検索結果(183件)
-
函館ハリストス正教会
函館市
1916年に再建された日本初のロシア正教会聖堂。白壁と緑屋根の対比が美しく、異国情緒漂うエキゾチックな街並みを形作っています。外観に加えて、美しい音色を奏でる鐘があることも有名で、市民には「ガンガン寺」の愛称で親しまれています。鐘の音は、毎週土曜午後5時の徹夜祷、日曜午前の聖体礼儀など、1回あたり3~5分間にわたって函館山の麓一帯に響きます。
-
大沼サイクリング/レンタサイクル
七飯町
大沼湖畔は1周約14km、約70~90分で周遊することができます。角度や季節によって表情が変わる駒ヶ岳を眺めたり、季節ごとに咲き誇るお花を楽しみながらのサイクリングは爽快です。大沼公園駅をスタートし、湖畔一周道路を反時計回りで進むのがおすすめ。「湖畔の木道」などの駒ヶ岳ビュースポットや、キャンプ場を通ると、パワースポットで知られる「駒ヶ岳神社」が右側に現れ、噴火で飛んできた大岩が見られます。大沼と小沼の間に架かる月見橋を過ぎ、「日本新三景の碑」が見えたらほどなくゴール。体力に余裕がある方は、月見橋から約3km西にある「日暮山展望台」へ行くのもおすすめです。自転車を停め、登山口から約30分程歩くと大沼公園を一望できる景色を楽しめます。お気に入りのポイントを探しながら大沼を楽しんでみませんか。
-
観光遊覧船ブルームーン
函館市
200名まで収容できる遊覧船は船底がふたつに分かれている双胴船。揺れが少なく、快適なクルージングを楽しむことができます。函館港内を一周する昼間のベイクルーズは約30分。カモメと戯れ、運が良ければイルカに出会えるかも。一方、津軽海峡近くまで足を伸ばすナイトクルーズは約60分で、サンセットや海からの夜景がロマンチックな時間を演出してくれます。函館の海を楽しむ時間を心ゆくまでお楽しみください。
-
見市温泉旅館
八雲町
明治初期から現在に至るまで、6代にわたって100年以上営まれている源泉かけ流しの湯治宿。初代から伝わる湯治の伝統と方法を受け継いでおり、全身を温め、体内の老廃物を汗と共に排出させることを基本としている。旅の疲れを癒す事はもちろん、日頃から通う客や、心身のリフレッシュを求めて通う客も多い。露天風呂からは間近に見市川を眺めることができ、渓流のせせらぎを聞きながら山間の自然を満喫できる。
-
ほっくるパンまつりwithスノーエッグハント2024
北斗市
北斗市で昨年好評を博した「ほっくるパンまつりwithスノーエッグハント」が今年もやってきます!北斗市をはじめ、森町や木古内町などの店舗から美味しいパンが大集合!バンズからチキンがはみでる老舗のチキンバーガー、噴火湾のホタテを使用したホタテカレーパン、ホテル自慢のパンなど多彩!翌朝にぴったりなクロワッサンやアレルギーに配慮した米粉パンも。午前と午後で出店が変わります。売り切れる前にお早めにお出掛けください!また、巨大な雪山から当たり付きのエッグを見つける「スノーエッグハント」(予約制)も開催。人気イベントなので予約はお早めに!
-
道南いさりび鉄道
函館市
道南いさりび鉄道は、北海道新幹線開業に伴い、JR北海道から経営分離された江差線を引き継いで三セク鉄道として誕生した。木古内から五稜郭の37.8キロを結ぶ12駅、全ての列車が函館まで乗り入れます。車両は四季をイメージした目を引くオリジナルカラーに!函館山のシルエットラインに津軽海峡の漁り火・函館の街灯りと、スターダストをまとったデザインの「ながまれ号」車両はとても人気。時期限定ですが、車内の灯りを暗くする「夜景列車」も運行します。沿線には「トラピスト修道院」をはじめ見どころ、食事どころなど点在し途中下車もおススメです!
