検索結果(175件)
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NEW ひらおか梅まつり2025
札幌市清田区
札幌随一の梅林で催される恒例イベント『ひらおか梅まつり』。広さ約6.5万平方メートルの敷地に、約1200本もの梅の木が植栽されている札幌市内最大の梅林は、毎年10万人以上もの花見客で賑わいます。臨時売店「ひらおか梅ほんぽ」では、人気の梅ソフトをはじめ、梅にちなんだオリジナル商品が期間限定で販売される予定です。
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NEW 北海道鉄道技術館
札幌市東区
昭和62年4月、北海道における鉄道技術の歴史と文化を後世に伝えるため、地域に密着した鉄道工場として開設されました。昭和63年に「さっぽろ・ふるさと文化100選」、平成16年に「札幌苗穂地区の工場・記念館群」として北海道遺産に選定。平成19年には地域活性化に役立つ「近代化産業遺産」にも認定されています。また、平成22年に歴史的文化価値の高い鉄道遺産として、準鉄道記念物の指定を受けました。館内にはキハ82の運転台や同工場で改造制作したリゾート列車「アルファコンチネンタルエクスプレス」の運転台、北海道初の「赤い電車」と言われた711コーナーなど、苗穂工場で開発・製造を手掛けた鉄道車両や技術的資料を展示。ジオラマや体験コーナーなどもあり、鉄道好きの聖地として愛されています。
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NEW 北海道立文学館
札幌市中央区
北海道にゆかりのある作家、有島武郎(ありしまたけお)や小林多喜二(こばやしたきじ)などの直筆原稿や資料が展示、保存されている博物館です。所蔵書籍の閲覧や文学に関するDVDの視聴もできます。また、特別展やイベントも随時開催しています。(詳細はホームページをご確認ください)
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NEW さっぽろ羊ヶ丘展望台 ゴールデンウイークイベント2025
札幌市豊平区
さっぽろ羊ヶ丘展望台の楽しいゴールデンウイークイベントが間もなく始まります。夏を迎える前に行う「羊の毛刈り見学」も開催!もこもこの毛を刈り取られる様子を見学できる、年に一度の機会をぜひお見逃しなく。また、連凧揚げ体験や各種体験ワークショップなど子供たちが喜ぶイベントが盛りだくさん。うららかな春のさっぽろ羊ヶ丘展望台にお出掛けしよう!
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NEW JRタワー展望室 タワー・スリーエイト(ビュースポット)
札幌市中央区
JRタワーの38階展望室は、地上160mにある札幌の眺望点。一面に広がる札幌の街並みを360°楽しむことができます。都市の息づかいや街の表情、日常では見ることのできない札幌の姿を眼下にとらえ、晴れた日は、遙か小樽や石狩湾をも望み、開放感と雄大なスケールに大感動します。そしてなんといっても夜! うっとりするほどのパノラマ夜景に酔いしれてください。当然、デートスポットとしても定着。愛の告白ポイントです。
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NEW 国営滝野すずらん丘陵公園
札幌市南区
園内には「花のまきば」や「収穫の谷」などを中心に、季節の花が次々と咲き誇ります。広場や森に自生する山野草などの花々を含めると、その数なんと約800種。北海道らしい田園風景を華やかに彩る季節は、気分も明るくなります。また、5月中旬頃は滝野の森ゾーン西エリアでは1,500株を超えるシラネアオイが自生する様子も。花を愛でる人、充実した遊具や川で遊ぶチビッ子たち、冬は国内最大級のコースで滑るチューブそり(無料)やスキーを嗜む家族連れなど、1年を通して満足度の高い公園です。
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NEW 大和ハウス プレミストドーム
札幌市豊平区
大和ハウス プレミストドームは、「北海道コンサドーレ札幌」のホームスタジアムであり、サッカー・野球・ラグビーといった異種目の世界大会の開催実績がある、世界でも数少ないスタジアムです。イベント開催がない時は、普段見ることのできないドームの裏側を専属のアテンダントが紹介する「ドームツアー」や、53mの高さから壮大なアリーナの全景を見下ろせる「展望台」で楽しめます。広い敷地にはアート作品やたくさんの植物があり、散策もおすすめです。
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NEW 札幌オリンピックミュージアム
札幌市中央区
