検索結果(61件)
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すずらん観賞会2024
平取町
平取町芽生にある国内一の野生のすずらん群生地で、「すずらん観賞会」が開催されます。10年の歳月をかけ保護管理し、絶滅の危機から自然の状態へ回復させました。鈴のように揺れる真っ白な花がいくつも咲き誇り、最盛期のすずらんを観賞用道路から愛でる恒例のイベントです。また、5月25日(土)・26日(日)、6月1日(土)、2日(日)の4日間に限り『ふるさと納税』の窓口を開設します。人気の「ニㇱパの恋人」トマトジュースなど一部持ち帰ることのできる返礼品もあり、実際目にして選ぶことができる良い機会です!興味のある方はぜひ立ち寄ってみて。詳細は公式HPをご確認ください。
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第61回しずない桜まつり
新ひだか町
日本の道百選・さくら名所100選・北海道遺産などにも選ばれた二十間道路桜並木で「しずない桜まつり」が開催されます。エゾヤマザクラを中心に約2000本以上が咲き誇る、幅二十間(36m)・直線約7kmという日本屈指の桜の名所を会場に、出店や特産品の販売が行われます。
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沙流川温泉ひだか高原荘
日高町
清流沙流川のすぐそば、キャンプ場や公園もすぐ近くにある自然豊かな高原に建つ温泉施設。冬は日高高原スキー場のゲレンデが目の前という便利な立地です。ドライブ途中の温泉入浴にはとても便利で、入浴後、ゆっくり体を休めることも可能。18ホールの本格パークゴルフ場で遊ぶのもいいですね(1日券300円)
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襟裳岬展望台
えりも町
北海道の中央南部を南北に貫く日高山脈。全長約150kmに及ぶその山並みの最南端、太平洋に突き出すように襟裳岬があります。周囲は高さ60mに及ぶ断崖で、岬の沖2kmに渡って続く岩礁地帯が、遮るもののない眺望と共に見るものを圧倒するダイナミックな景観をつくりだしています。この辺りは、風速10m/s以上の風が吹く日が年間260日を超える日本でも有数の強風地帯。展望台では自然の美しさとともに、その大いなる力を全身で感じることができます。また、襟裳岬は絶滅危惧種に指定されるゼニガタアザラシの日本最大の生息地。展望台はウォッチングポイントとしても有名で、晴れた日には岩場でのんびりくつろぐ姿を見ることもできます。
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アポイ岳ジオパーク
様似町
アポイ岳ジオパークは新富・アポイ岳・幌満峡・様似海岸・日高耶馬渓の5つのエリアで成り立っています。日高山脈の最南端に位置するアポイ岳は「幌満カンラン岩体」でできた、北海道の山岳の中でも他にない珍しい山。標高810mと低山ながら、海からの濃霧と特殊な地質が地表に露出していることでサマニユキワリやアポイキンバイなど、名前に「様似」や「アポイ」を冠した希少な固有種が多く、その数80種以上。エリアで異なった景色を見せ、大地の成り立ちや地質、自然や人々の生活をまるごと学べる貴重な場所です。ビジターセンターで事前に調べたり、体験プログラムでガイドさんと学ぶのもおすすめです。
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アポイ岳
様似町
北海道の背骨・日高山脈。その最南端に位置するアポイ岳は、標高810mと低山ながら、海からの濃い霧と「幌満カンラン岩体」と呼ばれる特殊な地質が地表に露出していることから、世界でもココにしかない貴重な固有種が多数確認されている高山植物の宝庫です。ヒダカソウやアポイキンバイ、ヒダカイワザクラなど、その数80種以上。花の時期は4月中旬から10月中旬まで。日本で一番早く咲き始め、一番長く楽しめるアポイ岳。「馬の背」と呼ばれる7合目からは太平洋を望む絶好のビューポイントです。
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日高国際スキー場 味の市フェスティバル
日高町
日高国際スキー場特設会場にて、スキー場を利用してくれた方やイベントに集まってくれた方への感謝祭として「味の市フェスティバル」を開催します。今年は全5台のキッチンカーが出店し、クレープ・ドネルケバブ・厚切り塩タン・広島風お好み焼き・10円パン等各店自慢のグルメのほか、地元観光まちづくり協会による山女魚天むすやチーズ等の特産品販売ブースも開設。また当日、グルメを購入された方及びスキー場一日券を購入された方に2月25日に開催される「ありがとうフェスティバル」で使用できる抽選券の配布サービスも実施します。「ありがとうフェスティバル」では子ども宝探しなどのファミリー向けコンテンツ等の参加型プログラムを用意。こちらもお楽しみに!
