検索結果(120件)
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ふきだし公園
京極町
末広がりの美しい姿から蝦夷富士と呼ばれる名峰・羊蹄山。ふきだし公園の湧水はその地下水が地表に湧き出したものです。 羊蹄山に降った雨と雪が地下へと浸透し、数十年の歳月を経て養分を含み極上のナチュラルウォーターとなって「ふきだし公園」に噴き出ています。一日の湧水量はなんと約8万トン!約30万人分の生活用水に匹敵するほどです。昭和60年には環境庁(現環境省)の「名水百選」に認定され、エリアでも指折りの観光名所として多くの方々に親しまれています。公園内には道の駅(名水プラザ)があって、名水を使ったお土産も色々そろっています。
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木田金次郎美術館
岩内町
岩内町出身で、生涯岩内に住み岩内の自然を描き続けた画家・木田金次郎の作品を展示し、その生涯や郷土の自然・歴史を紹介する美術館。「絵の町」と呼ばれる岩内の代表的な施設です。オリジナルケーキも出すティーラウンジ「CREW」や、画集・オリジナルグッズなどを販売するミュージアムショップも常設し、岩内山や日本海を見渡せる展望回廊など様々なコミュニケーションの場を提供しています。「西村計雄記念美術館」「小川原脩記念美術館」「有島記念館」「荒井記念美術館」などを巡るしりべし・ミュージアムロード巡りの出発点にしてはいかがですか?
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二世古酒造(にせこしゅぞう)
倶知安町
大正5年創業の二世古酒造は、豪雪地帯で有名な倶知安町にある老舗の蔵元です。羊蹄の麓に蔵を構え、きれいな空気、ニセコワイス山系の雪清水と羊蹄山からの「噴出し湧水」を使用するなど水質にも恵まれた環境の中で日本酒を醸成しています。特に、加水して濃度調整をしないこだわりの原酒や、冬季限定の活性酒、名水百選湧水仕込のものなど、違いが分かる左党の喜びそうな日本酒も多く品揃えは豊富。羊蹄山の雄姿や、すぐ裏手にある芝ざくらの観光と合わせてドライブスポットにぜひ加えて。
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道の駅 ニセコビュープラザ
ニセコ町
年間63万人が訪れる道の駅。情報プラザ棟は高さ6mの吹き抜けがあり開放的な空間です。地元のミルクを使ったソフトクリームや、ホットドックなどのテイクアウトフードがあり、ドライブ途中の休憩にぴったりです。情報プラザでは、温泉・ネイチャー・観光の情報をたっぷり揃えているので、ニセコの旅を満喫することができます。どこに行こうか迷った時は、観光案内所で相談をしてみるのもオススメです。
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神仙沼(しんせんぬま)
共和町
日本ボーイスカウトの生みの親である下田豊松氏一行が、今までに見たこともない雰囲気の沼に出会い、「神、仙人の住みたまう所」という印象を受けたことからついた名前が「神仙沼」。四季折々に姿をかえ、しんと静まりかえった水面に写る景色は一見の価値があります。山登りやトレッキングのような特別な装備をしなくても、木道が整備されているので、普段着で高山植物を見たり野鳥の声を聞いたりと気軽に散策を楽しむことができます。
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西村計雄記念美術館
共和町
共和町出身でパリを拠点に活動した洋画家・西村計雄の作品を中心に約5,500点を収蔵・展示する美術館。館内には豊富な所蔵作品を多様な角度から紹介する2つの展示室のほか、画家が晩年を過ごしたアトリエを再現した「復元アトリエ」などがあります。太陽が西の空に傾く時刻には、ステンドグラスの色鮮やかな模様が廊下に映しだされとてもきれい。フットライトに照らされた夜の美術館も幻想的です。毎年6月下旬には西村計雄の生誕記念コンサートを、また10月下旬には開館記念コンサートを開催しています。毎年この日に合わせて来館するリピーターも多い人気のイベントです。
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自家製イタリアンジェラートの店Ruhiel(ルヒエル)
倶知安町
目の前に羊蹄山が聳え立つ道道343号線沿い、ニセコグランヒラフスキー場の少し手前にある自家製イタリアンジェラートの店Ruhiel。北海道の牛乳やチーズ・羊蹄山麓の伏流水・新鮮な果物で作るイタリアンジェラートのファンは多く、お口いっぱいに広がる素材の風味と自然な甘み、やさしい口どけに、一瞬で恋に落ちてしまったという人も少なくありません。ジェラートには旬の生の素材を使用しているので、季節によって果物の種類も変わります。
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革と珈琲 fanfun
ニセコ町
バックや財布やキーホルダーなど、オリジナルの革製品を販売している「革と珈琲 fanfun」は、レザーワーク体験ができるカフェです。ブレスレットや携帯ストラップなど、常時15種類のメニューが体験できます。愛犬家の方には、オリジナルの首輪制作がオススメです。どれも短時間で出来上がるので、ドライブの途中に立ち寄るのも可能体験後は羊蹄山を眺められる絶景の中、コーヒーを飲んでゆったりした時間を過ごせますよ。
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道の駅 いわない
岩内町
元国鉄岩内駅跡地に作られた道の駅。ヨットをイメージした「ガイドセンターたら丸館」を中心に、「木田金次郎美術館」や「岩内地方文化センター」、周辺には岩内町のシンボルでもあるカリヨンモニュメント、噴水などがある「いわないマリンパーク」があります。ガイドセンターでは、岩内町のキャラクター「たら丸」を使ったグッズやお菓子、水産加工品なども多数販売。スイーツの売れ筋ナンバー1は“チーズ大福”とのこと。「たら丸」に会うために一度覗いてみてはどう?
