検索結果(175件)
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サッポロビール園
札幌市
北海道で生まれたサッポロビールの生ビールと北海道名物「ジンギスカン」を堪能できる5つのレストラン。多くの施設がレンガ造りの歴史ある建物を利用しており、レトロな雰囲気を楽しむことができます。大正元年に製造された巨大なビールの仕込み釜が目を引く「ケッセルホール」。赤レンガの趣に現代的インテリアを施した「ポプラ館」。明治時代のクラシカルな雰囲気漂う「トロンメルホール」。秘伝のタレをもみ込んだ「味付けジンギスカン」が食べられる「ライラック」。そして、道産食材をふんだんに使った一品料理が魅力の「ガーデングリル」。どのレストランもサッポロビールの歴史に触れながら、北海道らしい時間を楽しめること間違いなしです。
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札幌競馬場
札幌市中央区
今や競馬ファンだけの場ではなく、野外を楽しむ感覚で気軽に行けるようになった札幌競馬場。北海道ならではの清々しい初夏に始まる札幌競馬は、札幌市外からも多くの人が訪れ、夏季競馬では唯一のGⅡ(札幌記念)や重賞レースが開催されます。キッズスペース、どさんこ(北海道和種馬)やポニーのいるまきばガーデンでは多くの家族連れが目立ち、軽食を食べたり軽くお酒を嗜んだりと、競馬以外にも色々と楽しめる人気のスポットです。
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため施設内の一部を閉鎖中。また、営業体制が大幅に変更しているため来場前には必ずJRAホームページをご確認ください。 -
前田森林公園
札幌市手稲区
ふるさとの森、野鳥の森など、公園の半分が森となっている広大な敷地。桜や藤棚の華やかさ、ライラックの香り、鮮やかな紅葉など季節の移ろいを感じながら散歩や読書など気持ちよく過ごせる場所です。前田森林公園といえばカナール(運河)を思い出すほど、展望ラウンジから手稲山に向かって約600mもまっすぐに伸びる姿は印象的。水路幅15mの両側には約210本程のポプラが並び、そのスケール感は絵に描きたい美しさです。
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夏のさっぽろばんけいスキー場
札幌市中央区
2021年6月にキャンプ場がOPEN!札幌中心部から車で20分の好立地、スキー場ならではの広々した空間でアウトドアを楽しむことができます。カーサイト、フリーサイトのほか、手ぶらキャンプもあり初心者でも安心。場内にはジップラインや釣り堀、サマーキッカーなど、家族みんなで楽しめるアクティビティも充実しています。デイキャンプや、手ぶらで楽しめるバーベキューゾーンもあるので、気軽にアウトドアを楽しめますよ。
冬のスキー場へは、札幌市内ホテルからのタクシーパックなど便利なプランも販売されますよ。 -
SAPPORO餃子製造所 狸小路店
札幌市中央区
北海道の食材、文化に合せて探求した餃子は、少し厚めの皮。口当たりがよくもっちりとした食感で、中の具材の旨味がさらに美味しさを引きたててくれます。タレはもちろん、小皿やお箸にまでこだわり抜いているんだとか。大きくてジューシーな大粒餃子や、エビ・タコ餃子などもあるので、餃子好きにはたまらないお店です。道民の大好きなタレザンギや、まぜそば、キーマカレーまぜそばという気になるメニューも。定食やドリンクも豊富なので、ランチにも、ディナーにもおすすめ。もちろん、お持ち帰りもOKですよ。
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たぬきや
札幌市中央区
創業大正5年の歴史あるおみやげ屋。5000アイテムを超す、札幌市中心部最大級の品揃えが魅力の「たぬきや」。札幌狸小路商店街4丁目に店舗を構え、店頭の大きな狸が目印です。北海道銘菓はもちろん、北海道限定のキャラクターグッズや、地酒、焼酎、ワインの酒類も豊富。ここでしか買えないオリジナルグッズもありますよ。札幌中心部にあるのでアクセスも抜群で、お土産選びにおすすめのお店です。
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パフェ、珈琲、酒、佐藤
札幌市中央区
