検索結果(183件)
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八雲町情報交流物産館「丘の駅」
八雲町
道央道八雲PAに近接した道立公園内にある情報交流物産館。魅力あふれる八雲町の情報提供はもちろん、近隣市町村の観光情報の提供も行っています。また「西洋酪農発祥の地」として地元の牛乳・チーズなどの乳製品や、噴火湾の幸をはじめとした多様な物産を取り揃えています。晴れた日には丘の駅の眼下に広がる噴火湾沿岸、羊蹄山、ニセコ連峰も望める絶好のロケーションです。
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モーモータクシー
函館市
函館の街中で牛柄のタクシーを目にしたら?観光タクシーを呼んだら、ピンクの牛柄のタクシーが?!それだけできっとワクワク気分になりますよね!モーモータクシーは函館市民にも旅行者にも人気のタクシーです。各種スペシャル観光コースも用意されており、効率良く函館周辺を巡ることができます。函館山やトラピスチヌ修道院などを巡る見応えたっぷりのスペシャルコースは2.5時間から充実の3時間に変わりました。もちろんオーダーに応じることも可能です。ジャンボタクシーもあるので、卒業旅行やグループ観光など楽しい思い出作りに役立ちますよ!
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一花亭たびじ
函館市
函館駅すぐ横のどんぶり横丁にある、旬の海鮮を堪能できる「一花亭たびじ」。SNSなどでも話題の一番人気「活いか踊り丼」。堂々と鎮座するイカゲソに圧倒されつつ、店員さんに言われるがまま醤油をかけるとびっくり!踊り出すイカに、どうやって食べようか悩んでしまいますが、綺麗にカットされて戻ってくるのでご安心を。もちろん味は間違いなし。一度は体験していただきたい逸品です。ほかにも、活あわびが踊り出す蓮華丼や、9種類の海鮮から好みに合わせて作ってもらえる丼、定食などメニューが豊富ですよ。
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はこだて工芸舎
函館市
はこだて工芸舎は函館・南北海道の工芸家をはじめ、北海道・東北、そして全国の工芸を紹介するギャラリー。函館末広町の築80年の洋館を利用して、1階は企画展、陶器・ガラス・木工・金属などの常設コーナー、フェアトレード商品を展示。2階では布の部屋として東京やアジアの手作りの洋服やアクセサリーを扱っています。 押花・陶芸・裂き織り・紡ぎ織りなどの教室を常設していますが、観光客向けに陶芸の体験教室も開催(要予約)。1時間半から2時間で作成を体験できるオリジナルのマグカップや小鉢などをお土産にしてみてはいかが?
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カリフォルニアベイビー
函館市
函館観光の中心、ベイエリアの赤レンガ倉庫群から石畳の道を函館山方向に歩いた突き当たりにある市民に愛されるお店です。郵便局を改装した可愛らしい建物に黄色い看板が目を引く店舗。アメリカ西海岸のカフェの雰囲気たっぷりの店内はどこか懐かしく、落ち着く雰囲気の洋食屋さんです。地元民なら一度は食べたことがあるほど定番の、名物「シスコライス」。山盛りのバターライスにフランクフルトがトッピングされ、その上からミートソースがたっぷりとかかったボリューム満点の一皿です。観光の途中、おなかを空かせて立ち寄ってみてくださいね。
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二十間坂(にじゅっけんざか)
函館市
函館朝市や金森レンガ倉庫のある開港通りを函館山に向かって進むと、函館市電と交差するあたりから二十間坂が現れます。道幅20間(約36メートル)にちなんだ名の幅広の坂で、幾度となく函館を襲った大火に備え、また函館山要塞へと大砲を搬送するのに利用した歴史があります。また、坂上の右手には日本最古の鉄筋コンクリート造りの寺院「東本願寺」も。冬は沿道の木々がイルミネーションで華やぐ「はこだてイルミネーション」も開催されます。
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ROMANTiCO ROMANTiCA(ロマンティコロマンティカ)
函館市
自家製スイーツやプレートランチなど、豊富で魅力的なメニューが地元でも人気の「ロマンティコロマンティカ」。可愛らしく落ち着いた店内は、女性一人でもゆったりと過ごせる空間です。15時までのお得なランチは8種類(サラダ・9種の中から選ぶドリンク付き・すべて税込1,150円)。中でもおすすめは、5種類から選べる「ピタと季節のキッシュのセット」。自家製ピタのもっちりとした食感と、北海道産の生クリームと卵を使用した贅沢なキッシュが評判です。カフェは貸し切りのパーティー会場としても利用でき、料理やオーダーメードのケーキも対応してくれます(貸切は25~40名まで、詳細はお問い合わせを)。
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八雲温泉 おぼこ荘
八雲町
