検索結果(41件)
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NEW 大雪 森のガーデン
上川町
雄大な大雪の山々を間近に望む丘陵に広がる豊かな森の中に造られた大雪 森のガーデン。約900品種もの色彩豊かな草花が咲き誇る「森の花園」と自然の樹木や可憐な山野草に囲まれて寛ぐ「森の迎賓館」、森の木琴などがある「遊びの森」の3つのガーデンが広がっています。敷地内に建つガーデンレストラン&ヴィラ「フラテッロ・ディ・ミクニ」では大雪山連峰を眺めながら優雅な食事と宿泊を、ジェラートや軽食なら「緑丘茶房」で休憩を。かわいらしい雑貨が揃う「ガーデンショップ」もあります。夏だけでなく、冬はアクティビティも楽しめます。
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NEW 第51回ひがしかわ氷まつり
東川町
例年1月第三週末に開催の『ひがしかわ氷まつり』。氷彫刻会による氷像コンテスト、一般参加による雪像作コンテストなどが開催されます。土曜の18時からの花火大会では冬の澄みきった夜空に美しい花火が打ち上げられ、美しく瞬く瞬間を堪能できます。日曜は氷グラス制作体験(無料)、ラリーゲーム大会(1回100円)などが楽しめる他、両日ともレインボースロープでも遊べます。売店もあるのでお楽しみに!
※上記は過去開催時の内容です。詳細が分かり次第情報更新予定です -
NEW 大雪山旭岳
東川町
例年、6月中旬に「日本で一番遅く咲く桜」としてチシマザクラが開花し、早くも8月下旬から「日本で一番早い紅葉」を見せ始める大雪山旭岳。6月の山開きから10月初旬の紅葉期にハイシーズンを迎え、多くの人が訪れる人気の山岳です。旭岳の見どころを知るには、まずは旭岳ビジターセンターへ。ツアーや自然の楽しみ方など様々な情報発信をしているので、山歩き前の情報収集に役立ちます。本格的な登山はちょっと…という方はロープウェイで姿見駅までらくらく。空中からの眺望絶景が楽しめます!姿見駅から遊歩道を歩いて徒歩30分で辿り着く「姿見の池」の美しさは必見。高山植物に立ち止まりながら、のんびり散策しましょう。
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NEW 北海道アイスパビリオン
上川町
寒く厳しい北国の冬が織りなす、美しい幻想の世界を体験できるアイスパビリオン。40年の歳月をかけて自然の神秘を氷に閉じ込め創りあげたアイスホールは1年中-20度に保たれ、私たちを瞬時に真冬の北海道へと運んでくれます。ホール内の-41度の極寒コーナーでは、明治35年に記録された日本最低気温を体験したり濡れたタオルを凍らせたりと、子どもも大人も安心して楽しく寒さが体感できるよう工夫されています。ユニークなトイレ美術館もあるのでお見逃しなく。今年度、歓迎広場のツリーハウスがパワーアップし、館内も美装してより一層きれいな氷の国となっています。何度訪れても楽しいアイスパビリオンにご家族や友人と出掛けてみては。
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NEW 三千櫻酒造(みちざくらしゅぞう)
東川町
創業143年目となった2020年、岐阜県中津川市から東川町へ酒造りの場を移した三千櫻酒造。移転の理由は暖冬が続き酒造りに適した温度が安定しないことと蔵の老朽化でした。中津川時代から清らかな湧き水、低農薬の酒米にこだわっていた三千櫻酒造は、日常的に湧き水を使用し良質土壌の米産地である東川町を新天地に。「最も三千櫻らしい」と称される「愛山 純米大吟醸」は華やかな味わいが特徴で、通常商品は8種類ほどですが一つ一つ丹精を込めて丁寧に仕上げています。桃の節句の頃に限定発売する生原酒「さくらにごり」もぜひご賞味を。
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第50回 層雲峡温泉氷瀑まつり
上川町
道内屈指の冬のイベント「層雲峡温泉氷瀑まつり」が1/25(土)から開催されます。石狩川の河川敷を利用した約1万㎡の会場には、大小約30基の氷像が立ち並び、高さ約13mの氷の部屋や展望台、チューブすべり台、氷瀑神社などが見どころです。大雪山麓の深い峡谷の自然を活かし、約3ヵ月かけて制作する氷の造形は見ごたえ抜群!氷像は7色の光でライトアップされ、幻想的な空間が広がります。期間中はステージ上で様々なイベントや花火が行われます。極寒の夜空を美しく彩る花火は、会場が感動に包まれます!!
