検索結果(36件)
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NEW 大湯沼
登別市
現在も活動している活火山の日和山の南麓にできた爆裂火口の跡です。沼の表面は硫黄分が硫化して灰黒色になっています。あたりは強い硫黄の臭いが立ちこめ、もうもうと湯煙を上げる沼は、そのスケールに圧倒されます。周囲1km、深さ22m、表面温度は約50℃、深いところでは100℃を超える熱さです。高温のお湯が流れ出した川は温度が下がり、天然の足湯ができるデッキがあります。
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NEW 白老ふるさと2000年の森 ポロトの森(自然散策)
白老町
白老の市街地から近い場所に、そのままの自然が広がり、湖・川・山といろんな要素がそろった自然散策とウォーキングとキャンプを楽しめる「ポロトの森」があります。ここでは有料の自然ガイドと一緒に森を巡るのがおすすめです。歩いているだけでは気がつかない珍しい木や植物などガイドが説明してくれ、四季を通じて様々な顔を見せてくれる森ならではの発見があるでしょう。心身ともに癒される場所です。
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NEW 倶多楽湖(クッタラ湖)
白老町
2001年の環境省の調査では全国の湖沼で水質No1の日本有数の水質、透明度を誇る湖です。支笏洞爺国立公園の特別区域に指定され、四季折々の原生林や湖の佇まいは、テレビCMやDVDなどの撮影がたびたび行われるほどの美しさです。優れた環境を持続させるために大型バスの通行を規制しており、その静けさは、よりいっそう湖を神秘的にしています。
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登別漁港まつり<2024年開催中止>
登別市
9月上旬に登別漁港に係る漁業者の海上安全と大漁を祈願するお祭りです。毎年恒例の「朝揚げサケ抽選即売会」は、両日行われる予定。抽選に当たると1人1回(有料)で、1日300本(沖合・漁・時化模様により変更有)限定で、開催前から行列ができる程の人気があります。また、まつり初日の夜を飾る約2000発の色鮮やかな花火が夜空を染めて間断なく放たれる連続打ち上げが最大の見所であり、光と音のイリュージョンを満喫でき盛り上がります。両日に開催されるビンゴ大会、最終日の15:45から行う豊漁まき(餅まき・餅の袋に海産物当り券あり)も大好評です。
※2024年は中止となりました -
登別地獄まつり
登別市
高さ6mもある山車に乗った閻魔(えんま)大王が登別温泉街を訪れ、極楽通りを練り歩く「登別地獄まつり」の季節がやって来ました。毎年8月の最終土曜日・日曜日に、地獄谷の釜のふたが開いて閻魔大王が鬼たちを引き連れ、登別温泉を訪れるという伝説をもとに誕生したお祭り。鬼に因んだ催しが盛りだくさん!
地獄谷と共存する街、登別ならではの特色あるおまつりで、他ではなかなか味わうことのできない興奮があります。 -
登別オフロードパーク(N.O.P)
四輪バギー・スノーモービルコース登別市
登別温泉郷から車で約10分。太平洋を望む登別札内高原の自然の中で、夏は四輪バギー、冬にはスノーモビルをレンタルして体験できる特設専用コースです。インストラクターが常駐し優しくレッスンしてくれるので、初めての人や特に女性や子ども(小学高学年以上)でも十分に楽しめます。練習を含め、設定時間内に3つの特設コースを思う存分走ることができます。四輪バギー、スノーモビルで爽快に疾走した後の登別温泉は格別ですよ!