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ニセコ五色温泉旅館 (秘湯・露天風呂)
ニセコ町
標高750m、ニセコアンヌプリやイワオヌプリの登山口に位置しており、登山客の疲れを癒すことでも有名です。建物はから松材を使っており山小屋のような雰囲気です。露天風呂からは、ニセコの山々や色とりどりの高山植物が眺められ気持ちの良い時間を過ごすことができます。泉質は硫黄泉。硫黄泉の適応症は慢性皮膚病、慢性婦人病、切り傷、糖尿病、高血圧症、動脈硬化症、痛風、便秘、筋・関節痛、痔などと言われています。
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一般財団法人 荒井記念美術館
岩内町
岩内岳中腹、いわない高原ホテルに隣接した美術館。実業家・荒井利三氏が開設しました。1号館にあるピカソ美術館が収蔵するピカソ版画は267点で日本最大のコレクションとなっています。また、2号館には岩内を舞台とした小説『生まれ出づる悩み』(有島武郎)をテーマにした絵画作品26点、彫刻作品10基を展示。さらに岩内町のとなり、共和町出身の西村計雄の油彩を展示しています。隣接する庭園に出ると、彫刻家・安田侃氏の「天光散」をはじめとした数々の彫刻作品を鑑賞することができます。
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湧水の里 (とうふ製造・販売)
真狩村
真狩村羊蹄山の麓に湧き出る名水。真狩村の湧水汲み場「羊蹄の湧水」のすぐ横に、いつも賑わっているお豆腐屋さんがあります。石臼と五右衛門釜を使う昔ながらの製法で丹精込めて作られています。定番の絹、木綿、寄せ豆腐などの他に、フロマージュとうふデザート等。店内には30種以上もの様々な商品が試食できるのが嬉しいところ!どれにしようか迷ってしまいます。
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NACニセコアドベンチャーセンター(ラフティング他)
倶知安町
札幌からたった2時間のアドベンチャーワールド・ニセコで、たくさんの楽しい遊びを多く提供し続けてきたNAC。ランドマークでもあるNACセンターには更衣室も完備。1階にアウトドアショップ、吹き抜け部分にはロッククライミング壁があります。2階には羊蹄山を一望できるJOJO'Sレストランがあり、遊んだ後にゆっくりとお茶&食事もできます。高さ5~13mの樹上で様々な難易度の遊び要素の入った「エレメント」をクリアしていくアドベンチャーパークも充実。世界各地でアドベンチャーパークを手掛けるエストニアのパーク職人たちとNACがプロデュースする、最高のワクワクとドキドキを満喫してください。
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ブナ北限の里ツーリズム(歌才ブナ林ガイドウォーク)
黒松内
国の天然記念物に指定されている歌才(うたさい)ブナ林をネイチャーガイドさんと一緒に散策。温帯林を構成するブナの木は、日本では黒松内以北にはほとんど見られなくなり、ここが現在のブナの北限のまちです。春先にはカタクリなど、夏になるとランやイチヤクソウの仲間がひっそりと咲く森。9月頃からはじまる紅葉も、10月後半頃にはブナの黄葉が見ごろをむかえます。葉が落ち、雪に覆われた冬のブナ林はスノーシューを履いて散策することもでき、四季折々のブナ林を楽しむことができます。グリーンシーズンには雄大な自然の中、手ぶらで釣りを体験できるプログラムもおすすめです。ブナとともに歩む黒松内町の自然に触れに行きませんか。
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第11回全日本スリッパ卓球選手権
(第16回まっかり温泉スリッパ卓球大会)真狩村
スリッパをラケット代わりに卓球を行うユニークな大会です。スリッパで卓球!?と侮ることなかれ、名人は道具を選ばず、とも言います。対戦回数を重ねるごとに試合内容はレベルアップ。「本当にスリッパで試合をしているの?」と思うような、白熱した試合が展開されます。 腕に自信がないけど、楽しそう~、そう思ったアナタ!スリッパや衣装に趣向を凝らして「ベストスリッパ賞」や「ベストコスチューム賞」を狙うのもアリですよ。※各自、スリッパを持参して下さい
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ルスツふるさとまつり
留寿都村