札幌、狸小路の裏路地で営む行列を作る、珈琲やお酒にこだわったカフェバー。札幌の新たな名物として話題の「〆パフェ」で有名なお店です。ソフトクリームもアイスクリームもソルベもムースもケーキも手作りこだわっています。定番パフェは「ショコラとマンゴー」「塩キャラメルとピスタチオ」「豆と梅、ほうじ茶」「季節のフルーツ」の4種類。さらに、季節によって楽しめる、旬の美味しさを追求した『期間限定パフェ』もオススメです。
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THE NIKKA BAR
札幌市中央区
全国のNIKKA BARの中で唯一「The」の冠の付くニッカバーのフラッグシップ店です。札幌のすすきののシンボルともいえる、大きな看板は一度は目にしたことがありますよね。店内はレンガや木を配した落ち着いた雰囲気で、大人の嗜好を満たす、贅沢な時間を過ごすことができます。NIKKAの誇る、販売終了となった貴重なウイスキーを味わうことができます。ウイスキーだけでなく腕利きのバーテンダーが作るカクテルも種類が豊富。シガーもお愉しみ頂けます。居心地の良さに、ついつい終電を逃して酔いしれてしまいます。
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成吉思汗 だるま 本店
札幌市中央区
1954年(昭和29年)開業の、すすきの中心部にあるジンギスカンの老舗です。ジンギスカンといえば「だるま」と思い浮かべる人も多く、すすきの名物ともいえる特性タレで味わう生マトンが絶品のお店です。女将自ら仕込む秘伝のタレはここでしか味わえない味。観光客はもちろん、札幌市民にもファンが多い逸品です。そして〆におすすめなのが、ライスの上に残った秘伝のタレとタマネギやキムチなどをのせ、お茶を注いでもらい肉汁が溶け込んだお茶漬け。もちろんジンギスカンと一緒に食べるのも絶品。最後までだるまの成吉思汗を味わうことができます。
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直営 千歳鶴
札幌市中央区
札幌唯一の酒蔵の代表銘柄といえば「千歳鶴」。全国新酒鑑評会でも14年連続で金賞受賞するなど、全国的にも知名度の高い千歳鶴の直営店です。料理は割烹並みなのに価格もリーズナブルで、おいしい地酒も飲めるとあって満足度の高い人気店。直営店でしか味わえない限定の生酒、道産米「吟風」を使った純米吟醸酒が飲めるのも魅力。一般酒から吟醸酒まで常時約30種類もあるので、日本酒の奥深さと郷土の味を楽しんで。
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夜パフェ専門店 ななかま堂
札幌市中央区
すっかり札幌ではポピュラーになった「シメパフェ」。飲んだあと、急に甘いものが食べたくなることがありますよね。でも、ホイップクリームたっぷりはさすがにちょっと重い…。ななかま堂の「夜パフェ」はフルーツをふんだんに使ったソルベや、さっぱりしたジェラート、北海道の牛乳を使用したソフトクリームが中心であっさりいただくことができます。和のテイストもちょっぴり加え濃厚だけど、重くない、甘さ控えめのパフェです。締めのラーメンももちろん良いですが、札幌の夜はぜひ美味しいパフェで〆てみていただきたいです。
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海味 はちきょう 本店
札幌市中央区
「おいさー」の掛け声とともに、目の前の飯椀はイクラでいっぱい、惜しみなくどんどん盛られてこぼれ落ちる寸前!思わず嬉しい悲鳴が出ちゃう!ボリュームはもちろん、味も濃厚で文句なしのおいしさ。思わずうなる厳選魚介、さまざまな産地から仕入れる旬の味覚を、かつて漁師が集まった番屋をイメージした店内でたっぷり味わって。札幌市内に姉妹店5店舗とカニミソ味噌ラーメン店もあり、いずれもこだわりの一品が食べられます!
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SAPPORO餃子製造所 サツエキBRIDGE店
札幌市北区
JR札幌駅付近でお腹をしっかり満たしたい、そんな時は「SAPPORO餃子製造所」の餃子がおすすめ。特製餃子は毎日塊り肉をひいてあんを作り、皮も自社製造でもっちり。餃子5つで520円と手頃感もうれしく、おっきくてジューシーな大粒餃子も気になる!餃子は水餃子や海老餃子などいくつか種類があり、自家製ザンギも人気。餃子とザンギのがっつり魅惑のコンビ「餃子製造所定食」もおすすめです。遅い時間まで営業しているので、ふらっと立ち寄って一杯いかが。もちろんお持ち帰りもOK!