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味の大王 登別温泉店
登別市
登別グルメの代表格として、すっかり定着した「地獄ラーメン」。ノーマルの「地獄ラーメン0丁目(900円)」に、特製南蛮をスプーン1杯(1杯ごと+50円)入れるごとに1丁目、2丁目と辛さが上がっていき、辛さの限界に挑戦する辛口系のラーメンです。10丁目以上を完食した挑戦者は店内に掲載されるとあって、全国から辛い物自慢が集まる人気店ですが、実は店主のおすすめは辛さ「0丁目」。スタンダードだからこそ、辛さと旨みのバランスが完成された一杯です。
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鬼火の路 幻想と神秘の谷
登別市
登別温泉の名所「登別地獄谷」の入口から鉄泉池へと続く遊歩道が、毎日夜間にフットライトでほのかに灯される。それが「鬼火の路」です。地の底からもうもうと立ち上がる白煙と山肌が、かすかに照らされた風景は、昼間とは全く違う表情。揺らめく灯りに誘われて歩く路の先には幻想的な地獄谷の爆裂火口跡が浮かび上がります。この暗闇だけにみせる荒々しくも美しい姿は、まさに現世とは思えない世界。大自然の驚異を剥き出しにします。
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登別原始林と大湯沼川天然足湯
登別市
登別は自然探勝スポットでもあります。特に登別原始林は、天然記念物に指定された植物の宝庫で、新緑や紅葉の季節のトレッキングがおすすめ。「登別パークサービスセンター」からの大湯沼第2遊歩道は、クマゲラが生息するスポットを通るので、遭遇できるかもしれません。足を伸ばして大湯沼川まで行けば、野趣あふれる足湯にたどり着きます。源泉が川となって流れているここは、正真正銘の源泉かけ流し天然足湯。自然のままの湯に浸かりながら森林浴も楽しんでください。
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登別地獄谷(北海道遺産)
登別市
約1万年前に笠山という活火山が噴火した時にできた、直径約450mの爆裂火口の跡です。多種類の泉質を持ち、世界的にも珍しい地獄谷は北海道遺産にも登録されています。また、1日1万トンもの温泉を湧出する、登別温泉の源泉でもあります。11ヘクタールもの面積で、谷にはいくつもの湧出口や噴気孔があり、ぶくぶくと煮えたぎって視界を遮るほどの湯煙が立ち上る様子が、まるで鬼が棲む地獄のような風景であることが名前の由来になっています。一周約10分の遊歩道があり、地獄谷展望台に登ると、火山ガスや熱湯を噴出す様を見られます。
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登別地獄谷(紅葉)
登別市
登別温泉街から徒歩で約10分の所にある直径約450mの爆裂火口跡「登別地獄谷」。周辺の木々は10月上旬頃から赤く染まりはじめ、温泉街へと広がります。ナナカマドやヤマウルシが美しく彩る見ごろは10月中旬。遊歩道から地獄谷展望台に登ると、噴き出る火山ガスや熱湯の煙の中に浮かび上がる鮮やかな紅葉を見ることができます。また、地獄谷の北側にある大湯沼や奥の湯周辺に広がる紅葉風景も見ごたえがあります。
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第34回 しらおいチェプ祭
白老町
今年で34回目を迎える「しらおいチェプ祭」は、サケの豊漁と漁の安全を祈願し、海の恵みに感謝するアイヌ民族の催事です。アイヌ民族が神(カムイ)の魚(チェプ)としたサケをテーマに、アイヌ民族の古式舞踊披露やアイヌ刺繍・ムックリ体験、サケを用いた伝統料理チェプオハウ(サケ汁)・チマチェプ(串焼き)の販売などを行います。また、アイヌ語○×クイズや毎年大盛況の鮭の宝引きゲーム・くじ引きなどもあり、子供から大人まで楽しめる食と体験のイベントです(イベント内容は予定です)。
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のぼりべつ夏祭り×登別ブランドまるしぇ 2024
登別市
「のぼりべつ夏祭り」が、人気の食のイベント「登別ブランドまるしぇ」とコラボ!鬼のイチオシ「登別ブランド推奨品」やご当地グルメ「登別閻魔やきそば」を中心としたブランドまるしぇブースや、露店やステージイベントなど盛りだくさんです!
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町制施行・和牛導入70周年記念事業 復活!2024白老牛肉まつり
白老町
白老町のイベントを代表する「白老牛肉まつり」は、毎年2日間で約5万人が来場する人気のグルメイベント。今年度、この白老牛肉まつりが5年ぶりに開催されます!黒毛和牛フェス、数量限定の黒毛和牛の丸焼き、子ども縁日など内容盛りだくさん。また石川県能登牛生産者応援企画として、なかなか味わう機会の少ない「能登牛の販売会」も実施します!お得な前売り券を購入して、美味しい牛肉を堪能しよう!
