検索結果(117件)
-
余市葡萄酒醸造所 余市ワイナリー
余市町
お酒好きにはたまらない余市の観光スポット・余市ワイナリー。ここは、余市ワインを作る日本清酒が余市葡萄酒醸造所の敷地内にオープンさせたレストランやカフェ、ワインショップ、ギャラリーのある施設です。ワインショップでは全銘柄を無料で試飲できるので、お気に入りの1本を探すのにおすすめ。カフェ&ベーカリーの名物として特に女性に人気なのがワインソフトクリーム。ほどよい甘さで、口中にフレッシュな葡萄の香りが広がります。
-
おたる梅酒祭り2024
小樽市
「おたる梅酒祭り」は、日本を代表するお酒のひとつである“梅酒”を中心に、果実のお酒やワインをテーマとしたイベントです。田中酒造をはじめ、全道主要メーカー、全国梅酒品評会受賞商品を含む約20種類の梅酒や梅ワインが集結し、梅みそなどの食品も販売。亀甲蔵にて「梅酒大試飲会」(完全予約制)も開催します!今回の新商品は、国産レモン 100%「梅れもん」の他、数量限定の「純米大吟醸梅酒 梅朱雀」、蔵元限定梅原酒「煌(きらめき)」、「スパークリング梅酒」を販売予定。
-
小樽港マリーナ
小樽市
ボートやヨットがなければマリンレジャーは楽しめない?いえいえ、そんなことはありません。小樽港マリーナではボートクルージングやヨット体験クルージングなどを通じて、誰でも気軽にマリンレジャーを楽しめます。例えば、断崖絶壁の奇岩やエメラルドグリーンの海など小樽の海の絶景ポイントを巡るボートクルージングや、インストラクターの指導のもと自分で帆や舵を操り、憧れのセーリングで小樽の海を満喫できるヨット体験クルージングなど、わくわくする体験であなたをおもてなし。レジャーを楽しんだ後はセンターハウスでヨットやボートを眺めながらのんびりとおくつろぎください。
-
小樽天狗山ロープウエイ
小樽市
JR小樽駅から車で約15分の天狗山は、標高532mの小樽のシンボル的な山です。2022年11月に Netfrixで配信開始された「First Love 初恋」のロケ地として注目を浴びています。山頂まではロープウエイで約5分で到着し、展望台からは小樽市街をはじめ、小樽港・石狩湾を一望でき、晴れた日には遠く暑寒別連峰や積丹半島が臨めます。山頂カフェの「TENGUU CAFE」からテイクアウトしたドリンクやお食事を「TENGUU テラス」で味わうのもおすすめです。アクティビティも充実しており、小樽市街を一望しながらの「ジップライン」や、草原のボブスレー「天狗スライダー」が人気です。
-
市立小樽文学館・市立小樽美術館
小樽市
昭和27年建築の旧小樽地方貯金局の2階にある市立小樽文学館では、小樽にゆかりのある小林多喜二、伊藤整、石川啄木といった作家に関する資料約1,000点を展示。作家の直筆原稿や書簡、多喜二のデスマスクなど貴重な品が並んでいます。同じ建物内には美術館が併設しており、1階には、小樽生まれで小樽を愛した風景画家である中村善策の記念ホールがあり彼の作品と資料が展示されています。2階では郷土ゆかりの作家作品や多彩な企画による特別展を開催しています。3階は、未知の世界を表現し、独創性に強いこだわりを持ち続けた版画家・一原有徳の記念ホールとなっています。外の喧噪からちょっと離れて文学&芸術で小樽を感じることができます。
-
小樽芸術村
小樽市
小樽運河至近の4施設からなる芸術文化空間。『似鳥美術館』では近現代の絵画や彫刻、工芸、ルイス・C・ティファニーによるステンドグラスなどを展示しています。オープン以来人気を誇る『ステンドグラス美術館』ではイギリスの教会ステンドグラスを、重厚な外観の『旧三井銀行小樽支店』では貴重な銀行建築の内部をご覧いただけます。また、2022年に開館した「西洋美術館」ではアール・ヌーヴォー、アール・デコの家具やガラス工芸、マイセン磁器など西洋の装飾美術をたっぷりとご紹介しています。『小樽芸術村』で歴史と芸術にふれるひとときをどうぞお楽しみください。
-
南樽市場
小樽市
昭和24年の創業から小樽市民の生活を支え続けてきた老舗の市場。三生鮮食品(肉・野菜・魚)をはじめ、お菓子やパンまでなんでも揃います。お客は地元の方が大半で、味にうるさい小樽っ子も、旬を知り尽くした店主の目を信頼していつも買い出しに行きます。地元民のみならず、札幌から時間をかけて通っている昔からの顧客もいるそう。すし処『わさび』や、栗原商店のかまぼこなどは観光客にも人気のお店です。
