検索結果(183件)
-
THE DANSHAKU LOUNGE
七飯町
2024年4月で5周年を迎えるTHE DANSHAKU LOUNGEは、男爵いも発祥の地の七飯町にある、食と文化の交流拠点。場所は七飯町「道の駅なないろ・ななえ」のすぐ隣。牧舎をイメージしてデザインされた開放的な空間には、レストランやショップ、ミュージアムを併設。薪式グリルを使ったライブキッチンでは、地元のものを中心に道産食材を使ったオリジナル料理で訪れた人の五感を刺激します。ミュージアムには「男爵いも」の生みの親で近代農業の功労者「川田龍吉男爵」ゆかりの品を多数展示。農工具や雑貨を展示した壁面ディスプレイに目を奪われます。お土産選びが楽しいショップのほか、自慢の男爵いもを使った、ポテトやコロッケが楽しめるテイクアウトコーナーも要チェックです。
-
五稜郭タワー 初日の出
函館市
五稜郭を眼下に市内を一望できる360°の大パノラマが自慢。元旦は6:30より特別営業します。初日の出(7:04頃)直後に展望台にて「初日の出獅子舞演舞」を披露します。初日の出をご覧になったあとに獅子舞の演舞で1年の無病息災を祈ります。
-
はこだて明治館
函館市
ベイエリアでひときわ風格のある築約110年の建物は、元函館郵便局として市民に利用されていた場所。現在は、硝子明治館や世界のアンティークオルゴールを展示するオルゴール明治館などが出店し、おみやげ選びに最適なショッピングモールとなっています。明治の建物は意匠を凝らした内装など見所が豊富。郵便局時代、荷捌きする場所だった1階は、見上げると天井が当時のままの設計。このダイナミックな吹き抜けの木造トラス架構を見るだけでも貴重な体験です。
-
大沼遊船(ウインターアクティビティ)
七飯町
湖面が氷結した大沼で真冬を満喫する各種体験メニューを用意しています。行動派ならスノーモービルや4輪バイク。のんびり派なら、そりツアー。旨いものも食べたい派なら、わかさぎ釣りはいかがですか?これらをセットにした氷上パノラマツアー(そりで移動)も用意されています。この時期にしか見られない風景を楽しみながら、しっかり体も動かして元気に冬を楽しんではいかがでしょうか?
-
サニーズステーブル
森町
「初心者だからショートコースでいいかな?」いえいえ、初めてだからこそ、たっぷりと馬との対話を通して一体感を味わってほしい!と話すのが、オーナーのカウボーイ・佐藤“Sonny”勇夫さん。よく馴れた気のいい馬と、ベテランカウボーイのしっかりしたレクチャーがあるから、初心者でも心配ご無用。林道を抜けて目の前に雄大な駒ケ岳が現れる瞬間や、休憩ポイントに到着したときの達成感は何にも替えがたいもの。鞍上から自然に触れ、手綱を操る醍醐味を味わって!
-
八雲町育成牧場
八雲町
熱田地区の高台にある、総面積およそ270ヘクタールの広大な町営牧場。展望台に登ると、八雲市街地や内浦湾、駒ヶ岳などの大パノラマが一望できます。牧場内を散策できる遊歩道もあり、若い乳牛が草を食べながらのんびりしている様子が見られます。牧歌的風情にあふれ、サイクリングやハイキングなどで親しまれています。
-
函館公園「こどものくに」
函館市
1956年に開園した「こどものくに」は、広い函館公園敷地内にある子ども連れに人気の遊園地。現役で稼働中の空中観覧車は日本最古のものともいわれ、国の登録有形文化財に登録されています。0歳からお母さんと一緒に乗れる新幹線やメリーゴーランド、ちょっとドキドキのおばけのくにや、海が見える飛行機、3歳から利用できるアポロ2000やフロッグジャンピングなど遊具もいろいろ!子どもの笑顔がいっぱい見られますよ。
-
北海道大沼へら鮒つり大会<2023年開催中止>
七飯町
大沼国定公園で行われるへら鮒つり大会です。釣り上げたへら鮒の大きさや重さを競う全国規模の釣り大会。陸釣りと舟釣りを自由に選ぶことができ、運が良ければ50センチクラスのへら鮒が釣れることもあります。大型賞(35センチ以上)と重量賞(25センチ以上を5枚検量)のほか、各副賞が用意されています。
※2023年は中止となりました。 -
大沼ガロハーブガーデン
七飯町
城岱牧場の麓に広がるのんびりとした農園は、心も体も元気になれるスポット。そこには、数々のハーブのほか、農薬や化学肥料などを一切使用しない有機栽培で育てられた西洋野菜や一般野菜、小果樹など、年間を通して100種類上もの栽培が行われています。2011年より養蜂も開始し、ハーブなどから集められたハチミツも販売。ふらりと見学&散策ができます。
-
トトロの里 冨原観光果樹園
七飯町
ここは渡島支庁で唯一りんごのオーナー制度を採用している果樹園で、つがる・昴林・北斗・むつから選んで、好きなりんごの木のオーナーになれる場所。基本的に作業や管理はベテランスタッフにお任せ♪行きたいときに訪れて、花摘みや実すぐり、袋かけ、そして収穫と、美味しいトコだけ体験できちゃう嬉しい制度があるんです。木に実をつけたまま完熟させたりんごは、一度食べたら止められない美味しさ。もぎたての丸かじりが最高です!
