検索結果(177件)
-
赤れんが テラス
札幌市中央区
“新しい感性と出会う、札幌の中庭”をコンセプトに、北海道初出店・新業態を含む個性豊かな店舗が出店。赤れんが庁舎が一望できる「眺望ギャラリー」や憩いの広場空間「アトリウムテラス」など、都会にいながらも自然を感じられる施設です。フロアはB1F~4Fまでカフェや和洋中レストランの他に、アウトドア用品などのショップもあります。地下歩行空間に直結しているので、ショッピングの合間の休憩などにも利用できます。この場所でしか味わうことのできない価値と時間を存分に楽しんで下さい。
-
さっぽろテレビ塔・日本新三大夜景
札幌市中央区
大通公園の東端に建つ「さっぽろテレビ塔」。展望台は高さ90mに位置し、札幌を代表する観光スポットの一つです。眼下には大通公園をはじめとした札幌の街並みが広がり、「さっぽろ雪まつり」や「ホワイトイルミネーション」開催時にはその全体像を見渡すことも可能。LEDによって様々にライティングされる外観は、札幌夜景の象徴的なワンシーンを彩ります。また、閉館後の30分「90m展望台」貸切プランもあります(要事前予約)。恋人同士、旅行の思い出に、札幌の夜景を独り占めできるチャンス!1日1組限定なので詳細はホームページをご確認ください。
-
さっぽろテレビ塔
札幌市中央区
高さ90mの場所にある展望台からは、大通公園をはじめとした札幌のパノラマ景色を見渡すことができます。中でも、「ホワイトイルミネーション」「さっぽろ雪まつり」の時期はオススメ。高い建物と共に、街中に緑が多く山々も見える「都会」と「自然」が融合した美しい札幌の全景が見られるのはテレビ塔だけ。テレビ塔の非公式キャラクター「テレビ父さん」もじんわり人気。
-
札幌ら~めん共和国(閉店のため非公開)
札幌市中央区
平成16年に、JR札幌駅直結の商業施設「エスタ」10階レストランフロアに誕生したラーメンのフードパーク。これまでに出店したラーメン店はのべ51店舗。常時厳選された人気ラーメン店8店が軒を連ね、それぞれの味を競いながら、こだわりのラーメンを求める方々にラーメンを提供しています。「北海道でラーメンを食べてみたいけど、どこに行ったらいいかわからない」という道外観光客からも「ここに行ったら大丈夫」と安心の声が。もちろん、地元の皆さんにも手軽に食べ較べができると好評です。フロア中央には「SLなると号」を展示。
-
雪印メグミルク 酪農と乳の歴史館・札幌工場
札幌市東区
酪農と乳の歴史館・札幌工場は、北海道の中心地札幌市の苗穂地区にあります。酪農と乳業の発展の歴史を後世に正しく伝承する目的で1977(昭和52)年に建てられました。北海道の酪農の歴史に関する展示物などの見学と、隣接する札幌工場ではガラス越しに牛乳の製造室を見学できるガイドツアーが楽しめます。待合室には合格祈願・必勝祈願の守り神を祀る『勝源神社』を設置しています。見学は必ず一営業日前までに電話で予約をお願いします。
-
札幌市時計台(旧札幌農学校演武場)(重要文化財)
札幌市中央区
札幌のシンボルである時計台は、明治11年、旧札幌農学校(現在の北海道大学)の演武場として建設され、生徒の兵式訓練の場として、また式典や演説会などを開く中央講堂として使用されました。明治14年、動力に重りを利用した、アメリカ・ハワード社製の機械式塔時計を据え付け、昭和45年、建物と共に重要文化財に指定され、平成21年には現在も稼動する日本最古の塔時計として日本機械学会より機械遺産に認定されました。木造の心和む館内は歴史の息吹を感じ、訪れた人々は「なぜかホッとします」「この雰囲気がとても好き」という感想を書き残していきます。
-
札幌ステラプレイス
札幌市中央区
常に最新のトレンドが集まる札幌ステラプレイス。ファッションを中心に、雑貨・レストラン・カフェなど220以上のショップからライフスタイルを提案。センター7Fには道内最大級のシネマコンプレックス、センターB1Fにはスキンケア、ヘアケア、メイクアップ等様々なアイテムが豊富に取り揃うコスメショップが数多くあります。飲食店やカフェも充実しており、和・洋・中の名店に加え、こだわりのスイーツやドリンクが楽しめます。北海道ではここでしか楽しめないショップがたくさんある商業施設です。