-
土方・啄木浪漫舘
函館市
新撰組副長として活躍し、後に箱館戦争で戦死した土方歳三。そして函館を愛し、多くの作品を残した石川啄木。函館にゆかりのある二人の人物を紹介する「土方・啄木浪漫舘」。展示室には、土方歳三が愛用したものと同型の刀や銃、幕末に活躍した人々の貴重な資料も展示されているので、土方ファンや幕末ファンはお見逃しなく。また、精巧な実像ロボットの石川啄木先生が行う授業風景や、超ワイドスクリーンに映し出されるロマン溢れる物語を通して、明治40年代の函館を体験することができます。
-
大沼遊船
七飯町
北海道を代表する風光明媚な観光地・大沼国定公園の自然を満喫するなら、のんびり遊覧船で大沼・小沼の島巡りに出発しては?船は大沼湖に浮かぶ小島の間を縫うように進み、駒ヶ岳の秀峰を眺めながら小沼湖を周る約30分のコース。地元ガイドが楽しく解説してくれ、ゆっくり景色を楽しめます。40分間隔で運航する定期便のほか、てこぎボートやペダルボートもおすすめです。
-
金森赤レンガ倉庫
函館市
海風が心地よいウォーターフロントに立ち並ぶ赤レンガ倉庫。函館の人気スイーツショップのカフェや地ビールが味わえるレストラン、地域限定の遊び心溢れるお土産が数多く揃うショップがここに凝縮されている。家族や職場へのお土産はもちろん、黒真珠を使ったオリジナリティ溢れるアクセサリーや1点もののハンドメイド雑貨などもあるので自分用のショッピングにも最適。函館港をぐるっと廻るベイクルーズも旅の思い出にいかが?
-
2024もりまち桜まつり
森町
昭和25年から続く伝統のお祭りです。メイン会場となる青葉ヶ丘公園や隣接するオニウシ公園では、ソメイヨシノの古木や、しだれ桜など2つの公園合わせて約1500本もの桜が咲き誇り、華やかな雰囲気に包まれます。メインイベントとして歌謡ショーが行われるほか、各種の参加型イベントも実施。特設会場(森町字上台町)では恒例の森町ばん馬競技大会が開かれます。5月3・4日には「ノースサファリ移動動物園」として動物とのふれあい体験、12日は打ち上げ花火もあります!
-
元町散策・教会めぐり
函館市
異国情緒あふれる元町地区は函館観光の大人気スポット。中でもおすすめは、エキゾチックなムードに浸れる教会めぐり。初めて観光に訪れる人はもちろん、実は行ったことがない地元っ子のデートにもぴったりです。おすすめは、市電「十字街」停留場から石畳の大三坂を上っていくルート。尖塔に風見鶏が鎮座する「カトリック元町教会」に続き、「函館ハリストス正教会」「函館聖ヨハネ教会」が立ち並びます。さらに「東本願寺別院」や「函館護国神社」もすぐそばにあるので、歴史ある建物を一度に見学できます。
-
北斗桜回廊
北斗市
北海道新幹線が開通して、北海道の新しい陸の玄関口となった新函館北斗駅がある街、北斗市には桜の名所が多数存在します。中でも人気の3箇所をライトアップしてさらに美しく鑑賞しようというのがこのイベント。新函館北斗駅からほど近い法亀寺のしだれ桜は、推定樹齢300年、高さ12m。そこから歩いて5分程のところにある大野川沿い約300mに渡って続くソメイヨシノを楽しむことができます。さらに車で5分程移動すると、松前藩戸切地陣屋跡があり、道道96号線から正門へと続く800mの桜のトンネルが空を覆うように咲き誇り、ライトアップされた空越しに見える夜景も絶景です。なお、期間中はイベント満載!ホームページをご確認ください。
-
箱館醸蔵(はこだてじょうぞう)
七飯町
2021年2月、道南エリア(渡島半島)を拠点に84年ぶりに誕生した蔵元『箱館醸蔵』。北海道で最も新しい注目の蔵元です。地域に根ざした日本酒醸造を第一に掲げ、道南の原料を使用した「淡麗旨口」を志向とする『郷宝』を醸造。精米機を所有している酒蔵が少ない中、全量自社精米を行うことにもこだわり、品種ごとに細かく「磨き」の割合(精米歩合)を調整し個性を引き出しています。日本酒に馴染みの少ない若い世代にも刺さる、洒落たラベルデザインも特徴的。全商品の試飲(無料)ができるのでぜひ立ち寄ってみて。
-
八幡坂(はちまんざか)
函館市