-
オートリゾート八雲
八雲町
62.7haの広大な公園「噴火湾パノラマパーク」内にある人気のオートキャンプ場。高速道路の八雲サービスエリアに隣接し、アクセスも抜群です。噴火湾(内浦湾)を一望できる眺望の良さ、たくさんの遊具や展望台、清潔感ある充実した施設に初心者キャンパーやチビッ子連れの家族も安心して楽しめます。五右衛門風呂もあるので、お父さんと子供たちで楽しい思い出に!景色が良く、気持ちよく過ごすことができるリピーターの多いキャンプ場です。
-
道の駅 縄文ロマン 南かやべ
臼尻町
北海道の国宝「中空土偶」を常設展示している函館市縄文文化交流センター。そこに併設しているのが道の駅「縄文ロマン 南かやべ」です。地元特産品の真昆布・がごめ昆布を使った加工品など、ここでしか買えない商品が勢揃い。中空土偶をモチーフにしたクッキーなどのお菓子はお土産に最適です。一番人気は縄文人も食べていたとされる、クルミを混ぜ込んだ「縄文クルミソフト」。濃厚なクリームの中にほろ苦く香ばしいクルミの風味が広がる素朴な味が魅力です。
-
ラッキーピエロ ベイエリア本店
函館市
函館を代表するグルメスポットに挙げられるハンバーガーショップの1号店。23種類が揃うボリューム満点のハンバーガーは、どれも注文を受けてから作り上げるため、アツアツの出来たてです。ブランコの席や木馬がある店内では、童心に返ってハンバーガーを頬張れそう。函館っ子にも愛され続ける美味しさをぜひ確かめて!
-
湯の川温泉
函館市
22本の源泉から平均65℃前後の湯が1日7000t湧出する湯の川温泉は、函館空港からおよそ3km、JR函館駅から路面電車で約30分という立地の良さも魅力のひとつ。津軽海峡を眼前にした海沿いの宿であれば、温泉に浸かりながら夏の風物詩「イカ漁の漁火」を望むこともできます。函館らしく海の幸を使った料理自慢の宿も多く、週末は近郊から日帰り入浴を楽しみに訪れる人も多くいます。
-
道の駅 つど~る・プラザ・さわら
森町
ブルーベリーを使った商品が豊富です。ブルーベリーソフト(300円)をはじめ、ジャム(450円)のほか、7月下旬~8月中旬頃には生食用のブルーベリー(100g/300円)も登場。さらに一夜干しのホッケやカレイ、スライス済みのタコ刺など手軽に味わえる水産加工品や地元農家栽培の野菜(夏期限定)も販売。最上階には360°見渡せる入場無料の展望ホールがあり、雄大な駒ケ岳や噴火湾を一望することができます。
-
道の駅 YOU・遊・もり
森町
ここに来たらはずせない、森町名物の「いかめし」(1袋2尾入り/税込594円)のほか、名産の都かぼちゃを使った「かぼちゃパイ」(1ケ/税込205円)など、お土産が充実。3Fの展望ラウンジからは、隣接するオニウシ公園全体と駒ケ岳、羊蹄山、噴火湾を一望。四季折々の美しい景観が楽しめて、ドライブ途中の気分転換にもうってつけ。周辺には「森町桜まつり」のメイン会場でもある青葉ヶ丘公園があり、さらに足を延ばして濁川(にごりかわ)温泉郷に行くのもおすすめ。
-
函館どさんこファーム
函館市
北海道開拓期に農耕馬として活躍した“どさんこ”に乗って、ホーストレッキングが楽しめる体験観光型の乗馬クラブ。どさんこは、穏やかな気性で安定感があり、急な斜面や険しいアップダウン、樹林の中もグングンと歩きます。牧場周辺の森林を抜け、函館山と津軽海峡を望む約30分の「お散歩コース」から、360度のパノラマビューが広がる絶景ポイントを目指すロングコース「パノラマコース」(約150分、18,700円税込み)までの多彩なコースが用意されています。
-
函館市旧イギリス領事館
