検索結果(176件)
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NEW 百合が原公園
札幌市北区
広大な敷地の園内に、世界中から集めたユリをはじめ、バラやライラック、フクシア、ツバキなど全国有数のコレクションを誇る“花の公園”。約5ヘクタールの広さをもつ「世界の百合広場」では、6月中旬から8月下旬まで約100種類のユリが絢爛に咲き誇ります。開花の暦は、GW明けのムスカリとチューリップを皮切りに、10月のダリアまで花が咲き続けます。高山植物や山野草が見られるロックガーデン、宿根草花壇、温室もあり、どの季節でも花を楽しむことができます。
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NEW さとらんど(札幌市農業体験交流施設)
札幌市東区
「人と農業・自然とのふれあい」「都市で農業の共存」をテーマに、農業や自然を身近に感じながら憩い、楽しむことができる田園テーマパークです。SLバスやレンタサイクル、パークゴルフなどのアクティビティがあり、週末には様々なイベントが開催されたくさんの家族連れで賑わいます。屋外遊具エリアには「からだを育み食を体感する」をテーマに5つにエリアに分かれた合計25基の木製遊具があります。また、屋内キッズコーナーは「食育×木育」をテーマに約50種500アイテムの「おままごとコーナー」や手作り積み木、家具や床も木を使用した温もりあふれる空間です。さとらんどで育てた野菜の収穫体験や、バターやソーセージなどの手作り体験、SLバスや馬車、レンタサイクルで遊んだり一日たっぷり過ごせますよ!
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NEW 渡辺淳一文学館
札幌市中央区
失楽園・鈍感力などのベストセラーで知られる北海道出身の作家・渡辺淳一の文学と創作活動、生立ち、日常を紹介する文学館です。世界的建築家・安藤忠雄の設計による静謐な中にも暖かさの溢れる建物も必見。渡辺淳一の全著作や安藤忠雄の作品集、趣味の本が揃った図書室は、吹き抜けの天井まで壁面一杯に広がる書架が圧巻です。2階展示室には作家・渡辺淳一の常設展示と、特定の作品や活動に焦点を当て掘り下げて紹介する特別展示があります。
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NEW ワンダーランドサッポロ(スノーモビルランドサッポロ)
札幌市西区
札幌中心部から車で約25分、豊かな自然の中にある「ワンダーランドサッポロ(スノーモビルランドサッポロ)」は、山中を豪快に走行するスノーモビルが人気ですが、実は夏のアクティビティもとっても面白い!樹海コースを走り抜けるATV(四輪バギー)、全長170ⅿの森林フィールドでのサバイバルゲーム、歴史ある鯉釣り堀、ソフトボール場が3面取れるフィールド、そして直火ができるオートキャンプ場と、札幌なのに“非日常”の場所で楽しく遊びつくせるスポットです!“しあわせジンギスカン”のソウルフード味付けラムを中心とした炭火BBQは別格!お得なセットプランもあり、期間限定の楽しい企画があるので、ホームページも要チェック!
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NEW クリスマス札幌ナイトクルーズ
札幌市
札幌遊覧飛行に定評ある北海道航空から、期間限定の「クリスマス札幌ナイトクルーズ」が特別運航します!日本新三大夜景のひとつである札幌市街、さっぽろホワイトイルミネーション、ススキノを上空から眺めます。結婚記念日、親への贈り物、デートなどの「記念日」に考えている方は、札幌の夜景が一層輝きを増すクリスマス時期がおすすめ!可能な限りの要望に応えてくれ、演出のお手伝いもしてくれます。ご希望の方には施設や航空機の下見も可能で、予行演習までサポートしてくれる親切さ。もちろん記念日に関係なく、レジャーとしての遊覧飛行も大歓迎です!ご搭乗の方には記念品プレゼントもあります。
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NEW 札幌市旧永山武四郎邸及び札幌市旧三菱鉱業寮
札幌市中央区
旧永山武四郎邸は、明治10年代前半に屯田事務局長の任にあった永山武四郎が、私邸として建築したものです。付け書院を備えた表座敷と洋風の応接室がつながる和洋折衷様式の建物は、明治前半期の北海道における上流住宅の好例として高く評価されています。その後、明治44(1911)年に三菱合資会社が永山邸の土地・建物を買収、昭和12(1937)年頃に三菱鉱業寮部分を増築しました。こちらはハーフティンバーのモチーフをあしらった破風や丸窓、白木に緑の屋根が美しいモダンな洋風建築。明治と昭和、和風と洋風、時代も様式も異なる2つの建物が連なり共存している点でも建築的価値が高く見ごたえがあります。旧三菱鉱業寮1階には「和洋折衷喫茶 ナガヤマレスト」があり、歴史的建造物のなかで懐かしい洋食メニューを味わうことができます。
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NEW 札幌 場外市場
札幌市中央区
