検索結果(159件)
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標津サーモン科学館(サケの水族館)
標津郡
標津(しべつ)町にて、サケ漁は道内でも有数の水揚げを誇り、標津サーモン科学館は、「サケの町 しべつ」のシンボルとして、1991年に開館した「サケの水族館」で、サケ科魚類展示種類数(18種30種類)は日本一です。館内の「魚道水槽」では、サケのライフサイクルに合わせ、季節ごとの展示を行っています。産卵行動・産卵の瞬間、海に旅立つ前のシロザケの稚魚約1万匹を展示などなかなか見ることのできない瞬間が見られます。また、「見るだけ」で終わりがちな「水族館」ですが、「体験できる」コーナーを充実。特に、おそらく世界で当館だけのチョウザメに指を食べてもらえる「チョウザメ『指パク』体験コーナー」が人気で、近年メディアに紹介されることも多く話題となっています。
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北太平洋シーサイドライン
釧路町・厚岸町・浜中町
釧路町・厚岸町・浜中町の海岸線沿いの道路は別名「岬と花の霧街道」と名づけられ、波しぶきを受けてそそり立つ岩や岬など自然が作り上げた美しい景観を楽しめる、道東屈指の観光ドライブルートです。特に奇岩・絶壁が点在する特異な海岸美は迫力満点。また、釧路町域には入境学(ニコマナイ)や尻羽岬(シレパ岬)など、アイヌ語に漢字を当てはめた難読地名が多く、それぞれの解説看板をたどって行くのも楽しみの一つです。
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根室市春国岱(しゅんくにたい)原生野鳥公園ネイチャーセンター
根室市
根室半島のつけねに位置する「春国岱」(しゅんくにたい)は、根室湾と風蓮湖を仕切る、長さ8km、最大幅1.3kmの砂でできた島。干潟・草原・湿原・森林などの道東の自然環境が一個所に凝縮された不思議な場所です。木道などの観察路が整備されており、タンチョウやオジロワシ、森や草原の小鳥などの多種多様な野鳥が観察できます。また4~10月には、ミズバショウやハマハタザオなど湿原や草原の花が次々に開花します。周囲の風蓮湖には、年間を通じてさまざまな渡り鳥が渡来します。10~11月と3~4月にはオオハクチョウや様々な種類のカモ類、4~5月と7~9月にはシギ・チドリ類、11~2月にはオオワシやオジロワシ。まさに野鳥の楽園です。ネイチャーセンターでは、春国岱と風蓮湖の生きものたちの旬の自然情報を提供しています。
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霧多布湿原 (北海道遺産)
浜中町
浜中町の中央部、太平洋に面して森と海に囲まれるように広がる霧多布湿原。ラムサール条約にも指定されており、面積が約3,168haの広大な湿原です。春から秋にかけて色とりどりの花に彩られますが、なかでもエゾカンゾウが一斉に花を咲かせる7月上旬がおすすめです。湿原センターでは、湿原の仕組みを解説する展示や湿原を楽しむための情報が揃うので、散策をスタートする前にぜひ立ち寄って。
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鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ
鶴居村
タンチョウとその生息環境を守るための活動拠点である鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ。給餌人としてタンチョウの保護に尽くした伊藤良孝氏から受け継いだ給餌場には、毎年12月から3月上旬までの間に数多くのタンチョウが訪れます。年末には250羽ほどが飛来。2月には求愛ダンスが盛んに見られるなど、季節ごとにさまざまな姿と出会えます。給餌場に隣接するネイチャーセンターには日本野鳥の会レンジャーが常駐しているので解説を聞くこともできます。
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釧路フィッシャーマンズワーフMOO
釧路市
ここは釧路のランドマーク。名橋・幣舞橋に隣接するウォーターフロントのシンボルとして、地元っ子や観光客で賑わう都市型観光施設です。館内には、港町ならではの新鮮な魚介類や農作物が並ぶ「釧路MOO市場」や様々なショップがあって、お土産選びにもってこい!屋内屋台村「港の屋台」やレストラン街では、道東のグルメを満喫できちゃいます。5月~10月は釧路川の河岸にオープンする「岸壁炉ばた」がおすすめ!旬の魚介を炭火で焼いて思いのままに召し上がれ。