-
ザ・グラススタジオ・イン・オタル(ガラス工房)
小樽市
小樽市内を一望できる天狗山の麓にある工房。吹きぬけの2階回廊から職人たちが作業する様子を自由に見学でき、制作工程が手にとるようにわかります。ショップで購入できるグラスや食器など実用的なものから芸術的な作品まで「ぐうたびを見た」といえば10%オフに。作品のオーダーメイドもできるほか、オリジナルのガラス工芸品を手造りできる吹きガラス体験も人気です。
-
積丹岬
積丹町
積丹岬エリアにある島武意海岸は「日本の渚百選」に選ばれたほど美しい海岸。神秘のシャコタンブルーといわれる人気の景勝地です。展望台から眼下に見る、ダイナミックな岩場や岩盤まで見えるほど透明度が高い青い海は必見!整備された「シララの小道」と呼ばれる自然遊歩道を進むと見えるのが、沖に向かってすっと立つ女性の姿のような「女郎子岩」。この岩には悲しい伝説が語り継がれています。初夏には断崖に咲く黄色の花・エゾカンゾウを楽しむことができます。
※熊が出没した場合通行止めとなる場合があります。積丹町役場HPをご確認いただくかお問合せください -
小樽海上観光船
小樽市
小樽海上観光船は、小樽水族館や鰊御殿などがある祝津までの交通手段としても便利な祝津航路。海からしか観られない断崖絶壁の景勝やお天気の良い日にはエメラルドグリーンの海が楽しめるオタモイ航路があります。また、小樽の港内をゆっくりと遊覧しながら歓送迎会、同窓会、気のあったお友達とのパーティーなどにも利用できる屋形船も人気です。ニセコ積丹・小樽海岸国定公園を眺めながらゆったりとした時間を過ごしてみては?※貸切予約などについてはお問い合わせください。
-
大正硝子館
小樽市
1906(明治39)年に建てられた歴史的建造物(小樽市指定)を改装した店内は、ノスタルジックな雰囲気がいっぱい。手作りの温もりを感じる和風の硝子器やアクセサリー、ミニチュアのオーナメントなど、自社硝子工房の作品や小樽市内で製作された硝子製品がズラリと並んでいます。また、吹き硝子体験やとんぼ玉製作他、体験メニューも充実していますよ。
-
NIKI Hills Winery(ニキ ヒルズ ワイナリー)
仁木町
2019年7月にオープンしたNIKI Hills Winery(ニキヒルズ ワイナリー)は、ヴィンヤード(ぶどう畑)、醸造所の他にナチュラルガーデンや宿泊施設を備えた滞在型ワイナリー。ここ仁木町から毎年のように受賞ワインを世に送り出しています。気軽なワイナリーツアーもあり、説明に耳を傾けながら醸造所見学やテイスティングができるのも魅力。また、一面ガラス張りのレストランでは仁木町の街並みを眺めながら、地元の食材を中心とした料理と美味しいワインが楽しめます。
-
旧日本郵船(株)小樽支店 (重要文化財)
【保存修理工事のため休館中(~2024年6月を予定)】小樽市
日露戦争直後の明治39(1906)年に建てられた近世ヨーロッパルネサンス様式の建物。優れた建造物が多く残る明治後期の代表的な石造建築として、昭和44(1969)年、国の重要文化財に指定されました。ここは「樺太境界画定委員会議」が開かれた場所。建物内は建築当時の姿に復元されていて室内装飾が見事です。北運河や運河公園のすぐそばにあり、建物の重厚さは一級品。見応えたっぷりです。
-
北海道ワイン株式会社 おたるワインギャラリー
小樽市
1974年に設立。創業当初から国産原料100%、非加熱処理にこだわった「日本ワイン」を日本一醸造するワイナリーです。併設するワインギャラリーでは、定番の「おたる」シリーズから、「葡萄作りの匠」シリーズ、フラッグシップ「鶴沼」シリーズ等、常時100種類以上を取り揃える、北海道ワイン㈱の唯一の直売店です。一番人気は「プレミアムコース」(有料・要予約)約90分のワイナリーツアーです。専属スタッフが、ぶどうを受け入れてからワインになるまでの全てをご案内致します。その後はワインコンクール受賞ワインを含む、ハイクラスなワイン4種と本日のペアリングアミューズ(おつまみ)+ワイン講座が楽しめます。
-
小樽雪あかりの路
小樽市