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2024地獄の谷の鬼花火
登別市
登別温泉の湯の護り神「湯鬼神(ゆきじん)」たちが放つ、噴火のような8mもの花火は迫力満点です。「鬼花火伝説」では人々の幸せを願い、厄を持ち去るために打ち上げると伝えられています。
※収容予定人数:1,500名 -
登別マリンパークニクス
登別市
イワシ一万匹を展示する銀河水槽では餌やりと一緒に、季節をイメージした音楽と照明で演出を行っています。 幻想的な春夏秋冬をぜひご家族で楽しんでみては。
(1)11:50 (2)15:10 ※1日2回
※季節により変更あり 要HP確認
四季を彩る一万匹のイワシ達 『イワシのパフォーマンス』
・春バージョン 3月1日~5月31日
・夏バージョン 6月1日~8月31日
・秋バージョン 9月1日~11月30日
・冬バージョン 12月1日~2月28日 -
のぼりべつクマ牧場
登別市
登別と言えば、そう! こちら標高550mの四方嶺山頂にある「のぼりべつクマ牧場」です。広大な園内に約70頭のエゾヒグマがおり、雄雌別々に飼育されている牧場で、猛々しく、ひょうきんで、のんびりなクマの個性や、クマ社会の面白さを観察し、可愛いこぐまを見たり、人が檻に入り、どアップでクマに接近したり、意外に器用なクマのステージに盛り上がったり、クマだけでもこんなに楽しいものかと思います。その他、施設内には、アイヌコタン「ユーカラの里」や、クッタラ湖展望台、アヒルの競走、リスの杜など見所いっぱいです。
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アイヌ資料館 ユーカラの里
登別市
のぼりべつクマ牧場のもう一つの顔として施設内に存在しているのがアイヌコタン「ユーカラの里」。失われつつあるアイヌの貴重な文化遺産を保存し明治初期の生活様式を忠実に再現しています。施設内にある生活資料館では、アイヌの生活の知恵がよくわかる生活用具を多数展示しています。
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登別ゲートウェイセンター
登別市
登別温泉とその周辺エリアをフィールドに、屋内外の多彩な体験メニューを企画・実施しているのがこちら。ぜひ体験してみたいのが、登別温泉の温泉水から抽出した温泉成分を粘土細工風に成形して、オリジナルの天然入浴剤に仕上げる「湯の華づくり」。湯の華は、使用後乾燥させ、数回にわたって利用できるので、自宅で温泉気分が楽しめます。アウトドア派には、北海道遺産の「地獄谷」や「大湯沼」をめぐるネイチャーウォッチング体験がおすすめ。
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登別温泉
登別市
源泉温度45℃~90℃の湯が1日1万トンも自然湧出する登別温泉は、到着と同時に温泉気分が一気に上がる場所。硫黄の匂いが漂い、徒歩圏内には水蒸気があがる地獄谷、湯が噴出する間欠泉など、大地の息遣いを感じるダイナミックな環境にわくわく。登別温泉では多種類の泉質があり、言うまでもなく白濁の硫黄泉は特に人気があり、年間多くの人が訪れます。湧き出すお湯が゛湯の川¨となって流れる大湯沼川天然足湯は、冬も楽しめる自然の足湯。飲食店や鬼にちなんだ土産を置くお土産屋さんなどが立ち並ぶ通りも楽しい。
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登別の桜並木
登別市
JR登別から登別温泉まで続く約8㎞の桜並木。約2000本のエゾヤマザクラが道路沿いに植えられています。見頃の時期、道路に枝を伸ばした桜の木がつくり出す見事なサクラのトンネルは、ため息が出る程美しい景色です。このサクラのトンネルは昭和9年に皇太子誕生を祝い、地元の住民が2年程かけて近隣の山々から集め植えました。以来、サクラの名所として親しまれています。ここに来ると、きっと春を満喫できます。
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カルルス温泉冬まつり
登別市
毎年3月に、サンライバスキー場を舞台に繰り広げられる「カルルス温泉冬まつり」。雪の中での、みかんひろいや、餅まき等、小さな子供から大人まで楽しめるシンプルなゲームが盛りだくさん!中でも雪上みかんひろいは子供たちに大人気。この冬はカルルス温泉冬まつりで寒さを吹き飛ばしましょう!