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釧路市立博物館
釧路市
釧路市立博物館は東北海道屈指の規模と歴史を持つ総合博物館。エントランスホールではマンモスの骨格標本がお出迎え。1階では釧路湿原やその周辺、太平洋の豊かな自然に関する標本資料を、2階は縄文・続縄文・擦文時代の遺物など考古資料をはじめ、北海道遺産でもある「簡易軌道」や釧路の歴史や産業に関わる資料を展示しています。4階ではアイヌ民族資料とタンチョウを展示しており、太平洋を臨む展望室もあります。釧路の自然や歴史をテーマとする企画展も充実。釧路を知る・楽しむ情報基地として気軽にご利用を。
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屈斜路湖 (紅葉)
弟子屈町
カルデラ湖としては日本最大の屈斜路湖。10月頃から湖周辺のナナカマドやヤマウルシ、カエデがカラフルに色づき、紅葉のトンネルが続く砂湯付近は見ごたえがあります。そのほか、湖に突き出た火山の島「和琴半島」を1周できる散策路も紅葉を楽しむのにもってこいのスポット。赤や黄色と鮮やかに染まった紅葉と島先端のオヤコツ地獄の噴煙を見ながら雄大な自然を満喫できます。
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第53回くしろ物産まつり
釧路市
(一社)釧路市物産協会に加盟する会員各社が一堂に集合。魚介類を中心とした釧路の特産物を即売する、年に1度の物産まつりが今年も開催されます。全国各地の百貨店で開催される「北海道の物産と観光展」に参加する会員も出店し、毎年大きな盛り上がりとなる物産まつりです!新巻鮭、数の子、昆布、チーズの詰め合わせなどなど品ぞろえも豊富。出店リストは下記をご確認ください。
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第62回 あっけし牡蠣まつり
厚岸町
厚岸の名産「あっけし牡蠣」をたっぷりと味わえるイベントです。会場では焼き台も有料で貸し出ししているので、厚岸名産「あっけし牡蠣」のほか、カキやアサリなどの海産物を炭火で焼いて食べることができます。かき弁当やアサリ汁などの出店も並びます。購入した牡蠣などを各自で焼いて、青空の下、秋の味覚を堪能しましょう!
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砂湯
弟子屈町
周囲に火山や温泉が多数存在する国内最大のカルデラ湖・屈斜路湖。その湖畔にある「砂湯」は、砂浜を掘ると温泉が湧き出てくるという楽しいスポットです。頑張って掘り広げて、お好みのサイズの露天風呂を作るなんて遊びも可能です。設置された足湯もあるので、気軽に旅の疲れを癒やすこともできます。また周囲の湖畔にはキャンプ場やレストハウスがあり、食事をしたりお土産を買う観光客で賑わいます。厳冬期の湖面は結氷しますが、砂湯のところは温泉熱で暖かく凍らないので、オオハクチョウが休憩する風景が楽しめます。
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「つつじヶ原自然探勝路」のツツジ
弟子屈町
つねに山肌のいたるとことから硫黄の噴煙がゴウゴウと音を立てて立ち上る、迫力満点の硫黄山。現在は落石の危険から立ち入り禁止となっていますが、その山麓には「白エゾイソツツジ」の大群生地、「つつじヶ原」が約100haも広がっていて、観光客の目を楽しませてくれます。地面をはうように白い可憐な花を咲かせる白エゾイソツツジの見頃は、例年6月中旬から下旬頃。この風景を堪能するには、川湯温泉から硫黄山に続く約2kmの散策路がオススメです。アカエゾマツの林から白エゾイソツツジやハイマツなどの高山植物の大群生へと景色は一変。6月10日~7月10日の期間は、ガイド付きの探勝会も実施されます。
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第55回 別海町産業祭
別海町
令和6年度は第55回を迎える記念大会となります!ゲストも豪華!ものまねタレントの原口あきまささんが会場を沸かします!秋の味覚もたっぷり!馬事競技大会も開催しますのでぜひ皆様のご来場をお待ちしております!
