検索結果(159件)
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NEW サルボ展望台
標茶町
釧路湿原最大の塘路湖をはじめ、サルルン沼・ポン沼・エオルト沼・マクントーの5つの湖沼群を望めるサルボ展望台。夏は豊かな緑と、湖沼が作り出す青のコントラストが美しい場所としても有名です。展望台には無料の望遠鏡も用意されています。また、サルボ展望台の近くには、サルルン展望台やコッタロ湿原展望台もあり、さまざまな風景を楽しめるのも魅力です。
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NEW 初日の出を見る会
標茶町
地平線を360度見渡せる、北海道らしい雄大な眺めの多和平展望台。この展望台から初日の出を見て、ご来光を迎えるイベントが「初日の出を見る会」です。多和平展望台は1279haの傾斜放牧地と、404haの採草地をもつ、日本一の広さの町営牧場(標茶町育成牧場)の中にあります。当日会場では祭壇を設置して、ご来光に合わせて観光協会長が柏手を打ち、新年の輝かしい1年を祈願します。
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NEW あいすランド阿寒
釧路市阿寒町
分厚い氷に覆われる阿寒湖が期間限定の氷上のレジャーランドに大変身。スノーモービルやバナナボート、四輪バギーなど、冬ならではの楽しいアトラクションが盛りだくさん。中でも一番人気は、阿寒湖名物でもあるワカサギ釣り。子どもでも楽しむことができ、家族連れに好評です。釣りたてをその場で天ぷらにして食べることができるサービスもあり。自分で釣った新鮮なワカサギの味は格別ですよ。
※アトラクションは安全面を考慮し、準備が整い次第順次オープン予定 -
NEW 霧多布岬
浜中町
霧多布岬(きりたっぷみさき)の正式名称は湯沸岬(とうふつみさき)です。トッカリ(アザラシ)を見かけることからトッカリ岬とも呼ばれています。標高40~60mのテーブル型をした霧多布半島の東側、太平洋の荒波に突き出るように位置しています。展望台からは3km先にアザラシのいる帆掛岩、浜中湾越しに奔幌戸、貰人の絶壁、海岸線等を見ることができます。また、『トッカリ岬のうた』という伝説があり、この地でアザラシが見られる理由が現代にも語り継がれています。近年では、野生のラッコを見ることができ、数組の親子を含む十数頭が確認されています。
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NEW 開陽台展望館
中標津町
中標津市街から約15km。街並みや北海道遺産の格子状防風林を越え、はるか地平線を望む大パノラマは“感動”の一言。日頃のストレスも吹き飛ぶ爽快さです。展望館内のカフェでは、濃厚な牛乳やジェラートなど酪農王国・中標津ならではの美味しいメニューがずらり。なかでも看板メニューの「しあわせのはちみつソフト」は、開陽台で採れたはちみつをたっぷり使ったココだけの限定品。一日300本も売れるほど人気なので、行ったらぜひ味わって!
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NEW 幣舞橋(ぬさまいばし)
釧路市
JR釧路駅から続くメインストリート・北大通の先にある橋で、札幌の豊平橋、旭川の旭橋と並ぶ北海道三大名橋のひとつと言われています。釧路川に初めて幣舞橋が架けられたのは1889(明治22)年、明治の後期で、釧路で新聞記者をしていた石川啄木も幣舞橋を利用していました。欄干に四季を表現したブロンズ像を配す現在の橋は5代目で、1976年に建築されたものです。太平洋を背景にした神々しい夕日は、世界三大夕日のひとつと形容され、地元の飲食店では夕日をイメージしたご当地カクテル「くしろ夕日ハイボール」を味わえます。
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NEW コッタロ湿原展望台
標茶町
原始河川沼池と低層湿原が広がり、「釧路湿原のサンプル」と言われている湿原地帯。釧路湿原の中で、もっとも原生の姿をとどめている地域として国立公園の特別保護地区に指定されています。コッタロ湿原展望台からは、蛇行するコッタロ川や散在する無数の沼など、原始的な風景が一望できます。また、タンチョウやアオサギなどの野鳥や氷河期の遺存種と言われている希少なトンボ類を観察することもできます。
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NEW ねむろバードランドフェスティバル
根室市
根室へ訪れる観光客や市民の方々へ、野鳥の魅力・楽しさを感じていただくためのイベントです。不安な冬道の運転をバスやハイヤーを利用しながらバードウオッチングが楽しめる「おまかせガイドツアー」、専門家による希少鳥類の魅力や生態など理解を深めるための講演会、ブース展示販売など行う自然派イベントです。バードウオッチャー同士の交流、1人ではなかなか行きにくい場所での観察など、この機会にぜひ参加してみては。
