検索結果(164件)
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あかびら春らんまんフェスタ(旧・らんフェスタ赤平)
赤平市
愛好家に惜しまれつつ20回の歴史に幕を下ろした、蘭の展覧会「らんフェスタ赤平」。イベントの規模をコンパクトにして入場無料で開催します。世界初の青い胡蝶蘭をはじめとした蘭の展示、洋ラン販売会、多肉植物・サボテン展などの他、プリザーブドフラワーを使ったアレンジメントやお供え花の制作、こどもフラワーアレンジメントなど体験講座も開催。魅力がぎゅっと詰まった2日間です。
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JAF全日本ダートトライアル選手権第3戦「北海道ダートスペシャルinスナガワ
砂川市
未舗装の路面に設定されたコースを2回走行し、タイムを競い合うダートトライアル。その全日本チャンピオンを決める『JAF全日本ダートトライアル選手権』が、全国屈指のハイスピードコースを持つオートスポーツランドスナガワで開催。カラフルかつ多種多様な"ダートラ"マシンが、豪快でダイナミックなコーナリングでコースを果敢に攻めます。状況によっては観戦不可となる場合もあります。最新情報は下記ホームページをご確認下さい。
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第38回 みかさ梅まつり<2024年開催中止>
三笠市
三笠市の春の風物詩「みかさ梅まつり」が5月中旬に開催される予定です。道内でも最大規模の梅園として名高い“三笠あすか梅の杜”で、梅の花がいっせいに咲き誇る姿は見ごたえ十分!会場ではステージショーや特産品が当たるジャンボ輪投げ大会などユニークな催しを行います。
※2024年は開催を中止します。 -
小林酒造 蔵元 北の錦記念館
栗山町
のどかな田園風景が広がる栗山町に蔵を構える小林酒造。145年の歴史を誇る道内最古の蔵元として「北海道でしか醸せない、味わえない酒」にこだわり、商標である「北の錦」を造り続けています。現在「北の錦記念館」として公開されている建物は、小樽の銀行をモデルに設計され昭和19年に完成した旧本社事務所。館内には創業当時から使われているお酒の道具やGHQが駐留し使用した応接間を当時のまま展示保存しています。1階のショップでは蔵元限定品や、酒蔵で寝かせた酒も販売。もちろん試飲もできます。
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明日萌(あしもい)駅
沼田町
ドラマ「すずらん」は、主人公である“萌”が明日萌という小さな駅(架空の駅)で駅長に拾われ、様々な逆境を乗り越えて成長していく物語です。その物語の舞台となったのが恵比島駅。恵比島駅は明治43年12月に開駅、昭和40年9月に駅舎が改築されその後、昭和61年11月に駅舎が取り壊され、緩急車を改造した簡易駅舎が置かれた無人駅となりました。ドラマを撮影するにあたり、その簡易駅舎を古材で覆い、その横にドラマのための昭和初期の駅舎が再現されました。実際はこのような駅名は存在しませんが、主人公“萌”が前向きに生きていく様子がこの駅名に表れています。恵比島駅は残念ながら2023.3.31のJR留萌本線(石狩沼田~留萌間)の廃線に伴い駅としての役目を終えましたが、明日萌駅などのロケセットは放映から20年以上経った今も当時のまま大切に保存しています。
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いしかり湾漁協朝市
石狩市
石狩管内では唯一、海に面した石狩市。日本海でとれた新鮮な魚介類が水揚げされ、毎年4月から7月にかけて石狩湾漁協の名物「朝市」が開かれます。カレイにヒラメ、タコにソイなど、その日の朝にとれた旬の魚介類を安く買えるとあって、期間中は札幌など近隣から多くの人が訪れます。鮮魚類のほかにもワカサギの佃煮や糠ニシンなど手作りの加工品も販売。札幌に一番近い石狩湾新港のほか、厚田漁港と浜益漁港でも開かれているので、早起きして朝市巡りをするのもオススメです。
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道の駅 マオイの丘公園
長沼町
温泉やキャンプ場も近くにあり、直売所が多数ある「マオイの丘公園」は多くの人が訪れる人気の道の駅です。長沼町の野菜や果物など旬の食材を手軽に買えるので、ついついたくさん買ってしまいそう!特に人気なのが甘みのある源泉豆腐。豆腐に合うだし醤油や手作り味噌などの大豆製品、プリン、どぶろくなど多数の商品を取り揃えています。また、「ジンギスカンまん」などの道の駅オリジナル商品もありますよ。ピッツェリアやスイーツ工房も併設しているのでドライブ途中にいかが。
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ながぬま温泉
長沼町
札幌市内から約1時間の宿泊もできる天然温泉施設。北海道屈指、毎分約1,150ℓの豊富な湧出量を誇る、露天風呂、高温・低温浴槽、ジャグジー、ジェット風呂、サウナのある温泉です。さらに、本館1階の軽食コーナー、2階レストラン「はまなす」に加え、別棟2階「ひつじの旅」では長沼町が誇る三大ジンギスカンを味わえます。3種食べくらべできるセットも人気です。日帰り温泉を楽しんだら、好みの味でさらに盛り上がってはいかがですか?