留寿都村の代表的なお祭り「ルスツふるさとまつり」は、毎年9月上旬に開催され、特設ステージを中心に歌謡ショーや素人カラオケ大会、バンド演奏、祭り太鼓などが行われます。参加型のプログラムも多く、「チビッッコパン食い競争」「ムカデ水汲み競争」、「赤い靴飛ばし世界選手権」などで会場は大いに盛り上がります。
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道の駅 くろまつない トワ・ヴェール ドゥ
黒松内町
天然記念物に指定された日本最北限のブナ林がある黒松内町。ここの道の駅は、町の特産品を生かした様々なグルメを味わえる人気スポットです。名物は、黒松内の銘水で仕込んだバラエティ豊かな焼きたてパン。およそ60種類が揃いますが、特に土日は飛ぶような売れ行き。事前に焼きあがり時間を確認しておくと安心です。また、添加物を一切使用しない手作りハムやソーセージもこだわりの品。ピザ工房『ピザドゥ』では、そのこだわりのハムや特産品のチーズをたっぷりのせた本格ピザが味わえます。
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ニセコミルク工房&レストラン「PRATIVO」
ニセコ町
羊蹄山の麓にある高橋牧場直営のお店。ニセコの自然の恵みをたっぷりと受けた健康な牛からしぼった牛乳で作られるソフトクリームは牛乳本来の味が楽しめ、とてもクリーミィーです。「こだわりシュークリーム」(1個220円税込)をはじめ、しぼりたて牛乳を使ったスィーツが味わえます。レストラン「PRATIVO」では羊蹄山麓で採れた新鮮野菜を中心に、お肉やパスタをお楽しみいただけます。
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ニセコバルーン(熱気球係留体験)/OAC
ニセコ町
地上30mまで上昇する熱気球から、ニセコ連峰の雄大な自然をパノラマビューで一望!気球が膨らみ立ち上がり、徐々に浮いていく様子から体験することができます。出入り口にはドアが付いているので乗り降りも簡単。バスケットの1面がクリアパネルになっているので、小さなお子様もお楽しみいただけますよ。1日2回実施していて、清々しい早朝フライトも、気象条件によって夕日に包まれる夕方フライトどちらもおすすめです。ラフティングとのセットプランもあるので、ニセコならではのアクティビティを思いきり楽しむことができますよ。
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ニセコ駅前温泉綺羅乃湯 (日帰温泉)
ニセコ町
ニセコ駅前というとても便利な立地で、地元の人にも観光客にも人気の日帰り温泉施設。ガラス張りの異彩を放つ建物にサウナも含めて数種の浴室があります。泉質は単純温泉(低張性弱アルカリ性温泉)。外風呂、内風呂ともに和洋2種用意されていますが、男女が日替わりで利用できる仕組み。到着日に洋風風呂で、帰りの日に和風風呂で、という利用できるのがうれしい。
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紅葉の滝
蘭越町
JR蘭越駅から道道268号線を北上し、紅葉の滝への入り口から10分ほど散策路を下ると紅葉の滝が見えてきます。散策路を下る途中の景色も素晴らしく、流れる川の水はとても綺麗で澄んでいます。紅葉の滝からは轟音が鳴り響き、滝の上流から水が3段に流れ落ちる様は一見の価値があります。秋には色鮮やかな赤や黄色の広葉樹と滝から飛び散る透明な水しぶきが重なって絶景となります。※散策路は勾配の急な箇所や幅が狭い箇所などがあるので、歩行には注意してください。
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蘭越町 貝の館
蘭越町
地球全体の約7割を占める海。その中で最も多様性が高い種類は貝類と言われています。日本周辺だけでも、約8,400種類の貝類が生息しています。貝の館は、大きな二枚貝のような建物が目印。常時、約1,500種類、約5,000点の標本と、流氷の妖精として知られる巻貝の一種 クリオネの生態展示をしています。また、世界最大の二枚貝で、貝殻の重さが194kgもあるオオジヤコガイの実物展示や、3Dプロジェクションマッピングを初めとした、貝について学習することができる映像学習資料が充実しています。また、北海道を代表するアンモナイトの化石類の展示も行っています。企画展示等を開催していますので、最新情報は公式ホームページまたは公式ツイッターでチェックしてみよう !
