検索結果(120件)
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NEW ニセコHANAZONOリゾート(ウインターシーズン)
倶知安町
夏は世界最大級のメガジップラインやラフティング、冬は最高のパウダースノーが楽しめるスキーなど、魅力あふれるアクティビティを求めて年間たくさん人が訪れる「ニセコHANAZONOリゾート」。ニセコアンヌプリ山の北東に位置し、スキーヤーを魅了する道内屈指の雪質をシーズンいっぱい楽しめます!羊蹄山を一望できるコース、初級者のステップアップに最適な2700mのロングコース、上級者向けのHANAZONO名物・非圧雪コースは最大傾斜30度!全12コースあり、レベルと好みで楽しめます。ちびっこも大好きなチューブパークもあります。
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NEW Niseko MckezieSUP(ニセコマッケンジーサップ)
倶知安町
多彩なアクティビティが体験できるニセコエリアは、訪れた人を魅了する自然の宝庫。このニセコを拠点に初心者から楽しめる水上散歩・SUP体験を味わえるのが「ニセコマッケンジーサップ」。自分でボートを漕いで進み、家族や友達と会話を楽しみながら、雄大な景色の中に繰り出してゆきます。もちろんお1人様での参加も大歓迎!流れのない尻別川のエリアで体験する「ニセコ静水SUPツアー」のほか、支笏洞爺国立公園内にあるカルデラ湖・洞爺湖ツアーでは透明度にびっくり!スリルを楽しみたい方は尻別川を下るリバーサップもありますよ。ツアー中に撮った写真や動画を無料でプレゼントしてくれるのも嬉しい!
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NEW 半月湖
倶知安町
羊蹄山の麓にある駐車場より15分ほど歩くと、深い原生林に抱かれた半月湖が見えてきます。湖畔までは気軽に降りることができ、三日月の形をした周囲には、1時間で1周できる散策路もあります。春には可憐に咲き誇る野の花を、陽差しが降り注ぐ夏には、爽やかな緑の下で森林浴が楽しめます。秋になると色鮮やかな紅葉が湖の周囲を彩り、雪が降ればそこは一面白銀の世界に変わります。冬の間は絶好のスノーシュースポットとしても活躍。人気の散策路は時計周りがイチオシです。
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NEW 羊蹄山倶知安ひらふ登山コース・半月湖
倶知安町
日本百名山に数えられ、その稜線の美しい姿から「蝦夷富士」と呼ばれる羊蹄山には4つの登山道があります。その一つ倶知安町から上る倶知安ひらふコースは、人気の定番コース。半月湖畔自然公園の駐車場の登山口から登り、頂上付近からは北海道らしい雄大な景色を望めます。倶知安ひらふコースの高山植物は国の天然記念物にも指定された希少なもの。羊蹄山、半月湖ともにパワースポットとされています。
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ふきだし公園
京極町
末広がりの美しい姿から蝦夷富士と呼ばれる名峰・羊蹄山。ふきだし公園の湧水はその地下水が地表に湧き出したものです。 羊蹄山に降った雨と雪が地下へと浸透し、数十年の歳月を経て養分を含み極上のナチュラルウォーターとなって「ふきだし公園」に噴き出ています。一日の湧水量はなんと約8万トン!約30万人分の生活用水に匹敵するほどです。昭和60年には環境庁(現環境省)の「名水百選」に認定され、エリアでも指折りの観光名所として多くの方々に親しまれています。公園内には道の駅(名水プラザ)があって、名水を使ったお土産も色々そろっています。
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二世古酒造(にせこしゅぞう)
倶知安町
大正5年創業の二世古酒造は、豪雪地帯で有名な倶知安町にある老舗の蔵元です。羊蹄の麓に蔵を構え、きれいな空気、ニセコワイス山系の雪清水と羊蹄山からの「噴出し湧水」を使用するなど水質にも恵まれた環境の中で日本酒を醸成しています。特に、加水して濃度調整をしないこだわりの原酒や、冬季限定の活性酒、名水百選湧水仕込のものなど、違いが分かる左党の喜びそうな日本酒も多く品揃えは豊富。羊蹄山の雄姿や、すぐ裏手にある芝ざくらの観光と合わせてドライブスポットにぜひ加えて。
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西村計雄記念美術館
共和町
