検索結果(164件)
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道の駅 三笠
三笠市
平成5年、北海道で第1号に登録された道の駅。施設内にはラーメン屋やりんごジュースなどの特産品のお店があります。また観光協会では宿泊情報や観光案内を提供。屋外の売店棟は地元の野菜や、夏季限定の八列とうきびなどのお店が並びます!またパークゴルフ場や日帰り温泉が隣接していて、年間を通してにぎわっています。
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天然温泉レースイの湯(ホテルマウントレースイ)<改装工事中のため全館休館、2023年12月開業予定>
夕張市
旧JR夕張駅に隣接して聳え立つリゾートホテル「ホテルマウントレースイ」。春の桜、夏の夕張メロン、秋の紅葉、 冬のスキーと、四季折々の魅力を体験できるホテルとして愛されています。ホテル内に設置された「レースイの湯」は日帰り入浴ももちろん可能。美肌に良いとされるモール温泉と同様の成分も含まれた天然温泉です。入浴後はショップやレストランなども使って、ぜいたく気分を味わいませんか?
※改装工事中のため全館休館、2023年12月開業予定 -
道の駅 田園の里うりゅう
雨竜町
「あいす館」で食べられる雨竜町の特産品・雨竜米を使用したアイスクリームは、ミルクの味とつぶつぶのお米の食感が新感覚!テイクアウトコーナーでは、雨竜米が入った「雨竜米揚かまぼこ」が大人気!昔ながらの製法で作られた揚げたてのかまぼこです。また採れたての新鮮な農産物の直売もあり、道の駅内は町の特産物でいっぱい。「雨竜沼自然館」では、町内在住の写真家・岡本洋典氏が撮影した雨竜沼湿原の写真を中心に、貴重な湿原の様子を紹介しています。
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道の駅 ライスランドふかがわ
深川市
米どころの深川でしか味わえない、お米にちなんだ商品やメニューが数多くそろっています。2階レストラン「味しるべ駅逓」では、深川の食材や道内産の食材をふんだんに使った釜飯が人気!なかでも旬の食材が入った「期間限定」の釜飯も大評判です。また、深川産米粉を生地に使用した焼き菓子「こめッち焼き」は冷めてもモチモチでお土産にも大人気の商品です。ゲーム感覚でお米の勉強ができるコーナーもあり、家族で楽しむことができます。
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マウントレースイスキー場
夕張市
札幌から約60km、新千歳空港からは約55km。内陸部に位置する夕張は北海道でも上質な雪質を体感でき、斜面はねじれが少なく見通しが良い幅広なコースも豊富。スキー場は標高702mとコンパクトながらも多彩なコースレイアウトで初心者から上級者まで楽しめます。
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情報発信基地 AKABIRAベース
赤平市
大きなクマゲラが目印の「情報発信基地AKABIRAベース」。地元で採れた旬の野菜や、ホットレッグ、ソフトクリームなども楽しめる観光案内所です。TVドラマ「不便な便利屋」(テレビ東京系)のほぼ全編のロケが行われたことで一躍有名になった赤平市。そのドラマの中でモチーフになっている「クマゲラ」は、アイヌの人々から「道案内をする神」として崇められていました。AKABIRAベースの外観も「赤平の案内人=クマゲラ」です。店内には「水曜どうでしょう」で放送された「北海道で家、建てます(どうでしょうハウス)」の紹介コーナーや関連グッズも取り揃えているので、お立ち寄りの際はぜひチェックしてくださいね。
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滝川ふれ愛の里
滝川市
数種の浴槽と露天風呂2種に注がれるお湯は、肌に優しいと言われるナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉。「美肌・美人の湯」として評判の高い名湯を心ゆくまで堪能できます。またコテージもあり、そのうちバリアフリー設計が3棟。食事処では中空知産そば粉を使用した朝打ち蕎麦が味わえます。のんびりと快適に過ごすことができますよ。
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江別市セラミックアートセンター
江別市
れんがのまち江別市にあるセラミックアートセンター。館内には北海道で現在活動中の窯(現窯)で制作された作品を紹介する「北のやきもの展示室」を常設。加えて、日本における釉薬研究の第一人者で、北海道の窯業に大きく貢献した小森忍の功績と作品を紹介する「小森忍記念室」、各種れんがや生産用具の実物、登り窯のジオラマなど豊富な資料で江別をはじめとする道内のれんがの歴史を紹介する「れんが資料展示室」があります。企画展も随時開催。陶芸体験教室なども行われ、観て体験できる施設として親しまれています。
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夕張市石炭博物館
夕張市