-
中島公園
札幌市中央区
札幌の都心からほど近くに位置する、緑豊かな公園。日本庭園や菖蒲池があり、園内にはクラシックなどの音楽コンサートが多数開催されている「札幌コンサートホールKitara」や、北海道にゆかりのある作家の資料を収蔵している「北海道立文学館」、フットサルをはじめとした各種スポーツが行える「札幌中島体育センター」などが点在しています。また広い敷地内では、いろんな植物や花を眺めながらの散策もおすすめです。
-
サッポロビール博物館
札幌市東区
北海道民の誇り「サッポロビール」の歴史をはじめ、ビール産業の歩みやビール造りの解説、工場とともに栄えた札幌の歴史などを、楽しく、分かりやすく紹介している博物館です。有料ツアーでは、ブランドコミュニケーターが北海道の偉人やビールの産業史を、魅力的に楽しく案内してくれます。このツアーに参加することで体験できることは盛りだくさん!大迫力のプレミアムシアターは北海道初上陸の6Kシアターが魅力。ツアーの最後にはサッポロビール博物館でしか飲むことのできない「復刻札幌製麦酒」と「黒ラベル」の飲み比べも体験できます。小学生は無料でソフトドリンク2杯をプレゼント。ビール好きな方はもちろん、家族でのお出かけや子どもの自由研究にもおすすめのガイドツアーです。
-
六花亭 札幌本店
札幌市中央区
ハマナシやアヤメなどの草花をモチーフとした包装紙で知られる銘菓「六花亭」の札幌旗艦店。1階のショップでは、お土産としても人気のある「マルセイバターサンド」などの菓子類に加えて、花柄のオリジナルグッズも販売しています。2階の喫茶室では、特別メニューが味わえるほか、テイクアウト可能なデザートもあります。6階には本格的なコンサートホールがあり、多種多様な編成の演奏が楽しめます。
-
円山公園
札幌市中央区
円山公園は札幌市内有数の桜の名所で、古くから多くの市民に親しまれています。毎年4月下旬から5月中旬に見頃を迎え、エゾヤマザクラを中心に約120本の桜が園内に咲き誇ります。また、秋には園内の木々が鮮やかな紅や黄色にそまり、散策しながら紅葉を楽しむことができます。円山原始林や円山動物園、総合運動場、北海道神宮が隣接しており、レクリエーションやスポーツを楽しむ利用者も多く見られます。
-
北海道ジンギスカンフェスティバル2024
札幌市
北海道遺産に選定され、道民のソウルフードとも言われるジンギスカン。北海道各地にご当地ジンギスカンがあり、食べ方もさまざまですが、そんな各地のお店や地元で愛される味を食べ比べできるジンギスカンの祭典がサッポロファクトリー西広場で開催されます。お好きなジンギスカンを購入し、自分で焼いて食べるスタイルなので気軽に参加できますよ。
※席使用料・メニューは現在未定です。詳細が決まり次第更新予定です -
元祖さっぽろラーメン横丁
札幌市中央区
地下鉄すすきの駅から徒歩2分、繁華街の狭い路地に佇む歴史ある横丁。昭和26年に登場して以来、各界の著名人が足繁く通ったことで知られ、時代が変わった今でも、札幌でラーメンを食べるなら「やっぱりここ」と、その独特な雰囲気と味が人気を呼び、大勢の観光客が訪れています。現在は17店舗それぞれが独自の味とサービスで競い合っており、伝統の味にとどまらず、新しいラーメンに取り組む店も多いです。
-
札幌農学校第2農場
札幌市北区
札幌農学校第2農場は、クラーク博士の大農経営構想によって、一戸の酪農家をイメージした畜舎と関連施設を並べ、北海道開拓の道しるべとなる畜産経営の実践農場として開設された施設です。明治10年に建設された日本最古の洋風農業建築物である模範家畜房(モデルバーン)と穀物庫(コーンバーン)をはじめとする敷地内9棟の建造物は、その歴史的学問的価値によって、国の重要文化財に指定されています。公開施設内に収蔵する農機具類は、わが国最古の畜力作業機から今日のトラクタ農業に至る洋式農業の受容過程を語る貴重な資料です。
-
サンピアザ水族館
札幌市厚別区
