検索結果(113件)
-
NEW 夕日が丘パーキング(夕日ヶ丘駐車公園)
稚内市
JR南稚内駅に程近い緑地区から道道106号線を南西に進み、大きく左に曲がるカーブを抜けると、目の前に広大な日本海が広がります。高台にあり、海に浮かぶ利尻島や礼文島までを望むこの場所は、稚内を代表する夕陽の名所。夕暮れ時に刻々と色を変えていく利尻山は息を呑むほど美しく、ロマンチックな景色に時間を忘れて見入ってしまうことでしょう。トイレを完備したパーキングエリアなので、ドライブ途中の休憩にも最適です。
-
NEW 宗谷岬公園(宗谷岬平和公園)
稚内市
北緯45度31分22秒。わずか43km先にサハリンを望む「宗谷岬」は日本のてっぺん!風が吹き抜ける岬の突端で、最北の地をかみしめたい、道北エリアの代表的な観光スポットです。岬の周辺は公園として整備されていて、海沿いに「日本最北端の地の碑」があるほか、細い急な階段を上った高台には灯台や様々な碑、旧海軍望楼など歴史的建造物が建ち並びます。
-
NEW ノシャップ岬
稚内市
東を見ればサハリンの島影と宗谷岬、すぐ目の前に利尻・礼文島を一望できる岬がここ、宗谷海峡に面したノシャップ岬です。北海道でナンバーワン、全国第2位の高さを誇る「稚内灯台」がシンボルですが、実はここ、美しい夕陽が見られるビュースポットとしても有名です。西海岸の「夕日が丘展望台」と並ぶ名所で、夕暮れ時はロマンチックな恋人たちのデートスポット。周囲には「稚内市青少年科学館」や「ノシャップ寒流水族館」があるので、たっぷり観光も楽しめますよ。
-
NEW 旧花田家番屋(文化財)
小平町
鰊群来(にしんくき)という言葉を知ってる?産卵期のニシンが大群になって海岸に押し寄せる現象で、昭和20年代までは毎年見られたもの。今ではさっぱりですが、ニシン漁が盛んだった当事の活気はこの番屋で感じられます。番屋を建てた花田家はニシン漁の大網元。最盛期には雇人も500人を超え、番屋の他に船倉や米蔵、網倉など100棟以上の付属施設が建ち並んでいたそう。現在は道の駅「おびら鰊番屋」を併設し、通年公開されています。座敷への上がり口に腰掛けて、ニシン漁最盛期の頃に思いを馳せてみては?
-
NEW 黄金岬海浜公園(夕陽)
留萌市
北海道に5カ所しかない「日本の夕陽百選」に選ばれたビューポイント。かつてニシン漁が盛んだった頃、ニシンの大群が夕陽を浴びて海面を黄金色に輝かせたというダイナミックな夕陽が見られます。全てのものを染めつくすオレンジ色の夕陽は格別!周囲は磯浜の海浜公園で、岩場から岩場へ渡る桟橋も整備されています。ここはひとつ童心に帰って磯ガ二釣りを楽しんではいかが?
-
NEW 白い道
稚内市
道北の旅で、ぜひおすすめしたい絶景スポットがここ。国内屈指の大丘陵地帯で、モコモコとした地形が特徴。地球最後の氷河期に形成された氷河地形が、長い年月をかけて丸みを帯び、ゆるやかに波打つような周氷河地形になった丘陵です。そこに「宗谷丘陵フットパスコース」を設置。ゴール手前3㎞から続く、ホタテの貝殻を砕いて敷き詰めた真っ白な「白い道」は人気のスポットになっています。また、宗谷丘陵にある宗谷岬ウインドファームには57基の風車があり国内最大級の規模。見どころいっぱいです。
-
NEW ウスタイベ千畳岩キャンプ場
枝幸町
畳を敷きつめたような岩が波打ち際まで広がるウスタイベ千畳岩は「オホーツク枝幸うまいもんまつり」の会場としても有名なスポット。まるで公園のように広々とした芝生の広場がキャンプ場です。バーベキュー炉やトイレなどの設備が整っていて、無料で利用できるのも魅力。テント横に駐車も可能で、キャンパーにも人気のあるキャンプ場です。水平線から昇る朝陽は必見。オホーツク海を眺めながら、ゆったりとした空間でアウトドアを楽しむことができます。
-
NEW 道の駅 おびら鰊番屋
小平町