2019年、北海道で唯一日本遺産に認定された「炭鉄港(たんてつこう)」は、北海道産業の発展を知ることができる取り組みです。その「炭鉄港」の中核を担い、炭鉱で栄えた夕張市の歴史を、時系列に沿って学べ、音声や映像から炭都で暮らした人々の記憶を振り返る事ができます。地下に広がる空間ではマネキンを使って採炭の様子を再現したり、ジオラマや実際に使用されていた炭鉱の機械類を展示してあります。日本を支えた炭鉱夕張の変遷を感じることができます。
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道の駅 鐘のなるまち・ちっぷべつ
秩父別町
道の駅の特産物展示館では、秩父別町産ブロッコリーを使った「グリーンソフト」が人気。ブロッコリーの甘みをしっかりと感じられるソフトクリームです。トマトジュース「あかずきんちゃん」もお土産にぴったりの一品。完熟した生食用のトマトを使用し、水を一切加えない、もぎたてそのままの濃厚トマトジュースです。「開基百年記念塔」にある国内最大級のスイングベルが1日に3回、時を告げる音を鳴らしています。
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雨煙別小学校 コカ・コーラ環境ハウス
栗山町
ほたるの里としても知られ、国蝶オオムラサキ生息の北東限である栗山町は、豊かな自然が魅力の町。赤い外観が目を引く雨煙別小学校は廃校を利用した宿泊型体験施設として、自然環境教育プログラムを展開しています。そのプログラムも多彩で、日帰り体験プログラムだけの利用もできます。夏であれば水辺に棲む生き物をつかまえて最後に水槽でミニ水族館を作って学んだり、冬はかまくら・イグルー作りなど、どれも貴重な体験のものばかり!原則10名以上は学校に泊まることも可能です。地元の食材を使ったお食事の提供もあります。仲間やお友だちと宿泊して様々なプログラムを体験すれば、忘れられない思い出になること間違いなし!
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道央道 岩見沢SA
岩見沢市
通勤やレジャーと、さまざまなシーンで利用されているサービスエリア。フードコートでは、長い間愛されているメニューが多く、特に海鮮黒醤油あんかけ飯と麺は人気のロングセラーメニュー。またショッピングコーナーには、有名な北海道銘菓だけでなく、地域ならではの商品も多数ラインナップしています。下り線のSAには、かつて岩見沢市でばんえい競馬が開催されていたことから、ばんえい馬のモニュメントがあり、記念撮影にオススメ。上下線でウォークインゲートが設置されており、一般道からも出入りが可能です。
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岩瀬牧場
砂川市
砂川市の広大な牧場で、のびのびと育った乳牛約200頭から搾った新鮮な牛乳とスイーツを自家生産している「岩瀬牧場」。自然の恵みと大地のエネルギーが詰まった牛乳本来の美味しさにこだわったジェラートやプリン、チーズケーキなどを販売しています。敷地内には自家製のモッツァレラチーズを使用したパスタやピッツァが人気のレストラン「Farm Restaurant RIVISTA」も併設されています。2017年12月にはイートインスペースを備えた新店舗がオープンし、本店限定スイーツやギフトセットなどの新商品も登場しています!
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エルム高原家族旅行村
赤平市
エルム高原は、国道38号線から2kmとアクセス良好なリゾート地です。野生の動物たちによく出会うことができるほど自然が豊か。家族旅行村を中心にして温泉や貸別荘、オートキャンプ場など多彩な施設が隣接しており総合的なアウトドアが楽しめます。エルム高原の自然の中で日常生活から心と体を開放しリフレッシュしてみませんか。
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赤平市炭鉱遺産ガイダンス施設
赤平市
2018年7月開館の炭鉱について学ぶ施設。かつて赤平市で操業していた旧住友赤平炭鉱立坑櫓(やぐら)等の施設を活用し、炭鉱について広く深く学べます。本館は炭鉱の資料館にもなっており、実際に使用されていた掘削機械や、コールピックなどの道具を展示しています。なかでも、元炭鉱マンのガイドで立坑櫓(やぐら)の内部や、隣接する自走枠工場を見て回る「ガイド付きの炭鉱遺産見学」がおすすめ。その迫力と精緻な採掘システムに圧倒されます。施設内のショップでは、お土産にぴったりな赤平の特産品なども買えますよ。
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エルム高原温泉ゆったり
赤平市
エルムの森の豊かな自然を眺めながら、ゆっくりとお湯に浸かる癒しのひと時を過ごせます。月に何度か生薬風呂や香りの湯が楽しめる日もあり、露天風呂やサウナも完備。泉質は冷鉱泉(弱アルカリ性低張性冷鉱泉)など、疲労回復や美肌効果があるとされています。レストランエルムでは、地元産のトマトを使用した「トマトスープカレー」を提供。高原の景色を楽しみながら、人気の赤平新名物をぜひご賞味あれ!