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第34回 IWAMIZAWAドカ雪まつり
岩見沢市
道内屈指の豪雪地帯である岩見沢市で毎年2月に行われる「ドカ雪まつり」が今年も開催。会場では、大型すべり台やドカ雪屋台村、人間ばんば選手権やジャンボかるた取りなど、様々な企画が予定されています。オンラインコンテストではご家庭や各企業で作成した雪遊び、雪像(雪だるま含む)の写真・動画を審査する2種類のコンテストを募集しています。
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玉泉館跡地公園
岩見沢市
明治37年から昭和54年まで温泉旅館「玉泉館」の庭園として親しまれていた跡地を、平成13年に公園として復元・再整備された日本庭園です。「山鳩の湯亭」という料亭旅館の庭園が前身で、メタンガスとともに湧き出す温泉の湯が玉のように見えた事から「玉泉館」へと改名。園内の中心には「心」という字をかたどった心字池があり、ピンクと白の2種類の睡蓮がなんと2000輪!美しい憩いの空間となっています。春は桜、夏は新緑、そして秋には紅葉と、四季折々の美しさと彩りを楽しむことができます。また、“岩見沢のたから発見・発信プロジェクト”による市民がえらんだ岩見沢たから10選にも選ばれています。
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ハイジ牧場
長沼町
100haの広大な丘陵は解放感にあふれ、約20種類150頭の世界の家畜を中心にした動物が飼育されています。動物への餌やり、バター作り、アイスクリーム作りなど、多彩な牧場体験メニューが豊富にそろっていて、予約なしでいつでもできるのが嬉しいところ。アーチェリーや迷路、射的など気軽に体を動かせるアクティビティもいっぱい!一日いても遊び足りないくらい楽しめます。
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2024くりやま老舗まつり
栗山町
明治11年創業の小林酒造「北の錦 酒蔵まつり」では、炭鉄港の日本遺産にもなった酒蔵の敷地内で酒蔵見学を楽しめる他、お祭り限定商品の販売や有料試飲ができます。杜氏の甘酒コーナーもありますよ。また大正2年創業、日本一のきびだんごでお馴染み「谷田製菓 きびだんごまつり」では、自然の原料にこだわったきびだんごの製造過程を見学、購入することができます。待ちに待った春空の下、左党も甘党も楽しく過ごせる2日間。明治の歴史的建造物の酒蔵見学も、道民に愛される老舗菓子舗の工場見学もどちらも貴重です!毎年楽しみにしている人も、まだ行ったことのない人も、この2日間をお見逃しなく。
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夕張メロード
夕張市
道内で111番目に登録された「夕張メロード」。JR新夕張駅に隣接しているので、ドライブの休憩所としても、列車旅の利用者にも便利。施設内には農産物の直売所やお土産コーナー、テイクアウトコーナーなどが軒を並べ、ここでしか手に入らない限定商品がいっぱい。「夕張メロン」の味や香りを生かしたスイーツには、ついつい目移りしてしまうはず!特に「リアルメロンソフトクリーム」は1玉のメロンの中にオリジナル夕張メロンソフトクリームが入った、まるごとメロン!これはぜひ食べてみたい!
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LOG HOTEL THE MAPLELODGE
岩見沢市
札幌中心部から車で約60分、岩見沢市の森の中にたたずむ、全15室のログホテル。立ち枯れの松をふんだんに使った風格ある「シルバーパイン」、北国ならではの白樺の香りがただよう「ホワイトパーチ」など、どの客室も、都会では味わえない木の温もりを肌で感じられる空間でゆっったりと過ごすことができます。四季の彩を感じながら寛げる天然温泉や、旬の味覚を堪能できるレストランはもちろん、広大な敷地にはテニスコートや果樹園、グランピングができる施設まで揃っています。ロッジで過ごした次に訪れるときには、星空の下でグランピングを楽しむのもいいですね。
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野幌森林公園
江別市
札幌市、江別市、北広島市の3市にまたがり、2053haもの広さを有する野幌森林公園。この広大な森は道立自然公園と鳥獣保護区に指定されていて、その大部分を占める国有林は、「昭和の森・自然休養林」に指定されています。世界的にもまれな大都市近郊の平地林であるこの森では、エゾリスやユキウサギ、エゾモモンガをはじめ、フクロウや天然記念物のクマゲラなど、さまざまな動植物が生息しています。園内には散策路が巡らされており、森林浴や自然観察、冬には歩くスキーなどを楽しみに多くの人が訪れています。
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ちっぷウインターフェスティバル
秩父別町
毎年夏に開催されていた秩父別町の「ちっぷフェスティバルinおまつり広場」ですが、今年は初の冬開催となります!「雪と冬を楽しむ」をコンセプトに、スノーモービルアクティビティ(無料)、雪上ゲームなどで盛り上がります。また、スノーキャンドル等の設置や、打ち上げ花火もあります!餅つきや綿あめ作り体験も無料で行われるほか、紅白餅無料配布(数量限定)、フライドポテト等の飲食も。ご家族揃ってお出かけください!