新しくなった観光交流センターでは、実際に使用されていた大漁旗がお出迎え。館内は天井から鰊のオブジェが下がり、運搬時に使われたもっこを模ったオブジェなどを配置。2階の展示室コーナーでは、隆盛を極めた当時のニシン漁の道具や当時の生活を偲ぶ貴重な資料が展示されています。小平ならではのお土産が揃うお土産店とレストランがあり、ニシン料理を始めとした海の幸を食べる&買うことができます。向かいの前浜には『にしん文化歴史公園』があり、北海道の名付け親である探検家・松浦武四郎の銅像と彼が小平で読んだ短歌の歌碑が建造されています。
-
NEW 小平町望洋台キャンプ場
小平町
日本海に沈む夕陽、オロロンライン、暑寒別岳、そして遠く天売島、焼尻島、利尻富士までを一望できる、絶景スポットの小平町望洋台キャンプ場。高台に位置しているため、日本海の大海原を見渡すことができます。オートサイト・バンガローのほか、シャワー・無料駐車場を完備。花火もできます。
-
NEW 旧瀬戸邸(登録名称:旧瀬戸家住宅主屋)
稚内市
旧瀬戸家住宅主屋(きゅうせとけじゅうたくしゅおく)は、昭和20~40年代に稚内が底曳網漁の前線基地として賑わっていた時代、底曳船の親方の邸宅として建てられた歴史的建造物です。平成24年に一般公開されたこの邸宅内には、展示スペースや底曳船の模型などのほか、和室や茶室、厨房などが一般公開されており、当時の暮らしぶりを垣間見ることができます。稚内の水産業の隆盛を象徴する貴重な歴史スポットで、稚内市で初となる国の「登録有形文化財」に登録されました。
-
NEW 氷雪の門 (稚内公園)
稚内市
空に向かって伸びる白い2本の柱とブロンズの女性像。見たことある!という人も多いのでは?そう、これが稚内の顔とも言える「氷雪の門」です。別名「氷雪の丘公園」とも呼ばれる「稚内公園」の中にあり、異国になってしまった樺太への望郷の念と、そこで亡くなった人たちの魂を鎮める慰霊碑です。公園内には他にも様々なモニュメントが建ち並び、サハリンや市街地まで見渡せます。「開基百年記念塔」の最上階は展望台になっており、360度のパノラマを楽しめます。また、稚内公園は2018年に「日本夜景遺産」に登録され、市街地の夜景を一望することができます。
-
NEW 稚内港北防波堤ドーム (北海道遺産)
稚内市
頻発していた高波による事故を防ぐため、5年の歳月をかけて建設された「稚内港北防波堤ドーム」は、高さ13.6mの半アーチ型。70本の太い柱が規則的に並び、古代ローマ建築を思わせるドームは、2001年に北海道遺産にも指定され、いまや稚内港のシンボル的存在となっています。ドーム手前の護岸には長さ215mの遊歩道「しおさいプロムナード」が整備されており、潮風を浴びて海を眺めながらゆっくりと散策できます。
-
道の駅 風W(ふわっと)とままえ
苫前町
苫前町のシンボル・風力発電が由来となり、ふわっと=風W(電力のワット)と名づけられた道の駅。併設の温泉施設は雲のようにも見える白い屋根が特徴。泉質は保温作用の高い食塩泉なので、ゆっくり浸かると体の芯まで温まります。明るく広々とした館内にはレストラン、ラウンジ、また隣接した物販棟には特産品直売所など、多彩な施設が揃います。5~9月はテラスや露天風呂(男女日替わり)から見る夕陽が美しいことでも有名。日本海に沈む夕陽を眺めながら湯に浸かり、運転の疲れを癒してみては?レストランでは、地場産の食材を活かしたメニューをはじめ、和洋中のバラエティに富んだメニューをお楽しみいただけます。
-
北海道海鳥センター
羽幌町
絶滅が心配されるウミガラス(別名:オロロン鳥)の保護活動や天売島で繁殖する様々な海鳥の調査・研究を行う日本で唯一の海鳥専門施設。館内では模型やジオラマなど多彩な展示で楽しく海鳥について学べます。海鳥と同じ重さのぬいぐるみや海鳥の鳴き声を調べるコーナーなど、体験型の楽しい展示が充実。天売島の海鳥や自然を紹介した映像上映(20分)のほか、希望者にはスタッフによる展示解説も実施しています。天売島をより深く楽しむためにも、まずはここに寄ってから船に乗りましょう。