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道の駅 ひがしかわ「道草館」
東川町
道の駅ひがしかわ「道草館」は大雪山国立公園の玄関口、道道旭川旭岳温泉線沿いに位置する道の駅です。館内には、地元・東川産や近郊から届く新鮮野菜や加工品、ベーカリーやスイーツショップの商品、焙煎コーヒーやビールなど多様な商品を販売しています。館内では東川町のショップやイベント情報をはじめ、旭岳温泉・天人峡温泉、旭川・美瑛を含めた周辺地域のお勧め情報を提供。道の駅オリジナルマップは随時更新され最新の情報を入手することができると好評。
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羽衣の滝 <天人峡地区での工事により遊歩道通行止め>
東川町
大雪山系の融雪水を集めて天人峡へと注ぐ羽衣の滝は、「北海道名勝特別天然記念物」で「日本の滝百選」にも選ばれた天人峡温泉を代表する景勝地です。断崖絶壁を七段にわかれて流れ落ちる滝の落差は約270m。その高さはもちろん北海道一!発見当初は夫婦滝とも言われていたようですが、1918年(大正7年)に大雪山系の山々を訪れた歌人・大町桂月が、その絶景に感動して「羽衣の滝」と命名したと言われています。間近で見る滝の美しさは圧巻!あなたも思わず一句詠みたくなるかもしれません。
※天人峡地区での工事により羽衣の滝遊歩道は全面通行止め。来年度の通行可否については現在未定です(2024年9月現在) -
流星の滝、銀河の滝 (紅葉)
上川町
優雅に流れ落ちる「銀河の滝」と、力強く豪快な「流星の滝」の二本の滝は、「日本の滝100選」にも選ばれている名瀑。柱状節理の断崖絶壁から流れ落ちる迫力の水飛沫と岩肌を彩る紅葉との鮮やかなコントラストは必見です。特に、流星、銀河の滝が一度に見られる「双瀑台」はおすすめの鑑賞ポイント。駐車場にある休憩所「滝ミンタラ」ではお土産や飲食コーナーが利用できます。
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紅葉谷
上川町
「紅葉谷」は層雲峡温泉街の東側、徒歩5分ほどにある入り口から、所要時間1時間ほどの散策路です。トドマツやカエデなどの色づく樹木林に囲まれた美しい自然を堪能しながら「クマゲラ広場」や「オンコ岩」などの名所を巡ります。鑑賞ポイントはルートの終点、美しい峡谷を流れる「紅葉滝」。迫力のある柱状節理の岩壁と激しく流れる滝を、周囲の鮮やかな紅葉が彩ります。
■2024年9月14日(土)~10月13日(日)まで、今年も大雪山国立公園内初の紅葉ライトアップイベント「奇跡のイルミネートⅦ」を開催!人の動きに連動して紅葉が散っていくように見える、インタラクティブプログラムによるデジタルアートが楽しめます。 -
銀泉台
上川町
日本一早く紅葉が見られるスポットとして有名な層雲峡地区。その中でも車で行くことが出来る道内の最高地として毎年多くの見物客が集まるのが銀泉台です。ビューポイントは大雪観光道路の突き当たりにある赤岳登山口。標高1500mの高地から眺める見事な色彩の山々は息をのむほどの美しさ。毎年紅葉のピーク時にはマイカー規制が行われますが、シャトルバスでの移動が可能です。
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黒岳ロープウェイ 初日の出運行
上川町
黒岳ロープウェイは毎年1月1日に初日の出運行を行っています。山の上から望む真っ赤な太陽がたたえるのは神秘的な美しさ。今年は少し早起きをして、絶景とともに最高の一年のスタートをきってみませんか。黒岳ロープウェイのマスコットキャラクター『なっきー』の登場のほか、ロープウェイ乗車の方にはお菓子のプレゼントもあります(予定)。
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くろだけ スノーシューハイキング
上川町
「冬の雪山を体験してみたいけれど、スキーやスノーボードは難しそうで・・・。」と尻込みをしている方にお奨めなのが「スノーシュー」(西洋式のかんじき)。深い雪の上でも上手に歩ける優れもので、少しコツを覚えれば誰にでも履きこなせるようになります。ガイドと一緒に、大雪山・黒岳のカムイ(アイヌ語で「神」=動物たちの意味)の森をスノーシューで探索してみませんか。冬の静かな森で、心も身体もリフレッシュ!
