検索結果(182件)
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NEW 大沼サイクリング/レンタサイクル
七飯町
大沼湖畔は1周約14km、約70~90分で周遊することができます。角度や季節によって表情が変わる駒ヶ岳を眺めたり、季節ごとに咲き誇るお花を楽しみながらのサイクリングは爽快です。大沼公園駅をスタートし、湖畔一周道路を反時計回りで進むのがおすすめ。「湖畔の木道」などの駒ヶ岳ビュースポットや、キャンプ場を通ると、パワースポットで知られる「駒ヶ岳神社」が右側に現れ、噴火で飛んできた大岩が見られます。大沼と小沼の間に架かる月見橋を過ぎ、「日本新三景の碑」が見えたらほどなくゴール。体力に余裕がある方は、月見橋から約3km西にある「日暮山展望台」へ行くのもおすすめです。自転車を停め、登山口から約30分程歩くと大沼公園を一望できる景色を楽しめます。お気に入りのポイントを探しながら大沼を楽しんでみませんか。
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NEW 第38回 八雲さむいべや祭り
八雲町
道南でも多雪地帯とされる八雲町で、雪と親しむことを目的に開催されるお祭り。今年度も開催する方向で準備中です。毎年大人気であるバナナボート「白熊号」の運行を中心に、今回も「チューブソリ滑り」のコースを設置予定。太平洋に飛び込むかのような爽快感を体験できます。屋内で前回実施したふわふわ遊具のアトラクションも登場予定です!その他にも屋内外でのゲーム大会などを含めたプログラムを計画中。地元の特産品などが手に入るチャンスも!?
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NEW 第59回大沼函館雪と氷の祭典
七飯町
2025年2月8日(土)~9日(日)、大沼公園広場にて開催。大沼湖の氷を切り出して作るジャンボ滑り台や氷像、地元の小中学生たちの作るかわいい雪像、函館アイスカービングクラブの皆さんによるアイスカービング作品も会場に並びます。また、氷上わかさぎ釣りやスノーモービル、そりツアーなど大沼湖上でのアクティビティも開催中!こちらもどうぞお楽しみください。
※状況により、イベント内容が変更となる場合があります。ご了承ください。
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NEW はこだて冬花火
函館市
大輪の花火が夜空を彩る「はこだて冬花火」が開催されます!2月の土曜限定、煌めく街並みを飾るように華やかで美しい瞬間が訪れる週末がやってきます。20時になったら、観光の足を止めてぜび夜空を見上げよう!また、JR函館駅前広場では「はこだて駅前イルミネーション」が開催されます。ひかりのトンネルが登場し、スマートライティングシステムによる幻想的な夜を演出。こちらもぜひお立ち寄りください。
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NEW はこだてイルミネーション
函館市
教会や歴史的な建造物が立ち並ぶ異国情緒あふれる元町地区の街並と、見晴しの良い坂のロケーションを、イルミネーションで一層情感豊かに照らし出します。光に彩られる場所は、二十間坂、八幡坂など。光の回廊が函館の夜を美しく彩り、冬の港町をロマンテイックムード満点に演出します。
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NEW 八幡坂(はちまんざか)
函館市
坂の上から海を見渡す景観が、函館で1.2の人気を誇る「八幡坂」。かつてチャーミーグリーンのCMで年配の夫婦が手をつなぎ踊ったロケ地として一躍有名になりました。両歩道脇には手すり付きの階段、冬は滑らないよう歩道にロードヒーティングを施し、訪れる人を快適に坂の上へと導いてくれます。石畳の海へと真っすぐな道は、エキゾチックな函館を代表する坂です。冬ははこだてイルミネーションで彩られ、さらにロマンチックに変身。
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NEW 函館聖ヨハネ教会
函館市
1874年、道内最初の聖公会として建てられましたが、度重なる函館大火により聖ヨハネ教会も再建を繰り返し、現在の建物は1979年に建設。白い四面の外壁に施されたクロスが印象的で、中はドーム型の造りです。十字架のステンドグラスから注がれる神聖な光に、思わず手をかざしてみたくなります。2006年に新築した牧師館が函館市都市景観賞を受賞するなど、聖堂も牧師館も函館の街並みに溶け込んでいます。
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NEW 函館山展望台
函館市
奇跡の夜景と称される函館山からの夜景。標高334mの山頂から見える、街の明かりがキラキラと瞬く風景はまるで宝石箱のような美しさ。イカ釣りシーズンの夏から秋にかけてはイカ釣り漁船が漆黒の海に輝きを添え、さらに幻想的です。近ごろ話題なのは夜景の中に隠れている「ハート」を見つけて祈ると恋が実るという「函館夜景ハート伝説」。山頂からパノラマに広がる夜景を楽しみながら、大切な人と一緒に「ハート」を探してみては?