札幌オリンピックミュージアムは、冬季オリンピックの歴史やオリンピック選手の用具をそろえた「展示ブース」と、スキージャンプをはじめとするウィンタースポーツの疑似体験で競技への理解を深めてもらう「体験ブース」で構成されています。見て触れて体験し、オリンピックやウィンタースポーツの楽しさや素晴らしさを実感できる施設です。
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第48回 北海道を歩こう
札幌市
札幌市南区真駒内から支笏湖ポロピナイまでの33kmと、気軽に楽しめる真駒内カントリークラブまでの10km、個性溢れる芸術が楽しめる札幌芸術の森までの6kmを歩く大会です。豊かな自然の中を、自分のペースでウオーキングできる人気のイベント。ゴール後は各自解散となり、33kmと10kmに参加の方は無料シャトルバスが利用可能です(地下鉄真駒内駅またはJR千歳・恵庭駅まで)。6kmにご参加の方は路線バス(有料)をご利用ください。
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ラウンドワンスタジアム札幌・白石本通店
札幌市白石区
複合エンターテインメント施設「ラウンドワン」は、迫力の大型LEDビジョンや女性に優しいサービスを備えたボウリング、多彩なルームと最新機種で臨場感たっぷりのカラオケ、様々なスポーツやスポーツ体感ゲームをプレイできるスポッチャ、オンライン対戦もできるダーツ、クレーンゲーム機が300台以上設置された、”ギガクレーンゲームスタジアム”もあり、カップルやグループで1日遊び通せるアイテムがいっぱい。早朝割引もあるので、時間を有効に使ってレジャーを満喫してください。
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ラウンドワンスタジアム札幌北21条店
札幌市東区
ボウリング、カラオケ、スポッチャ、ダーツ、最新ゲーム機など、遊びのアイテムを多彩に揃えている複合エンターテインメント施設です。人気のボウリングでは「ムーンライトストライクゲーム」が評判。場内の照明が突然消えて、 音楽が流れ出したらゲームの始まり! 普段のプレイではあり得ない「一斉投球」で慎重かつ大胆にストライクを狙おう!見事ストライク(女性・小学生以下は9本でOK)を達成した人には、ラウンドワンオリジナルプリ機で無料撮影が出来る、「フォトコイン」をプレゼントしています。
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白い恋人パーク(テーマパーク)
札幌市西区
約200株のバラが咲き誇る美しい庭園に出迎えられ、ここからあなたはメルヘンの国に迷い込み甘くとろける体験をします。館内に足を踏み入れたら、スイーツにまつわる「見る」「知る」「味わう」「体験する」のお楽しみが続々。旅の思い出には約14cmのハート型の白い恋人を作ってみませんか?生地もサンドしているチョコレートも実際の「白い恋人」と同じ材料を使い、オリジナルメッセージを入れることができます。
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北海道ジンギスカンフェスティバル2025
札幌市
北海道遺産に選定され、道民のソウルフードとも言われるジンギスカン。北海道各地にご当地ジンギスカンがあり、食べ方もさまざまですが、そんな各地のお店や地元で愛される味を食べ比べできるジンギスカンの祭典がサッポロファクトリー西広場で開催されます。お好きなジンギスカンを購入し、自分で焼いて食べるスタイルなので気軽に参加できますよ。
※席使用料・メニューは現在未定です。詳細が決まり次第更新予定です -
札幌市アイヌ文化PRコーナー
札幌市中央区
2024年12月、地下鉄大通駅出口5横にアイヌ文化のPRコーナーがオープン。伝統工芸品体験コーナー、伝統楽器体験コーナー、食文化コーナー、映像コーナーなどがあり、アイヌ文化を楽しめるスペースとなっています。また、フォトコーナーではアイヌの伝統衣装を着用して写真を撮ることができます。そのほか、札幌で活動しているアイヌ工芸作家が制作した工芸品などを展示販売している「PORSE(ポㇿセ)」では、木彫品やアイヌ文様の刺しゅう作品をはじめ、トートバッグやマスクケースなどの小物なども実際に手に取ってご覧いただきながら購入することができます。
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ワイルドムスタングス
札幌市南区
札幌市街地から車で約40~50分。定山渓温泉にほど近い北海道百名山の一つ「八剣山」のふもとで乗馬体験はいかが?豊かな自然とレジャースポットに囲まれながら乗馬を気軽に体験できる施設で、足を踏み入れたとたんに西部劇のワンシーンにトリップできるような徹底したウエスタンスタイルが魅力です。 ムスタングタウンの連邦保安官が乗馬の基礎からレッスンしてくれるので、初心者でも安心して楽しむことができます。6月~10月は、森の中を散策するワイルドライドアドベンチャーも開催されるので、ぜひチャレンジを。(ワイルドライドアドベンチャーは、不定期開催のためホームページをご確認ください)