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旭岳ビジターセンター
東川町
ギンザンマシコやエゾシマリスなど多くの貴重な動植物が生息する旭岳は、大雪山の主峰として登山客はもちろん写真愛好家にも人気の山です。そんな旭岳に、ツアーや周辺の自然の楽しみ方など大雪山国立公園の情報発信の場として、2019年6月に旭岳ビジターセンターがオープン!最新の情報提供やツアー案内などの活動を通して、より一層大雪山の自然を理解・体験できるよう、登山や野外活動を楽しむ方々を安全面からもサポートしています。徒歩1分のところに大雪山旭岳ロープウエイ、センター周辺には温泉施設も点在。登山や散策後に温泉入浴なども楽しめますよ。
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奇跡のイルミネートVII
上川町
2024年9月14日~10月13日まで、層雲峡温泉紅葉谷で「奇跡のイルミネート」が開催されます。大雪山国立公園内初の紅葉のライトアップイベントで、夜も美しい紅葉を堪能することができます。人の動きに連動して紅葉が散っていくように見える、インタラクティブプログラムによるマッピングも登場します。
※イベント内容は変更となる可能性があります。 -
ひがしかわどんとこい祭り
東川町
「ひがしかわどんとこい祭り」は東川町の夏を盛り上げる一大イベント!公園のステージでは地元の子供達によるダンスや演奏が行われ、マジックやダンスパフォーマンスなどが開催されます。花火大会では大小さまざまな花火が会場そばで打ちあがり夜空を彩ります。たくさんの屋台が並びグルメも楽しめます。
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第62回層雲峡温泉峡谷火まつり 夏花火
上川町
「層雲峡温泉 峡谷火まつり 夏花火」が開催!本まつりでは、地元郷土太鼓保存会の和太鼓の響き、当時の雰囲気さながらに厳かに行われるアイヌの伝統儀式・フクロウ神事、独特の音色に合わせてのアイヌ民族舞踊などが行われます。期間中はたくさんの花火が打ち上げられ、峡谷にこだまする迫力の音とともに、間近に迫り来る華やかな光輪は大迫力!また、アイヌ舞踊とファイヤーダンスのコラボレーションも迫力満点です。
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北の住まい設計社 Cafe&Bakery
東川町
東川の町を通り過ぎ森の中へ車を走らせると、小学校を改装した家具工房が見えてきます。家具のショールームとcafeはもう少し先。木材の個性を活かしたシンプルな家具や北欧の雑貨をチェックしてからcafeでランチタイムを。素材はできるだけオーガニック、そして道産のものを選んでいます。旭川・谷口農場のオーガニックトマトをふんだんに使った料理の他、夏は自家栽培の採れたて野菜やベリー類がどんどんメニューに加わるそうですよ。
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大雪山黒岳スキー場
上川町
層雲峡温泉の上、海抜1,984mの黒岳・北東斜面に展開する北海道を代表する山岳スキー場。11月から運営しているスキー場ですが、ゴールデンウィーク頃も春スキーが存分に楽しめます。春先になれば、ポカポカ陽気で半袖で滑ることも可能。シーズンの滑り納めに黒岳を選んでみてはいかがですか?急斜面もありますが、全体に見ると斜度は比較的緩め、雪質は抜群のパウダースノーです。
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層雲峡ランタンフェス
層雲峡温泉
「層雲峡ランタンフェス」は、"灯りとお酒で、心の距離をぎゅっと縮める"をテーマに、層雲峡の夜空をたくさんのランタンで灯す美しい夏のイベントです!ランタン上げ参加者にはお楽しみビンゴカードもついてきます。上川大雪酒造の飲み比べや、子どもも楽しめる飴細工、アイヌ刺繍体験など盛りだくさん。お酒とランタンの極上タイムをぜひ楽しんで!
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東川町くらし楽しくフェスティバル
東川町
陽射しがあふれ、風も爽やかな5月。東川町では約100店のフリーマーケットと地元の特産品を一堂に集めて「東川町くらし楽しくフェスティバル」を開催。5月に開催される春の会場では屋台・特産品・野菜苗等物販が50店ほど集まります(東川近郊の店舗が出店)。クラフト市も開催しますよ。※上記は過去開催時の内容となっています。詳細はお問合せください
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第40回 東川町国際写真フェスティバル(授賞式と関連イベントを開催)
東川町
東川町は1985(昭和60)年、写真文化を通じて潤いと活力ある町づくりを目的に「写真の町」宣言を行い、2024年で40年目の記念の年を迎えます。東川町国際写真フェスティバルは、写真の町宣言と同時に制定した写真の町東川賞の授賞式や写真展を開催。街なかを歩きながら多彩な作品に触れることができます。「写真の町」の一年間の集大成の祭典となっています。
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層雲峡 夜さんぽ
上川町
層雲峡温泉はナイトタイムエコノミーに取り組み、毎年6月から10月中旬まで夜間のイベントが充実しています!6月から始まる「層雲峡ランタンフェス」を皮切りに、7月はアイヌ舞踊と火のコラボレーション「層雲峡温泉峡谷火まつり/夏花火」、9・10月は層雲峡温泉紅葉谷で紅葉をライトアップするイベント「奇跡のイルミネート」を開催。このライトアップイベントは人の動きに連動するインタラクティブプログラムの仕掛けがとっても楽しい!層雲峡温泉に泊まって、楽しい夜を満喫しませんか?