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NEW 函館山ロープウェイ
函館市
全天候型展望台まで、所要時間3分の空中散歩を楽しむことができる125人乗りの大型ロープウェイ。季節を問わず多くの観光客でにぎわう観光スポット「函館山」の山頂から見る夜景は、奇跡の夜景と称されています。夜景に隠れる「ハート」を見つけると想いが叶うという「函館山ハート伝説」も話題。大切な人と「ハート」を見つけに来てください!
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NEW 相馬株式会社社屋
函館市
現在でも社屋として立派に機能している1913(大正2)年建造の伝統的建造物。函館を代表する建物のひとつであり、基坂と電車通りの交差点に建ち、ペパーミントグリーンの外観が目を引きます。戦時中、一時茶色に塗り替えられましたが、その後、現在の色に戻され、夜はライトアップされるなど、より美しくハイカラな外観が観光客の目を楽しませています。相馬株式会社は1863(文久3)年、米穀商として創業した会社で、現在は社有不動産賃貸事業などを営んでいます。(※外観のみ鑑賞可。内部公開はしていません)
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NEW 函館五稜乃蔵(はこだてごりょうのくら)
函館市
函館にはかつていくつも酒蔵が点在していましたが、1960年代に入ると次々と撤退。酒の肴に合う地酒がなくなってしまったこの地に、令和3年12月、函館市内で54年ぶりに酒蔵「五稜乃蔵」が誕生。北海道産の酒造米3種を使用し、函館・松倉川水系の超軟水がもたらす優しい口当たり、米の旨味と甘みが口に広がるのが特徴。魚介類をはじめとした函館の美味しい食とのマリアージュにもこだわった地酒を造り、より多くの人が喜んでくれる酒造りを続けています。
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NEW 八雲町育成牧場
八雲町
熱田地区の高台にある、総面積およそ270ヘクタールの広大な町営牧場。展望台に登ると、八雲市街地や内浦湾、駒ヶ岳などの大パノラマが一望できます。牧場内を散策できる遊歩道もあり、若い乳牛が草を食べながらのんびりしている様子が見られます。牧歌的風情にあふれ、サイクリングやハイキングなどで親しまれています。
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NEW 函館市旧イギリス領事館
函館市
函館港を見下ろす基坂の中腹に、開国から昭和初期までイギリス領事館として使われていた建物があります。瓦に暖炉煙突という和洋折衷の外観で、館内はヨーロピアンテイスト一色。まるで文明開化時代へタイムスリップしたかのような気分が楽しめます。2023年5月にリニューアルし、イギリス領事館をモチーフとしたオリジナルのTシャツや、エリザベス女王御用達のビニール傘など、素敵な商品を世界中から厳選し集めた「ヴィクトリアンローズ スーベニアショップ」、世界三大産地選りすぐりの紅茶をはじめ、伝統のアフタヌーンティーセットも味わえる「ヴィクトリアンローズ ティールーム」があります。バラに囲まれた庭を眺めながらひと休みして。
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NEW 函館市熱帯植物園
函館市
湯の川温泉にある熱帯植物園では、約300種・3,000本の植物が栽培されており、北海道ではなかなかお目にかかれない「アイスクリームの木」「パンの木」など面白いネーミングの木も多数。園内にはサル山をはじめ、足湯、幼児遊具、1回50円のバッテリーカー、ちびっこで賑わう水の広場などがあり、函館市内や近郊から家族連れがたくさん訪れる人気のスポットです。また、不定期開催で写真や陶芸の講習会などが行われるので、ホームページをチェックしてみては。12~5月の連休までは、専用の温泉に浸かるニホンザルの微笑ましい姿を見ることも出来ますよ。
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NEW THE DANSHAKU LOUNGE
七飯町
2024年4月で5周年を迎えるTHE DANSHAKU LOUNGEは、男爵いも発祥の地の七飯町にある、食と文化の交流拠点。場所は七飯町「道の駅なないろ・ななえ」のすぐ隣。牧舎をイメージしてデザインされた開放的な空間には、レストランやショップ、ミュージアムを併設。薪式グリルを使ったライブキッチンでは、地元のものを中心に道産食材を使ったオリジナル料理で訪れた人の五感を刺激します。ミュージアムには「男爵いも」の生みの親で近代農業の功労者「川田龍吉男爵」ゆかりの品を多数展示。農工具や雑貨を展示した壁面ディスプレイに目を奪われます。お土産選びが楽しいショップのほか、自慢の男爵いもを使った、ポテトやコロッケが楽しめるテイクアウトコーナーも要チェックです。