※イベント内容は一部変更となる場合があります -
ライディングヒルズ静内
新ひだか町
広大な牧草地をサラブレッドが駆け抜ける日高は、数々の名馬を生んだ「優駿の里」。新ひだか町が誇るこちらの施設では、インストラクターが引いた馬に乗る体験乗馬(引き馬)や初心者レッスン、雄大な自然の中を馬の背に揺られながら散策できるトレッキングまで体験メニューが充実。目の前に太平洋を臨む広い高原で乗馬を楽しんでいると、ここが日本であることを忘れてしまうかも。
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二十間道路桜並木
新ひだか町
二十間道路桜並木といえば、言わずと知れた桜の名所。車で走るだけでも楽しめますが、やはりここは駐車場に車をとめてゆっくり散策がおすすめ。メインストリート脇には「花のトンネル」と呼ばれる細い砂利道があり、両側から覆いかぶさるように続く桜回廊で儚く美しい桜の世界に浸れます。また、通り沿いには「日本の道百選」や「さくら名所100選」などの石碑に加え、「北海道遺産」の記念碑も設置されています。歴女のあなたには、「お登勢の碑」や歴史的建造物「龍雲閣」などと併せて歴史探索をしてみては?
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第26回 全道PKグランプリ
平取町
1チーム5名(正選手5名、補欠2名以内)によるサッカーのPK戦を雪上のグラウンドで行います。予選リーグ戦(小学生1~4年、小学生5~6年、中学生、高校・一般)、決勝トーナメントにより優勝を決定します。勝敗はゴール数が多いチームを勝ちとし、昼食にはびらとり和牛、びらとり黒豚のバーベキューが楽しめます。一般・高校の優勝チームには、超最高級びらとり和牛(最高級A5ランク)などが贈られます。ふるさと納税でもお得にびらとり和牛をゴール(ゲット)しよう!!
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うらかわ優駿ビレッジAERU
浦河町
駿馬の里・浦河町。多くの名馬を輩出してきたこの町にAERUはあります。サラブレッドロードとも呼ばれる大牧場地帯の一画、広大な牧場で幸せそうに草をはみ、遊ぶ馬たち。乗馬を通じて美しく穏やかな馬たちと触れ合い、雄大な浦河の自然を呼吸しているうちに、心のモヤモヤも消えて幸せで満たされているはず。なぜなら、古くから馬は福運のシンボルだから。ちなみに、乗馬はダイエット効果もあって女性に人気。ほら、ますます幸せになれそうな気がしませんか?