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NEW 納沙布岬 初日の出
根室市
本土最東端に位置する納沙布岬は、北海道で一番早く初日の出が見られる場所。北方領土の島影を太平洋に写しながら昇る太陽は、北海道最古の灯台を白く浮き上がらせ、新年の訪れを告げます。屋外では郷土芸能ねむろ太鼓の北方領土返還を願う曲の披露が行われます。また例年通り、北方領土資料館前(屋外)にて数量限定で記念絵馬の配布が行われます。
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NEW 川湯温泉
弟子屈町
一部の細菌に対しての殺菌効果が話題となり、その可能性に期待が寄せられている川湯温泉の湯。2週間ほどで釘をも溶かす強い酸性が特徴で、古くから薬湯として親しまれています。ほとんどの施設が源泉100%かけ流しで、湯に浸かると少しピリッとした感じが血行を促進し、皮膚疾患などに効能があるとされています。また、「湯の川がつむぐカルデラの森の温泉街」をコンセプトに町をあげて川湯温泉街の再開発が始まっており、今後大きな変化を遂げます!星野リゾートも北海道に2施設目となる温泉施設を開業(2026年完成予定)。今もこれからも川湯温泉から目が離せません!
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NEW 標津サーモン科学館(サケの水族館)
標津郡
標津(しべつ)町にて、サケ漁は道内でも有数の水揚げを誇り、標津サーモン科学館は、「サケの町 しべつ」のシンボルとして、1991年に開館した「サケの水族館」で、サケ科魚類展示種類数(18種30種類)は日本一です。館内の「魚道水槽」では、サケのライフサイクルに合わせ、季節ごとの展示を行っています。産卵行動・産卵の瞬間、海に旅立つ前のシロザケの稚魚約1万匹を展示などなかなか見ることのできない瞬間が見られます。また、「見るだけ」で終わりがちな「水族館」ですが、「体験できる」コーナーを充実。特に、おそらく世界で当館だけのチョウザメに指を食べてもらえる「チョウザメ『指パク』体験コーナー」が人気で、近年メディアに紹介されることも多く話題となっています。
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NEW 北太平洋シーサイドライン
釧路町・厚岸町・浜中町
釧路町・厚岸町・浜中町の海岸線沿いの道路は別名「岬と花の霧街道」と名づけられ、波しぶきを受けてそそり立つ岩や岬など自然が作り上げた美しい景観を楽しめる、道東屈指の観光ドライブルートです。特に奇岩・絶壁が点在する特異な海岸美は迫力満点。また、釧路町域には入境学(ニコマナイ)や尻羽岬(シレパ岬)など、アイヌ語に漢字を当てはめた難読地名が多く、それぞれの解説看板をたどって行くのも楽しみの一つです。
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NEW 根室市春国岱(しゅんくにたい)原生野鳥公園ネイチャーセンター
根室市
根室半島のつけねに位置する「春国岱」(しゅんくにたい)は、根室湾と風蓮湖を仕切る、長さ8km、最大幅1.3kmの砂でできた島。干潟・草原・湿原・森林などの道東の自然環境が一個所に凝縮された不思議な場所です。木道などの観察路が整備されており、タンチョウやオジロワシ、森や草原の小鳥などの多種多様な野鳥が観察できます。また4~10月には、ミズバショウやハマハタザオなど湿原や草原の花が次々に開花します。周囲の風蓮湖には、年間を通じてさまざまな渡り鳥が渡来します。10~11月と3~4月にはオオハクチョウや様々な種類のカモ類、4~5月と7~9月にはシギ・チドリ類、11~2月にはオオワシやオジロワシ。まさに野鳥の楽園です。ネイチャーセンターでは、春国岱と風蓮湖の生きものたちの旬の自然情報を提供しています。
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NEW 霧多布湿原 (北海道遺産)
浜中町
浜中町の中央部、太平洋に面して森と海に囲まれるように広がる霧多布湿原。ラムサール条約にも指定されており、面積が約3,168haの広大な湿原です。春から秋にかけて色とりどりの花に彩られますが、なかでもエゾカンゾウが一斉に花を咲かせる7月上旬がおすすめです。湿原センターでは、湿原の仕組みを解説する展示や湿原を楽しむための情報が揃うので、散策をスタートする前にぜひ立ち寄って。
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鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ
鶴居村
タンチョウとその生息環境を守るための活動拠点である鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ。給餌人としてタンチョウの保護に尽くした伊藤良孝氏から受け継いだ給餌場には、毎年12月から3月上旬までの間に数多くのタンチョウが訪れます。年末には250羽ほどが飛来。2月には求愛ダンスが盛んに見られるなど、季節ごとにさまざまな姿と出会えます。給餌場に隣接するネイチャーセンターには日本野鳥の会レンジャーが常駐しているので解説を聞くこともできます。