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NEW 五稜郭タワー 初日の出
函館市
五稜郭を眼下に市内を一望できる360°の大パノラマが自慢。元旦は6:30より特別営業します。初日の出(7:04頃)直後に展望台にて「初日の出獅子舞演舞」を披露します。初日の出をご覧になったあとに獅子舞の演舞で1年の無病息災を祈ります。また「新春縁起餅つき」が今年は復活!来場者はつきたてのお餅をご賞味いただけます(朝7時より提供。なくなり次第終了となります)。
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茶房 菊泉
函館市
1921年(大正10年)の当時栄えていた酒問屋菊泉の別宅をそのまま利用している趣ある建物。ガラガラと格子戸を開けて入ると、室内も当時の面影がたっぷり。思わず「ただいま」といいたくなる雰囲気です。歴史を感じる家具や小物に囲まれた店内はゆったりと落ち着いたひと時が過ごせる居心地よさです。2024年4月にリニューアルオープンしています。
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箱館高田屋嘉兵衛資料館
函館市
淡路島に生まれ、27歳の若さで当時日本最大の帆船「辰悦丸」で北海道に渡った高田屋嘉兵衛は、函館を基点に本州との交易を行い豪商として名を馳せました。一方、択捉航路を開いて北方開発にも尽力したと言われ、北洋漁業の基礎も築きました。今日の函館の街を築き「箱館発展の恩人」と称される人物の様々な記録を展示している資料館です。函館と高田屋嘉兵衛の関わりを記した古文書や北前船の模型などを展示しており、北前船のバラストの壁材で作られた建物も見ものです。
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きじひき高原
北斗市
国道227号を道道上磯峠下線交差点から江差町方向へ約1.3km。看板に従って右折し約8kmほど木地挽山の山道を進むと、山の中腹に約200頭の牛が放牧されている公共の育成牧場やキャンプ場が整備されており、キャンプ場からさらに2km進むとパノラマ展望台があります。展望台からの眺望は抜群。屋内展望施設も完成し、強風時でもゆっくりと景観を楽しめます。天気が良ければ駒ケ岳や大沼、函館山や新幹線の高架橋までぐるりと見渡せる絶好のビューポイントとなっています。
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はこだて明治館
函館市
ベイエリアでひときわ風格のある築約110年の建物は、元函館郵便局として市民に利用されていた場所。現在は、硝子明治館や世界のアンティークオルゴールを展示するオルゴール明治館などが出店し、おみやげ選びに最適なショッピングモールとなっています。明治の建物は意匠を凝らした内装など見所が豊富。郵便局時代、荷捌きする場所だった1階は、見上げると天井が当時のままの設計。このダイナミックな吹き抜けの木造トラス架構を見るだけでも貴重な体験です。
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函館公園
函館市
明治12(1879)年に造られた、日本初のパートナーシップ型公園。園内にはソメイヨシノを中心に、約400本の桜の木が植えられていて、花見時期には多くの露店が軒を並べる。おすすめは、少し小高くなっている明治山からの眺め。桜が咲き誇る公園全体を見渡せるのはもちろん、その先には津軽海峡を一望することができ、さらに晴天なら津軽半島まで見ることができる。広場にある噴水がライトアップされ、幻想的な雰囲気になる夜もおすすめ。
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遊漁船 第18金龍丸 イカ釣り体験プラン
函館市
函館市内の住吉漁港から漁船に乗り込み、最大2時間沖合いでイカ釣りに挑戦! プロの漁師である船長が、潮の流れを見極め、最適なポイントへ案内してくれる。イカ釣り専用の針具を海中へおろし、海底を回遊するイカを狙う。みごとにイカがかかった時の、ググッと手に伝わる重みは、一度味わうとヤミツキに! 釣り上げたイカは、持ち帰れるほか、函館朝市前の海鮮レストランに持ち込み、板前に調理(調理料・イカ500円、魚700円)してもらうことも。
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大三坂(だいさんざか)
函館市
