検索結果(113件)
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はまとんべつ温泉ウイング
浜頓別町
源泉かけ流しの天然温泉は、体が温まりお肌がツルツルになるといわれるナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉。浴場の大きな窓からは、コハクチョウの飛来地として知られ、ラムサール条約に登録されているクッチャロ湖を一望できます。レストランでは、浜頓別町のホタテ、毛ガニなど旬の食材を使ったメニューも味わえます。また、敷地内には源泉100%かけ流し温泉付きコテージが4棟あり、その内の1棟はペットと一緒に泊まることもできます。
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ホテルニュー幸林
枝幸町
オホーツク海の大海原を見渡す高台に位置する「ホテルニュー幸林」。大浴場には子供風呂やジャグジーを完備した寛ぎの湯が楽しめます。露天風呂はありませんが、いま流行りのサウナ(80~90度)ですっきり!枝幸産毛ガニと地元で獲れる新鮮魚介が口コミでも評判の宿とあって、入浴後の空腹を満たす食事処「海朱(うみあけ)」での食事も見逃せません。近くには入館無料の「オホーツクミュージアムえさし」もあり、体長7mを超える国内最大級のシャチ骨格標本など圧巻の展示などが楽しめます。
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道の駅 北オホーツクはまとんべつ(浜頓別町交流館)
浜頓別町
2019年にオープンした道の駅。クッチャロ湖やベニヤ原生花園など周囲にある観光地の情報発信拠点として便利な施設です。イベント広場や多目的ホール、パンの販売コーナー、バスターミナルなど、地域の賑わいをつくる交流拠点としても活躍。特産品販売コーナーは観光客必見です。特徴は、子育て応援の充実。幼児スペースや、24時間利用可能なベビーコーナー(授乳コーナー、おむつ交換スペース)を備え、ばら売りおむつや液体ミルクなどを販売する自動販売機は、急に必要な時、大変助かります。
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道の駅 羊のまち 侍・しべつ
士別市
国道40号線と239号線が交わる市内中心市街地にあるアクセスのいい施設で、観光客はもちろん、地域住民にとっても利便性抜群。双方の交流の場としての機能も兼ね備えた施設です。館内には、地域ブランド羊肉「士別サフォークラム」などの市内特産品をはじめ、友好都市や近隣市町村自慢の名産品を販売するアンテナショップ、サフォークラムや道産牛を使用した鉄板焼き、カレー、麺類などが味わえるレストランなどを備えています。
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千望台(夜景・夕陽)
留萌市
地元っ子が天気のいい日に足を運ぶビューポイントといえば、市街を一望する高台にある千望台。晴れた日には天売・焼尻島、さらには利尻富士まで見える爽快な絶景ポイントですが、ドライブデートで訪れるなら夕暮れ時から夜がおすすめ。あたりをオレンジ色に染め上げる壮大な夕陽に感動していると、少しずつ輝きはじめる市街の夜景。水平線に夕陽が沈む頃にはさらに輝きを増し、見上げれば満天の星空!ふたりのロマンチックムードも最高潮に盛り上がるはず。
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2024 富士見ヶ丘公園開き 山菜まつり
遠別町
日本海と遠別川に囲まれ、海の幸と山の幸が豊富な遠別町・富士見ヶ丘公園で毎年行われている山菜づくしのイベントです。会場ではギョウジャニンニク入りジンギスカンをはじめ、フキやウドなどを使った山菜料理の試食が人気。販売コーナーでは、えんべつコロッケ、まいたけ、しいたけ、なめこ、大福もち、花だんごなどを販売する予定です。歌謡ショーやゲーム大会など、イベントも盛りだくさんです。※イベント内容は変更になる場合があります。
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道の駅 えんべつ富士見
遠別町
日本海沿岸を走る国道232号線(通称:オロロンライン)にある道の駅「富士見」が「えんべつ富士見」としてリニューアルしました。地元素材のレストランメニューも豊富で、地元名産のお土産も勢揃い。晴れた日には駐車場から見える日本海に浮かぶ利尻富士が絶景で、周辺には富士見ヶ丘公園キャンプ場、河川公園キャンプ場も併設しシーズンには多くのキャンプ客で賑わいます!自転車工具の貸出しを行うなどサイクルツーリズムの拠点として自転車旅のサポートも。また、道の駅には珍しい100円SHOPもあり、ちょっとした旅行グッズやキャンプ用品の買い足しにとても便利です。
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増毛春の味まつり2024