北海道の新鮮で美味しい食材が一同に集まる札幌市中央卸売市場に隣接し、早朝競り落とした海産物や農産物を、最短距離と最短時間で新鮮なまま味わえます。場外市場ならではのウニ・イクラ・カニをはじめとした美味しい食材を豊富に使用した食堂で、海鮮丼やお寿司などのメニューが楽しめます。また、鮮度にこだわっているので道内・道外すべて即日発送してもらえます。良心的な価格なので、ご自宅用の他に、お土産にもおすすめです。
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NEW 本郷新記念 札幌彫刻美術館
札幌市中央区
戦後日本の野外彫刻で第一人者といわれる札幌出身の彫刻家・本郷新(1905-1980)を記念し開館した美術館。四季折々の風景と野鳥のさえずりが聞こえる閑静な住宅街にあります。現在日本全国に約80点野外設置されている本郷新の作品は、札幌市内や旅先で何気なく見ているはずです。本館は、様々なテーマで本郷新を紹介する収蔵品展、彫刻や立体造形に関する企画展を開催しています。本郷新が生前に建てたアトリエ・ギャラリーの記念館は、アットホームな雰囲気。本郷新が使った椅子に座り、ゆったりと野外彫刻の石膏原型や代表作を観覧できます。
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NEW もいわ山ロープウェイ 初日の出特別運行
札幌市中央区
「日本新三大夜景」に認定された札幌市を代表する夜景スポット「もいわ山」で祝う初日の出。「札幌もいわ山ロープウェイ」では元旦朝5時からロープウェイの特別運行を行っています。山頂まで登ると、夜明け前の展望台からは宝石を散りばめたような煌めく夜景が観られます。また夜が明けると札幌市街はもちろん、石狩湾や石狩平野も一望できる人気の絶景スポットです。
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NEW 羊ヶ丘スノーパーク2025
札幌市豊平区
さっぽろ羊ヶ丘展望台では、真っ白い雪原で雪と遊べる「羊ヶ丘スノーパーク2025」を今年も開催します!大人気の「チューブすべり」や「歩くスキー」などのアクティビティが登場予定です。ぜひ、ご家族・ご友人で雪遊びを満喫してください。なお、積雪状況によりイベント内容が変更または中止となる場合がありますので、心配な場合はお出かけの前にお問合せを。
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NEW 札幌藻岩山スキー場
札幌市南区
標高531mの藻岩山の斜面に広がるスキー場。札幌の街中から車で30分というアクセスの良さで、1960(昭和35)年の営業開始以来、ひろく札幌市民に親しまれています。道内では珍しく、スノーボードは全面禁止のゲレンデです。コースは変化に富んだ10種類あり、コブのあるコースを滑り降りる上級者向けをはじめ、初心者向けの「観光道路コース(2.6km)」は札幌の夜景を眼下に眺めながらナイターも楽しめる絶景ポイントでもあります。札幌に宿泊する観光客であれば、初心者も上級者も帰りにひと滑りしてから空港へ、という楽しみ方も可能!
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NEW 札幌国際スキー場
札幌市南区
道内屈指の雪質と積雪量が魅力のスキー場。とても滑りやすいと評判のゲレンデは全7コース、初級者向けから上級者も満足のコースまで揃っているので、レベルの違うグループでもそれぞれ満足できるはず。また、1日券にランチが付くランチパック、温泉入浴パックなどスキー、ボード以外にも楽しめるメニューがいっぱい。レストランやカフェ、ショップが充実しているので、アフタースキーや休憩が快適に過ごせるのもおすすめポイントです。
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NEW 大通公園
札幌市中央区
大通公園は、季節ごとに様々なフェスティバルが催されている札幌随一のイベント会場でもありますが、普段の顔は、都市部でも季節の花々が咲き誇り、噴水の水辺で戯れ癒され、木の下やベンチでのんびりランチを楽しめる札幌市民の憩いの場所です。4月下旬から10月中旬までは、名物のとうきびワゴンが出店して、焼きとうきびの香ばしい匂いを漂わせています。
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NEW 白い恋人パーク スイートイルミネーション2024年 ~しあわせを奏でるベル~
札幌市西区
スイートイルミネーションのメインモチーフは、「しあわせ」を知らせる大きなベル。ベルを彩る光はボタンを押すことで色鮮やかに変化し、特別な日を演出します。体験型の光のインタラクションで、皆様の想いを結びます。
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ワンダーランドサッポロ(スノーモビルランドサッポロ)冬のアクティビティ
札幌市西区
札幌中心部より車で約25分の距離にある「ワンダーランドサッポロ」は、山の中を豪快に駆け抜けるスノーモビルをはじめ、バナナボートやか雪中山小屋BBQ、グリーンシーズンは四輪バギーやサバイバルゲーム,鯉釣りやキャンプなどアウトドアを思いっきり満喫できる施設。また、炭火で楽しめるBBQは絶品!年中無休なので遊びの計画が立てやすく、ウェアの貸出などもあり手ぶらで行けるのも魅力。お得な期間限定プラン等もあるので、詳しくはHPをチェック!