国土交通省が選出した「日本の道百選」は、北海道内では札幌市の大通をはじめ4箇所のみ、その1つが函館市ではここ「大三坂」です。教会や寺院など異国情緒あふれる建築群と石畳が美しく、秋はナナカマドの紅葉が坂を彩ります。また、坂を上った先の、聖ヨハネ教会とハリストス正教会の間を通る”チャチャ登り”へとつながり、その細い坂はかなりの急坂ですが体力に余裕があればぜひおススメしたい、異国のような景色が広がります。
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恵山つつじ公園(紅葉)
函館市
園内の約2万本ものツツジが一斉に色づく紅葉シーズン。サラサドウダンのトンネルなど見ごたえのある美しい風景が堪能できます。公園内は10~15分ほどで散策可能。また、高原駐車場から見る恵山の噴煙や海向山の紅葉など、公園付近のビュースポットは盛りだくさん。約30分間の前山ハイキングコースもあり、スニーカーでも気軽に登れるので秋の自然を満喫するのにもってこいです。
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元町散策・坂めぐり
函館市
函館の地形は広げた扇子のような形。要の部分を函館山に例えると、扇面は広がる市街地。骨の部分は20本近くある坂に当たります。山から港へ向かい直線上にのびる坂には、それぞれの歴史があり、人々の生活に根ざしたネーミングが。名前の由来をあれこれと考えながら、西部地区を散歩するのもおすすめです。人気のルートは、基坂の麓から元町公園に向かって出発し、そこから山方向へ左に直進、八幡坂、大三坂、二十間坂へ抜けるコースです。函館を代表する坂をめぐりながら、沿道にある観光名所もチェック!
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外国人墓地
函館市
かつて函館は、横浜・長崎・神戸・新潟とともに外国に門戸を開いていた数少ない場所でした。そのため、国際貿易港として栄え、多くの外国人が往来していました。中には故国に帰ることなく、亡くなった外国人も少なくはありません。ここ外国人墓地は1854(安政元)年にペリーの一行が来航した際、水夫2人を埋葬したことが始まりといわれています。その後、ロシア人や中国人、プロテスタント系の人々が葬られました。函館湾を見渡せるポイントで、駒ケ岳の山々も眺められる景勝地となっています。
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カトリック元町教会
函館市
1859年に仮聖堂として建てられたカトリック元町教会は、2度の大火の後1923年に再建され、現在の姿となっています。横浜と長崎に建立されているカトリック教会と並び、国内で最も古い歴史を持つ教会です。12世紀のゴシック建築様式を用いた、高くそびえるとがった屋根の大鐘楼が特徴的。カトリック元町教会の祭壇は火事の見舞いにローマ教皇から贈られ、日本で唯一の大変意義深いもの。聖堂裏には聖母マリア像をまつる「ルルドの洞窟」があり毎年5、10月に信者が祈りをささげています。
※現在、一部外壁の修理中です(2024年10月現在) -
立待岬
函館市
津軽海峡に突き出た岬は、晴れた日には津軽半島や下北半島までを望む雄大な景色が魅力。海抜約30mの断崖がそそり立ち、岬の先端に立つと海に浮いているような気分を体験できます。また、岬の周辺には与謝野寛・晶子夫妻の歌碑や石川啄木とその家族が眠る「石川啄木一族の墓」があり、多くの文学ファンが訪れる岬としても有名。イカ釣り船の漁火が間近に見える、函館ならではの夜景が楽しめるのは夏~秋だけ。
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城岱牧場展望台・城岱スカイライン
七飯町
函館山からの「表夜景」に対して「裏夜景」が見られるスポットの一つが城岱スカイライン頂上付近の展望台。ここから望む函館の夜景は、まるで宝石をちりばめたかのような美しさ。そのためここからの眺望は「七つ星夜景」と称され、訪れた方を虜にしています。城岱スカイラインは北に駒ケ岳、南に函館山、眼下に大野平野を一望できる風光明媚な城岱牧場の中を通過する峠道。全国的に有名な函館の夜景を違った角度から見られるとあって人気上昇中です。もちろん夜景だけでなく、昼間も雄大な大野平野と函館山が一望でき、初夏の深緑や秋の紅葉も楽しめる景観自慢のドライブスポットです。平成24年に新設された牧場管理事務所には、屋内展望スペースがあり一般開放されています。
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五稜星の夢(ほしのゆめ)イルミネーション
函館市
特別史跡であり人気観光地でもある、五稜郭跡の内堀の周囲1.8㎞を約2,000球の電球でライトアップ!イベント名どおりの五稜の星形が浮かび上がった様を、五稜郭タワー展望台からご覧いただけます(タワーから見る場合は18時まで)。「地上に降りた大きな星」に見立てた夢いっぱいのイルミネーションは、この時期ならでは景色!ぜひお楽しみに。