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第32回根室さんま祭り
根室市
1993(平成5)年、“ねむろ港まつり”の花火大会会場の一角で、有志7人が500kgのさんまを焼いて配った事から始まった「根室さんま祭り」。さんま水揚げ量日本一を誇る根室の味覚イベントです。脂がのった新鮮なさんまを、その場で味わうことのできる「岸壁炉端コーナー」や毎年大人気の「大漁さんまのつかみ取り大会」、特価のさんま箱売りの開催など、さんま尽くしの2日間となっています。また、さんま船団の集魚灯ライトアップイベントも行います。
※行事内容は今後のさんま漁の状況等により中止、変更する場合がありますのでご了承ください -
アイヌ古式舞踊の鑑賞/ロストカムイ
釧路市阿寒町
阿寒湖アイヌコタンでは、国の重要無形民俗文化財にも指定されている伝統的な「アイヌ古式舞踊」の鑑賞ができます。阿寒湖アイヌシアター「イコㇿ」を常設し、古式舞踊×現代舞踊×デジタルアートを融合した阿寒ユーカㇻ「ロストカムイ」を公演。古式舞踊もまた、宗教観を重視した演出へ。新たな作品として生まれ変わった公演をぜひお楽しみに。伝統楽器・ムックリの製作や木彫り体験、アイヌ文様の刺繍などの体験プログラム(15名様以上要予約)、個人向け体験プランも充実しています。
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第1回 知床らうす産業祭 羅来楽(ららら)
羅臼町
昨年まで「らうす産業祭 漁火まつり」として開催していた漁火まつりが終了を迎え、新たに「第1回 知床らうす産業祭 羅来楽」として開催します!以前より実施していた伝統的な催し物をはじめ、ビューティーこくぶさんによるものまねタレントショー、知床国立公園指定60周年を記念して加藤登紀子さんの記念コンサート、大抽選会、花火大会など盛りだくさんの内容です。また「豊穣の羅臼」らしく、秋鮭・特産品セリ市、秋鮭つかみどり、いくら丼無料配布など秋の味覚も堪能できます。まさに「“羅”臼に“来”て“楽”しい!」プログラム満載のお祭りです。お楽しみに‼
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摩周湖ばん馬大会
弟子屈町
“摩周湖馬友の会”が主催開催する「摩周湖ばん馬大会」は、ポニーレースから重量曳きまで様々なレースが行なわれるばん馬の競技大会です。豪華景品が当たるお楽しみ抽選会や餅まき、レース予想投票などのほか、ソリに乗って実際にレースを体験できる来賓レース、ほろ馬車乗車体験など内容は盛りだくさん!馬の魅力とパワーを再発見できるイベントです。※内容は一部変更となる場合があります
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第61回 西別川あきあじまつり <2024年開催中止>
別海町
毎年10月に開催される別海町の「あきあじまつり」。鮭を様々なメニューで楽しむことができます。おすすめは、徳川幕府に献上されていた歴史のある西別鮭を大胆に厚切りした塩鮭の炭火串焼き。あきあじつかみどりなど楽しいイベントもあります。
※2024年は鮭の不漁のため開催中止となりました -
第21回阿寒丹頂の里まつり
釧路市
道の駅「阿寒丹頂の里」で開催される「丹頂の里まつり」。自社農園の朝採り野菜市のほか、阿寒ポークステーキ炭火焼(150g500円)の提供、キッチンカーなど阿寒のうまいものが大集合します。
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第57回しべつあきあじまつり
標津町
毎年9月の最終日曜に開催される「しべつあきあじまつり」。一番の注目は標津産のいくらの質の高さ!!いくら丼無料提供は例年長い行列ができるほどの大盛況です。さらに、こちらも行列必至の新鮮秋鮭販売会や、大人気「あきあじ大漁つかみどりレース」。地元食材を使ったグルメ屋台も必見です。サケ好きにはたまらないお祭りです。
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和商市場
釧路市
JR釧路駅西側に位置する「和商市場」は鮮魚店をはじめ青果店・菓子店・塩干店や珍味店・精肉店・食事処など約50店が連なる小売市場です。威勢のいい掛け声があちらこちらで飛び交い、市場ならではの活気に満ちています。名物はご飯にお気に入りの魚介を買って載せオリジナルの海鮮丼が味わえる、その名も「勝手丼」。おなかいっぱいになったら市場内でコーヒーやスイーツも楽しめます。魚の鮮度を保つため一匹を店頭に並べ、その場でさばき切り売りしてくれる店もあるのでぜひお土産に。
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第75回まりも祭り
釧路市
10月上旬に開催される「まりも祭り」は、絶滅危機の国の特別天然記念物のまりもを保護する目的で昭和25年から開催されているお祭りです。「まりもを迎える儀式」や阿寒湖に丸木舟を浮かべ、アイヌの男性の手によって湖水に還す「まりもを送る儀式」など古式ゆかしい厳粛な儀式が幻想的に執り行われます。タイマツ行進やアイヌ民族舞踊の競演なども見どころです。
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第37回 根室産業フェスティバル
根室市
根室市特産品の新鮮な魚介類や農畜産品、加工品など、地場産品を一堂に集めて紹介・販売するイベントです。バーベキューコーナーでは、炭付きの焼き台を貸出(有料)しているので、購入した食材をその場で焼いて楽しむことができ、美味しく、楽しい時間を過ごすことができます。チビッコ向けの潮干狩りや、チームで参加する玉入れ大会などのプログラムも計画されていますよ。家族そろって秋の一日を楽しんでみてはいかがですか?
