歩道(一周3kmのコース)があります。また、熊が出没しても安全に景色を楽しむことができる全長800mの高架式木道からは、一湖をすぐそばで見ることができ、知床連山とオホーツク海を一望することもできます。水面に映る知床連山の美しさに魅了されることでしょう。原始の中の楽園にふさわしく、ヒグマの爪あとやクマゲラが開けた穴など、数多くの植物や動物たちの生活に触れられることも魅力の一つです。
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羅臼間歇泉
羅臼町
1962年に噴出した「羅臼間歇泉」は、北海道指定の天然記念物。多くの観光客が訪れる世界自然遺産・知床の中でも、知る人ぞ知るスポットと言われています。昔ほどの勢いはないものの、現在でも40分~60分に1回、10m弱の熱湯が吹き上がる様子を見ることができます。吹き上がるタイミングは季節や日によって変動しますので、「知床羅臼ビジターセンター」に立ち寄って予測時刻を教えてもらいましょう。
冬は積雪のためスノーシューなどの装備が必要となります。 -
第42回 ノンキーランドふるさとまつり
大空町
牧草ロールの転がし大会で知られる「ノンキーランドふるさとまつり」が、ひがしもこと乳酪館に隣接する、緑とチーズの里ふれあいパークを会場に開催されます。メインイベントの「ロール転がしどってん酷」は、男子の部は重さ400kg!(女子の部は重さ300kg)牧草ロールを4人1チームとなって転がし、ゴールまでのタイムを競う白熱したレースです。他にもステージショー、特産品の販売やお楽しみ抽選会など盛り沢山のプログラムが予定されています。
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ビホロ100kmデュアスロン大会
美幌町
デュアスロンとは複合競技の一種で、ランニング-バイク(自転車ロードレース)-ランニングを順に行い、所要時間と順位を競うスポーツのこと。「ビホロ100kmデュアスロン大会」は、その名の通り美幌町を舞台に、ランニング10km-自転車80km-ランニング10kmの合計100kmを走り抜ける壮大なスケールのレースです。2人でリレーするチームの部やジュニアの部(7km)もあります。
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第11回つべつ七夕まつり
津別町
毎年8月第1土曜日に、津別町多目的活動センターさんさん館で開催される「つべつ七夕まつり」。津別町の中心市街地の活性化を目指した、町民手づくりのお祭りです。和太鼓演奏、子ども達に大人気のステージイベント、懐かしい遊びを楽しめる縁日コーナーも登場します。また屋台村では、飲食コーナーも多数出店予定です。
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フレトイ展望台
小清水町
JR釧網本線浜小清水駅からほど近く、浜小清水前浜キャンプ場に隣接する小高い丘の上にある無料の展望台です。ピラミッド型の展望台からは、紺碧のオホーツク海や小清水原生花園をはじめ、遠く知床連山まで一望できます。また、2月~3月になると流氷が目の前のオホーツク海を覆い尽くし、真っ白な絶景が広がります。
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第76回 あばしりオホーツク夏まつり
網走市
網走を代表する夏祭りが「あばしりオホーツク夏まつり」。市内や近隣市町村の学生ブラスバンド部による「音楽行進」や、網走で古くから親しまれている「流氷おどり」、リズミカルで楽しい「あばしり流氷乱舞2024」、オホーツク海の夜空を彩る花火大会(27日)などを予定しています。協賛行事として納涼ビール祭りや歩行者天国もあるので、お祭りをたっぷりと満喫できます!
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清里焼酎醸造所
清里町
日本有数のじゃがいもの生産地として知られる清里町の特産品「じゃがいも焼酎」の醸造所。場内は自由に見学ができ、10分程の映像で製造工程などが紹介されています。また、隣接する情報交流施設「きよ~る」では、焼酎の試飲と販売が行われています。スタイリッシュなボトルデザインが人気で、お土産や贈り物にもおすすめです。
※じゃがいも焼酎の製造期となる9月~11月は、衛生管理上のリスク低減のため一時的に醸造所内の見学が出来なくなります。隣接の情報交流施設「きよ~る」で動画による酒蔵説明をお楽しみください。 -
知床世界遺産ルサフィールドハウス
羅臼町
「知床世界遺産ルサフィールドハウス」では、一般の旅行者が訪れない知床岬や知床岳など知床半島先端部地域を目指す登山者やシーカヤッカー(海の上をパドルを使って航行)に対して、現地の最新状況を提供、ルールやマナーをレクチャーしています。海と陸の生態系のつながりや、今日までの知床における人と海との関係などの展示もあり、展望スペースからは運が良ければイルカやクジラ、シャチなどを望遠鏡で観察できることも。鯨類を陸地から観察できる、世界的にも珍しいスポットです。
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第41回小清水ふるさとまつり じゃがいもフェスティバル
小清水町
「小清水ふるさとまつり じゃがいもフェスティバル」は、小清水町の特産物であるジャガイモにちなんだ祭りです。例年、タレントショーなどのステージイベントのほか、青空市や味覚市、採れたての新じゃが直売が同時開催され、ご家族そろって楽しめる盛りだくさんの夏の一大イベントです。
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濤沸湖 水鳥・湿地センター
網走市
2005年にラムサール条約登録湿地となった濤沸湖に面する濤沸湖 水鳥・湿地センター。濤沸湖は川の水に加え海水も混じるため、多くの生き物が生息し、国内有数の渡り鳥の中継地、越冬地、繁殖地として知られています。今まで約260種類の野鳥が確認されており、オジロワシ、タンチョウなどの希少種も観察可能。夏、湖岸や草原にヒオウギアヤメ、エゾスカシユリなどの花が一面に咲き、その周囲には放牧された馬の姿も見られます。