検索結果(124件)
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第51回しもかわアイスキャンドルミュージアム
下川町
日本におけるアイスキャンドル発祥の地でもある下川町。今年も街全体が琥珀色に輝くアイスキャンドルのイベントが2月に開催されます。氷の空間に煌めくアイスキャンドルは非日常的な光景。町なか一帯をアイスキャンドルの会場に見立てるので、街を歩き、いろんなアイスキャンドルスポットを見つけて楽しんでください!飲食・物販ブースを設置するほか、音楽イベントも予定しています。フォトコンテストもあるのでぜひ素敵な一枚を♪
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道の駅 絵本の里けんぶち
剣淵町
心に残る絵本の世界、そして食と農業がテーマの剣淵町。この町の道の駅にふさわしく、館内にはマチの代名詞でもある絵本が読める空間をはじめ、地元・剣淵産の野菜を使った料理が味わえるレストランや名産品を多彩に取り揃えたコーナーがあり、訪れた人を飽きさせません。なかでもオススメは香ばしい香りに誘われる焼きたてパンコーナー。一番人気のバターメロンパンやアンパンなど常時40種類以上が並び、パン好きならずとも誘惑されます。美味しいものがいっぱいで、思わず長居してしまいます。
※現在レストランムーニャは営業休止中。再開は2025年4月を予定しています -
道の駅 もち米の里☆なよろ
名寄市
もち米の作付面積日本一を誇る名寄市ならではお土産や料理が楽しめます。なかでも人気なのは「はくちょうもち」を使った柔らかいソフト大福。よもぎ、塩豆、ごま、巨峰、いちごなど様々な味がケースに並べられていて、好きなものを自分でチョイスできます。館内にはもち加工実演ブースやそば製造実演ブースがあり、製粉したてのそば粉で作った十割そばや餅入りのオリジナル料理を『お食事 風の寄り道』で味わえます。農業が盛んな町らしく農産物直売コーナーには朝穫り野菜が並びます。
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なよろ市立天文台「きたすばる」
名寄市
プラネタリウム併設の天文台。2Fの屋上天体広場からは、名寄市を一望。国内屈指と言われる星空を肉眼で眺めたり、鏡の直径50cmの大型望遠鏡を使って様々な天体を楽しめます。また、最新設備のデジタル式プラネタリウムは、つなぎ目がない直径8mのドームスクリーンに、ハイビジョンプロジェクター2台で星空を映し出します。他にも、太陽望遠鏡からのリアルタイム映像(日中)や、隕石等の展示コーナーなど、充実した内容の施設です。そして、もう一つの目玉は2011年に北海道大学が設置した、鏡の直径1.6mの「ピリカ望遠鏡」です。一般公開している望遠鏡としては国内2番目の大型望遠鏡による観望が可能です。※公開日が決まっているためHPをご確認ください。
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カムイスキーリンクス
旭川市
上質なパウダースノーが自慢のカムイスキーリンクスは、初心者やファミリー向けのコースからFIS(国際スキー連盟)公認のアルペンコースまで、幅広く楽しめる計26コースのゲレンデが配置された道北最大級のスキー場。全長2327mのゴンドラを利用して山頂までは8分。ウェアから帽子、道具一式がレンタルできる「手ぶらセット」があるのも嬉しい。旭川中心部からバスで約40分、旭川空港から約1時間という好アクセスも魅力。
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川村カ子トアイヌ記念館
旭川市
川村カ子ト(かねと)は、上川地方を代表するアイヌの旧家として知られる川村家の第8代として生まれ、明治期から大正・昭和初期にかけて鉄道測量技手として活躍した人物。宗谷本線や根室本線など鉄道施設の測量の先頭に立ったが、晩年に目を患い、公職を辞した後に全ての私財を投じて、アイヌ文化を後世に伝えるための記念館として1916年に「川村カ子トアイヌ記念館」を設立した。アイヌの文化や習慣を今に伝える生活用具などの貴重な資料が数多く展示されているほか、測量技師時代の測量機材や資料なども展示されており、測量技師として多くの業績を残したことを垣間見ることもできる。
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朱鞠内湖わかさぎ釣り
幌加内町
極寒の湖・朱鞠内湖は道内でも有数のわかさぎ釣りスポットとして知られています。シーズンの1月~4月はまさに釣り人にとってパラダイス。ファミリーからベテランまで楽しめるので、この時期は寒さを吹き飛ばす歓声と笑顔が氷の上に広がります。周囲の美しさも特長で、一面の雪景色はもちろん、サンピラーやダイヤモンドダストなど息をのむような景色が広がります。レンタルセットやミニガイドサービスもあるので初心者にもおすすめです。
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北彩都(きたさいと)あさひかわ冬のガーデン
旭川市
旭川駅すぐそばで、チビッ子も喜ぶ冬のイベントが毎年1月中旬~2月中旬頃まで開催されます。駅前広場のスケートリンク「ゆっきリンク」は滑走料・貸靴も無料。旅行の途中で立ち寄れる気軽さも魅力的。しっかり防寒して出掛けましょう!