-
はぼろバラ園(道の駅「ほっと・はぼろ」内)
羽幌町
その数なんと2000株、種類にすると約300種ものバラが代わるがわる咲く日本最北のローズガーデンです。手入れが行き届いた庭に、様々な種類のモダンローズやオールドローズ、乙女心をとりこにするロープリッターまで、ところせましと咲き誇ります。ここでしか鑑賞できないといわれる「フェアリープリンス」「ペルシアンプリンセス」「カレードスコープ」などの珍しい品種にもご注目。ガーデンは6~10月まで楽しめますが、最盛期は7月上旬から中旬。さまざまな色のバラが見事ですよ。
-
はぼろ温泉サンセットプラザ
羽幌町
塩泉といえば無色透明のお湯が一般的ですが、ここの温泉はちょっと違います。なんとなくサビが浮いているようにも見える茶褐色のお湯で、少し濁っているのが特徴。石庭を眺める露天風呂とゆったり広い大浴場が温泉なので体の芯からあたたまって。ほかにも、ジャグジーや寝湯、サウナ、水風呂があり、広くて綺麗で全体的にゆったりした作り。道の駅に併設し、シャンプー・石けんなどの備品もあるので、手ぶらで気軽に立ち寄れるのが嬉しい!
-
第37回 ふるさとまつりin浜頓別
浜頓別町
「ふるさとまつりin浜頓別」はオホーツク海から水揚げされた新鮮なホタテの即売をはじめ、浜頓別町の水産加工品や特産品の即売会が行われます!ホタテご飯やホタテ焼き、ホタテフライカレーなどが味わえます(なくなり次第終了)。※上記は過去開催時の内容です。詳細はホームページをご確認ください
-
第53回 増毛秋の味まつり
増毛町
9月に増毛町の新鮮な海の幸・山の幸を楽しめるイベントが開催されます。会場ではサケやホタテなどの獲れたての魚介類が浜値で買えるほか、ブドウや洋ナシなどのフルーツも販売。買った食材をその場で焼いて食べられる炭焼きコーナーも設置されます(焼き台は無料で利用可能)。そのほか、特産品が当たる大抽選会やアトラクション、ステージイベントなども予定されている充実のイベントです。
※上記は過去開催時の内容となっています。詳細がわかり次第情報更新予定です -
第31回おろちゃんマラソン大会
羽幌町
下はそれぞれ小学生低学年・中学年・高学年、上は60歳以上部門と21もの種目に細かく分けられており、各種目3位までメダルを、6位までは賞状をもらえます。誰もが上位を狙いやすく、無料とはいえ本気モードで楽しめるマラソンです!家族みんながメダル授与なんてこともあり得ますよ。秋の楽しいイベントとして、家族やお友達と一緒にぜひ奮ってご参加ください!
-
第51回 ほろのべ名林公園まつり
幌延町
毎年8月第2週の土日に名林公園で開催される「ほろのべ名林公園まつり」。幌延町の一大イベントで、例年多くの来場者で賑わう夏祭りです。ステージではTHE TON-UPMOTORS(※活動休止中)のギタリストで幌延町観光大使の井上仁志さんや幌加内そばの里大使の上杉周大さん、りんごちゃん、セニョール玉置によるものまねライブ、どぶろっく、パーパーによるお笑いステージ、子供に人気のキャラクターショーを予定。他にも様々なプログラムが行われ、幌延ど真ん中踊りが市街地を練り歩き、盆踊り大会・仮装盆踊り大会が盛大に行われます。
-
とままえ温泉ふわっと (天然温泉)
苫前町
食塩泉とあなどるなかれ。実はここ、毎分約80リットルが自噴する源泉を、無加水・無加温(循環部分除く)で提供する贅沢な天然温泉なのです。塩分が強く保温作用に優れているので、ゆっくり浸かれば体の芯からぽっかぽか。その上、露天風呂(男女日替わり)から見える日本海の景色は最高!天売・焼尻島の向こうに沈む夕日は感動的です。場所は、留萌市から約50分北に向かった苫前町の道の駅「風W(ふわっと)とままえ」に併設しています。
-
よくばりフェスタ2024
枝幸町