坂の上から海を見渡す景観が、函館で1.2の人気を誇る「八幡坂」。かつてチャーミーグリーンのCMで年配の夫婦が手をつなぎ踊ったロケ地として一躍有名になりました。両歩道脇には手すり付きの階段、冬は滑らないよう歩道にロードヒーティングを施し、訪れる人を快適に坂の上へと導いてくれます。石畳の海へと真っすぐな道は、エキゾチックな函館を代表する坂です。冬ははこだてイルミネーションで彩られ、さらにロマンチックに変身。
-
相馬株式会社社屋
函館市
現在でも社屋として立派に機能している1913(大正2)年建造の伝統的建造物。函館を代表する建物のひとつであり、基坂と電車通りの交差点に建ち、ペパーミントグリーンの外観が目を引きます。戦時中、一時茶色に塗り替えられましたが、その後、現在の色に戻され、夜はライトアップされるなど、より美しくハイカラな外観が観光客の目を楽しませています。相馬株式会社は1863(文久3)年、米穀商として創業した会社で、現在は社有不動産賃貸事業などを営んでいます。(※外観のみ鑑賞可。内部公開はしていません)
-
函館聖ヨハネ教会
函館市
1874年、道内最初の聖公会として建てられましたが、度重なる函館大火により聖ヨハネ教会も再建を繰り返し、現在の建物は1979年に建設。白い四面の外壁に施されたクロスが印象的で、中はドーム型の造りです。十字架のステンドグラスから注がれる神聖な光に、思わず手をかざしてみたくなります。2006年に新築した牧師館が函館市都市景観賞を受賞するなど、聖堂も牧師館も函館の街並みに溶け込んでいます。11月頃~4月まで内部見学はできませんが、日曜礼拝、JAZZやピアノ演奏など聖堂コンサートが年に2~3回開催されています。
-
函館山ロープウェイ
函館市
全天候型展望台まで、所要時間3分の空中散歩を楽しむことができる125人乗りの大型ロープウェイ。季節を問わず多くの観光客でにぎわう観光スポット「函館山」の山頂から見る夜景は、奇跡の夜景と称されています。夜景に隠れる「ハート」を見つけると想いが叶うという「函館山ハート伝説」も話題。大切な人と「ハート」を見つけに来てください!
-
上川大雪酒造 五稜乃蔵(ごりょうのくら)
函館市
亀尾地区周辺はかつていくつも酒蔵が点在していましたが、1960年代に入ると次々と撤退。酒の肴に合う地酒がなくなってしまったこの地に、函館市内で54年ぶりに誕生したのが「上川大雪酒造 五稜乃蔵」です。北海道産の酒造米3種を使用し、函館・松倉川水系の超軟水がもたらす優しい口当たり、米の旨味と甘みが口に広がるのが特徴。魚介類をはじめとした函館の美味しい食とのマリアージュにもこだわった地酒を造り、より多くの人が喜んでくれる酒造りを続けています。
-
函館市青函連絡船記念館 摩周丸
函館市
八甲田丸や羊蹄丸とともに青函連絡船の最後の航海を担った一隻がこの「摩周丸」。現在は博物館船として函館港に係留され、一般に公開されています。船内には、船長が指揮を執った操舵室や無線通信室が当時のまま保存されているほか、グリーン指定椅子席や普通座席が復元展示されています。また、長い歴史を模型やパネルで解説する「青函連絡船のあゆみ展示室」のほか、船の構造が模型や実物部品、映像でわかる「船のしくみ展示室」、函館港と函館山を一望できる「サロン」なども設けられています。
※喫茶は現在休業中です(2024年1月現在) -
函館市熱帯植物園
函館市
湯の川温泉にある熱帯植物園では、約300種・3,000本の植物が栽培されており、北海道ではなかなかお目にかかれない「アイスクリームの木」「パンの木」など面白いネーミングの木も多数。園内にはサル山をはじめ、足湯、幼児遊具、1回50円のバッテリーカー、ちびっこで賑わう水の広場などがあり、函館市内や近郊から家族連れがたくさん訪れる人気のスポットです。また、不定期開催で写真や陶芸の講習会などが行われるので、ホームページをチェックしてみては。12~5月の連休までは、専用の温泉に浸かるニホンザルの微笑ましい姿を見ることも出来ますよ。
-
函館山展望台
函館市
奇跡の夜景と称される函館山。標高334mの山頂から見える、街の明かりがキラキラと瞬く風景はまるで宝石箱のような美しさ。イカ釣りシーズンの夏から秋にかけてはイカ釣り漁船が漆黒の海に輝きを添え、さらに幻想的です。近ごろ話題なのは夜景の中に隠れている「ハート」を見つけて祈ると恋が実るという「函館夜景ハート伝説」。山頂からパノラマに広がる夜景を楽しみながら、大切な人と一緒に「ハート」を探してみては?