地下鉄「新さっぽろ駅」、JR「新札幌駅}直結の大型商業施設に隣接したコンパクトな都市型水族館。人気のペンギンやゴマフアザラシ、海水魚や淡水魚など約200種1万点の水生動物が飼育・展示されています。回遊水槽は、まるで海の中にいる気分が味わえます。また可愛いペンギンやアザラシ、カワウソのエサやり見学イベントの開催や、礁に棲む生き物に手で触れることができるタッチングプールなどもあり、大人から子どもまで楽しめます。
-
幌見峠ラベンダー園/展望駐車場
札幌市中央区
1987(昭和62)年、120株から始まった幌見峠のラベンダー園。現在では約8000株に増え、7月上旬~7月末には鮮やかな紫色のラベンダーが一面に咲き誇ります。ラベンダーの向こうには札幌の街並みを一望でき、夜景スポットとしても全国的な知名度を誇ります。幌見峠展望駐車場は全国で唯一の夜景専用パーキングで、日本夜景遺産にも認定。展望駐車場の眼下には札幌の美しい夜景が広がり、車に乗ったまま眺められるので、ゆったりと夜景を楽しめます。
※駐車場ゲート式清算システムに伴い、オートバイ・自転車の入場はできません -
第66回 さっぽろライラックまつり
札幌市
札幌の木に指定されているライラックの開花時期に合わせて行われるイベントです。大通公園では約400本のライラックが、川下公園では世界のライラック200種1700本が楽しめます。
-
札幌伏見稲荷神社
札幌市中央区
朱色の鳥居が連なる様子がとても印象的な札幌伏見稲荷神社。明治40年建立という古い歴史があり、特に雪と鳥居の美しい情景を見たさにカメラを手にした海外からの観光客も訪れています。五穀豊穣や商売繁盛などのご利益があるとされ、古くから多くの人々に信仰されてきました。神社としての格を守りながらも、キッチンカーやマルシェなど新しい催しも取り入れ、参拝する人々を笑顔にする憩いの場ともなっています。夜にライトアップされる花手水(9月)や、季節で変わる御朱印も若い女性に評判です。
-
北海道大学北方生物圏フィールド科学センター植物園
札幌市中央区
ビルが建ち並ぶ街の中心部に「緑のオアシス」があります。耳を澄ませば野鳥の声、穏やかな起伏に富んだ地形と豊かな水、そしてハルニレの巨木。そのひとつひとつが札幌の原始を今に伝える重要な場所となっています。広さ13.3haの園内には、北海道の自生植物を中心に約4000種類の植物が育成されていて、展示のほか研究や種の保存にも利用されています。
-
二条市場
札幌市中央区
札幌中心部に位置し、明治時代から札幌市民の台所として道内の鮮魚、野菜、果物を扱う店舗が約40店ほどあり、新鮮な魚介を味わえる食堂も多くあります。お土産として購入するのもおすすめです。また、最近では、市場周辺にてイタリア料理、フランス料理、十勝ぶた丼屋などの個店が続々と出店され、夜も若い女性たちを中心に賑わっており、札幌市内でも特段に注目される地域になっています。
-
サッポロファクトリー
札幌市中央区
サッポロファクトリーは明治9年(1876年)に建設された開拓使麦酒醸造所をルーツとする、サッポロビール工場跡地に建つ大型複合商業施設です。工場時代のレンガ建築や巨大アトリウムなど7棟に約150のショップ、レストランなどが集まっています。大小様々なイベントも開催され、秋には紅葉した蔦をまとうレンガの建物が一層美しく、札幌市民の憩いの場ともなっています。
-
八剣山ワイナリー(はっけんざんワイナリー)
札幌市南区
切り立った岩が特徴的な八剣山は麓の南側が扇状地で、日当たりも良く果樹栽培に適した地。適度に水分を蓄えた土壌が美味しい果物を実らせ、いくつも果樹園が点在するエリアに「八剣山ワイナリー」はあります。ドライブがてらランチに利用できる「キッチン&マルシェ」では、フレッシュな八剣山野菜や良質な卵など素材にこだわった美味しい料理が楽しめ、マルシェではフルーティなワイン、ジャムやサイダー、ワインに合う食材等を購入することができます。近くには小金湯温泉、定山渓温泉、豊平峡温泉があり、秋の紅葉シーズンは周辺の景色が見事!また、八剣山ワイナリー焚き火キャンプ場も新設し、ワイン×焚火の最高の組み合わせを体験できますよ。
-
小金湯さくらの森
札幌市