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北海道コカ・コーラボトリング札幌工場
札幌市清田区
道内で販売される炭酸水やコーヒー、お茶、ミネラルウォーターなどを製造する工場。缶ジュースや缶コーヒーなどをつくる製造ラインでは、飲料の抽出から、缶への注入、箱詰めまでの流れを、映像や実際に稼働する機械を通じて見ることができます。一番の見どころは、立体自動倉庫。約2万ある棚には、出荷を待つ製品がズラリと並び、その全てがコンピュータで管理されています。工場見学後の試飲は、冷えたビンのコカ・コーラや、北海道限定品を含む数種類のドリンクから選べます。
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大倉山冬花火 supported by 武ダGEAD
札幌市
『芸術花火シリーズ』を各地で手掛け、優秀な花火師が集結するグレートスカイアートの最先端の花火が今年も大倉山にやってきます!音楽のリズムやボーカルに合わせた1/30秒単位の緻密なプログラム。目の前で繰り広げられる花火の連打は感動ものです。一般チケットの他、特別ラウンジでドリンクをいただきながら花火を見ることができるVIP、さらにコースディナーがつくVVIPチケットもあります。心躍るひと時を、大倉山で過ごしませんか。
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SAPPORO CITY JAZZ(サッポロ・シティ・ジャズ)2024
札幌市
札幌を会場とする日本屈指のジャズフェスティバルです!12月5日(木)~10日(火)まで札幌文化芸術劇場hitaruにおいて『THEATER JAZZ LIVE』を開催。美味しいフードやお酒を嗜みながら、劇場空間がジャズのリズムで満たされる素敵なプレミアムジャズライブです。劇場ならではの心地良い音響に華やかな照明、最新機器による美しい映像が楽しめます。期間中は他に札幌市民交流プラザ1F SCARTSコートにてユニバーサルジャズライブ、ランチタイムコンサートも。詳細はサッポロ・シティ・ジャズ公式HPをご確認ください。
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豊平館
札幌市中央区
豊平館は、開拓使が洋風ホテルとして1880(明治13)年11月に建築し、現存する木造ホテルとしては我が国最古の建物。また明治、大正、昭和と3代にわたり天皇家が訪れた由緒ある建物です。外壁は、白を基調にウルトラマリン・ブルー(群青色)で縁取りされ、和洋折衷の様式やモチーフを見つけることができる美しい建物で、1964(昭和39)年、国の重要文化財に指定されました。平成24年からの保存活用工事では、一部を除く建築当時の間取りを復原しました。日中は観覧施設でありながら、夜間はコンサートや会議など貸室として利用することができます。
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2025さっぽろ雪まつり(第75回)
札幌市
毎年、国内外から多くの観光客が訪れ人々を魅了し続けてきた札幌の冬の一大イベント「さっぽろ雪まつり」。さっぽろ雪まつりの象徴である大雪像5基を中心とし、中小雪像、市民雪像、ウインターアトラクションなどを展開予定。すすきの会場では「氷を楽しむ」をテーマに、幻想的な氷像が立ち並びます。「つどーむ会場」はすべり台など雪体験コンテンツを中心に展開しています。
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モエレのホワイトクリスマス2024
札幌市東区
今年で21回目を迎える恒例のクリスマス音楽イベント。ガラスのピラミッドを舞台に、ジャズやクラシックなど、札幌市内で活躍する音楽家たちのライブが行われます。白い雪の中に広がるあたたかな音の空間。モエレ沼公園で特別な時間を過ごすことができます。
※上記は現在予定のため、一部変更となる場合があります -
旭山記念公園・日本新三大夜景
札幌市
1970(昭和45)年に札幌市創建100周年を記念して開園した、自然豊かで開放的な公園です。市街地からほど近く、標高137.5mに位置する展望台からは石狩平野や日本海・札幌市内を眼下に望めます。園内中央の噴水はライトアップされ、幻想的な雰囲気でカップルや家族連れにも人気。どんな人にもくつろぎのひとときを提供してくれる憩いの公園です。
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20th Anniversary
さっぽろアートステージ2024札幌市