共和町出身でパリを拠点に活動した洋画家・西村計雄の作品を中心に約5,500点を収蔵・展示する美術館。館内には豊富な所蔵作品を多様な角度から紹介する2つの展示室のほか、画家が晩年を過ごしたアトリエを再現した「復元アトリエ」などがあります。太陽が西の空に傾く時刻には、ステンドグラスの色鮮やかな模様が廊下に映しだされとてもきれい。フットライトに照らされた夜の美術館も幻想的です。毎年6月下旬には西村計雄の生誕記念コンサートを、また10月下旬には開館記念コンサートを開催しています。毎年この日に合わせて来館するリピーターも多い人気のイベントです。
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ニセコHANAZONOリゾート(サマーシーズン)
倶知安町
家族連れにもおすすめのニセコきってのアクティビティ発信基地で夏も思い出を作ろう!日本最長、世界で最もスリリングなジップラインで、総滑走距離2,591mの世界をご体感いただけます。1.3mの大規模な光のアートインスタレーションMountain Lightsで大自然のイルミネーション鑑賞もオススメ。人気のラフティングやキャニオニングはもちろん、道内最大級のツリートレッキングやお子様向け屋内施設ギャラクシー・オブ・キッズなど楽しみ方は無限大!北海道ニセコの大自然を満喫するならHANAZONOへ!
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鏡沼
倶知安町
その名の通り、鏡のような水面に周囲の景色が映りこむ「鏡沼」。凪いだ水面に映るもうひとつの景色は、訪れた人の心をより穏やかなものにしてくれます。絶好のシャッターチャンスは、風がおさまりよく晴れた午前中。赤や黄で染まる紅葉の時期はもちろんのこと、一面の白いワタスゲがふわりと風に揺れる6月下旬頃もおすすめです。道道58号側入口から歩いて40分ほどかかりますが、それだけに発見した時の感動はひとしお。森閑とした雰囲気の中で、神秘的な光景を楽しめます。
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森のテントサウナ「SNOWY」in ニセコ <2025年は開催なし>
ニセコ町
今注目のテントサウナを、ニセコ昆布温泉「甘露の森」の敷地内で体験できるプログラムがスタート!テントサウナは完全プライベートで、1張・4名まで利用OK。家族やグループで気兼ねなく楽しむことができますよ。湯着(甚平)やサウナハット、サンダルのレンタル料も込みなので、気軽に体験することができます。もちろん、甘露の森の入浴料金も込みなので、サウナの後はゆっくり温泉を満喫。春のニセコの新しい楽しみ方をぜひ体験してみてください!
※2025年の開催はありません。再開については公式サイトをご確認ください
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NACニセコアドベンチャーセンター(ラフティング他)
倶知安町
札幌からたった2時間のアドベンチャーワールド・ニセコで、たくさんの楽しい遊びを多く提供し続けてきたNAC。ランドマークでもあるNACセンターには更衣室も完備。1階にアウトドアショップ、吹き抜け部分にはロッククライミング壁があります。2階には羊蹄山を一望できるJOJO'Sレストランがあり、遊んだ後にゆっくりとお茶&食事もできます。高さ5~13mの樹上で様々な難易度の遊び要素の入った「エレメント」をクリアしていくアドベンチャーパークも充実。世界各地でアドベンチャーパークを手掛けるエストニアのパーク職人たちとNACがプロデュースする、最高のワクワクとドキドキを満喫してください。
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第12回全日本スリッパ卓球選手権
(第17回まっかり温泉スリッパ卓球大会)真狩村
スリッパをラケット代わりに卓球を行うユニークな大会です。「スリッパで卓球!?」と侮ることなかれ、名人は道具を選ばず、とも言います。対戦回数を重ねるごとに試合内容はレベルアップ。「本当にスリッパで試合をしているの?」と思うような、白熱した試合が展開されます。 腕に自信がないけど、楽しそう~、そう思ったアナタ!スリッパや衣装に趣向を凝らして「ベストスリッパ賞」や「ベストコスチューム賞」を狙うのもアリですよ。今年はなんと特別ゲストとして石川佳純さんをお招きしトークショーを開催します!元卓球日本代表として活躍しオリンピックキャスターも務めた石川さんのトークショーをぜひお楽しみに(要予約)!
