検索結果(44件)
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ゲストハウスのんの
礼文町
2019年オープン、和室・洋室タイプの全5室のアットホームなゲストハウスです。香深港フェリーターミナルから徒歩1分でアクセス抜群。1階は礼文島では貴重なカフェになっていて、ランチメニューやドリンクが豊富。シャワーブースも清潔、Wi-Fi完備で快適にお過ごしいただけます。カフェ「Ru-we(ルーウェ)」で人気の手造りケーキとコーヒーで、まったり島時間に浸るのもおすすめです。
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利尻島の駅「海藻の里・利尻」
利尻町
利尻海藻押し葉は、利尻島の海で育つ海藻をアートの素材として使用するもので、利用価値のなかった海藻たちが海藻クラフト体験の材料として生まれ変わりました。島の駅では、この海藻押し葉を使い、世界に一つだけの作品作りを体験することができます。また、島の駅の石蔵を利用した「石蔵ギャラリー」が開設されており、ここにだけしか展示されていない海藻クラフト作品などを鑑賞することができます。「カフェ自休自足 りしりに恋し店」では、利尻昆布出汁を使用したアツアツの石なべ料理を提供しています。
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島っ子食堂
羽幌町・焼尻島
フェリーターミナルの横にある、島で育てられたサフォーク種の羊を堪能できる食事処です。海からの潮風を受けミネラルをたっぷり含んだ牧草を食べ、焼尻島の雄大な自然の中で育った「プレサレ焼尻」は、肉質が柔らかく臭みも少なく島が誇る自慢のグルメです。幻の羊肉ともいわれる、とても貴重な「プレサレ焼尻」を炭火焼で味わうことができる、焼尻島観光の際には必ず立ち寄りたいお店です。
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利尻自然ガイドサービス(シーカヤック)
利尻富士町
石屋製菓の銘菓・白い恋人のパッケージにもなった島のシンボル利尻山。高山植物や動物たちに出会うトレッキングなどのツアーも人気ですが、おすすめはシーカヤックです。「北の島」のイメージからは想像できないエメラルドグリーンの海に感動。目線の低いカヤックは海を間近で感じ、海鳥はもちろん、アザラシやトドなどの野生動物と出会えることも。島を知り尽くしたガイドさんが感動のクルージングスポットへご案内。海から眺める利尻山、それもまた絶景です。ゆっくり流れる島時間を体験しに行きませんか。
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レブンウスユキソウ群生地
礼文町
夏には約300種の高山植物が咲き乱れ、花の島として知られている礼文島。淡白色の葉を薄く積もった雪にたとえたレブンウスユキソウは礼文町の町花です。気高さと可憐さから高山植物のプリンセスとも評されます。群生地は“礼文林道”の途中、香深(元地)側入口から2kmほどの位置にあります。遊歩道沿いの斜面は、レブンウスユキソウのみならず様々な花が咲き誇る花名所の一つです。
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海鮮処かふか
礼文町
漁協直営店として、常に新鮮な生うにを提供してくれる「海鮮処かふか」。礼文島香深の荒海が育てた鮮度抜群の、うに、こんぶ、ほっけなどの魚介類をふんだんにつかったメニューを味わえます。店内は壁一面の大窓が設置してあるオーシャンビューで、漁港の水揚げ風景や利尻富士も望めます。2階の、うにコーナーでは、特設の水槽から活うにを殻割して、新鮮な味を堪能できます。おすすめは何と言っても看板メニューの「うに丼(4,380円)」!口の中で甘くとろける礼文名物の味を満喫しましょう(5月から9月頃までの期間限定メニュー)。
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ポン山・甘露泉水
利尻富士町
ポン山は標高444m。北麓野営場から登山道を歩き、55分程で頂上へ行けます。山頂からは日本百名山の利尻山、礼文島、北海道本島が一望できます。歩きはじめて15分程進むと、日本最北の「日本名水百選」に選ばれた「甘露泉水」があります。名前の通り甘く、登山者たちの喉を潤します。また、登山道を歩きながら見る高山植物、鳥のさえずりなど豊かな自然に包まれて心も体もリフレッシュ。小さくかわいらしい紫色のお花「イワギキョウ」を始めとするオオバナノエンレイソウやエゾカンゾウなども見ものです。