周囲は氷点下にもなる寒さですが、懐かしく温かい雰囲気が漂う静かなイベントです。レトロな建物が数多く残る小樽に、ろうそくの灯りが揺らめき、見る人を自然に笑顔にしてくれます。運河に浮かぶ約200個の「浮き玉キャンドル」、散策路にはかわいらしいオブジェが並ぶ他、小樽運河のシンボル「旧北海製罐第3倉庫」をライトアップし屋台も出ます。旧国鉄手宮線、天狗山のオブジェなど、市内中に見所がいっぱい散りばめられ、この時期だけの美しい小樽を楽しめます。
-
小樽 青の洞窟 龍宮クルーズ
小樽市
秘境の小樽海岸線を望めるボートクルージングです。ボートの性能や調整などに精通している船長のガイドのもと、小樽港から出航し、祝津海岸、赤岩、オタモイ、窓岩、青の洞窟とコースを回ります。真っ暗な洞窟の向こうに広がるブルーの世界は、神秘的な光景です。その他にも、おたる水族館やオタモイ遊園地跡、火山が作った絶景の国定公園の景色を海から眺めることができます。
-
黄金岬
積丹町
美国港の先から海へ突き出している黄金岬。展望台には、岬の正面にある宝島に伝わる悲恋伝説が由来の自然遊歩道「チャシナの小道」を通って行くことができます。展望台から見渡すコバルトブルーの日本海と険しい断崖絶壁が続く海岸線は、感動の絶景。また美しい朝日を見ることができる名所としても知られています。また、美国のシンボルである宝島は釣りやダイビングの人気スポット。上空からみるとハートの形をしています。
-
小樽オルゴール堂 本館
小樽市
歴史的建造物の建物内には、オリジナルオルゴールをはじめ様々なオルゴールを展示販売しています。その数、なんと約3,200種38,000点。店内は5つのフロアに分かれていて、それぞれのテーマで美しい装飾と音色のオルゴールが並んでいます。手頃なものからちょっと贅沢なインテリアの装飾にぴったりなものまで幅広い品揃えなので、きっと気に入るものが見つかるはず。木骨石造り倉庫の3階フロアは、曲選択オルゴールコーナーです。ノスタルジックな小樽で心に残る思い出の曲、大好きな曲のオルゴールを探してみるのもいいですね。
-
おたる水族館
小樽市
イルカやオタリア、可愛いペンギンのショー、豪快なトドのダイビングに巨大セイウチのパフォーマンスなど、様々なショーを楽しめる水族館。北海道ならではの日本一水が冷たいタッチ水槽「さわってEzone(エーゾーン)」では、北海道の磯の生物をはじめ、普段さわることのできない生き物や貴重な標本などに、直接手で触れて学ぶことができます。
-
小樽しゃこ祭<2023年開催中止>
小樽市
1尾50gと他ではなかなか見られない大きさが自慢のしゃこをブランド化し、盛り上げようと始まった祭。祭期間中に4万尾ものしゃこが用意されます。一般的には春に行われることの多い「しゃこ漁」ですが、小樽では伝統的に秋にも行われます。一番身がつまっているこの時期に獲れる秋しゃこを一度現地で味わってみてはいかがですか?「浜ゆでしゃこ」「しゃこ浜なべ」の実演販売のほか、タコ、ホタテ、アワビな小樽産海産物が多数販売されています。※上記は過去開催時の内容です
-
OcciGabi(オチガビ)
余市町
「日本一のワインぶどうの産地に、美しいワイナリーを作りたい」と、2013年11月に余市町の丘の上に誕生した「ワイナリー・レストラン OcciGabi」。レストランでは、自家製ワインと地元食材を多用したお料理をアラカルトで楽しめます(メニューは1000円台からご用意)。また、ワインのテイスティング(有料)や、地下の醸造蔵を見学し食事ができるツアーなども実施しています。1万円で8年間毎年ワイン1本がプレゼントされる「ワインの木・オーナー制度」や、ワイナリーを経営する方のための「よいちワイナリー塾」などもあり全国的に注目を集めています。
-
『小樽ゆき物語』『余市ゆき物語』
小樽市
冬のロングランプロモーション「小樽ゆき物語」「余市ゆき物語」が11月から始まります。小樽運河を青のLED約10,000球で幻想的に彩る「青の運河」は日没から22時30分まで。おすすめは日没後、まだ空に青みが残るブルーアワーの時間帯。イルミネーションの青と空の蒼が相まって、幻想的な小樽運河を楽しむことができます。余市駅前を彩るイルミネーション「琥珀色の夢」は、ウィスキーの街らしい温かみのある色で、訪れる人をお迎えします。
-
小樽港湾事務所 みなとの資料コーナー
小樽市