※上靴、競技に使用するスリッパをご持参ください
※内容は一部変更となる場合があります。最新情報はFacebook等をご確認ください
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一般財団法人 荒井記念美術館
岩内町
岩内岳中腹、いわない高原ホテルに隣接した美術館。実業家・荒井利三氏が開設しました。1号館にあるピカソ美術館が収蔵するピカソ版画は267点で日本最大のコレクションとなっています。また、2号館には岩内を舞台とした小説『生まれ出づる悩み』(有島武郎)をテーマにした絵画作品26点、彫刻作品10基を展示。さらに岩内町のとなり、共和町出身の西村計雄の油彩を展示しています。隣接する庭園に出ると、彫刻家・安田侃氏の「天光散」をはじめとした数々の彫刻作品を鑑賞することができます。
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道の駅 ニセコビュープラザ
ニセコ町
年間63万人が訪れる道の駅。情報プラザ棟は高さ6mの吹き抜けがあり開放的な空間です。地元のミルクを使ったソフトクリームや、ホットドックなどのテイクアウトフードがあり、ドライブ途中の休憩にぴったりです。情報プラザでは、温泉・ネイチャー・観光の情報をたっぷり揃えているので、ニセコの旅を満喫することができます。どこに行こうか迷った時は、観光案内所で相談をしてみるのもオススメです。
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道の駅 いわない
岩内町
元国鉄岩内駅跡地に作られた道の駅。ヨットをイメージした「ガイドセンターたら丸館」を中心に、「木田金次郎美術館」や「岩内地方文化センター」、周辺には岩内町のシンボルでもあるカリヨンモニュメント、噴水などがある「いわないマリンパーク」があります。道の駅売店では岩内町のキャラクター「たら丸」のグッズやお菓子、水産加工品、町内に醸造所があるIWANAI BREWERYのクラフトビール、岩内町産酒米「彗星」、岩内岳伏流水・海洋深層水をそれぞれ使用した日本酒「山」「海」の販売をしております。またお隣の喫茶店の手作りあげいももちとフライドポテトは人気急上昇中!
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ブナ北限の里ツーリズム(歌才ブナ林ガイドウォーク)
黒松内
国の天然記念物に指定されている歌才(うたさい)ブナ林をネイチャーガイドさんと一緒に散策。温帯林を構成するブナの木は、日本では黒松内以北にはほとんど見られなくなり、ここが現在のブナの北限のまちです。春先にはカタクリなど、夏になるとランやイチヤクソウの仲間がひっそりと咲く森。9月頃からはじまる紅葉も、10月後半頃にはブナの黄葉が見ごろをむかえます。葉が落ち、雪に覆われた冬のブナ林はスノーシューを履いて散策することもでき、四季折々のブナ林を楽しむことができます。グリーンシーズンには雄大な自然の中、手ぶらで釣りを体験できるプログラムもおすすめです。ブナとともに歩む黒松内町の自然に触れに行きませんか。
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神仙沼(しんせんぬま)
共和町
日本ボーイスカウトの生みの親である下田豊松氏一行が、今までに見たこともない雰囲気の沼に出会い、「神、仙人の住みたまう所」という印象を受けたことからついた名前が「神仙沼」。四季折々に姿をかえ、しんと静まりかえった水面に写る景色は一見の価値があります。山登りやトレッキングのような特別な装備をしなくても、木道が整備されているので、普段着で高山植物を見たり野鳥の声を聞いたりと気軽に散策を楽しむことができます。
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木田金次郎美術館
岩内町
岩内町出身で、生涯岩内に住み岩内の自然を描き続けた画家・木田金次郎の作品を展示し、その生涯や郷土の自然・歴史を紹介する美術館。「絵の町」と呼ばれる岩内の代表的な施設です。オリジナルケーキも出すティーラウンジ「CREW」や、画集・オリジナルグッズなどを販売するミュージアムショップも常設し、岩内山や日本海を見渡せる展望回廊など様々なコミュニケーションの場を提供しています。「西村計雄記念美術館」「小川原脩記念美術館」「有島記念館」「荒井記念美術館」などを巡るしりべし・ミュージアムロード巡りの出発点にしてはいかがですか?