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オタトマリ沼
利尻富士町
利尻島の中で最も大きく、開放的な雰囲気の湖沼です。周囲には日本最北限のアカエゾマツ原生林があり、奥には利尻山もそびえるビュースポット。周囲1.5㎞ほどの沼を一周する遊歩道もあるので、原生林を散策したり植物や野鳥を観察したりと自然をたっぷり味わえます。沼を囲むように広がる沼浦湿原はエゾイソツツジなどの湿性植物や高山植物の群生地として有名。さらに周辺には利尻島でも有数の眺望を誇る「白い恋人の丘」や、学術的にも貴重な湿原「南浜湿原」などがあります。
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天売島
羽幌町天売島
ウトウやウミネコ、絶滅危惧種のウミガラス(オロロン鳥)など、多くの海鳥が飛来する天売島。観音岬展望台から天売島のシンボル・赤岩まで、断崖絶壁が続く島の西側は、鳥獣保護区に指定される海鳥たちの繁殖地。島の最西端にあたる赤岩展望台周辺にはウトウの巣が無数にあり、子育て時期にあたる5月~7月は、夕暮れ時に猛スピードで帰巣するウトウの群れを見ることができます。赤岩展望台からほど近い海鳥観察舎では50倍の望遠鏡を備えているので、海鳥の姿をじっくり観察してみては?
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焼尻島
羽幌町焼尻島
ミズナラやイタヤカエデなど樹種もさまざまな原生林が島の3分の1を覆う焼尻島。一周約12kmの島内には地を這うように枝を広げる「オンコの荘」や広葉樹・針葉樹が密生する「ウグイス谷」、美しい高山植物や野鳥観察を楽しめる「雲雀ケ丘公園」など焼尻島ならではの見所がいっぱい。島の中央部にはめん羊牧場があり、のんびりと草を食むサフォーク種の羊たちにも出会えます。焼尻産サフォークはフランス料理でも珍重されており、毎年開催される「めん羊祭り」ではその味を堪能できます。
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礼文島温泉 うすゆきの湯
礼文町
2009年10月にオープンした、礼文島では初めての温泉施設。道北では珍しく50.2℃の源泉が毎分200リットルも湧き出しており、源泉かけ流しでゆったりと楽しめます。露天風呂からは利尻富士が眺められ、内風呂や休憩室から礼文の海とフェリーの入出港が見えるのも好評。礼文の海の玄関口、香深港フェリーターミナルから徒歩で約3分とアクセスも便利なので、旅の行き帰りに疲れを癒すのにぴったりです。
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礼文島
礼文町
300種類以上の高山植物が咲く、面積約82の礼文島を満喫するならトレッキングがお勧めです。ヒグマやヘビが生息しないため安心して歩きながら島の自然を堪能できます。トレッキングコースは標高490mの礼文岳山頂を目指す往復4時間のコースや、季節ごとに咲く花々を楽しめる礼文林道コース(3時間)、全長17kmを制覇する約8時間の最長コースまで7つあるので、目的と体力に合わせて挑戦しましょう。車で観光するならレンタカーや観光タクシー、定期観光バス(夏期のみ)をご利用ください。
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武ちゃん寿司
礼文町
とれたて、殻からむきたてのウニを豪快に盛り付けた生ウニ丼が自慢。旬によってエゾバフンウニとキタムラサキウニを使い分け、量も通常サイズのほか、ハーフサイズや軍艦巻きなどが選べます。ウニの甘さが際立つ炙りウニ丼も人気上昇中。店内からは利尻富士も望め、ベランダで記念撮影をする人もいるほど。フェリーターミナル内にあるので、アクセス便利なのもうれしいポイントです。
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礼文観光バス
礼文町
礼文観光バス は、礼文島の絶景スポットを案内してくれる観光バスです。最北端の岬や北海道の天然記念物に指定された桃岩、青く透明度の高い澄海岬などの絶景スポットを巡ります。また、2012年に公開された映画「北のカナリアたち」のロケ地としてもメイン舞台となった麗端(れいたん)小学校岬分校には北のカナリアパークが作られ、こちらも案内コースの一つになります。ガイドさんがついてくれるので歴史や見どころも教えてくれます。2カ月前の要予約となっています。