-
露天風呂 熊の湯
八雲町
平田内温泉「熊石ひらたない荘」から林道に入った山の中にある秘湯。渓谷に面した岩をくり抜いた露天風呂で、平田内川の清流と滝を眺めながら大自然を満喫できます。泉質はナトリウム-塩化物泉でかなりの高温ですが、川の水を入れるホースがあるので温度調節が可能。脱衣所も整備されています。豪快に鳴り響く川の音などの風情あるロケーションの中、ゆったりと日々の疲れを癒せます。入場は無料。
※2025年の春まで道路等の工事により熊の湯は休止しています。(なお、工事の進行状況により前後する場合があります) -
第37回 八雲さむいべや祭り
八雲町
道南でも多雪地帯とされる八雲町で、雪と親しむことを目的に開催されるお祭り。新型コロナウイルスの影響もあり、昨年度は3年ぶりに開催。今年度も開催する方向で準備中。これまでも大人気であったバナナボート「白熊号」の運行を中心に、今回も「チューブソリ滑り」のコースを設置予定。太平洋に飛び込むかのような爽快感を体験できます。その他にも屋内外でのゲーム大会などを含めたプログラムを計画中。地元の特産品などが手に入るチャンスも!?
-
霊泉洞の湧水
七飯町
湖畔道路沿いの駒ヶ岳神社より200mほど西に位置する湧水。道路沿いに小さく「霊泉洞」と看板が出ており、湖側に小道がついています。鬱蒼とした道に入ってくと、神聖な雰囲気を思わせる鳥居に出会います。さらに進むと下り坂に小さな祠があり、湧水はその崖下にあります。この泉は過去のいかなる渇水時にも枯れたことがないという恵みの湧水で、こんこんと水が湧き出る様子から、不思議なパワーが感じられます。
※湧水を見るには急な崖を鉄のはしごで降りなければならないため大変危険です。沼への落下の危険性もありますので、ご注意下さい。※冬期は積雪のため閉鎖。 -
大沼国定公園
七飯町
活火山である駒ケ岳と、その噴火によってできた大沼湖、小沼湖、蓴菜(じゅんさい)沼をはじめ大小の沼、自然豊かなその風景が広がることで知られる大沼国定公園。春には水芭蕉、夏にはスイレンの花やネムロコウホネなどが湖面に彩りを添えます。手漕ぎボートでのんびり巡る水上散歩もおすすめ。 北海道ならではの変化に富んだ自然の美しさを満喫しよう。 レンタルサイクルでのんびりと湖畔周遊道路を回遊するコースも人気です。
-
大沼国定公園 (紅葉)
七飯町
大小126もの小島が浮かぶ大沼・小沼・じゅんさい沼を中心とした国定公園。活火山「駒ヶ岳」を望み、四季を通して美しい自然を楽しめます。中でも秋は、湖畔の木々が黄色、橙色、赤色に染まり、「湖月橋」は絶好のビュースポットとして人気。園内には趣の異なった4つの散策路が設定されており、大沼湖畔をサイクリングで一周することも出来ます。秋の爽やかな風を受けながら紅葉を満喫できるおすすめスポットです。
-
第32回恵山ごっこまつり
函館市
恵山近海で獲れる、ユニークで愛嬌のある表情の「ごっこ」をご存知ですか?ごっこ(和名ホテイウオ)は体長20cm~30cmほど、ゼラチン質が多く全体的にプルプルした体の魚です。ごっこまつりは、この「ごっこ」をテーマとした冬のグルメイベント。渡島地域の漁師や家庭で古くから食べられてきた「ごっこ汁」(1杯400円)を販売するほか、近海の新鮮な魚介も多数販売予定。冬の味覚を思う存分満喫できますよ。
-
第58回大沼函館雪と氷の祭典
七飯町
2024年2月10日(土)~12日(月・祝)、大沼公園広場にて開催。大沼湖の氷を切り出して作るジャンボ滑り台や氷像、地元の小中学生たちの作るかわいい雪像が会場に並びます。また、氷上わかさぎ釣りやスノーモービル、そりツアーなど大沼湖上でのアクティビティも人気です。
※状況により、イベント内容が変更となる場合があります。ご了承ください。
-
はこだて冬花火
函館市
大輪の花火が夜空を彩る「はこだて冬花火」が開催されます!2月の土曜限定、煌めく街並みを飾るように華やかで美しい瞬間が訪れる週末がやってきます。20時になったら、観光の足を止めてぜび夜空を見上げよう!また、JR函館駅前広場では「はこだて ひかりのガーデン」が開催されます。LEDパーライトとスターダストレーザー等による、ダイナミックな光の演出!こちらもお見逃しなく。
-
はこだてイルミネーション
函館市
教会や歴史的な建造物が立ち並ぶ異国情緒あふれる元町地区の街並と、見晴しの良い坂のロケーションを、イルミネーションで一層情感豊かに照らし出します。光に彩られる場所は、二十間坂、八幡坂など。光の回廊が函館の夜を美しく彩り、冬の港町をロマンテイックムード満点に演出します。