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北海道さっぽろ「食と観光」情報館
札幌市北区
北海道の食と観光の魅力を発信する情報拠点。道内全域の観光情報が入手できる「北海道さっぽろ観光案内所」のほか、北海道のアンテナショップ「北海道どさんこプラザ」や、障がいのある方が道内の作業所で作った製品を販売する「元気ショップいこ~る」があり、車いすやベビーカーの貸出しを行っている「北海道ユニバーサル観光センター・札幌」も併設しています。また、外貨両替機、Wi-Fi Box、充電コーナーの設置、SIMカードの引き換えも行っています。
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札幌市民交流プラザ
札幌市中央区
札幌市民交流プラザは、札幌市の文化芸術の拠点として2018年10月7日にオープンした複合施設です。プラザを構成する3つの施設の1つ、「札幌文化芸術劇場 hitaru」は2302席を備え、本格的なオペラやバレエ・ミュージカルなどさまざまな公演が可能な劇場です。ほかの施設も魅力にあふれており、「札幌文化芸術交流センター SCARTS」では市民やアーティストの発表・交流を、「札幌市図書・情報館」ではコーヒーを片手に仕事やくらし、アートに関する書籍を楽しむことができます。
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Apple Lodge「柳田家住宅 旧りんご蔵」
札幌市豊平区
豊平区平岸地区はかつてりんご生産で栄えた町として、現在もその名残りが豊平区の主要道路のりんご並木として市民に愛されています。「柳田家住宅 旧りんご蔵」は大正20年頃に建てられた、札幌市の16の登録有形文化財のひとつ。その蔵を改修し、ダイニングバー(パスタと家庭料理の店)として営業しています。おすすめは「ポルチーニ茸と舞茸のクリームパスタ」(1,200円)や地元平岸のクラフトビール(800円)など。100年以上の歴史を刻んだレンガ造りの空間で、美味しいお酒とお料理を楽しむことができます。
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国営滝野すずらん丘陵公園スノーワールド
札幌市南区
冬はゲレンデがオープンし、スノーワールドとして様々なアクティビティが楽しめる国営滝野すずらん丘陵公園。なかでも目玉は200mロングコースを一気に滑り下りるチューブそり!スピード感にドキドキ、しかも無料なので毎年リピートしている人も多いのでは?!傾斜がなだらかな初心者向けのファミリーゲレンデや、歩くスキーコースなども充実しています。
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狸小路商店街
札幌市中央区
狸小路商店街は150年の歴史を誇る、北海道で最古の商店街の1つ。お土産や日用雑貨、北海道の味覚を楽しむ飲食店など約200店が軒を連ねるアーケード商店街です。大通公園からも徒歩5分で行ける便利な立地。1丁目から7丁目で構成され、2丁目「狸COMICHI」には狸神社も。天蓋アーケードで、地下歩道にも直結しているので雨雪の心配も無用!掘り出し物を見つけに立ち寄りたい。
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八剣山果樹園
札幌市
八剣山の麓で様々な果物や野菜を栽培する果樹園が収穫体験を行っています。果物はイチゴ、サクランボ、プラム。野菜ならジャガイモ、トウモロコシ、その他・・・。自分が収穫した果物や野菜はことさら美味しいもの、自然に囲まれたきれいな空気の中で旬の味の収穫を体験してみませんか?また園内にはバーベキューハウスも有り!乗馬などのアクティビティも用意されています。収穫を楽しんだ後はジンギスカンやアクティビティで盛り上がりましょう!各種イベントも実施していますのでホームページをチェックしてみてください!
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ビッセスイーツ
札幌市中央区
北海道を代表する人気スイーツショップ「きのとや」の大通公園店は、大きく開放的な窓から街を眺められる寛ぎの場。店内は広いカフェスペースとケーキ等を販売するショップがあります。大通公園店限定・人気No1の「オムパフェ」は、ふわふわのオムレット生地の中にカスタードクリームなどを詰め、たっぷりの生クリームと数種類のフルーツで飾った自慢のケーキです。ほかにビッセスイーツ内には創業100年を超える道内屈指の農場・町村農場のスイーツショップがあり、新鮮なミルクを贅沢に使った大人気の「牧場ミルクソフトクリーム」や、牛乳やヨーグルトなど乳製品の購入も可能。町村農場のソフトクリームと、きのとや直営牧場の放牧牛乳を使った「ユートピアのおいしい放牧牛乳ソフト」の食べ比べも楽しい!