「よくばりフェスタ」は、鮭とホタテ漁まっ盛りの収穫の季節、特産の秋鮭や枝幸ホタテを中心に、オホーツクの秋の旬を味わうイベント。特設の巨大プールで行われる恒例の鮭つかみどり大会やほたて早むき大会をはじめ、海産物や農産品の即売会、グルメ出店を中心に、ユニークなアトラクションも加わって、収穫と食欲の秋を楽しむ1日です。
-
第35回 砂金まつり
中頓別町
1898(明治31)年頃、中頓別町はゴールドラッシュに沸き、1万6000人を超える採取人を数えるほどでした。その歴史に触れることができるペーチャン川を会場に、毎年8月中旬に「砂金まつり」が開催されています。会場では実際に砂金掘りが行われ、掘り当てた砂金は「中頓別砂金の会」によって厳正に鑑別・審査されます。その他にも、やまべ釣りやゲーム大会、宝探しなど様々な楽しいイベントが予定されています。
-
第45回しょさんべつ岬まつり
初山別村
毎年8月第1土曜日・日曜日に開催される「しょさんべつ岬まつり」。土曜日は前夜祭として花火大会や各種イベントを実施。日曜日の本祭では有名歌手による歌謡ステージが開催されます。両日とも会場内では初山別村ならではの食べ物の出店が立ち並び、抽選会もあります。初山別村の特産品や豪華景品をGetすることができ、初山別村を満喫できる2日間です。
-
第30回しょさんべつ星まつり
初山別村
毎年8月の第1土曜日に、しょさんべつ天文台が無料開放になる「しょさんべつ星まつり」が開催されます。ペットボトルロケットの製作会・飛行記録会(当日先着順)やプラネタリウム上映会を実施。そのほか、天体観望では日中は太陽や明るい恒星の観測、夜は土星や月、夏の大三角など天体望遠鏡で観測することができます。当日は「しょさんべつ岬まつり」の前夜祭にあたり、20時30分頃から会場の「みさき台公園観光広場」で花火の打ち上げが行われる予定です。
-
北緯45度夏まつり
中頓別町
毎年8月第1土曜日、中頓別町の中心部にある天北線メモリアルパークを会場に「北緯45度夏まつり」が開催されます。全日本水風船キャッチ選手権大会、ふるさと音頭踊りやビンゴ大会が行われ、数多くの露店が出店、花火も打ち上げられます。
※内容は一部変更となる場合があります -
第21回北海道風車まつり
苫前町
道内屈指の強風地帯である苫前町で開催される夏祭りです。ステージでは、苫前中学校吹奏楽部のオープニングから始まり、GRACE(Atsuko & Tadashi)、ものまね「CHAPPY」、水森かおりのステージショーも開催します。子ども向けとして、アミューズメントコーナー、建設重機体験コーナー、縁日なども用意。飲食ブースでは、とままえ「風の屋台村」に今年もキッチンカーが集合!
-
第76回るもい呑涛(どんとう)まつり
留萌市
活気あふれる留萌最大の夏まつり「るもい吞涛まつり」が開催されます。今年は、留萌産業会館前駐車場&旧北海道合板広場に場所を変えて前夜祭「呑るもナイトフェス」を開催!本祭では大小のあんどん行列や「はねと隊」と呼ばれる踊り子たちが熱狂乱舞する「やん衆あんどん」が留萌市街地を熱く盛り上げます。
-
第67回増毛町港まつり 納涼花火大会
増毛町
漁業の町として有名な“増毛”の中心でもある増毛港を会場にして開催されるお祭りです。今年はスターマインなど約1,000発の花火が港を彩る花火大会は、19時45分より打ち上げられます。増毛港特設会場にはビアパーティーコーナーが設置され、焼き鳥やおでん、イカ、エビ、ホタテなどの焼き物を、花火を眺めながらビールと一緒に堪能できます。
-
豊富(とよとみ)温泉
豊富町
最北の温泉郷である豊富温泉は、なんといっても湯が個性的。日本で唯一といわれる油分をわずかに含んだ湯で、弱アルカリ性で肌に優しいのに抗炎症効果が期待でき、油分のおかげで保温保湿効果もしっかりあります。特に皮膚疾患に効能があるとされ、疾患に悩む人々のためのツアーが毎年のように組まれるほど、知る人ぞ知る名湯です。湯治場として密かに人気があります。湯上りには豊富町の特産品である牛乳やアイスクリームなどもぜひ味わって。