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道の駅 真狩フラワーセンター
真狩村
2006年に道の駅の登録をしている「真狩フラワーセンター」は、真狩村のランドマークとして、地域住民との交流の場、真狩村観光の情報発信の拠点となっています。道の駅の前には羊蹄山がそびえたち、絶好のロケーション。素敵な花々の香りに包まれ、癒しのひとときを過ごすことができます。ユリ根の生産量日本一の真狩村。直売コーナーでは真狩村の旬の野菜が店頭に並びます。4月下旬からは観葉植物などの展示販売も。
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ニセコビレッジ
ニセコ町
羊蹄山を望むニセコビレッジは遊びのフィールドと4棟のホテルが建ち、その中でも「ヒノデヒルズ」はラグジュアリーな大人の空間が特徴。高級感ある佇まいの客室に滞在しながら、オールシーズン、ニセコのアクティビティが楽しめます。敷地の中心に広がる自然体験グラウンド「ピュア」は広大なアクティビティエリア。なんと総延長1.4kmのジップラインやツリートレッキングなど、子供から大人まで楽しめる19ものアトラクションが揃っています。遊び疲れた体は、源泉かけ流しの温泉に浸かってリフレッシュ。
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中山峠スキー場
喜茂別町
毎年11月上旬よりシーズンがオープンする中山峠スキー場。道内の自然降雪のスキー場として、道内でも一、二を争う速さでオープンすることで有名です。シーズンインの早さのみならず、春スキーも5月中旬まで楽しむことができます。また、これだけの高地にありながらも、国道230号線からダイレクトにアクセスできる点も魅力の一つになっています。スキーを楽しんだ後には、隣接する道の駅「望洋中山」で、B級グルメで有名な「峠のあげいも」や濃厚ミルクの「ソフトクリーム」をお試しください。Facebookで最新情報を発信しています。
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まっかり温泉
真狩村
露天風呂から眺める美しい蝦夷富士。さえぎるものなく羊蹄山を眺めることができる素晴らしい景色で温泉ファンを魅了する「まっかり温泉」。源泉かけ流しを堪能できる自慢のお湯は、体の芯から温まると地元の人はもちろん、スキーなどのレジャーで訪れた人にも評判です。素朴な木のぬくもりを生かしたログハウス調の館内には、45畳の大広間があり、湯上りのひとときをゆっくりと過ごせます。毎年1月には恒例となっている『スリッパ卓球大会』が開催され、全国からエントリーした選手が熱戦を繰り広げます。
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道の駅 みなとま~れ寿都
寿都町
函館から小樽を結ぶ日本海ルート・追分ソーランライン。伝説の奇岩や岬、絶景を楽しむドライブ途中に立ち寄れるのがここ、「みなとま~れ寿都」。漁港に隣接し、今や後志のドライブには欠かせない道の駅のひとつです。趣あるうだつや格子をあしらった目をひく外観。館内には、地元の特産品を取り揃えた売店や情報コーナーなどがあり、休憩コーナーは港を一望できる眺望が自慢です。オリジナルコーヒー、塩キャラメルソフトが人気です。
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GOOD SPORTS (レンタルスキー・ラフティング他)
倶知安町
冬季はレンタルスキーサービスとニセコへのシャトルバス『ホワイトライナー』を運行している会社。夏はラフティングが人気です。「安心・快適・満足」がテーマというだけあって、トレーニングを積んだガイドがしっかりサポートするのはもちろん、装備も安全性・快適性の高いものを使用、初めての人やキッズも安心です。ニセコホテルやJR倶知安駅からの無料送迎(事前予約制)もあるので、移動もラクラク。友達同士やカップル、ファミリーみんなで楽しめます。インターネットでの予約もでき大変便利。
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道の駅 シェルプラザ・港
蘭越町
日本海の国道229号線沿いにあり、貝の形をイメージした「貝の館」に隣接しています。ドライブコースとして人気の追分ソーランライン(国道229号)の途中にあり、日本海からの潮風を感じながらの休憩は最高です。また、館内では蘭越町の特産品や地元野菜、世界の珍しい貝のおみやげ品などを販売しています。隣接する貝の館では、約1500点もの貝が展示され、時期によっては「流氷の天使 クリオネ」を見ることができます。
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冒険家族(渓流魚釣りなど)
倶知安町
羊蹄山の裾野にある、築85年の木造校舎を利用し、宿、レストラン、囲炉裏小屋、キャンプ場などを配した施設。四季を感じながら、森や川で五感を使った自然遊びを教えてくれる場所です。冒険家族の「お父さん」が、仕掛け作りから川での歩き方、釣りのポイントなどを教えてくれる渓流釣。清流の中、イトウやイワナなど生き物や野鳥の観察も楽しめます。実際に釣った魚を塩焼きにして食べるのはまさに格別!四季折々の山菜を収穫して、採れたてを天ぷらで頂く極上の体験もおすすめです。大自然の中、周りを気にせず思い切り遊んでみませんか。