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旭岳 山の祭り‐ヌプリコロカムイノミ‐
東川町
本格的な登山シーズンを前に、大雪山旭岳の山開きの儀式と登山者の無事と安全を祈願する「旭岳 山のまつり」。例年6月第3週目の土曜に、旭岳の標高1000mに位置する旭岳青少年野営場で開催されます。毎年恒例のアイヌ民族祈りの儀式や、迫力のタイマツ行進が行われます。
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大雪山バーデハウス層雲峡 黒岳の湯
上川町
層雲峡温泉街にある日帰り入浴専門の公共温泉。ここは、なんと言っても露天風呂からの景色が素晴らしい!メゾネットタイプの温泉で、2階の大浴場から階段を上がったところに露天風呂があり、そこからは層雲峡特有の柱状節理の断崖が見渡せます。特に燃えるような紅葉は素晴らしく、ついつい長湯してしまいそうです。無色で、かすかな硫黄の臭い。肌触りが良く、入浴後は肌がつるつるすると女性にも好評の湯です。
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層雲峡ビジターセンター
上川町
大雪山国立公園の自然と人々とのふれあいがテーマ。自然学習や自然体験の手助けを進め、自然環境保全を推進していくことを目的とする施設です。4つの代表的な自然観察コースの案内があり、1年を通しての美しい風景や施設の様子を知ることができます。自由展示レクチャー室では、写真展、VRモニター、日本遺産の上映を行っています。
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黒岳 (紅葉)
上川町
雄大な山岳風景が魅力の大雪山の秀峰・黒岳。層雲峡から黒岳ロープウェイと黒岳ペアリフトを乗り継いで気軽に訪れることができるので、紅葉シーズンも多くの見物客で賑わいます。ロープウェイで行ける5合目駅舎の上には展望台があり、美しい紅葉が大パノラマで広がります。その後7合目までリフトで行き、紅葉を楽しみながらの散策がオススメです。
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大雪山層雲峡・黒岳ロープウェイ
上川町
層雲峡温泉街から1984mの黒岳五合目(標高1300m)を結ぶロープウェイ。春は新緑やチシマザクラ、夏は高山植物や動物との出会い、秋は紅葉や登山、冬はスキーやスノーシューと、四季折々の魅力にあふれた黒岳を満喫できます。黒岳駅周辺には、黒岳山頂が見える展望台(高松台)や資料館などが点在する約30分の散策路があり、可憐な高山植物の姿を愛でながらのお散歩が楽しめます。また、リフトで七合目(1520m)まで上れば、リフト下に移り見える黒岳の自然や、五合目よりさらに迫力を増した黒岳が楽しめます。時間のある方はぜひ。
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大雪山旭岳ロープウェイ
東川町
旭岳の標高約1100m(山麓駅)~標高約1600m(姿見駅)間を結ぶロープウェイです。標高2291mと道内最高峰として名高い旭岳をはじめとし、標高2000メートル級の山々が50kmにわたって連なる景色を眺めることができます。姿見駅には、同地ならではの高山植物が咲き誇り、訪れる人の目を楽しませます。例年、6月中旬は駐車場の園地に「日本で一番遅く咲く桜」としてチシマザクラが開花。秋の訪れも早く、例年8月下旬頃から赤色、9月下旬頃には黄色に色づき、じゅうたんのように山肌をおおい尽くします。
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旭岳・姿見の池周辺散策路
東川町
旭岳ロープウェイ・姿見駅から一周約1時間30分(1.7km)の見晴らしの良いハイキングコース。初心者でも気軽に回れるコースながら、道沿いの高山植物と旭岳の展望が堪能できることで、毎年多くの人が訪れます。6月頃から日本一遅い春の訪れを待ちわびたように次々と咲かせる高山植物。キバナシャクナゲの群落やチングルマなどが散策の目を楽しませてくれます。噴火口の跡にできた姿見の池や夫婦池(すり鉢池と鏡池)に映る旭岳や、白い噴煙を上げる噴気孔が見られたりと、変化のある散策路で1周楽しく回れます。