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旭山公園
旭川市
全国的に人気を博す「旭山動物園」に隣接しており、家族連れにもおすすめの公園です。春は花見、夏はハイキング、秋は紅葉狩りと、四季折々に楽しさいっぱいです。特に春は、約3500本のエゾヤマザクラの名所として人々に広く親しまれ、一帯が濃いピンク色に包まれる様は見事な美しさです。また、山頂までのぼれば、旭川市内が一望できる眺めの良さも魅力です。売店では、北海道産のミルクを使った滑らかな舌触りと口の中に広がる後味がすっきりとしたメガ盛り・ギガ盛りソフトクリームが人気です。
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嵐山展望台
旭川市
旭川市の中心部から西に約5km、小高い丘の上にある嵐山展望台は、明治期に開拓使が視察に訪れた際、京都の嵐山に似ていることから命名され、「嵐山と嵐山からの眺望」は旭川八景に選定されています。展望台からは広い上川盆地とゆったり蛇行する石狩川、そして秀麗な峰々が連なる大雪山が一望できます。嵐山一帯の自然豊かな樹林地は風致保安林の指定地区で、学術的にも貴重な植物が多数確認されています。散策路が整備されているので、のんびり自然観察も楽しめます。
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神居古潭(かむいこたん)
旭川市
アイヌ語で「カムイ(神)コタン(住むところ)」を意味し、1997(平成9)年、旭川の代表的な風景を選定した「旭川八景」の一つにも数えられた景勝地。10月上旬から中旬にかけて、ナナカマド、ミズナラ、カエデなどが鮮やかに色づきます。また、神居古潭地区を流れる石狩川の急流沿いには荒々しい奇岩怪石が約10km続いています。紅葉シーズンはもちろん、広く市民に親しまれるスポットとして名高い場所です。
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美深チョウザメ館 (水族館・養殖展示)
美深町
「生きた化石」とも呼ばれるチョウザメをメインに展示するユニークな施設です。ここでは、オオチョウザメ、シベリアチョウザメなど10種以上・約1000匹を飼育。チョウザメと言えば、卵(キャビア)が有名ですが、身も「食すと寿命が延び、精力旺盛になる」という伝説があり、世界中で珍重されてきました。そのチョウザメ料理が、びふかアイランド内の「びふか温泉」で食べることができるんです(要予約)。お味が気になる人はぜひ。(現在レストランは宿泊者向けのみで営業中です)
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旭川市博物館
旭川市
アイヌ文化や、それにかかわる資料を豊富に展示する旭川市博物館。多数の人物模型により、アイヌの人々の伝統的な生活の様子を、臨場感いっぱいに再現しています。暗めの場内に浮かび上がるリアルな模型展示は、ダイナミックで迫力満点。アイヌの人々以外の北方民族の貴重な資料も展示しています。また、旭川を中心に日本の戦後~昭和30・40年代の人びとの生活や子どもたちの遊びの様子を展示している「時間迷路ゆきんぼ」も好評です。
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大雪窯 (ギャラリー)
旭川市
旭川市を見下ろす自然に囲まれたアートスポット「北の嵐山」にある陶芸工房。落ち着いた雰囲気のギャラリーには、日常で使えるうつわから贈答器まで幅広く並んでいます。陶芸の一日体験も行っており、手びねり造形やロクロ造形など貴重な体験ができます。自分の作ったオリジナルの器を家族や友人にプレゼントするのもいいかも。また、やきものの基礎知識から土の扱い方まで楽しく学べる月4回の陶芸教室も行っています。
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外国樹種見本林
旭川市
北海道での外国樹木の生育を調査するために、明治31(1898)年から植樹された外国樹種人工植栽地。旭川に在住していた作家・三浦綾子の小説「氷点」の舞台となり、一躍有名に。約15haの敷地に、50種あまりの樹木が美瑛川に沿って伸びやかに広がっています。ストローブマツ、ヨーロッパトウヒ、ヨーロッパアカマツなどが連なる林の中で、エゾリスや野鳥が自由に遊び、四季折々に木々が色づく表情は、市街地の中の別世界です。
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道の駅 あさひかわ