増毛町
「増毛春の味まつり2024」は、増毛港で水揚げされた海産物(甘エビやタコ・ホタテ等)や、自慢の地酒「國稀」のまつり限定酒が味わえるお祭りです。他には、いろいろなグルメが楽しめる屋台街が登場。ステージショーでは、音楽ライブや参加型アトラクションなど盛り上がるイベントも開催される予定です。
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中頓別鍾乳洞芝桜まつり
中頓別町
中頓別鍾乳洞自然ふれあい公園内の特設会場で行われるお祭りです。北海道指定天然記念物であり、貴重な文化財としても知られる鍾乳洞を見学することができます。また、砂金堀りの疑似体験や、子どもたちが楽しめるイベント、町内出店もあります。お祭りを華やかに彩る、軍艦岩一帯の芝桜は見どころです。
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旭温泉
遠別町
遠別町の旭温泉は、景勝地が続く日本海側のオロロンロードから少し内陸に入ったところにある山あいの一軒宿。お湯は赤茶色で湯冷めしにくい「旭の湯」と、肌がすべすべになるという黒色の「富士見の湯」。どちらも女性にとって嬉しい天然温泉です。内湯のほか露天風呂やサウナもあり、リピートする秘湯ファンも多いそう。山小屋風の素朴な外観とは対照的に、浴室や露天風呂は綺麗でモダン。女性ひとりでも気軽に立ち寄れる雰囲気の温泉です。
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サロベツ湿原・サロベツ湿原センター
豊富町
サロベツ原野の中心にあるのが日本3大湿原の一つ「サロベツ湿原」。6,000haもの広さがあります。道道444号線を走れば、その雄大な景色を楽しめますが、おすすめは湿原の玄関口に建つサロベツ湿原センター。一周約1kmの木道が整備され、春~秋にかけてさまざまな湿原植物や野鳥たちを間近に楽しめます。晴れていれば地平線まで広がる湿原の彼方に利尻山を望め、壮観な景色に圧倒されます。レストハウスの名物「いももち」も美味。特産の豊富牛乳と一緒に味わって。
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金田心象書道美術館(心象館)
幌延町
幌延町出身の書家で日本書道界の重鎮、故・金田心象(かねだしんしょう・1907~1990)の作品を展示する、日本で初めての書道美術館。ここでは書作品約1700点と、愛用していた硯・筆・陶器など約400点を収蔵しています。1Fでは日展出品の傑作「荘厳」や「黄鶴帖」をはじめ、力強い大型の作品を観ることができます。2Fには温かみのある小型書作品や愛用品を展示。ほかにも、心象先生の創作の様子を観ることができるVTRコーナーなどもあり、書の世界にたっぷりと浸れます。平成27年度より「書カフェ」をオープン。芸術にふれながら、落ち着いた空間と広々とした外の景色を眺め、ゆったりとしたひとときを過ごすことができます。
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増毛フルーツワイナリー
増毛町
地元・増毛町の果樹園で採れるリンゴを原料に『増毛シードル』を製造・販売する「増毛フルーツワイナリー」。皮ごと磨り潰したリンゴをゆっくりと時間をかけて天然発酵させ、着色料や砂糖などは一切加えず、多くの時間と手間を費やして自然の味わいにこだわります。増毛産のリンゴそのものの美味しさがギュッとつまった『増毛シードル』は、甘口・中口・辛口の3種類がある他、時期によっては増毛産の洋ナシ・パートレットを100%使用したスパークリングワイン『増毛ポワール』も販売。ワイナリーには醸造所に簡易販売コーナーが併設されており、シードルはもちろん、グッズ等も購入できます。
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浜勇知展望休憩施設(こうほねの家)
稚内市
利尻礼文サロベツ国立公園内にある休憩施設。夏にかけて「コウホネ」と呼ばれるスイレンに似た花が周囲に咲くことから名付けられました。屋上からは、日本海の向こうにそびえ立つ利尻富士や美しい夕日が見られる絶好のビューポイント。夏はハマナスやエゾカンゾウなどの原生花が咲き誇るコウホネ沼の散策路もおすすめ。道道106号線沿いにあるのでドライブの疲れを癒すのにも最適なスポットです。
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古丹別緑ヶ丘公園桜まつり
苫前町
留萌管内有数の桜の名所である古丹別緑ヶ丘公園は、5月上旬から園内いっぱいに咲き誇るサクラ約1,000本をはじめ、ツツジやコブシが満開となり、春から秋まで楽しめる公園です。高台にあるため、古丹別市街を一望できる絶景スポットとしても有名です。桜まつり最終日に、歌謡ショーやジンギスカンコーナーでの飲食など、メインイベントを実施します。サクラを愛でながら、野外ジンギスカンに舌づつみを打ってみませんか?