2005年に始まった「さっぽろアートステージ」は、11月を札幌市の芸術文化月間と位置付け、札幌のアートシーンを感じる祭典です。札幌駅前通地下歩行空間で、高校美術部の皆さんが仲間たちと制作するライブドローイング「スクールアートライブ」のほか、「今、知ってほしい札幌の音楽」として、札幌の最新の音楽シーンを発信するLIVEイベント「SAPPORO MUSIC SHOWCASE」など、札幌市民がアートを身近に楽しめるイベントです。
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第43回アシㇼチェㇷ゚ノミ ―新しい鮭を迎える儀式―
札幌市
毎年9月の中旬に豊平川河川敷で開かれる「アシㇼチェㇷ゚ノミ」は今年で43回目。“アシㇼチェㇷ゚”とは、アイヌ語で新しいサケを意味し、海から川に遡上してくるサケたちは、アイヌの方々にとって最も大切な自然の恵みとされています。1982(昭和55)年、約100年ぶりに「アシㇼチェㇷ゚ノミ」を復活させ、現在まで継続して行われています。
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スープカレーGARAKU札幌本店
札幌市中央区
和風ダシを効かせたGARAKU(ガラク)のカレーはコク旨な味わいと秘伝スパイスの調和をテーマにしたスープカレー。スープ・スパイス・お米・野菜にこだわりぬいた自慢の一品です。木の温もりを感じる居心地の良い店内で、地下鉄大通駅や狸小路も徒歩圏内で利便性も高い立地です。辛さやライスの量の調整や、充実したトッピングメニューもあり、あなたのお好みのスープカレーを楽しめます。
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2024ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo(第23回)
札幌市中央区
札幌市の姉妹都市であるミュンヘン市の冬の風物詩、クリスマス市を再現した「ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo」が今年も開催されます。ドイツ音楽ステージやショーなどクリスマスムード満点のイベントを開催し、ワークショップも用意。フードブースでは肉料理やワインなど本場ドイツを彷彿とさせる美味しい一皿を楽しめます。店舗により定休日があるため公式ホームページを確認のうえ、ぜひこの期間をお見逃しなく。
※内容は一部変更となる場合があります。詳細は公式ホームページをご確認ください -
2024さっぽろホワイトイルミネーション(第44回)
札幌市中央区
今年44回目を迎えるさっぽろホワイトイルミネーション。メイン会場となる大通会場のオブジェは一部自家発電で点灯しており、燃料には家庭などから回収された廃食油から作られるバイオディーゼルを使用。美しいだけではなく、環境にもやさしいイベントです。南北に広がる駅前通の光と、東西に延びる大通公園のきらめき。幻想的な光景を楽しめます。
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2024さっぽろ菊まつり(第62回)
札幌市
1963(昭和38)年より開催されている「さっぽろ菊まつり」は今年で62回目。道内最大の規模を誇り、愛好家が丹精こめて育てた菊が毎年約800~1000点ほど出品・展示され、花の大きさや造形の美しさなどを審査・表彰を行います。札幌駅前通地下広場がメイン会場となり、見事に開花した菊が通行人の目を楽しませてくれます。
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藻岩シャローム教会イルミネーション&クリスマスツリー
札幌市南区
藻岩山の結婚式場「藻岩シャローム教会」では、美しくきらめくイルミネーションを、札幌市街の夜景とともに楽しむことができます。教会内のフレンチレストラン入口では、約6mの大きなクリスマスツリーがお出迎え。教会へ続く石畳に沿って生い茂る木々には、約41500球のイルミネーションが施され、その先に広がる札幌市街の夜景とともに冬の夜空を鮮やかに彩ります。イルミネーションと夜景の両方が入るアングルで、きらめきいっぱいの幻想的な写真が撮れるフォトスポットとしても人気。例年、大聖堂でクリスマスコンサートが開催されるほか、レストランではクリスマスの特別ディナーも楽しめます。
※クリスマスコンサートやクリスマスディナーの開催日および最新情報は公式サイトをご確認ください -
サッポロファクトリークリスマスイルミネーション
札幌市中央区
今年のジャンボクリスマスツリーは、ひろおサンタランドから寄贈を受けた高さ約15メートルのトドマツ。彩り豊かなオーナメントと、約4万個のLEDが、クリスマスツリーを彩ります。毎日16:00から1時間ごとに約5分間、音楽と光によるショータイムを開催。アトリウムが光で満ち溢れる幻想的な世界へと導きます。ライトアップされるレンガ館や煙突広場も見どころです。