※内容は一部変更の場合があります -
第59回きりたっぷ岬まつり
浜中町
9月中旬に開催される「きりたっぷ岬まつり」は、今年は「ルパンフェスティバルin浜中町」と同時開催!ステージショーやじゃんけん大会、大抽選会など楽しい催しもあります。北海道内各地からのキッチンカーも大集合。また、TBSテレビドラマ「Eye Love You」のロケ地にもなった灯台・湯沸岬灯台も無料開放されます。野生のラッコウォッチングもぜひお楽しみください。
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鶴居村ふるさとまつり
鶴居村
毎年9月23日に開催される「鶴居村ふるさとまつり」は、鶴居村最大のお祭りです。鶴居の小中学生によるタンチョウソーラン演舞・ブラスバンド演奏、その他ライブなどのステージショーもあります。牛の鳴き声コンテスト、牛乳ストロー早飲み競争など酪農にちなんだゲームも開催。地元の特産品を中心に多くの飲食ブースが出店するほか、鶴居産野菜の即売会などが行われます。
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阿寒湖温泉
釧路市阿寒町
マリモの生育地として知られる阿寒湖のほとりに佇む温泉街。かつて蝦夷地を調査・探検した松浦武史郎が1858年に阿寒湖を訪れた時には、すでにアイヌの人々が温泉を利用していた古い歴史があります。そんな阿寒湖の湖畔には北海道で一番大きなアイヌコタンがあり、国の重要無形民俗文化財に指定されているアイヌ古式舞踊を見ることができます。宿泊施設のほとんどが露天風呂を設え、じんわりと温まりながらゆったり。雄大な自然に抱かれた道東ドライブ中はエゾシカやキツネと遭遇することも珍しくありません。旅先でのこんな出会いは嬉しいですね!
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第15回 歯舞こんぶ祭り
根室市
こんぶの産地として全国的な知名度を誇る根室市歯舞。特産の歯舞こんぶをテーマに、毎年8月下旬に開催しているのが「歯舞こんぶ祭り」です。各種こんぶ製品の販売や子供ビンゴ大会(小学生以下限定)、特設ブースでのコンブ漁体験(無料)、セニョール玉置ものまねショー、特産品であるおいしい昆布を使った料理の販売や各種催し物もいっぱい!ぜひお楽しみに!
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第51回 しべちゃ町産業まつり
標茶町
酪農の町として有名な標茶町で開催される、秋の恵みを堪能できるイベントが「標茶町産業まつり」です。会場内の焼肉コーナーではその場で焼いて味わうことができ、地場野菜や生牡蠣を販売する標茶マルシェなど、標茶の味覚が勢ぞろいします。また、乗馬・酪農体験コーナーや豪華景品が当たる大抽選会や早食いコンテスト、ハンバーガーボーイズやROZETTA、LEF-Tのスペシャルライブショーなどお楽しみプログラムが盛りだくさん!毎年、秋の味覚を堪能しようと大勢の人で賑わいます。
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道の駅 スワン44ねむろ
根室市
国道44号線沿いに建つ全面ガラス張りの道の駅は、タンチョウやオオハクチョウに出会える場としても有名。望遠鏡や双眼鏡が用意され、テレビ望遠鏡で遠くの景色まで手に取るように見えます。豊かな自然を愛でながら食事を楽しめるレストランや、この地ならではのお土産を集めた売店も人気。根室生まれの洋食メニュー「エスカロップ」はレストランでも味わえます。根室市民のソウルフードをぜひ味わってみて。
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摩周湖 (北海道遺産)
弟子屈町
四季折々に異なる美しい表情で人々を魅了する摩周湖は、海抜351メートル、周囲20キロメートルのカルデラ湖。湖水に不純物がほとんど含まれないため、高い透明度を誇るその姿は神秘的。「霧の摩周湖」としても知られていますが、満点の星空を眺められる夜のロマンチックな風景もおすすめ。近年はパワースポットとしても注目されているスピリチュアルな場所です。また、摩周湖レストハウスが名称新たに「摩周湖カムイテラス」として2022年7月30日にリニューアルオープン!屋上部分にウッドデッキのテラスを新設。ソファ席に座りながらゆっくりと摩周湖を一望できるようになりました。