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自家製イタリアンジェラートの店Ruhiel(ルヒエル)
倶知安町
目の前に羊蹄山が聳え立つ道道343号線沿い、ニセコグランヒラフスキー場の少し手前にある自家製イタリアンジェラートの店Ruhiel。北海道の牛乳やチーズ・羊蹄山麓の伏流水・新鮮な果物で作るイタリアンジェラートのファンは多く、お口いっぱいに広がる素材の風味と自然な甘み、やさしい口どけに、一瞬で恋に落ちてしまったという人も少なくありません。ジェラートには旬の生の素材を使用しているので、季節によって果物の種類も変わります。
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第2有島ダチョウ牧場
ニセコ町
愛嬌たっぷりのダチョウと触れ合えるダチョウ牧場。広々とした牧場の中に、たくさんのダチョウが放牧されています。自由に走り回るダチョウの動きや表情は愛くるしく、見ていて飽きません。ダチョウにはエサをあげることもできます。エサは一袋100円。エサの袋を手にダチョウの近くに立つと、可愛らしい小顔と迫力のある大きさにびっくり!なかなか触れ合うことのないダチョウにエサをあげられる貴重な体験です。
ダチョウの卵を使ったどら焼きやダチョウのお肉は、この牧場の人気商品。ダチョウの卵の殻も販売されており、エッグアートに使ったり、加工してインテリアとして飾るのもおすすめです。旅の思い出づくりにぴったりな楽しいダチョウ牧場、ぜひ訪れてみてください。
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大湯沼
蘭越町
ニセコパノラマライン(道道66号線)沿いにある温泉の湧き出す沼。かつては間歇泉として定期的に数メートルの噴湯があがったと言われますが、明治末期に硫黄が多量に汲み上げられたことでその現象はありません。それでも、沼底は摂氏120℃とも言われ巨大な鍋がグツグツと煮えたぎっているような様子は壮観です。表面には湯ノ花(黄色球状硫黄というそうです)も浮遊。熱すぎて残念ながら入ることはできませんが、源泉として、すぐそばに建つ「交流促進センター雪秩父」やニセコ湯本温泉の温泉施設などに供給されています。
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道の駅 望羊中山
喜茂別町
年間約400万人が訪れる道の駅。敷地内にある大きな売店は品揃えも豊富。ドライブ中のおやつや北海道土産など、ここでならすべてそろいます。年間30万本も売れる名物の「あげいも」は、遠方から買いに訪れる方もいるほど。また、別棟の「観光トイレ」はきれいで快適と評判です。中山峠の頂上付近なので空気もおいしく、建物の2階パノラマ展望台からは羊蹄山を眺めることもできますよ。
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三島さんの芝ざくら庭園
倶知安町
倶知安町在住の三島さんが、丹精込めて苗から育て、コツコツ増やしてきた芝ざくら庭園は、倶知安町に遅い春を告げる花の名所です。5月中旬から少しずつ咲き始め、例年5月下旬から6月上旬にかけて満開を迎えます。花壇の広さは約4千平方メートル。濃いピンクや淡いピンク、白の可憐な花が描くグラデーションは、目を奪われる美しさ。庭園のなかには白い花で羊蹄山をかたどった場所もあり、目の前に堂々とそびえる本物とのコラボレーションも楽しめます。お花見シーズンには倶知安観光協会のホームページで開花状況を知らせてくれるので、お出かけの際はぜひチェックして!三島さんのご厚意で開放されているお庭なので、マナーを守って見学しましょう。
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ニセコサヒナキャンプ場
蘭越町
四季折々に、その季節の楽しみ方が広がるキャンプ場です。昼間は羊蹄山とニセコ連峰の雄大な景色を、そして夜ともなると小川のせせらぎの音を聞きながら満天の星空を満喫。満足感の高い1泊に!テント、ターブ、ランタン、シュラフ、テーブル、BBQコンロ、鍋、包丁・まな板に至るまでレンタル用品が充実しているのも便利。各サイトは草木で仕切られ十分にプライベート空感を確保、それぞれに焚き火用スペースも確保されています。また、炊事棟は炊事場(屋内)と手洗い場(屋外)に別れ、屋内側にはテーブルとベンチも設置。ペットも一緒に泊まれます!