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黄金岬海浜公園(夕陽)
留萌市
北海道に5カ所しかない「日本の夕陽百選」に選ばれたビューポイント。かつてニシン漁が盛んだった頃、ニシンの大群が夕陽を浴びて海面を黄金色に輝かせたというダイナミックな夕陽が見られます。全てのものを染めつくすオレンジ色の夕陽は格別!周囲は磯浜の海浜公園で、岩場から岩場へ渡る桟橋も整備されています。ここはひとつ童心に帰って磯ガ二釣りを楽しんではいかが?
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ウスタイベ千畳岩キャンプ場
枝幸町
畳を敷きつめたような岩が波打ち際まで広がるウスタイベ千畳岩は「枝幸かにまつり」の会場としても有名なスポット。まるで公園のように広々とした芝生の広場がキャンプ場です。バーベキュー炉やトイレなどの設備が整っていて、無料で利用できるのも魅力。テント横に駐車も可能で、キャンパーにも人気のあるキャンプ場です。水平線から昇る朝陽は必見。オホーツク海を眺めながら、ゆったりとした空間でアウトドアを楽しむことができます。
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宗谷岬公園
稚内市
北緯45度31分22秒。わずか43km先にサハリンを望む「宗谷岬」は日本のてっぺん!風が吹き抜ける岬の突端で、最北の地をかみしめたい、道北エリアの代表的な観光スポットです。岬の周辺は公園として整備されていて、海沿いに「日本最北端の地の碑」があるほか、細い急な階段を上った高台には灯台や様々な碑、旧海軍望楼など歴史的建造物が建ち並びます。
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夕日が丘パーキング
稚内市
JR南稚内駅に程近い緑地区から道道106号線を南西に進み、大きく左に曲がるカーブを抜けると、目の前に広大な日本海が広がります。高台にあり、海に浮かぶ利尻島や礼文島までを望むこの場所は、稚内を代表する夕陽の名所。夕暮れ時に刻々と色を変えていく利尻山は息を呑むほど美しく、ロマンチックな景色に時間を忘れて見入ってしまうことでしょう。トイレを完備したパーキングエリアなので、ドライブ途中の休憩にも最適です。
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宗谷丘陵 (北海道遺産)
稚内市
道北の旅で、ぜひおすすめしたい絶景スポットがここ。国内屈指の大丘陵地帯で、モコモコとした地形が特徴。地球最後の氷河期に形成された氷河地形が、長い年月をかけて丸みを帯び、ゆるやかに波打つような周氷河地形になった丘陵です。そこに「宗谷丘陵フットパスコース」を設置。ゴール手前3㎞から続く、ホタテの貝殻を砕いて敷き詰めた真っ白な「白い道」は人気のスポットになっています。また、宗谷丘陵にある宗谷岬ウインドファームには57基の風車があり国内最大級の規模。見どころいっぱいです。
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ノシャップ岬
稚内市
東を見ればサハリンの島影と宗谷岬、すぐ目の前に利尻・礼文島を一望できる岬がここ、宗谷海峡に面したノシャップ岬です。北海道でナンバーワン、全国第2位の高さを誇る「稚内灯台」がシンボルですが、実はここ、美しい夕陽が見られるビュースポットとしても有名です。西海岸の「夕日が丘展望台」と並ぶ名所で、夕暮れ時はロマンチックな恋人たちのデートスポット。周囲には「稚内市青少年科学館」や「ノシャップ寒流水族館」があるので、たっぷり観光も楽しめますよ。
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幌延町トナカイ観光牧場
幌延町
全国にはいろんなテーマパークがあるけれど、トナカイ専門の観光牧場は唯一ここだけ。フィンランドからやってきた幌延生まれの2世・3世トナカイ約45頭が暮らしています。管理棟ではサンタの衣装を無料貸出もしていて、広い園内をサンタ気分で歩いたり、手でエサをあげながら、一緒に記念撮影もできますよ。毎年5~6月には赤ちゃんが生まれるのでタイミングがよければとびきり可愛いベイビーたちに出会えるかも。また、園内の案内やトナカイの説明といったガイドも出来ますので気軽にお声がけください。しかも入場は無料。ますます見逃せません!