人気の大露天風呂は、近くを流れる鉛川(なまりかわ)の渓流とダイナミックな岩肌が野趣あふれる雰囲気。鉄分が多く、よく温まる黄土色のお湯です。柔らかいお湯が「美人の湯」として名高い内風呂にも岩が使われていて、こちらも開放的な気分が味わえます。日帰り入浴後は、専用の休憩室でゆっくりとくつろげます。
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大沼流山牧場 Paard Muse'e(パド・ミュゼ)
七飯町
駒ヶ岳を望む広大な敷地で、馬を中心に多様な生命とともに暮らす牧場です。ここでは毎日がちがった、でもいつもどおり。そんな牧場暮らしを体験する事ができます。美しい景色の中で行う馬たちとの活動はきっと感動的な瞬間に出会えると思います。遊びと学びが重なる空間は大人も子供もきっと満足できますよ。
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函館市地域交流まちづくりセンター
函館市
1923(大正12)年創業の丸井今井呉服店函館支店の建物を再利用し、2007年4月に生まれ変わった観光拠点施設。「まちセン」の愛称で親しまれ、NPOやボランティアなど市民活動の支援、市民の交流の場、移住相談、地域情報の発信拠点として多くの市民やツーリストが訪れます。函館市内や近郊のさまざまな観光パンフレットやフリーペーパーが揃い、フリーWi-Fiを自由に利用できるのも人気の秘密。東北以北最古の手動式エレベーターは、スタッフに声をかけると乗ることができます。
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基坂(もといざか)
函館市
坂の下に「里程元標」(里数を測る基点となる指標)があることから「基坂」と呼ばれるようになりましたが、それ以前は、坂を登りきったところに「箱館奉行所」や「北海道庁函館支庁」など歴代の行政の中心的建物があり、町の中心だったことから「お役所坂」「御殿坂」などと言われていました。坂をゆっくりと登ると、相馬株式会社から始まり、旧イギリス領事館、ペリー提督来航記念碑、元町公園、旧函館区公会堂など見所が随所にあり、多くの観光客が散策しています。
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緑の島
函館市
函館湾に突き出るように造成された人工島は「海に浮かぶ公園」という表現がぴったりの場所。約8ヘクタールの敷地に建物や遊具などは一切なく、あるのは緑が美しい芝生とベンチだけ。「何もないのが特徴」という一風変わった島ですが、対岸のベイエリアをはじめ、函館山や元町の教会などを違う角度から楽しむことができ、ロマンチックなデートコースとしても知られています。芝生に座って海を眺めたり、遊歩道を歩いたり…のんびりと思い思いの時間を過ごしてみては?
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函館バウハウス工房
函館市
わずか14年間の開校ながら工芸・美術・建築の分野で大きな影響力を持ったドイツの学校の名前をいただいた陶芸の工房。函館市山の手の教室には連日多くの老若男女の生徒が集まり作陶に励んでいます。観光客も参加OKの陶芸体験では、初めてでも2-3時間程度でできる作品づくりを指導。自分で作った作品は旅行のいい思い出になることでしょう。※事前要申込
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ザ・グラススタジオイン函館
函館市
観光客で賑わう函館ベイエリアの一角にあるガラス工房は、明治時代に建てられたレンガ造りの倉庫を利用した趣ある佇まい。ショップには可愛らしい動物たちの置物や、一つひとつ手作りされたガラス工芸品が多数揃い、製造工程も間近に見ることができます。工房では、吹きガラスやサンドブラストの製作体験が可能。ガラスの塊が自分だけのグラスへと変わってゆく工程は、まさにアーティスト気分。砂を吹きかけて模様を彫るサンドブラストも手軽に挑戦できます。
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二股らぢうむ温泉
長万部町
湯治目的に訪れる人も多いという「二股らぢうむ温泉」。全体に広々と大きな浴槽は、男性、女性の内湯、大浴場(混浴)、温泉プール(100%自然の湯)の4つに分かれ、それぞれに露天風呂もあり、その数なんと合計12種類を愉しめます。温泉の温度は、30.6度から43度まで細かく設定管理され、その設定のこだわりの理由をスタッフに聞くと目から鱗だとか。喫茶室、休息室、食堂、スポーツジムなども備えられているので、温泉前・後共にリフレッシュタイムをエンジョイできそう。
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はこだてみらい館
函館市
「はこだてみらい館」は“不思議だな”“すごいな”という気づきが得られる体験を提供して、子どもの探求する力を育む施設です。“みんなで魅力ある函館の未来をつくる”をコンセプトに、科学をベースとした最先端のコンテンツや多彩なワークショップでの体験を通して、子どもたちの“オドロクチカラ“を育んでくれます。併設の「はこだてキッズプラザ」は、子育てを応援する全天候型のプレイグラウンドで、全身を使って遊べる施設となっています。両館とも様々なイベントが企画されているので、ぜひホームページをチェックしてみてください!