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札幌市円山動物園
札幌市中央区
1951年に北海道で初めて誕生した動物園です。都心からほど近くにありながら、円山原始林に囲まれ緑豊かな環境も魅力。近年ではホッキョクグマ館やゾウ舎の他、2024年5月21日にオランウータンの展示施設「オランウータンとボルネオの森」もオープンしました。なるだけ自然に近い環境で、動物たちの生態や多様性などを観察、実感しやすいよう工夫された獣舎で、ぜひ動物たちを観覧してみてください。
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大倉山展望台・夜景
札幌市
大倉山ジャンプ競技場はホテルオークラ創業者の大倉喜七郎男爵が札幌市に寄贈したジャンプ競技場。その標高307mのスキージャンプ台スタート地点に札幌市内の街並みはもちろん、遥か石狩平野や石狩湾までも一望できる大倉山展望台があります。アプローチ(助走路)越しに夜景が広がり、ジャンプ競技の臨場感やジャンプ選手の緊張感を感じることができる、唯一無二の展望台です。2020年6月には創作フランス料理の新レストランがオープン!夏期はリフト夜間営業をしているので、心ゆくまで夜景を楽しんで。
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大倉山展望台
札幌市中央区
2人乗りリフトに乗ってたどり着く標高307mの頂上から、札幌の街並みを一望できる山頂展望台。1972年の冬季オリンピック札幌大会の舞台となったジャンプ台「大倉山シャンツェ」も望め、ジャンプ競技の臨場感やジャンプ選手の緊張感を感じることができます。ジャンプ台では現在もワールドカップなどの国際大会や、数多くの国内大会が開催されています。ウィンタースポーツの歴史を刻む「札幌オリンピックミュージアム」も要チェック!
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もいわ山山頂展望台
札幌市
過去に3回「日本新三大夜景」に認定された札幌市。その夜景スポットの中で、人気の高いもののひとつの山頂展望台へは、山麓から中腹までロープウェイ、中腹から山頂まではミニケーブルカーまたは徒歩で向かいます(冬期間はミニケーブルカーのみ)。展望台から眺める札幌の街並みや石狩平野などは、まさに“光の絨毯”という表現がピッタリ!ロマンチックな夜景を眺めに、国内外から多くの方が訪れる有名スポットです。
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大同生命札幌ビル miredo(ミレド)
札幌市中央区
2020年6月にオープンした、地下1階から2階までの3フロアからなる商業施設。ブラウンを基調としたシックな館内には、北海道初進出の「山本のハンバーグ」を初めとした気になるお店がずらり!人気の「Soup Stock Tokyo」、寿司や天ぷらなどの和食、クラフトビールのお店など飲食店を中心に15店舗が店を構えます。ランチやディナーでの利用はもちろんテイクアウトが可能な店も多く、バラエティに富んだ”美味しい”に出会える憩いの場です。
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札幌もいわ山ロープウェイ
札幌市中央区
過去に3回「日本新三大夜景」に認定された札幌市。その札幌の代表的な夜景スポットとして札幌市民はもちろんのこと、国内外から多くの方が訪れる標高531mの藻岩山。ロープウェイとミニケーブルカーを乗り継いで山頂展望台へ向かうと、札幌の街並みや石狩平野などが一望できる360度の大パノラマが広がります。
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ゆっくりずむ北海道 (ツアーガイド)
札幌市中央区
エコツアーとは、ひとつの地域に滞在し地域の自然環境や歴史文化を深く体験するスタイルです。「ゆっくりずむ北海道」は、食と自然をテーマに北海道の魅力を四季を通じて楽しめる様々な自然体感ツアーを企画し、経験豊かなガイドがここでしか味わえない時間と世界に連れていってくれます。冬のおすすめアクティビティは「夜のピクニックプレミアム・冬」。夏とは違う冬の夜の森、ピンと張りつめたような音を吸収した雪の中で非日常を体験できます。ほかにも、桂沢湖でわかさぎ釣りを体験した後にランチを楽しむ「三笠エコツアー冬」や、「手ぶらでデイキャンプ」などもおすすめです。
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北海道神宮
札幌市中央区
緑豊かな6万坪の鎮守の森に包まれて鎮座する北海道神宮は、明治2年に明治天皇の詔(みことのり)により開拓三神を祀ったことを創祀とし、後に「札幌神社」、昭和39年には「北海道神宮」と改称され、北海道総鎮守として道内外から多くの方々に参拝いただいています。境内には「開拓神社」、「鉱霊神社」、「穂多木神社」など、北海道の発展に尽くされた方々をお祀りしており、感謝の意を込めて、お参りしてはいかがでしょうか。