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ウポポイ(民族共生象徴空間)
白老町
白老の豊かな森に抱かれたポロト湖畔に佇む「ウポポイ(民族共生象徴空間)」。中核施設は先住民族アイヌを主題とした日本初の国立博物館「国立アイヌ民族博物館」、多様な体験プログラムを通じてアイヌ文化を体感できる体験型フィールドミュージアム「国立民族共生公園」などで構成されています。見学、参加を通じてアイヌ文化を五感で体験でき、1日2組限定の調理体験「ポロトキッチン」等も開催中です。また、重要無形民俗文化財指定の「アイヌ古式舞踊」や伝統楽器ムックリ(口琴)演奏をはじめとして、ユネスコ無形文化遺産にも登録されているアイヌの伝統芸能を上演します。
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登別伊達時代村
登別市
江戸時代の街並みや文化をまるごと再現したカルチャーパーク。大迫力の忍者アクションショーや、かわいらしいネコのキャラクター「ニャンまげ」が活躍する時代劇コメディなど、年齢性別問わず楽しめるショーを連日上演中です。ほかにも商家街の「うつろい館」で衣装をレンタルしたり、カラクリ屋敷「忍者怪々迷路」や手裏剣投げ・弓矢などに挑戦できる遊戯場で忍者修行を体験したり。季節によって様々なイベントが開催されるので、おでかけ前には公式サイトも要チェックです。
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登別温泉湯まつり
登別市
毎年厳寒の2月に開催される、豊富な湯量と多彩な泉質を誇る「湯」への感謝と、お湯が尽きる事のないよう繁栄と無病息災の祈りを込めたお祭り。温泉街を鬼が厄払いをしながら練り歩きます。泉源公園では、伝統芸能「湯鬼神かぐら」や、子宝の湯がある登別温泉の「子宝もちつき舞」などを披露。4日のメインイベントは源泉湯かけ合戦!下帯姿の若者が激しくお湯をかけあい、会場は熱気と湯気に包まれます。赤が勝つと湯温が上がり、白が勝つと湯量が増えるといわれているこの合戦、さて今年の登別温泉の運命やいかに!?
※内容の変更および急きょ中止となる場合がありますので、お出かけ前にお問合せください -
ポロト湖
白老町
ポロト湖はアイヌ語で大きな沼という名前を持つ周囲約4kmで自然休養林に囲まれた小さな湖です。湖畔には、キャンプ場や春には水芭蕉を眺め、夏は新緑を背にしてサイクリング、秋は紅葉の中をのんびりウオーキング、冬はわかさぎ釣り(大人500円税込)など四季折々の自然が楽しめるスポットです。
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北日本乗馬サービス バンダナ
登別市
登別の雄大な自然の中にある海を一望する広い丘で、乗馬を体験できる施設です。馬に触れたことがない初心者や子どもでも大丈夫。インストラクターが手綱を引いてくれる「引き馬」や、角馬場の中で基本的な馬の動かし方から並歩~速歩を体験し、最後に外乗に行く「体験コース」があります。乗馬は「眠っている感性に目覚めるスポーツです」と言うインストラクターの元、未知の世界を体験しましょう。
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泉源公園
登別市
登別地獄谷から流れる温泉の川沿いから噴き出す、間欠泉を活用した登別温泉ならではの公園です。約3時間の間隔で50分ほど勢いよく噴出す間欠泉は、どーん、ごぼごぼという迫力ある音が訪れる人を圧倒。その臨場感に普段は浴槽でしか接していない温泉が、地球の活動による恵みなのだなと実感できます。運良く吹き出しのタイミングに出会ったらシャッターチャンスを逃さずに。
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新登別大橋 (展望台・駐車場付大橋)
登別市
「新登別大橋」は、登別川の渓谷に大きくかかる全長240mの朱色のアーチ橋です。橋から谷底までは120mもあり、この高さは北海道一! 遠くから眺めると深い谷にかかった真っ赤なアーチの橋が実に壮観です。また、橋のたもとには駐車場と展望台があり、春から秋にかけて渓谷を埋め尽くすツツジ、ウルシ、モミジが見せる景観と、橋とのコントラストが一見の価値ありと評判になり、多くの観光客で賑わっています。
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海鮮工房 たらこ家虎杖浜
白老町
虎杖浜の新鮮な素材を生かした「虎杖浜たらこ」は言わずと知れた虎杖浜の名物。虎杖浜沖で水揚げされた新鮮な助宗鱈を独自の製法でじっくりと漬け込み、1週間ほど低温下で熟成。嫌味が無くたらこが持つ本来の美味しさを味わえます。店内で買物だけでなく、たらこ丼やたらこスパゲティも食べることができます。どちらもうれしいくらいたらこがたっぷり。季節により、朝獲り甘エビ・ぼたんエビや毛ガニなども買うことができます。