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平取町芽生すずらん群生地
平取町
大きな葉の下で小さく可憐な白い花をつけるすずらん。平取町幌尻岳のふもと・芽生(めむ)には、北海道に夏の訪れを告げる野性すずらんの一大群生地があります。その面積は約15haと日本一の広さ。控えめな花の姿とは対照的に、その香りはとても芳しく豊か。あたり一面に広がる香りに包まれる体験は感動的。花言葉の「幸福の訪れ」を感じられるかもしれません。一般公開は毎年5月下旬~6月中旬の約1ヶ月。「すずらん観賞会」の期間が一番見頃です。
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道の駅 みついし
新ひだか町
北海道の短い夏を楽しむため、オンシーズンには多くのレジャー客が訪れる三石海浜公園。道の駅みついしがあるのは、そんな公園内の一角です。海岸に面した広い駐車場からは、緑の草原が美しく広がる牧場とその奥に日高山脈が連なり、その眺めは壮観そのもの。敷地内には天然温泉みついし昆布温泉「蔵三」もあり、太平洋の大パノラマを満喫できます。ちなみにこの露天風呂、船の形をしていてその名も「海舟露天風呂」というそうです。
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つり堀いざわ
日高町
日高山脈からの流れを汲む沙流川(※入漁料が必要な場所があります)にはイワナやヤマメ、にじます、オショロコマなどが生息していますが、いきなりの渓流釣りは初心者には難易度が高め。そこでお勧めしたいのが、清流・沙流川で養殖したヤマベやにじますをつり堀で釣り上げて、炭焼きの塩焼きや唐揚げ、刺身にしてその場で食べること。釣ったばかりの魚の味は、ちょっと感動ものです!魚調理以外の食事の提供はしていないので、お昼時であればご飯の持参がおすすめ。気軽に釣りを楽しんでみませんか?
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百人浜
えりも町
切り立った断崖と岩礁が特徴的なえりも岬とは対照的に、岬の北東には10kmに渡って続く砂浜があります。ここが百人浜です。名前の由来は諸説あり、古くは寛政3(1791)年『東蝦夷地道中記』に、金掘り百人が捕らえられ処刑されたことから名づけられたことが記されています。北海道の命名者である松浦武四郎の『東蝦夷日誌』にも「一夜の時化に大船多く打上、水夫百人死せしを埋めしとも、又往古幌泉土人十勝土人と戦て、其死骸を埋めしとも言り」とあり、大時化に遭って浜に辿り着いた船員が、飢えと寒さで命を落とした説、アイヌ同士の戦いで百人余りの犠牲者が出た説などがあることを伝えています。実際、この辺りは深い霧に覆われるため遭難事故も多く、浜辺には遭難した南部藩御用船を供養するため、お経を石に一字ずつ写経した「一石一字塔」が残されています。
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悲恋沼
えりも町
襟裳岬から7km、百人浜の北側に、静かに水を湛えた小さな沼があります。名前は悲恋沼。その名の由来となったのが、和人「久作」とピリカ「マエラ」の悲しい恋の物語。時は江戸時代・寛文年間の頃、アイヌ同士の民族争いが起こり、時を同じくして久作は内地へ帰ることに…。この世では結ばれない運命と知った二人は、あの世での再会を誓い別れます。久作の舟を幾日も浜辺で見送り泣き続けたマエラ。その姿が無くなり、後にこの沼が生まれたそうです。夏の夜、水辺に舞うホタルは再会したふたりの姿なのかもしれません。
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豊似湖
えりも町
えりも町にある豊似湖は、日高山脈襟裳国定公園内で唯一の自然湖です。うっそうとした原生林に囲まれた湖面は、上空から見るとエメラルド色のハートを埋め込んだように美しく神秘的。その形は馬の蹄にも見えることから「馬蹄湖」とも呼ばれています。湖畔周辺には北海道だけに生息するナキウサギが生息していて、運がよければ「ピキッピキッ」という独特の甲高い鳴き声を聞くことができます。駐車場から湖畔までは足場の悪い自然林の中を200mほど歩くので、足元にはくれぐれも気をつけて。
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襟裳岬 風の館