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ほろしん温泉 ほたる館
沼田町
木々の緑が目に優しいレストランや23室を有する7階建ての「源氏の宿」、創業の面影を残す「平家の宿」から成る「ほろしん温泉ほたる館」。大浴場の「ほたる湯」はサウナや水風呂、温熱療法温浴ミストの岩盤浴「健康殿」を完備しており、開放感あふれる窓の下の渓谷を眺めながら心身ともにリフレッシュすることができます。7月上旬~8月上旬には美しく幻想的に飛び交うほたるを観賞することができ、道内外から訪れるお客様で賑わいます。
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石狩浜海水浴場(あそびーち石狩)
石狩市
あそびーち石狩は札幌をはじめ近隣から多くの人が訪れる人気の海水浴場です。海の家では更衣室やシャワーを完備しており、エリア内にはトイレや手洗い場の設備も整っています。砂浜で使用できるアウトドア車椅子や車椅子に乗ったまま移動できるアクセスマットも用意しています。また、海水浴期間中は日本水難救済会とライフセーバーが安全に海水浴を楽しめるよう海の監視を行っています。また、Wi-Fiも利用可能(無料)です。
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江別市ガラス工芸館
江別市
「ガラス工芸館」は、レンガ建造物としての景観に優れていた「旧石田邸」を市民の憩いの場として活用していくために平成4年~5年に改修整備を行うことで、新たに保存されました。翌、平成6年には「江別市ガラス工芸館」として、工芸家による工房の開設やガラス作品の常設展示場も設置。館内では時間帯が合えば作家の創作の様子を見学することができるほか、「ガラス作品づくり体験(要予約)」を楽しむことも可能です。
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ユンニの湯
由仁町
褐色がかったコーヒー色の温泉は、肌がすべすべの「美肌の湯」としても有名。開放的な露天風呂や週替わりのハーブ湯など、いろいろなお湯が楽しめます。特に女性風呂にしかない「ハーブ湯露天風呂」は大好評。平日限定の入浴とランチ(11:30~14:30)がセットの「ランチwith湯~」パック(1,400円)がお得。ランチは由仁産の野菜などを使った数種類のメニューから選ぶことができます。
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道の駅 スタープラザ芦別
芦別市
天井にプラネタリウムのような星空が広がる2階のレストラン「ラ・フルール」。1番人気は芦別の名物料理「ガタタン」をアレンジした「ガタタンラーメン」。野菜・肉・魚介類などたっぷりの具材と、とろみのついたスープが体を温めてくれる美味しい自慢の一品です。1階の観光物産センターでは、野菜などの具が真空パックになった「ガタタン生ラーメン」、横市フロマージュ舎のチーズや大橋さくらんぼ園の加工商品などの特産品がそろっています。屋外のふれあい広場では木製遊具で遊んだり、東屋でのんびりしたり、休憩に最適です。また、スタープラザ芦別は免税店で、アリペイ、We Chat Pay、LINEpay、paypayでのQRコード決済が可能です。
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旧幾春別炭鉱錦立坑櫓
三笠市
旧幾春別炭鉱錦立坑櫓は、大正9年頃に完成した道内に現存する最古の立坑櫓です。周辺には捲揚室や変電室など、当時の施設が一体となって保存されています。北海道開拓の原点である石炭産業を、土木技術が支えていたことを示す貴重な遺構として、土木学会の「選奨土木遺産」に認定されています。三笠市立博物館の横を流れる幾春別川沿いには、立坑櫓やアンモナイトなどが生息していた一億年前の太古の地層が野外博物館として整備され、一億年時間旅行が体験できるジオツアーも開催されています。
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旧住友奔別炭鉱立坑櫓
三笠市
明治33年の開坑以降、昭和46年の閉山まで71年に渡って、累計約2650万トンの石炭を採掘した旧奔別炭鉱。その遺構である旧住友奔別炭鉱立坑櫓は、当時の最新技術を駆使し巨費を投じて造営され、完成時には東洋一と呼ばれ100年採炭が可能と期待されました。その後、エネルギー革命による石炭価格の下落や採炭量の減少などで、僅か11年でその役目を終えています。現在は敷地内に立ち入ることはできませんが、三笠ジオパークツアーで立坑櫓やホッパーと呼ばれる貯炭場を間近で見学できます。