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釧路フィッシャーマンズワーフMOO
釧路市
ここは釧路のランドマーク。名橋・幣舞橋に隣接するウォーターフロントのシンボルとして、地元っ子や観光客で賑わう都市型観光施設です。館内には、港町ならではの新鮮な魚介類や農作物が並ぶ「釧路MOO市場」や様々なショップがあって、お土産選びにもってこい!屋内屋台村「港の屋台」やレストラン街では、道東のグルメを満喫できちゃいます。5月~10月は釧路川の河岸にオープンする「岸壁炉ばた」がおすすめ!旬の魚介を炭火で焼いて思いのままに召し上がれ。
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釧路市立博物館
釧路市
釧路市立博物館は東北海道屈指の規模と歴史を持つ総合博物館。エントランスホールではマンモスの骨格標本がお出迎え。1階では釧路湿原やその周辺、太平洋の豊かな自然に関する標本資料を、2階は縄文・続縄文・擦文時代の遺物など考古資料をはじめ、北海道遺産でもある「簡易軌道」や釧路の歴史や産業に関わる資料を展示しています。4階ではアイヌ民族資料とタンチョウを展示しており、太平洋を臨む展望室もあります。釧路の自然や歴史をテーマとする企画展も充実。釧路を知る・楽しむ情報基地として気軽にご利用を。
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屈斜路湖 (紅葉)
弟子屈町
カルデラ湖としては日本最大の屈斜路湖。10月頃から湖周辺のナナカマドやヤマウルシ、カエデがカラフルに色づき、紅葉のトンネルが続く砂湯付近は見ごたえがあります。そのほか、湖に突き出た火山の島「和琴半島」を1周できる散策路も紅葉を楽しむのにもってこいのスポット。赤や黄色と鮮やかに染まった紅葉と島先端のオヤコツ地獄の噴煙を見ながら雄大な自然を満喫できます。
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第53回くしろ物産まつり
釧路市
(一社)釧路市物産協会に加盟する会員各社が一堂に集合。魚介類を中心とした釧路の特産物を即売する、年に1度の物産まつりが今年も開催されます。全国各地の百貨店で開催される「北海道の物産と観光展」に参加する会員も出店し、毎年大きな盛り上がりとなる物産まつりです!新巻鮭、数の子、昆布、チーズの詰め合わせなどなど品ぞろえも豊富。出店リストは下記をご確認ください。
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第62回 あっけし牡蠣まつり
厚岸町
厚岸の名産「あっけし牡蠣」をたっぷりと味わえるイベントです。会場では焼き台も有料で貸し出ししているので、厚岸名産「あっけし牡蠣」のほか、カキやアサリなどの海産物を炭火で焼いて食べることができます。かき弁当やアサリ汁などの出店も並びます。購入した牡蠣などを各自で焼いて、青空の下、秋の味覚を堪能しましょう!
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砂湯
弟子屈町
周囲に火山や温泉が多数存在する国内最大のカルデラ湖・屈斜路湖。その湖畔にある「砂湯」は、砂浜を掘ると温泉が湧き出てくるという楽しいスポットです。頑張って掘り広げて、お好みのサイズの露天風呂を作るなんて遊びも可能です。設置された足湯もあるので、気軽に旅の疲れを癒やすこともできます。また周囲の湖畔にはキャンプ場やレストハウスがあり、食事をしたりお土産を買う観光客で賑わいます。厳冬期の湖面は結氷しますが、砂湯のところは温泉熱で暖かく凍らないので、オオハクチョウが休憩する風景が楽しめます。
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「つつじヶ原自然探勝路」のツツジ
弟子屈町
つねに山肌のいたるとことから硫黄の噴煙がゴウゴウと音を立てて立ち上る、迫力満点の硫黄山。現在は落石の危険から立ち入り禁止となっていますが、その山麓には「白エゾイソツツジ」の大群生地、「つつじヶ原」が約100haも広がっていて、観光客の目を楽しませてくれます。地面をはうように白い可憐な花を咲かせる白エゾイソツツジの見頃は、例年6月中旬から下旬頃。この風景を堪能するには、川湯温泉から硫黄山に続く約2kmの散策路がオススメです。アカエゾマツの林から白エゾイソツツジやハイマツなどの高山植物の大群生へと景色は一変。6月10日~7月10日の期間は、ガイド付きの探勝会も実施されます。
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第55回 別海町産業祭
別海町
令和6年度は第55回を迎える記念大会となります!ゲストも豪華!ものまねタレントの原口あきまささんが会場を沸かします!秋の味覚もたっぷり!馬事競技大会も開催しますのでぜひ皆様のご来場をお待ちしております!