小樽港湾事務所は、明治30年に小樽港の北防波堤建設のため旧北海道庁小樽築港事務所として開所され、我が国の港湾建設において先駆的な役割を果たしてきました。資料コーナーには、小樽港の歴史をふりかえることのできる貴重な資料や写真などが展示されているほか、長期耐久性試験用のモルタルブリケット(試験供試体)や試験機、世界初と言われているケーソン製作用斜路の模型など、歴史的価値のある資料が展示されています。
-
岬の湯しゃこたん
積丹町
積丹半島の突端、神威岬と積丹岬のほぼ中間の高台に位置しています。その高台にある開放感たっぷりの露天風呂から眺める、積丹ブルーの日本海と神威岬、積丹岬を望む大パノラマは、思わず息を飲む程の美しさです。温泉温度は51.3℃、毎分100の湯量。泉質はナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉(高張性弱アルカリ性温泉/旧泉質名:含重曹ー食塩泉)で、肌にまとわりつくようなツルツル感。湯冷めしにくく、お肌もしっとりで女性に人気です。
-
ニトリ観光果樹園(旧 山本観光果樹園)
余市町
余市一の規模を誇る観光農園。5月のハウスイチゴに始まり、路地いちご、サクランボ、プラム、モモ、リンゴ、なし、10月のブドウまで、さまざまなフルーツ狩りが楽しめます。魅力的なのは、なんといってもフルーツの種類や品種の豊富さ。サクランボは、さとうにしき、水門、南陽、紅秀峰、サミットを食べることができます。レストハウスでは、ジンギスカンやオリジナルソフトクリーム、自慢のアップルパイなども味わうことができます。
-
水中展望船 ニューしゃこたん号
積丹町
船底にあるガラス張りの水中展望室から幻想的な海の世界を覗くことができる水中展望船。美国港を出発し、約40分かけてゴメ島、ビヤノ岬、宝島をぐるりと周遊します。変化に富んだ海中の景色を間近に見られるのが嬉しいけれど、いちばん感激するのはどこまでも透き通った積丹ブルー。多くの入り江と断崖が続く海岸線とのコントラストも絶景です。帰り道は船を見送るカモメに餌をあげたりと、童心にかえって楽しめます。
-
ニッカウヰスキー北海道工場 余市蒸溜所 <自由見学休止、一部制限付きで入場可能>
余市町
JR余市駅前に建つ、石造りの壁と赤い屋根。ニッカウヰスキー北海道工場 余市蒸溜所は、日本のウイスキーの故郷です。工場内では30分ごとに無料のガイドツアーが行われ、詳しい説明を聞きながら製造過程を見学できます。約1時間のツアーの最後にはウイスキーの無料試飲も。ジュースやお茶も用意されているほか、年代別に香りを楽しめる施設もあるので、ドライバーやウイスキーが飲めない人も楽しめます。また、ウイスキーの歴史や創設者の軌跡をパネルや展示品、映像で鑑賞できるニッカミュージアムも必見です。
-
牡丹・芍薬(しゃくやく)庭園開園
小樽市
国の「登録有形文化財」に指定されている旧青山別邸。にしん御殿と呼ばれるその建造物は現在の価格にして総工費30億円ともいわれる、建坪190坪の大豪邸です。中庭で咲く牡丹や芍薬(しゃくやく)などの5月下旬の開花に合わせ、庭園が開園。この時期は華やかで特におすすめです。約400株の牡丹、約250株の芍薬が咲き誇り、一層、華やかで優雅な雰囲気に包まれます。この機会に旧青山別邸の館内を見学(有料)して、美術価値の高い調度品を鑑賞し、人生が豊かになる旅、歴史ロマンに浸るひと時を過ごしてみては。
-
キロロスノーワールド
赤井川村
朝里岳を中心にビッグスケールのゲレンデを展開しているスキー場。豪雪地帯だけに雪の質・量ともに申し分ないと言われています。また春(4~5月)にスキーができるのも魅力の一つ。高速道路を使えば札幌から比較的早く行けるのが嬉しいところ。キロロタウンと呼ばれるショッピング街、レストラン街も充実しており、アフタースキーも充実しています。山頂には「恋人の聖地」に選ばれた「ニイサキロロの鐘」もあるので、カップルにはぴったりのスキー場です。
-
キロロリゾート
赤井川村
冬はスキーなどのスノーリゾート地として、夏場は雄大な高原のリゾートとして名高いキロロ。大自然を満喫する夏のキロロには、パークゴルフやパドルテニス、水上散歩が楽しめる「ファンカヤック」や「滝見アドベンチャーツアー」など、屋内外のオリジナルメニューがいっぱい!リゾートプールや温泉も利用できます。