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当別町の亜麻畑
当別町
北海道の初夏を彩る、亜麻の花。日の出とともに花が開きはじめ、お昼には散ってしまう、開花時間がとても短い花です。亜麻の種は亜麻仁油となり、茎はリネンとなります。亜麻の主要生産地である当別町では、毎年7月の見頃に「亜麻まつり」が開催され、儚くも可憐な花を見に多くの観光客が訪れます。開花時期は6月下旬~7月中旬頃、毎年異なる場所が亜麻畑となるので、ご留意ください。
※令和3年度「亜麻まつり」は中止となりました。 -
空知ワインステーション
岩見沢市
国内有数のワイン用ぶどう生産地の北海道。ワイン特区に認定されている余市町をはじめ、富良野市や池田町など各地でワインづくりが盛んですが、中でも個性的なワイナリーが増えているのが、北海道の玄関口、新千歳空港からも近い岩見沢を中心とした空知エリア。全国のワイナリーを表彰する「日本ワイナリーアワード2018」で4つ星に選ばれた山崎ワイナリー(三笠市)をはじめ、ナカザワヴィンヤード(岩見沢市)や空知の6箇所のワイナリーが入賞するなど、評価も高まっています。
空知ワインを中心に、オーナー厳選の道内・外のワインを豊富に取り揃えている「空知ワインステーション」は、グラス1杯から気軽にワインを味わえる場所です。ショップの奥には、本格イタリアンレストラン&ワインバーがあり、ワインにぴったりのランチを楽しむこともできます。 -
谷田製菓
栗山町
大正2年創業の谷田製菓は、北海道では「日本一きびだんご」でお馴染みの老舗です。北海道開拓の精神と関東大震災の復興を願い、¨起備団合¨の名称で創業から10年後に発売されました。麦芽水飴、砂糖、生あん、もち米を丁寧に練り合わせ、天然素材ならではの優しい甘さが特徴。いくつ歳を重ねても、また食べたくなる飽きのこない美味しさです。まちの駅 栗夢プラザをはじめ、道内各地のスーパーやコンビニでも取り扱っており、常温保存なのでお土産にも最適。腹持ちも良いので、ドライブやハイキングのお供にぜひカバンに1つ忍ばせて。
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雨竜沼湿原
雨竜町
暑寒別天売焼尻国定公園に指定される雨竜沼湿原には、池塘(ちとう)と呼ばれる大小数百個の沼が点在し、6月~10月にかけて、エゾカンゾウを始めとした様々な花や植物が観察できます。登山口(ゲートパーク)には、宿泊施設『南暑寒荘』、キャンプ場、管理棟などがあり、湿原までの登山でも入山届が必要です。登山口から湿原入口テラスまで登山初心者や子供でも歩いて2時間ほど、湿原内には全長約4kmの木道があり、花や池塘を見ながら約1時間歩くと、湿原全体を見渡せる湿原展望台に到着します。
※宿泊施設『南暑寒荘』は新型コロナウイルス感染防止のため、利用中止となっています(2020年9月現在) -
丸加高原展望台
滝川市
滝川市の北東部、丸加高原展望台からは季節や時間によって表情を変える美しい風景が楽しめます。春に見られるのは日本で有数の作付面積(令和元年)を誇る菜の花。鮮やかな黄色で丘の斜面を彩ります。また、秋には山々を真っ赤に染め上げる紅葉が見られます。朝の雲海や夕日の時刻も美しく、何度でも訪れたくなること間違いなし。ドライブの休憩ポイントとしてお楽しみいただけます。
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三笠天然温泉 太古の湯
三笠市
肌にやさしい刺激性のない泉質(ナトリウム塩化物泉)の温泉で、天然素材にこだわった湯船や岩盤浴、お食事処などの充実した館内施設があり、女性に人気の日帰り温泉です。お寛ぎ処やお休み処などのリラックスできる休憩スポットも完備してます。
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道の駅 つるぬま
浦臼町
国道275号線沿いにあり、国道を挟んだ向かいにはキャンプ場、道内初のエレキスワンボートがあるボート乗り場、テニスコート、温泉保養施設を完備した鶴沼公園があります。軽食コーナーと売店がある和風造りの道の駅に近接して、豆腐や豆乳ソフト等を販売する『ヘルシー食品物産館』、4軒の店が入った『食の駅うらうす』、『野菜と花の直売所ゆめや』が並んでいるので、ドライブ中の一休みに最適です。男性用、女性用トイレがそれぞれ独立してあるのも嬉しい配慮です。