旭川市
「大雪アリーナ」や「旭川市博物館」、「三浦綾子記念文学館」と名作「氷点」の舞台となった「外国樹見本林」など、見どころの多い施設が近隣にあり、それらの中継点として多くの人が立ち寄ります。市内有名店の揃うフードコートが人気で、旭川の人気ラーメン店「梅光軒」「よし乃」をはじめ、「そば処氷雪庵」「あんかけ処とろり庵」の他、焼き立てのパンを提供する「DAPAS」などの多様なメニューがお楽しみいただけます。
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染あとりえ草創(そうそう)
旭川市
「北の嵐山」にある、総てオリジナルによる創作染色の工房です。型染や手描きの技法でタペストリーや暖簾、ストールなどを創作。竹素材のバンブーストールも人気です。ほかにも手軽に使えるマット類やテーブルランナーなど豊富な種類を展示。創作染色だけでなく、縫製も全て工房内で行っているので、運が良ければギャラリーだけのお買い得品をゲットできるかも。
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三浦綾子記念文学館
旭川市
旭川に生まれ、『氷点』『塩狩峠』など多数の作品を世に遺した三浦綾子。「人の生き方」を問いかけた三浦文学に接し、その思いをさらに深く知ることで、心の糧を見つけて欲しい…との願いで設立された民立民営の文学館です。『氷点』の舞台、外国樹種見本林での散策や、併設されたウッドデッキテラスでの喫茶や森林浴で寛ぎながら、本館の資料、分館に移設復元された「口述筆記の書斎」などをご覧になって、三浦綾子の文学世界に浸ってください。
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OTOKOYAMA SAKE PARK
旭川市
旭川の男山は350年以上の伝統を受け継ぐ蔵元で、世界、国際、国内酒類コンクールで金賞を受賞し続ける銘酒です。2024年9月にOTOKOYAMA SAKE PARKとしてリニューアルオープンし、売店、キッズスペース、試飲、ソフトドリンクを提供するカフェスタンドも新設されました。庭に広がるおちょこ広場には、巨大な一升瓶滑り台!子どもも大人も旭川市民も国内外からのお客様も楽める酒蔵に進化。日本酒の伝統と文化を伝える資料舘(旧 男山酒造り資料舘2階3階)もこれまで通り無料で観覧できます。
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井上靖記念館
旭川市
日本の文豪・井上靖は、明治40(1907)年に軍医の息子として旭川で誕生。井上靖記念館はそれを記念して、平成5(1993)年7月に開館しました。館内には、生まれた頃の旭川と母親の思い出を綴った自筆ノートや、旭川について書いた詩の原稿など、旭川ゆかりの資料を展示。ほかに、取材ノートや集めた資料、愛用の万年筆、眼鏡、カメラ、灰皿といったアイテム、さらに180冊もの著書の初版本、親交のあった芸術家の作品など、貴重な展示品が並んでいます。さらに2012(平成24)年5月から、東京都世田谷区にあった井上靖邸の書斎・応接間を移転し、公開しています。井上靖が実際に使用していた家具、小物類、書籍の他、生涯大切にしていた陶芸家・河井寛次郎の壺や灰皿、抹茶碗など、当時のままに再現し展示しています。
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江丹別そば畑
旭川市
江丹別は旭川市の中心部より北西に約25km、緑豊かな森林に囲まれたのどかな農村地帯です。全国第3位の生産量を誇る、そばの名産地としても知られます。7月も半ばを過ぎて気温が上昇すると、小さな白い花をつけたそば畑を見ることができます。青々とした緑の葉の上に、ふんわり雪が降り積もったように広がる白い花。清々しく美しい眺めに、しばし時を忘れます。秋には収穫された新そばで、挽きたて打ちたての味を堪能。製粉工場に隣接した「そばの里 江丹別」では、本格的なそば打ちも体験できます。
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北の嵐山
旭川市
北邦野草園にほど近い、小高い丘の静かな住宅街。ここに、陶芸を中心にガラス工芸、木工クラフト、染色などの工房やギャラリーが点在している「北の嵐山」があります。緑が多く、徒歩で散策をしていると野鳥や小動物に出会うこともしばしば。レストランやカフェなどもあり、四季折々のゆっくりと落着いた大人の時間を1日楽しめるエリアです。