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第32回根室さんま祭り
根室市
1993(平成5)年、“ねむろ港まつり”の花火大会会場の一角で、有志7人が500kgのさんまを焼いて配った事から始まった「根室さんま祭り」。さんま水揚げ量日本一を誇る根室の味覚イベントです。脂がのった新鮮なさんまを、その場で味わうことのできる「岸壁炉端コーナー」や毎年大人気の「大漁さんまのつかみ取り大会」、特価のさんま箱売りの開催など、さんま尽くしの2日間となっています。また、さんま船団の集魚灯ライトアップイベントも行います。
※行事内容は今後のさんま漁の状況等により中止、変更する場合がありますのでご了承ください -
アイヌ古式舞踊の鑑賞/ロストカムイ
釧路市阿寒町
阿寒湖アイヌコタンでは、国の重要無形民俗文化財にも指定されている伝統的な「アイヌ古式舞踊」の鑑賞ができます。阿寒湖アイヌシアター「イコㇿ」を常設し、古式舞踊×現代舞踊×デジタルアートを融合した阿寒ユーカㇻ「ロストカムイ」を公演。古式舞踊もまた、宗教観を重視した演出へ。新たな作品として生まれ変わった公演をぜひお楽しみに。伝統楽器・ムックリの製作や木彫り体験、アイヌ文様の刺繍などの体験プログラム(15名様以上要予約)、個人向け体験プランも充実しています。
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第1回 知床らうす産業祭 羅来楽(ららら)
羅臼町
昨年まで「らうす産業祭 漁火まつり」として開催していた漁火まつりが終了を迎え、新たに「第1回 知床らうす産業祭 羅来楽」として開催します!以前より実施していた伝統的な催し物をはじめ、ビューティーこくぶさんによるものまねタレントショー、知床国立公園指定60周年を記念して加藤登紀子さんの記念コンサート、大抽選会、花火大会など盛りだくさんの内容です。また「豊穣の羅臼」らしく、秋鮭・特産品セリ市、秋鮭つかみどり、いくら丼無料配布など秋の味覚も堪能できます。まさに「“羅”臼に“来”て“楽”しい!」プログラム満載のお祭りです。お楽しみに‼
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摩周湖ばん馬大会
弟子屈町
“摩周湖馬友の会”が主催開催する「摩周湖ばん馬大会」は、ポニーレースから重量曳きまで様々なレースが行なわれるばん馬の競技大会です。豪華景品が当たるお楽しみ抽選会や餅まき、レース予想投票などのほか、ソリに乗って実際にレースを体験できる来賓レース、ほろ馬車乗車体験など内容は盛りだくさん!馬の魅力とパワーを再発見できるイベントです。※内容は一部変更となる場合があります
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第61回 西別川あきあじまつり <2024年開催中止>
別海町
毎年10月に開催される別海町の「あきあじまつり」。鮭を様々なメニューで楽しむことができます。おすすめは、徳川幕府に献上されていた歴史のある西別鮭を大胆に厚切りした塩鮭の炭火串焼き。あきあじつかみどりなど楽しいイベントもあります。
※2024年は鮭の不漁のため開催中止となりました -
第21回阿寒丹頂の里まつり
釧路市
道の駅「阿寒丹頂の里」で開催される「丹頂の里まつり」。自社農園の朝採り野菜市のほか、阿寒ポークステーキ炭火焼(150g500円)の提供、キッチンカーなど阿寒のうまいものが大集合します。
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第57回しべつあきあじまつり
標津町
毎年9月の最終日曜に開催される「しべつあきあじまつり」。一番の注目は標津産のいくらの質の高さ!!いくら丼無料提供は例年長い行列ができるほどの大盛況です。さらに、こちらも行列必至の新鮮秋鮭販売会や、大人気「あきあじ大漁つかみどりレース」。地元食材を使ったグルメ屋台も必見です。サケ好きにはたまらないお祭りです。