えりも町
襟裳岬は、風速10メートル以上の日が年間260日以上もある日本屈指の強風地帯。その風が作る「カルマン渦」をイメージして設計された『風の館』では、風速25メートルの強風を体験できるほか、ガラス張りの展望スペースでは岬の一大パノラマを満喫。また、テレビ型望遠鏡などで岬に生息するゼニガタアザラシの姿も観察できます。
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HOA北海道アウトドアアドベンチャーズ
日高町
北海道・日高山脈の麓、廃校となった木造校舎をベースにHOA北海道アウトドアアドベンチャーズは活動しています。道内でも有数の激流と言われる鵡川、沙流川でラフティング、カヤックを楽しむツアー、スクールを行っています。落差による大きな落ち込みや瀬が連続する迫力のコースは多くのリピーターに人気。また、ボートなどは使わず、装備を身につけた身体一つで川を下っていくキャニオニング。奥まった小さな渓谷で、川に飛び込んだり、滝を滑り降りたり、泳いだりと、文字通り、自然を体感できます。
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道の駅 樹海ロード日高
日高町
日本有数の山岳ドライブルート「日勝峠」の出入口にあたり、休憩場所に適しています。道の駅を囲むようにコンビニ、郵便局、飲食店、Aコープ、博物館があり、利便性もばっちり。日勝峠の路面状況をリアルタイムで確認できる画像情報も24時間利用可能です。道の駅に隣接する飲食店では、特産の山女魚を使った絶品グルメが楽しめる。
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新冠温泉 レ・コードの湯
新冠町
サラブレッドとレコードの街・新冠町。太平洋に沈む夕陽をパノラマで見渡せる丘に、新冠温泉レ・コードの湯はあります。なかでも露天風呂からの眺めは感動的。眼下には太平洋、振り返ると日高山脈、四季折々の美しい自然に囲まれて、身も心もリフレッシュできます。湯上がりには太平洋を一望できる景観が自慢の「パティオ」でお食事をお愉しみいただけます。
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ひだからエコウォーク
日高町
「ひだから」とは「日高の宝」をもじった言葉で、『ひだからエコウォーク』では町民ガイドが日高の豊かな自然や歴史を案内。全4コースあり、日本有数の清流である沙流川で、日高翡翠をはじめとした美石や化石を探索する「美石ハンティング」や、日高を開拓した人々の心の拠り所として寄進された石仏を巡る「四国八十八・西国三十三札所巡り」。また冬季限定コースとして、沙流川河川敷をスノーシューで散策し、霧氷の観察や尻滑り等のアクティビティーを楽しむ「スノーシューDEひだからエコウォーク」、千栄地区を探索し、跡地や当時を知るお年寄りの話から開拓の苦労や歴史を学ぶ「日高開拓者の足跡を辿る旅」があります。ご希望の方には、町民が地元の食材で丹精込めて作った「ひだからecoランチ」も用意(別料金)。日高の魅力が詰まった1日が楽しめますよ。
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太陽の森 ディマシオ美術館
新冠町
太陽の森 ディマシオ美術館は2008年に廃校となった旧・太陽小学校をリノベーションし、2010年にディマシオ美術館としてオープンしました。館内にはフランス幻想画家の鬼才ジェラール・ディマシオが描いた高さ9m×横幅27mの世界最大の油彩画をはじめ、パステル画やデッサンなど代表作200数点を展示。1日8回上映している「宇宙の謎、神秘の美しさ、未知なるブラックホールへ!」では世界最大の油彩画が壮大な音楽とともに様々な色の光に照らされ大きく表情を変えます。また館外にある彫刻庭園ではスワード・ジョンソン(J.Seward Johnson Jr)のブロンズ像、速水史郎の石彫をはじめ、国内外のアーティストの作品を展示しています。
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じゃんけんぽん
平取町