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BENTO CAFE 41°GARDEN
北斗市
JR新函館北斗駅に併設している「北斗市観光交流センター」の2Fにある「BENTO CAFE 41°GARDEN(ベントーカフェ・ヨンイチガーデン)」。駅弁メーカーの有名店「吉田屋」の直営店で、南北海道の食材を使った多様な駅弁はもちろん、自分でおかずをチョイスするカフェ弁(約30品目のおかずの組合せは4000種類以上)やアルコールを含む豊富なドリンク類、スイーツも販売。新しいスタイルの駅弁屋さんとして全国的にも注目されているグルメスポットです。
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ネバーランドツアーオフィス
七飯町
大沼・小沼の大自然を人気のカナディアンカヌーで満喫!ここのツアーの特徴は、何と言っても参加者に合わせたコース設定。どこに行くかはお楽しみで、季節や風向き、天候に合わせてその日のベストコースを設定してくれるんです。少人数制を徹底していて、追い風に乗って長距離をのんびりと、無理なくツーリングできるようにしてくれるから初心者でも安心して楽しめます。ゆったりとした気持ちで雄大な景色を見ながら、カヌーの上で味わうコーヒーは格別ですよ。
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HAKOVIVA(ハコビバ)
函館市
JR函館駅前の便利な立地に、2019年12月1日にオープンした「ハコビバ」。道産食品なども扱う土産店や飲食店、スポーツジムなど19店舗からなる複合商業施設として、多くの人が集う場となっています。ゲートサイド、スクエアサイドの2つのエリアに分かれ、グルメ&フードも充実。タピオカドリンクやミニたい焼きなどの軽食から、夜遅くまで営業している海鮮丼専門店や居酒屋まで、ぶらりと立ち寄ったりのんびり過ごしたりと楽しみ方も様々。貸衣装店もあるので和洋モダンに装いを変えて撮影を楽しむ人も。函館の新しい顔として注目のスポットに足を運んでみて。
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北海道駒ヶ岳
七飯町
駒ヶ岳の登山道は、現在、森町赤井川からのルートのみが開放されており、「馬ノ背」と呼ばれる標高約900m付近まで登ることができます。車で6合目駐車場まで行き、馬ノ背までの約2kmの区間を登るのが一般的ですが、登山口下にも駐車場がある他、JR赤井川駅から歩いて登ることも可能です。8合目付近まで登ると眼下に大沼や小沼の景色を見下ろすことができ、天気の良い日には、馬ノ背から函館山まで見渡せます。
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ハセガワストア 中道店
函館市
函館市内・近郊に13店舗を展開している、函館のコンビニエンスストアの元祖と言えるハセガワストア。1978年に発売された「やきとり弁当」は、今では全国的な知名度を誇る店の看板商品です。豚精肉を使った「やきとり弁当」は、一番人気のタレ味の他に、塩、塩だれ、うま辛、ミソダレと5種の味からお好みを選べます。かくし味には「はこだてわいん」の赤ワインを使用。地元の方から愛され続けている「やきとり弁当」、函館を訪れる際には必食!の味わいです。
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和雑貨いろは
函館市
和風の雑貨を買うなら、金森倉庫のすぐ裏にあるこのお店。函館・西部地区に多く残る和洋折衷の古民家を改装した雑貨屋さんです。店内には、茶碗などの食器類をはじめ、日本手ぬぐいや籠、さらには宮沢賢治の童話の世界を彫る版画家・佐藤国男さんの作品までぎっしり!あっという間に1時間が過ぎてしまうほどの品揃えで、見ているだけでも楽しくなること必至です。風や雨の日は戸が閉まっていますが、その大きな格子戸をガラガラと開けて訪れてみて。
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石崎地主海神社
函館市
昭和43年に改修を行った「石崎地主海神社」は、その際、崇敬者とともに松前の桜を植樹。そのうち約180本が現存し、毎年5月中旬から下旬にかけて見事な「サクラのトンネル」をつくり話題となっています。ヤエザクラはソメイヨシノに比べ、開花時期が少し遅いと言われ、最後の花見を楽しむ絶好ポイントとなっているのです。表参道から鳥居まで、心行くまでサクラを愛でながらお参りしてはいかがでしょうか(気温・気候によって開花時期は前後します。詳しくはお問い合わせください)。