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旧瀬戸邸(登録名称:旧瀬戸家住宅主屋)
稚内市
旧瀬戸家住宅主屋(きゅうせとけじゅうたくしゅおく)は、昭和20~40年代に稚内が底曳網漁の前線基地として賑わっていた時代、底曳船の親方の邸宅として建てられた歴史的建造物です。平成24年に一般公開されたこの邸宅内には、展示スペースや底曳船の模型などのほか、和室や茶室、厨房などが一般公開されており、当時の暮らしぶりを垣間見ることができます。稚内の水産業の隆盛を象徴する貴重な歴史スポットで、稚内市で初となる国の「登録有形文化財」に登録されました。
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氷雪の門 (稚内公園)
稚内市
空に向かって伸びる白い2本の柱とブロンズの女性像。見たことある!という人も多いのでは?そう、これが稚内の顔とも言える「氷雪の門」です。別名「氷雪の丘公園」とも呼ばれる「稚内公園」の中にあり、異国になってしまった樺太への望郷の念と、そこで亡くなった人たちの魂を鎮める慰霊碑です。公園内には他にも様々なモニュメントが建ち並び、サハリンや市街地まで見渡せます。「開基百年記念塔」の最上階は展望台になっており、360度のパノラマを楽しめます。また、稚内公園は2018年に「日本夜景遺産」に登録され、市街地の夜景を一望することができます。
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稚内港北防波堤ドーム (北海道遺産)
稚内市
頻発していた高波による事故を防ぐため、5年の歳月をかけて建設された「稚内港北防波堤ドーム」は、高さ13.6mの半アーチ型。70本の太い柱が規則的に並び、古代ローマ建築を思わせるドームは、2001年に北海道遺産にも指定され、いまや稚内港のシンボル的存在となっています。ドーム手前の護岸には長さ215mの遊歩道「しおさいプロムナード」が整備されており、潮風を浴びて海を眺めながらゆっくりと散策できます。
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初日の出inてっぺん 2024
稚内市
日本最北端の地の碑周辺で『初日の出inてっぺん』(5:30~8:00)が開催されます。かがり火が点火された幻想的な雰囲気の中、約100発の花火が盛大に打ち上げられます。先着1000名の方に日本の最北の地に到達した記念に干支のキーホルダーのプレゼントも♪オホーツク海から昇るご来光で新年の幕開けを!
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道の駅 おびら鰊番屋
小平町
新しくなった観光交流センターでは、実際に使用されていた大漁旗がお出迎え。館内は天井から鰊のオブジェが下がり、運搬時に使われたもっこを模ったオブジェなどを配置。2階の展示室コーナーでは、隆盛を極めた当時のニシン漁の道具や当時の生活を偲ぶ貴重な資料が展示されています。小平ならではのお土産が揃うお土産店とレストランがあり、ニシン料理を始めとした海の幸を食べる&買うことができます。向かいの前浜には『にしん文化歴史公園』があり、北海道の名付け親である探検家・松浦武四郎の銅像と彼が小平で読んだ短歌の歌碑が建造されています。
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小平町望洋台キャンプ場
小平町
日本海に沈む夕陽、オロロンライン、暑寒別岳、そして遠く天売島、焼尻島、利尻富士までを一望できる、絶景スポットの小平町望洋台キャンプ場。高台に位置しているため、日本海の大海原を見渡すことができます。オートサイト・バンガローのほか、シャワー・無料駐車場を完備。キャンプファイヤー、花火もできます。
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はぼろバラ園(道の駅「ほっと・はぼろ」内)
羽幌町
その数なんと2000株、種類にすると約300種ものバラが代わるがわる咲く日本最北のローズガーデンです。手入れが行き届いた庭に、様々な種類のモダンローズやオールドローズ、乙女心をとりこにするロープリッターまで、ところせましと咲き誇ります。ここでしか鑑賞できないといわれる「フェアリープリンス」「ペルシアンプリンセス」「カレードスコープ」などの珍しい品種にもご注目。ガーデンは6~10月まで楽しめますが、最盛期は7月上旬から中旬。さまざまな色のバラが見事ですよ。
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北海道海鳥センター
羽幌町
絶滅が心配されるウミガラス(別名:オロロン鳥)の保護活動や天売島で繁殖する様々な海鳥の調査・研究を行う日本で唯一の海鳥専門施設。館内では模型やジオラマなど多彩な展示で楽しく海鳥について学べます。海鳥と同じ重さのぬいぐるみや海鳥の鳴き声を調べるコーナーなど、体験型の楽しい展示が充実。天売島の海鳥や自然を紹介した映像上映(20分)のほか、希望者にはスタッフによる展示解説も実施しています。天売島をより深く楽しむためにも、まずはここに寄ってから船に乗りましょう。