※テント、シュラフ等の貸出は夏用のもの(レンタルは夏期のみ) -
有島記念館
ニセコ町
有島記念館は大正期の小説家・有島武郎が所有し、「相互扶助」の思想のもと画期的な無償解放を行った農場跡に1978年に設立されました。有島の生涯や思想、農場の足跡を紹介する展示のほか、若手画家に焦点を当てた美術展やはり絵作家・藤倉英幸さんの風景画展を随時開催しています。羊蹄山やニセコ連山を一望できるブックカフェでは有島作品から着想を得た自家焙煎コーヒーなどを楽しむことができ、人気のスポットになっています。
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ニセコパノラマライン
ニセコ町
ニセコ町から蘭越町を経由して共和町へと向かう道道66号線は、ニセコパノラマラインと呼ばれるワインディングロードです。この区間は信号や一時停止などが全くなく、何台も連なって走る観光バスはもちろん、乗用車の数も多くありません。追い越し禁止区間も少なく、美しい景観を楽しみながら気持ちよく走れるドライブルートです。ダケカンバの林の先に日本海が広がる共和町側と、羊蹄山やニセコ連峰を望む蘭越側。多彩な景色で走る人の心を奪うこの道は、女性ライダーのツーリングにもオススメです♪
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第13回 米-1グランプリinらんこし
蘭越町
安全で良質な米づくりを目指す全国の農家を支援し、美味しいお米を全国に発信しようという目的で、蘭越町で毎年開催されているグランプリ大会。今年も蘭越町山村開発センターで行われます。決勝大会には全国で予選を勝ち抜いた生産者が集合。トーナメント方式で全国ナンバー1のグランプリが決まります!
※決勝大会のイベントについては、現在検討中です
※詳細は公式サイトをご確認ください -
ルスツリゾートクリスマスイブ花火大会&たいまつ滑走
留寿都村
1200発の花火と音楽のコラボレーション、スクールインストラクターによるフォーメーション滑走、お客様参加型のたいまつ滑走などで盛り上がります!当日は20:00頃からエバーコース下のウエスト券売所付近で「数量限定のホットドリンク」を無料配布するサービスをご用意。真冬の空を煌びやかに彩る花火は20:30頃から打ち上げられます。観覧は宿泊の方に限らず日帰りの方も無料なので、素敵なクリスマスイブをお過ごしください。
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ルスツリゾート大みそか花火大会&たいまつ滑走
留寿都村
1200発の花火と音楽のコラボレーションで、2024年のフィナーレを盛り上げます。当日は20:00頃からエバーコース下のウエスト券売所付近で「数量限定のホットドリンク」を無料配布するサービスをご用意。温かい飲み物を片手に、幻想的な年越しイベントを心ゆくまでお楽しみください。スクールインストラクターによるピッタリ息のあったフォーメーション滑走は必見!ハイレベルなライディングで魅了します。ゲレンデを煌びやかに灯す参加型たいまつ滑走も実施。スキーヤーのお客様はふるってご参加ください。真冬の空を煌びやかに彩る花火は20:30頃から打ち上げられます。観覧は宿泊の方に限らず日帰りの方も無料です!
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道の駅 230ルスツ
留寿都村
広大な自然に包まれた道の駅「230ルスツ」。併設する「ルスツふるさと公園」の多目的芝生広場や遊戯広場で自然と親しむことができ、キャンプも楽しめます。また、農林水産物直売所では、留寿都でとれた新鮮な長芋やアスパラ、ゴボウ、豆類などを販売しています。情報検索サービスでは道路状況・天気などのドライブに必要な情報や、ルスツの観光・お土産情報もタッチパネルでカンタンに検索できます。