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クラブキッズ
札幌市厚別区
札幌市厚別でダイビングショップを運営する「クラブキッズ」では、ダイビング用品の販売のほか、ライセンス取得のためのスクールも開講。そんなお店で積丹といった手近な場所でスクーバダイビングを体験できるツアーを開催しています。初めてでも泳げなくても大丈夫!「浅い水域で」「少し長めに潜りたい」「ちょっと下まで行ってみたい」などリクエストにも応えてくれます。札幌集合か現地集合で講習は約2時間。そのうち30分は水中ダイビング体験ができるとのこと。北海道の自然を体感して、美しい水中景観を楽しみましょう。
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和ふれんちLavie(ラヴィ)
札幌市中央区
札幌界川の高台で美しい夜景を眺めることができる「和ふれんち lavie」。南フランスの港町料理をベースに、和のテイストを加えた「和ふれんち」料理を提供。北海道産の新鮮な魚介や野菜、極上のびらとり和牛を用いた料理の数々と、ソムリエールの選ぶワインとのマリアージュを楽しむことができます。
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braceria Bar Brio(ブラチェリア バール・ブリオ)
札幌市
最高等級A5ランクの道産黒毛和牛を贅沢に炭焼きで楽しめる店。「びらとり和牛のラザニア」を始め、看板料理の「炭火焼きのラムチョップ」や道産の豚肉や鶏肉を炭焼きで仕上げ、お手頃なお値段で提供しています。他にも自慢のチーズ料理と本格イタリアンを用意。デートや記念日、各種ご宴会に合わせた広々ソファ―席や個室もあります。
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焼肉ハウス 草原 札幌店
札幌市
長年、びらとり和牛を提供し続ける焼肉店。人気の炙りシリーズ「炙りイチボ」や、日毎に変わる絶品びらとり和牛5点盛り、じっくりとろとろに煮込んだ和牛肉のカルビスープ、本店があるオホーツク海のホタテや知床地鶏などが味わえるお店です。
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Ristorante CANOFILO(リストランテ カノフィーロ)
札幌市中央区
「カノフィーロ」とは「canoro:心地よい音色」と「filo:紡ぐ」というふたつのイタリア語を組み合わせた言葉。店には決まったメニューはなく、びらとり和牛をはじめとした国内外の最高食材を使用し、お客の要望に応じたコース料理を提供しています。ワインはイタリアを中心に200種類以上の取り揃え。季節に合わせたものなど、ソムリエ厳選の品々が味わえます。
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0steria Bava(オステリア・バーヴァ)
札幌市中央区
36号線沿い駅近の一軒家オステリア。びらとり和牛のローストビーフが人気です。赤身と脂身のバランスが良い部位を使用し、ゆっくり時間を掛けながら丁寧に焼き上げます。肉の旨みを凝縮した極上のローストビーフと料理に合うワインも豊富に用意しています。また、ウニを使ったおすすめの料理が絶品。1階は落ち着いたバーで、2階は開放的なレストランになっています。
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焼き鳥 しろ
札幌市中央区
札幌円山にある焼き鳥店。白を基調とした明るく清潔感のあるスタイリッシュな店内が特徴です。比内地鶏を使った焼き鳥の他に、「びらとり和牛」も地元の平取町より仕入れ、新鮮な焼き物として提供。ワインセラーにストックする選りすぐりのワインとともに楽しめます。
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びらとり和牛専門店、寿司、海鮮もの 極リゾート
札幌市中央区
鉄板焼きとお寿司のカウンターを構えた、お肉もお魚も楽しめる道内でも数少ないスタイルのレストランです。びらとり和牛は鉄板焼きサーロインステーキを始め、ヒレ・サーロイン、肩ロースを食べ比べる三種盛り、柔らかいながらもお肉の引き締まった歯ごたえが楽しめる握りなどを用意。料理長厳選の魚介料理とともに味わうことができます。。
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らーめん 札幌直伝屋
札幌市中央区
札幌ラーメンコンシェルジュの大石敬氏がプロデュースした「懐かしいけど、どこか新しい札幌ラーメン」をコンセプトにしたラーメン店。昔ながらの技法にこだわり、「香ばしさ」を引き出し、独自の技法で作る「旨みは重層的だけどくどくない」スープと、甘みの強いコシのある「北海道産小麦」の麺が特徴です。「札幌ラーメン」の香りも味も食感も楽しむことができます。2019年に、地下鉄東西線 円山公園駅直結の円山クラス3階に移転。
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旧黒岩家住宅(旧簾舞通行屋)
札幌市南区
旅行者などの宿泊・休憩施設として、明治5年の「有珠新道(本願寺道路)」の開通に合わせて建てられた旧簾舞通行屋。その後は、黒岩家3代にわたる住宅として使用され、昭和59年に札幌市が譲り受けました。現在の建物は、通行屋だった旧棟と新棟からできており、新棟は、馬小屋や納屋など、当時の開拓農家の様子と歴史資料を展示する郷土資料館として一般公開されています。
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市電(札幌市交通局高速電車部運輸課 電車事業所)
札幌市中央区
札幌の市電は、毎日同じ時間で運行しており、全線均一料金(大人170円・こども90円)で、各社のICカードも使用できます。札幌もいわ山ロープウェイや中央図書館へ向かう際に利用すると便利です。平成25年から運行している低床車両(通称ポラリス)は現在3編成あり、他の車両と異なり床が低く、ステップもないため乗りやすい電車となっています。
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十五島公園
札幌市南区
豊平川沿いに長く伸びる公園。春には百数十本のヤエザクラが咲き誇り、夏には川遊びをする親子で賑わいます。ブランコや滑り台、ジャングルジムなど遊具も豊富。岸辺には炊事広場が設けられ、期間中(6月中旬~10月末)ジンギスカンやバーベキューを楽しむことができるようになっています。河川なので、自然の石を積んでコンロを作ることから始めましょう。清流のせせらぎの音を聞きながら食事を楽しめます。