函館市
函館港を見下ろす基坂の中腹に、開国から昭和初期までイギリス領事館として使われていた建物があります。瓦に暖炉煙突という和洋折衷の外観で、館内はヨーロピアンテイスト一色。まるで文明開化時代へタイムスリップしたかのような気分が楽しめます。再現された館内は見学でき、様々な展示や体験アイテムは2009年に一新。輸入雑貨を扱うショップ「クィーンズメモリー」があり、カフェでは本場英国の紅茶をはじめ、伝統のアフタヌーンティーセットも味わえます。バラに囲まれた庭を眺めながらひと休みして。
-
ターブル・ドゥ・リバージュ
七飯町
大沼で唯一湖畔に接した場所に立つレストランです。店内は木のぬくもりが心地よく、窓から見える景色が最高!輝く湖面と生い茂る木々の緑が楽しめて、雰囲気抜群だからデートにだって、かなりおすすめです。料理は、新鮮野菜や大沼牛、近隣で採れた川魚など、地元食材をたっぷり使ったメニューが自慢。人気の湖上クルーズは天気のいい日の限定だけれど、思い出になること間違いなし!
-
函館海鮮 魚まさ五稜郭総本店
函館市
地産地消にこだわり、生産者さんを訪ね歩き築いた仕入れルートにより、函館・道南の食材を存分に味わえる「緑提灯五つ星」の居酒屋です。毎朝直送の活いかや海鮮丼、自家製のいかめし、ほっけ一夜干しなど海鮮はもちろん、北斗市で育った黒毛和牛で作るローストビーフや、道南大豆100%のお豆腐など道南の味覚がたっぷり。お酒好きにはたまらないのが、地酒の飲み放題。冷蔵庫にずらりと並ぶ一升瓶から、お好みのお酒を選んで席まで持ち出しOKのセル式です。地元のお酒のほか、焼酎・果実酒など常時約100種類もあり、選ぶ楽しさも魅力。全席掘りごたつ・個室なので、ご家族・お仲間との大切なひとときを楽しめますよ。
-
BEYOND VILLAGE(ビヤンド・ビレッジ)
七飯町
2020年1月、大沼国定公園内にオープン。道南では初めて、冬キャンプも可能な通年型キャンプ場です。グランピング用に、コンセプトの異なるテント4棟が用意されており、おしゃれでぜいたくな手ぶらキャンプが楽しめます。キャンプ初心者や女性だけでも快適ステイ間違いなし。そのほか、オートサイト、RV・車中泊サイト、通常のキャンプサイトもあり、ニーズに合ったアウトドアレジャーが満喫できます。
-
五稜郭タワー 「コンピュータ手相占い」
函館市
五稜郭公園の星型の眺望を、ゆっくりと楽しめる五稜郭タワーの展望塔。その展望1階の楽しみは、足元がガラス張りのシースルーフロアのスリル。空中散歩の感覚が体験できます。そしてもう一つの人気アイテムが「コンピュータ手相占い」です。ガラス板の上に手のひらを乗せると、生命線、知能線、感情線などをスキャンして、即座に運勢を占ってくれます。たびたびタワーを訪れるバスガイドさんや運転手さんの間でも「よく当たる」と評判だとか。1回320円、ちょっと試してみてはいかがでしょう。同フロアにはカフェスタンドもあるので、結果はソフトクリームでも楽しみながら確認しましょう。
-
北斗市観光交流センター別館「ほっくる」
北斗市
北海道新幹線が開通して以来、北海道の新たな玄関口として多くの観光客が訪れる新函館北斗駅。その駅の隣に「北斗市観光交流センター」の別館として「ほっくる」があります。水産加工品や道南の土産・弁当などを扱うお店と飲食店が大集合。ほっくる中央にはぬくもりのある木のテーブルとベンチが置かれており、フリースペースとして、新幹線の時間までゆっくり過ごすことができます。
-
松前藩戸切地陣屋跡(まつまえはんへきりちじんやあと)
北斗市