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あさひかわ街あかりイルミネーション
旭川市
旭川の中心市街地エリアにて約3か月間のロングラン開催!厳冬の凛とした空気の中、雪を被って輝くイルミネーションのきらめきは、凍れる旭川らしい美しい光景です。JR旭川駅前のモニュメントイルミから買物公園で光が降り注ぐアイスフォール、7条緑道の光のトンネル、開拓のイメージの塔まで、アーティスティックなイルミが通りを彩ります。
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江丹別産新そばフェア
旭川市
JAあさひかわが主催する、新そばを味わえるイベント。香り豊かな新そばを使用し、温かいかけそば、冷やしぶっかけそばの2品を特別価格で提供いたします。是非江丹別産新そばをご賞味ください。
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北の恵み 食べマルシェ2024
旭川市
旭川市においしいものが大集合!!旭川駅前広場、旭川平和通買物公園から七条緑道までの通りに数えきれないほどの店が立ち並び、まち全体がまるで巨大な市場のように。旭川市内や北北海道地域及び、旭川市と交流のある都市などの農・畜・海産物を使った自慢料理や加工品が勢ぞろいする3日間。この機会に北北海道グルメの魅力を再発見してみませんか。
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第33回 北海道丸太押し相撲大会
中川町
林業の町として知られる中川町で、9月に開催される「北海道丸太押し相撲大会」。男子は長さ10m・重さ100kgの丸太を 5名1チーム、女子は長さ6m・重さ25㎏の丸太を3名1チームとなり、互いに押し合います。男女別のトーナメント戦で、賞金総額は男子の部が43万円!女子の部が23万円!シンプルな競技ながら、優勝を目指して気迫のこもった熱い戦いが展開されます。近隣市町村のグルメが勢揃いする「なかがわ秋味まつり」と同時開催です。
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第27回 全日本玉入れ選手権
和寒町
運動会でお馴染み“玉入れ”の全日本選手権が、和寒町総合体育館で開催されます。1990(平成2)年、和寒町の「ふれあいまつり」で“全日本玉入れ選手権”としてスタートした「全日本玉入れ」。4~6人でチームを組み、合計100個の玉を、高さ4m12cm・直径44cmのバスケットに入れるまでのタイムを競います。優勝賞金は一般の部が50万円、レディースの部は5万円!小中学生のジュニア部門もあります。仲間とチームを組んで出場するもよし、全国各地から集結する熱い闘いを観戦するもよし。車いすの方が参加できる「ウィルチェアアジャター部門」もあります(限定10チーム)。興味のある方は下記のホームページをチェック!
※上記は過去開催時の内容です。詳細は公式ホームページをご確認ください -
VIVAアルパカ牧場
剣淵町
アルパカ10頭とヤギ1頭が飼育されており、そのなんとも愛くるしい姿が間近で見られる人気のスポットです。すでに何度も訪れている人は、顔も毛色も性格も違う個性豊かなアルパカ達の、人間模様ならぬアルパカ模様を見ているだけで「癒されてリフレッシュできる」と言います。えさやりや、ふわっふわの毛を触ることもできます。また、冬はスキー場跡地を利用したエアボード(雪上版ボディボード)を楽しむことができます。
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幌加内町新そば祭り
幌加内町
「日本一のそば生産地」である幌加内町が毎年秋に開催している新そば祭り。全国から多数の店舗が集まり、美味しい「手打ちそば」が味わえるとあって毎年多くの来場者でにぎわいます。そば処の食べ比べができ、石臼挽きの体験などがある「そばパネル展」や重機などの展示会場など、食べる以外も楽しめます。
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旭川市旭山動物園
旭川市
動物たちの習性や行動を引き出し、本来備わっている本能や性質を生き生きとした姿から見ることができる「行動展示」が魅力の動物園。おすすめスポットの一つ,きりん舎・かば館では,広い放飼場を走るキリンの姿や、水中でのカバの軽やかな動きをいろいろな角度から観察することができます。また、間近で観察できるホッキョクグマや円柱水槽を自由自在に泳ぐアザラシ、飛ぶように泳ぐペンギンなど人気の動物展示も必見です。