生産者の顔が見える地産地消にこだわった、びらとり和牛のステーキとハンバーグを提供するレストラン。びらとり和牛の希少部位を使ったステーキを堪能でき、びらとり和牛100%のハンバーグは肉汁たっぷり。ステーキとハンバーグには30年伝統の和風醤油ベースの秘伝ソースを使用し、つけあわせの野菜もお米も平取町のもの。平取町といえば和牛と並んで有名なのが“トマト”ですが、その加工品等を使用した「ニシパの恋人ランチ」も夏と冬に期間限定で登場!何度も足を運びたいお店です。
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びらとり和牛専門店 くろべこ
平取町
びらとり和牛のステーキ、ハンバーグをメインとしたレストラン。おすすめはA5ランクの最上級霜降り「特選サーロインステーキ」で、びらとり和牛を備長炭の炭火で焼きあげた贅沢な料理。塩や、トマトベースと醤油ベース2種類のソースで味わいます。ほかにも「和牛100%荒挽きプレミアムハンバーグ」や「和牛すき焼き御膳」などを用意。びらとり和牛の店頭販売、通信販売も行っており、1頭丸ごと買い付け、地産ゆえに価格もリーズナブル。
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びらとり温泉ゆから
平取町
広さ約15ヘクタールと日本一の広さを誇る野生すずらんが群生する平取に2014年7月1日、温泉施設「びらとり温泉 ゆから」が誕生しました。透明で柔らかい泉質の天然温泉は、大浴場・露天風呂・貸切家族風呂と3種類とも同じ泉質の強塩冷鉱泉となっており、体の芯から温まります。大浴場では道内に導入事例が少ない高濃度の炭酸泉の浴槽もあり、心も体もリラックスできます。露天風呂では、野趣あふれる森の木々が開放感をよりいっそう引き立て、森林浴や満天の星を楽しめます。
また、レストランでは「びらとり和牛」や「びらとりトマト」をはじめとする、新鮮な地元の野菜を味わうことができます。一番人気はステーキ丼で、ほかにも和牛ステーキやすき焼き御膳など、びらとり和牛を使った料理が多数ありす。 -
味処いこい
平取町
徹底して地産地消にこだわる平取町の大衆食堂。牛肉は「びらとり和牛」、豚肉は「平取産黒豚」、お米は「平取産米」、トマトは「びらとりトマト」など、野菜もできる限り平取産を使用しており、季節などによりやむを得ない限り、「びらとりブランド」で生産者の顔の見える食材を仕入れています。
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龍雲閣
新ひだか町
「龍雲閣」は、新冠種畜牧場が御料牧場として宮中御料馬の生産や北海道産馬の改良に従事していた明治42年、皇族方や要人を迎えるために建築された貴賓舎です。二層からなる御殿造りの建物は、他と比ぶべくもない格式の高さや優美さから、当初「凌雲閣」(りょううんかく)と名付けられました。時が流れ昭和47年、新冠種畜牧場起業百年事業の一環として修復工事が行われ、可能な限り往時の姿に復元。貴重な木材を惜しみなく使った独特の組み方も見どころです。大正・昭和の二代にわたる天皇陛下が皇太子時代に行啓されたほか、平成18年には上皇上皇后陛下もこの地をご訪問。建物内には狩野探幽の絵屏風や皇族方ゆかりの品々が所蔵・展示されています。
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国立日高青少年自然の家
日高町
全国に14箇所ある「青少年自然の家」のうちの一つが日高にあります。宿泊施設、体験施設、キャンプ場、野外炊飯場、サッカー場などを備えていますが、周辺のコースを利用した「ウォークラリー」や「ワイルドウォーク」などに日帰り利用で挑戦できます。交差点や分岐点だけを記載したコース図をもらって、決められたポイントを巡るというもの。1グループ4~6人位で、グループ同士競い合うのも楽しいもの。その他、パークゴルフやクラフト制作体験も受け付けています。事前の予約が必要になります。
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幌満峡
様似町
幌満ダムの下流、幌満川に沿って美しい渓谷が続く幌満峡は、「景勝様似八景」に選ばれている景勝地。周辺は人の手がほとんど入っていない見渡す限りの天然林が、川のせせらぎとともに目に耳に心地よく広がります。新緑が芽吹き、しだいにその色を濃くしていくこれからの季節は、上流の幌満ダムでのんびりデイキャンプを楽しむのがおすすめ!ちなみにこの幌満川一帯は「かんらん岩」が多く分布する場所で、世界中から研究者が訪れる地学の分野ではメジャーかつ貴重なところです。