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道の駅 たきかわ
滝川市
札幌と旭川を結ぶ国道12号のほぼ中間に位置する道の駅「たきかわ」。農産物直売所では地元農家の野菜などを販売し、滝川はもちろんのこと沖縄や栃木の特産品を取り揃えています。ソフトクリームやコロッケなどのテイクアウトグルメのほか、レストランでは滝川市の特産品「合鴨肉」を使った料理も人気です。周辺の見所としては丸加高原周辺を中心に広大な菜の花畑が広がり、5月中旬~下旬(咲き始めてから2週間程度が見頃)は特に目に鮮やかな景色が広がります。
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馬追蒸溜所
長沼町
長沼町の馬追丘陵に位置し、かつて「日本一小さなワイナリー」とも言われてきたマオイワイナリーが、「マオイ自由の丘ワイナリー」としての運営を経て、2022年5月に「馬追蒸溜所」としてリニューアルオープン。最新の醸造・蒸溜機器を揃え、ワインに加えてウイスキーやブランデーの製造を始めました。北海道産大麦を100%使用した道産シングルモルトウイスキーは、熟成3年未満のウイスキー原酒(ニューポット・ニューボーン)として限定販売中。プライベートカスクも注目を集めています。そのほか道産林檎やシャルドネワインを蒸留したブランデーや、オレンジワインやヤマブドウワインなどテロワールにあわせた個性的なワインを製造しています。
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第31回しんとつかわ雪まつり
新十津川町
寒い季節も何のその!オープニングもちまきを皮切りに、会場では自慢の鍋料理を振る舞う「冬鍋大会」がスタート。寒い中、温かい鍋料理でポッカポカ!メインイベントは、その珍しさからメディアにも多数取り上げられ、一部熱狂的なファンも多い「国際中華鍋押相撲選手権」という名の競技です。大きな中華鍋に乗り、押し相撲で相手を鍋から落とした方が勝利です。小学生(4年生以上)、一般男性・一般女性の3部門があり、優勝者には賞金も!そのほか模擬店も多数出店します。
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RISING SUN ROCK FESTIVAL 2024 in EZO
石狩市
道内外を問わず多くの人が訪れる本格的オールナイト野外ロックフェスティバル。音楽を軸に豊かな自然と、北海道ならではの味覚などが融合する最高の2日間です。目玉となるのは、なんと言っても素晴らしい音楽とともに迎える朝陽で、毎年違った新しい感動を与えてくれます。今年ならではのアーティスト、今年ならではのオブジェやアート空間が用意されているので、初体験の人も今年しかない時間・空間を楽しむことができます。
※上記は過去開催時の内容となっています。最新情報は公式サイトで発表となりますのでそちらをご確認ください -
第53回 ふかがわ氷雪まつり
深川市
ふかがわ氷雪まつりは2日間に渡って開催されます。大すべり台やチューブすべり台、ミニすべり台で遊べるほか、氷像も楽しむことができます。そのほか、市内飲食店が参加した「深川グルメフェスティバル」の開催を予定しています。
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第22回たきかわ紙袋ランターンフェスティバル
滝川市
絵を描いたり模様の切り込みを入れて作る紙袋の中にローソクを立てたものが紙袋ランターン。約1万5千個ものランターンが駅前通りやその周辺に並ぶ、一夜限りの灯りのイベントです。学生達が作り上げた美しいランタンも、北門信用金庫本店ギャラリーにて展示します。当日は紙袋ランターンの制作体験(無料)などのワークショップも予定。フォトコンテスト「あかりものがたり大賞」では入賞者に滝川市の特産品をプレゼント。写真を撮るのが楽しくなる愛らしいランタンばかりなのでぜひ応募してみて!