幕末、蝦夷地防衛のため、幕府に命じられて松前藩が築造した日本最初の洋式築城。現在の北斗市の市街地から約5kmほど内陸に入った函館湾を見渡す高台に築かれましたが、明治元年に箱館戦争で榎本軍の進撃を受け、守備隊により自焼・放棄されました。現在は土台を基に平面復元され、5月初旬から中旬にかけては、道道96号線から表御門に続く約800mの桜並木のトンネルをくぐろうと多くの観光客で賑わいます。
-
千の風になってモニュメント
七飯町
作家、作詞作曲家、写真家など多方面で活躍の幅を広げる新井満さん。名曲「千の風になって」が大沼湖畔の別荘で作られたことにちなみ、2008年4月25日、新井さんお気に入りの「静けさ」にあふれた大沼国定公園の湖畔、西大島の北東に駒ケ岳を望むように作られました。自然石を用い、大地と地続きになった珍しい形のモニュメントとなっています。
-
函館山と砲台跡 (トレッキング)
函館市
山頂からの夜景を望むために、一年中たくさんの観光客が訪れる函館山。ここが、かつて「極秘の山」だったと言ったら信じられますか?なんと、明治32年から敗戦の翌年・昭和21年まで、一般人の出入りはもちろん、写真撮影さえ禁止されていたのです。その理由は、函館山には津軽海峡の防衛強化を目的にした日本軍の要塞が置かれていたから。現在、北海道遺産として一般公開され、ルートも整備されています。おすすめは、ロープウェイで山頂まで行き、御殿山・千畳敷砲台をめぐって、旧登山道を下山するコースです。
-
道の駅 なとわ・えさん
函館市
津軽海峡と恵山を一望できる最高のロケーションの海浜公園内にある、地域の特産品の昆布製品を豊富に取り揃えた道の駅です。名物は「こんぶソフトクリーム」。一瞬ひるんでしまいそうになるけれど、これが意外な人気商品。ツブツブとした昆布の食感も最高で、ヘルシーで美味しいと評判です。海を見ながらゆっくりできる屋上で、休憩しながら試してみては?
-
函館乃木温泉なごみ
函館市
湯の川温泉をはじめ、市内・近郊で様々な泉質の名湯に出会える温泉天国・函館。地元っ子がお風呂セット持参で足しげく通うこの温泉は、充実した設備とサービスが自慢です。露天風呂や女性専用の岩盤浴、高温サウナ、ミストサウナなどがあり、設備の充実度はいうことなし。館内の食事処やマッサージ、あかすりなども、全てがゆったりと配置されています。茶褐色のお湯は、ほどよく冷ましたナトリウム塩化物泉。たったの440円で源泉かけ流しの贅沢を楽しめるのが驚きです。
-
遊楽部川
八雲町
遊楽部川は、遊楽部岳から噴火湾に注ぐ長さ28.5kmの川。秋には10万匹ものサケが遡上し、自然産卵をするという貴重な場所となっています。国道277号と道道八雲北檜山線の交差点にある清流立岩橋では、サケ見橋として欄干が整備されており、サケの遡上風景を観察することができます。さらに上流の建岩橋や大富橋では、サケの遡上のほか、産卵後のサケが見られるかもしれません。付近に駐車場がないため路肩に駐車することになります。安全には十分ご注意を。また11~2月にかけては、国の天然記念物であるオオワシ・オジロワシが多数飛来します。
-
きじひき高原
北斗市
国道227号を道道上磯峠下線交差点から江差町方向へ約1.3km。看板に従って右折し約8kmほど木地挽山の山道を進むと、山の中腹に約200頭の牛が放牧されている公共の育成牧場やキャンプ場が整備されており、キャンプ場からさらに2km進むとパノラマ展望台があります。展望台からの眺望は抜群。屋内展望施設も完成し、強風時でもゆっくりと景観を楽しめます。天気が良ければ駒ケ岳や大沼、函館山や新幹線の高架橋までぐるりと見渡せる絶好のビューポイントとなっています。