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北斗市観光交流センター
北斗市
2016(平成28)年3月、JR新函館北斗駅に併設して誕生した「北斗市観光交流センター」。北斗市だけではなく、みなみ北海道全体の観光情報発信拠点を目指す観光案内所や、地域の特産品の魅力を全国に発信するアンテナショップ「ほっとマルシェおがーる」、市民交流スペース「ほっとギャラリー」、飲食・休憩スペース「BENTO CAFE 41°GARDEN」からなる複合施設です。
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函館港の散策
函館市
函館は北海道内でも見所が特に多い街です。日本に関する旅行ガイド「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」では、様々なスポットがすでに収録されており、函館港の散策は一ツ星を獲得しています。七財橋とその向こうに見える赤レンガ倉庫群、港に停泊する大型船、岸壁に並ぶ赤い靴の「きみちゃん像」(小寺真知子・作)、京都・同志社大学を創設した新島譲の海外渡航碑と、ゆっくりそぞろ歩くうちにも、たくさんの発見があることでしょう。散策のゴール地点である新島橋を渡った緑の島から、函館山を望む景観も見逃せません。
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温泉旅館 鹿の湯
鹿部町
噴火湾沿いの漁師街にある創業90余年の歴史を持つ純和風旅館です。3つの源泉から注がれる循環なしの源泉かけながし湯は、肌にやさしく、庭園風露天風呂(男女それぞれの湯にあり)ともに好評。 タオルなどの販売もあるので、気軽に立ち寄ることもできます。また、前浜で揚がった四季折々の新鮮な魚料理も自慢です。
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高龍寺
函館市
松前法源寺の末寺として亀田村(現在の万代町)に寛永10年(1633年)建てられた高龍寺は函館で最も古い寺院です。その後、何度か移転と火災を繰り返し、明治12年(1879年)に現在の場所に落ち着き、総ケヤキ造りの見事な山門は明治44年(1911年)に完成しました。山門の彫刻はいずれも当時の名工たちによるもので、明治末期の貴重な木造寺院と言われています。函館戦争の時、榎本軍傷兵の病舎に当てられましたが、乱入した官軍兵士に十数名が斬殺されています。本堂右手には亡き先人たちをしのぶために建立された「傷心惨目の碑」があります。
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真宗大谷派函館別院
函館市
二十間坂を登りきった函館山の麓に位置する真宗大谷派函館別館。創建は1710年ですが、幾度かの大火に合い、現地へ移転後、1907年(明治40年)の大火で延焼し、1915年(大正4年)の建て替え時に鉄筋コンクリート造りとなりました。現存する鉄筋コンクリートの寺院としては日本最古のもの。本堂は建築面積が1115.11㎡、間口が33mの大きさ。ゆるやかな曲線を描くどっしりとした瓦の大屋根が威厳を示しています。2007年(平成19年)国の重要文化財に指定される。
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熊石歴史記念館
八雲町
松前藩政時代には、和人地と蝦夷地を結ぶ接点として最北の領地だった八雲町の熊石。この熊石歴史記念館では、かつてニシン漁が栄えていた熊石の歴史を、展示物や模型、歴史的に貴重な資料などを通じて紹介しています。当時の人々が暮らしていたと思われる遺跡や遺物など、熊石の歴史に触れられる絶好のスポットです。
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函館市北洋資料館
函館市
函館と北洋との結びつきは1855年(安政2年)幕府が箱館に奉行を置き、樺太沿岸の漁業を手がけたときからと言われております。特に昭和4年から(戦後の空白期間はあったものの)の基地としての役割を果たしてきました。当館は、私たちの先人が厳しい北洋の自然と戦いながら生きてきたことを学ぶために設置された施設です。中でも荒海を独航船で行く『北洋航海体験室』は来館者の皆様に人気です。