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第71回美唄雪んこまつり
美唄市
市民に愛され、毎年楽しみにしている人が多い美唄市一大イベント「美唄雪んこまつり」。会場ではすべり台付きの大雪像や美唄スノーランドのアクティビティで遊べ、夜には市内の子供達が作ったかわいらしいキャンドルが並ぶびばい雪あかり等もあります。詳細については公式ホームページをご覧ください。
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江別天然温泉 湯の花
江別市
ナトリウム-塩化物強塩泉の主成分は食塩。入浴することで塩分の粒子が皮膚に付着し、汗の蒸発を防ぐので、保温・保湿に優れた温泉を楽しめます。漢龍石を使用した露天風呂「美人の湯」は、遠赤外線・マイナスイオンでツルツルお肌をサポート。また、超美肌浴(岩盤浴)で身も心も爽快に。約15分ほどで発汗し、体内の老廃物を排出してくれます(有料)。温泉、岩盤浴、エステで「キレイ」に磨きをかける、癒しのひとときを過ごしましょう。
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ART×OUTDOOR VILLAGE 栗山
栗山町
2014年に閉校した栗山町立継立中学校をリノベーションし、複合型アウトドア施設としてこの夏オープン!焚火ブックカフェ、アートギャラリー、ショップを併設し、今までにない知的な刺激と魅力を併せ持つキャンプ場が誕生です。屋内外をつなげた全天候型ハイブリッドサイト(2サイト限定)、最大15m×15m以上のプライベートオートサイト(30サイト~)、予約不要のフリーサイト(30サイト~)を用意。気軽に楽しみたい人のために手ぶらキャンププランもあり、焚火ブックカフェでは電源が使えるのでワーキングにも利用可能。本好きアート好きの心をも満たす、大人の非日常を満喫して。
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北竜町 ひまわりの里
北竜町
毎年30万人以上の観光客が訪れる、北竜町を代表する観光スポット。シーズン期間中の7月下旬から8月中旬までは、毎年「ひまわりまつり」が開催され、約23haという広大な畑に200万本ものひまわりが咲き誇る様は圧巻の一言。約30種類のひまわりを鑑賞できる世界のひまわりコーナーや、ひまわりで作られた巨大な迷路、飲食や買い物を楽しむことができる観光センターなども併設されている。遊覧車「ひまわり号」も運行しているので、広い里内でもゆったりと巡ることが出来る。
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道の駅 うたしないチロルの湯
歌志内市
道の駅に隣接する温泉は、旧炭坑の採掘鉱より毎分650リットル湧出している天然温泉。
露天風呂が楽しめるほか、サウナ、バブル湯、壺湯、ブラックシリカ休憩処などバラエティに富んだものをご用意しています。また、温泉施設に併設しているレストランでは、歌志内の郷土料理である「なんこ鍋定食」が大変評判です。(入館料:大人500円、小人(小学生以下)300円)
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道の駅 ハウスヤルビ奈井江
奈井江町
“ハウスヤルビ”とは、奈井江町と友好都市提携を結んでいるフィンランド共和国・ハウスヤルビ町からとった名称です。北欧のログハウス風の建物の中には木の香りが漂い、塩おむすびとソフトクリームが人気です。他にも併設する「一直線道ふるさと市場」では、農家直送の新鮮野菜や地元産の物産品が販売されています。
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道の駅 サンフラワー北竜
北竜町
ひまわり畑が広がり田園風景が楽しめる、道の駅裏手の「眺望の丘」は絶景ポイント。温泉やホテル、レストランなど施設が充実。夏には地元農家の直売所がオープンし、観光客や地元の人たちにも人気です。売店では、お土産にピッタリなひまわりを使用したお菓子やグッズなどの加工品も販売されています。源泉かけ流しの露天風呂に入り、湯上り後は北竜町の特産物を使ったオリジナルメニューを味わってみては?
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北欧の風 道の駅とうべつ
当別町
当別町の姉妹都市スウェーデンの美しい街並みをイメージした北欧風の駅舎で、地元こだわりの「食べる」「買う」が楽しめる。当別野菜を使った季節メニューが味わえるレストランをはじめ、当別産うるち米を使った「一久大福堂」のお団子、テイクアウトコーナーの浅野農場SPFポークの豚丼など、地元ならではの“食”が充実。農家直送の新鮮な野菜や道内1・2を競う人気の切り花、加工品やスウェーデンのガラス製品などの雑貨も購入できる。札幌中心部から車で40分。小樽と千歳を結ぶ国道337号線沿い。視界を遮るもののないのどかな田園風景を眺めながら、木の温もりに包まれての~んびりと過ごせるのも魅力だ。