札幌の南玄関に市民や観光客が気軽に立ち寄れる公園を、という希望に応えて造成された公園。特に「さくらの名所」としても人気です。イベントなどを開催できる「つどいの広場」、エゾヤマザクラのシンボルツリーが立つピクニック広場、約800本の桜が植えられた「桜の森」とエゾヤマザクラと紅葉する木が植えられた「桜と紅葉の森」。そして2つの森の間を縫うように整備された「桜のトンネル」。春の桜はもちろん、夏にはラベンダーなどの花々、秋には紅葉が楽しめます。開園は11月3日まで。
-
雪印パーラー 本店
札幌市
1961(昭和36)年創業以来、札幌駅前通りの“顔”として営業を続けてきた雪印パーラー札幌本店。北海道産の生乳を用いたソフトクリームやパフェなどを目あてに、修学旅行生や海外からの観光客らを中心に、年間14万~15万人が来店する人気店です。2017年4月17日には、入居ビルの建て替えのため創業以来初めてとなる移転をしましたが、アイスクリームは今も変わらない製法で伝統の味を守り続けており、場所は変わっても今なお札幌の“顔”として不動の人気を誇ります。レストランではアイスクリームをふんだんに使用した季節限定のパフェやオリジナルケーキのほか、売店では雪印パーラーオリジナルのお土産はもちろん、北海道ならではのお土産も多数取り揃えています。
-
さっぽろうぉ~く(循環型路線バス)
札幌市
さっぽろうぉ~くは、サッポロビール園やサッポロファクトリー、大通公園などを約30分で循環しています。札幌市内の観光スポットを中心とした停留所全てで自由に乗り降り出来る循環型の路線バスです。約30分間隔で運行しているので、観光だけではなく買い物などの移動にもおすすめです。
-
北海道立近代美術館
札幌市中央区
「近美コレクション」(常設展)では、同館コレクションを年3~4回の展示替えにより様々な角度から紹介しています。1920~30年頃にパリで活躍したパスキンをはじめとする「エコール・ド・パリ」の画家たちの作品、アール・ヌーヴォーを中心としたガラス作品、北海道ゆかりの作家たちの作品を展示。また「特別展」では国内外の様々な時代やジャンルの展覧会を開催しています。美術作品に囲まれた癒しの空間で優雅なひとときを。
-
ひらおか梅まつり2024
札幌市清田区
札幌随一の梅林で催される恒例イベント『ひらおか梅まつり』。広さ約6.5万平方メートルの敷地に、約1200本もの梅の木が植栽されている札幌市内最大の梅林は、毎年10万人以上もの花見客で賑わいます。臨時売店「ひらおか梅ほんぽ」では、人気の梅ソフトをはじめ、梅にちなんだオリジナル商品が期間限定で販売される予定です。
-
さっぽろ羊ヶ丘展望台
札幌市豊平区
札幌の都心からわずか30分ほど、北海道開拓の父「クラーク博士」像は、札幌旅行の定番写真スポットとしてお馴染みですね。広大な牧草地に放牧される羊たちの群れと、眼下に広がる農耕地の牧歌的風景は、まさしく北海道そのもの。眺望を楽しんだらレストハウスで自慢のジンギスカンや羊肉料理を堪能しましょう。お土産は「オーストリア館」で。北海道の定番お土産や、羊ヶ丘展望台ならではの商品を取り揃えています。1年を通して様々なイベントも開催しています。
-
mima 北海道立三岸好太郎美術館
札幌市中央区
札幌出身で、日本近代洋画史を彗星のごとく駈けぬけ31歳で没した画家・三岸好太郎(1903-34)の画業を中心に展示しています。同館は220点の三岸好太郎作品が遺族から北海道に寄贈されたのを機に1967年開館。時を経て、画伯のアトリエのイメージを生かした現在の姿となりました。心安らぐ雰囲気の中、独自の詩情豊かな作品を鑑賞でき、芸術を愛する人々に親しまれています。
-
モエレ沼公園
札幌市東区
春夏秋冬、季節によって表情を変えるモエレ沼公園は、世界的な彫刻家イサム・ノグチが、公園全体をひとつの彫刻としてデザイン・基本設計したアートパークです。札幌市の市街地を、公園や緑地の帯で包み込む「環状グリーンベルト構想」の拠点公園として計画され、1982(昭和57)年に着工、2005(平成17)年にグランドオープンしました。園内には札幌市内を一望できるモエレ山や、ガラスのピラミッド、ノグチデザインの遊具が並ぶサクラの森エリアなど、全部で15の施設が美しく整然と配置されています。