検索結果(175件)
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幌見峠展望駐車場・夜景
札幌市中央区
札幌市内から車で20分ほどに位置する幌見峠にある「幌見峠ラベンダー園」は、紫色のラベンダーが約7000株も咲き誇る夏の観光名所。その隣にあり、ラベンダーの向こうに札幌市内を一望できるのが「幌見峠展望駐車場」です。日本夜景遺産にも認定されている、全国で唯一の夜景専用パーキングとなっており、車のフロントガラス越しに札幌の美しい夜景をゆったりと楽しめます。
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北海道立真駒内公園
札幌市南区
札幌市内で唯一の道立公園。豊平川と真駒内川の合流地点に位置し、北海道酪農の発祥の地としても古くから知られています。自然林をそのまま生かし、南北に1.7km、東西に0.7km、面積85haと広大な敷地内に、平坦地と丘陵地がバランスよく溶け込んだ景観を基調にした都市部の中の公園です。園内にはウィンタースポーツ競技の会場となった『真駒内セキスイハイムスタジアム』と『真駒内セキスイハイムアイスアリーナ』が併設されています。
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2025さっぽろライラックまつり(第67回)
札幌市
札幌の木に指定されているライラックの開花時期に合わせて行われるイベントです。大通公園では約400本のライラックが、川下公園では世界のライラック200種1700本が楽しめます。
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清華亭
札幌市北区
明治13年、札幌で最初の公園である「偕楽園」(かいらくえん)の中に、開拓使の手によって建てられた貴賓接待所。明治14年、明治天皇行幸の際にご休憩された館内には洋室と和室があり、当時としては珍しい造りの和洋折衷様式となっています。洋室には清華亭の変遷や写真などが展示されています。十五畳の和室は、床の間、縁側、障子など、昔の家の造りが見られます。建物の周囲の庭園も見どころのひとつです。
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さっぽろ羊ヶ丘展望台 ゴールデンウィークイベント2025
札幌市豊平区
さっぽろ羊ヶ丘展望台の楽しいゴールデンウイークイベントが間もなく始まります。夏を迎える前に行う「羊の毛刈り」のショーも開催!もこもこの毛を刈り取られる様子を見学できる、年に一度の機会をぜひお見逃しなく。また、連凧揚げ体験や各種体験ワークショップなど子供たちが喜ぶイベントが盛りだくさん。うららかな春のさっぽろ羊が丘展望台にお出掛けしよう!
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ひらおか梅まつり2025
札幌市清田区
札幌随一の梅林で催される恒例イベント『ひらおか梅まつり』。広さ約6.5万平方メートルの敷地に、約1200本もの梅の木が植栽されている札幌市内最大の梅林は、毎年10万人以上もの花見客で賑わいます。臨時売店「ひらおか梅ほんぽ」では、人気の梅ソフトをはじめ、梅にちなんだオリジナル商品が期間限定で販売される予定です。
※上記は過去開催時の内容です -
北海道知事公館
札幌市中央区
国の登録有形文化財に登録されている「北海道知事公館」を、無料で一般公開しています。三井合名会社の別邸として1936年に建設、1953年より知事公館として使われ昭和天皇などの来賓を迎えてきました。白壁に映える木の格子が異国の雰囲気もあり、品がありながらどこか親しみのある建物です。敷地の一部は「環境緑地保護地区」として保護され、札幌中心部にありながら桜や紅葉、エゾリスも生息する、市民にとっても大切なランドスケープとなっています。周辺は北海道立近代美術館や北海道立三岸好太郎美術館が建ち並び、文化的な一角にあります。
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元祖さっぽろラーメン横丁
札幌市中央区
地下鉄すすきの駅から徒歩2分、繁華街の狭い路地に佇む歴史ある横丁。昭和26年に登場して以来、各界の著名人が足繁く通ったことで知られ、時代が変わった今でも、札幌でラーメンを食べるなら「やっぱりここ」と、その独特な雰囲気と味が人気を呼び、大勢の観光客が訪れています。現在は17店舗それぞれが独自の味とサービスで競い合っており、伝統の味にとどまらず、新しいラーメンに取り組む店も多いです。
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スペース1-15
札幌市中央区
築40年を超える、一見なんの変哲もないマンション。この中の一室一室に、服屋さん、うつわ屋さん、カフェ、食べ物屋さん、スイーツショップ、レコードショップ、木工や彫金、七宝焼の工房など個性あふれるショップが20軒以上入居。「真面目にものづくりをしている若者にチャンスを!」という発案者の思いが詰まったクリエイティブなスペースです。ビル正面左側にあるインターホンで目的の部屋番号を押すと入口が開きます。営業は木曜から日曜までの週末、午後からが基本(各店による)。好奇心とものづくりの楽しさがくすぐられます。
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札幌市青少年科学館
札幌市厚別区
見て・触れて・考えるをコンセプトにした科学の博物館です。体験型のものを中心に展示物がある「展示室」には、北海道らしい雪や氷の科学を学ぶ展示物や、札幌の地下鉄車両の実物などがあります。プラネタリウムでは、一億個の星が輝く星空を職員の生解説で楽しめます。絵本を題材にした子ども向けから大人向けのものまで、さまざまなプログラムがあります。
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サッポロビール博物館
札幌市東区
北海道民の誇り「サッポロビール」の歴史をはじめ、ビール産業の歩みやビール造りの解説、工場とともに栄えた札幌の歴史などを、楽しく、分かりやすく紹介している博物館です。有料ツアーでは、ブランドコミュニケーターが北海道の偉人やビールの産業史を、魅力的に楽しく案内してくれます。このツアーに参加することで体験できることは盛りだくさん!大迫力のプレミアムシアターは北海道初上陸の6Kシアターが魅力。ツアーの最後にはサッポロビール博物館でしか飲むことのできない「復刻札幌製麦酒」と「黒ラベル」の飲み比べも体験できます。小学生は無料でソフトドリンク2杯をプレゼント。ビール好きな方はもちろん、家族でのお出かけや子どもの自由研究にもおすすめのガイドツアーです。
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札幌ステラプレイス
札幌市中央区
常に最新のトレンドが集まる札幌ステラプレイス。ファッションを中心に、雑貨・レストラン・カフェなど220以上のショップからライフスタイルを提案。センター7Fには道内最大級のシネマコンプレックス、センターB1Fにはスキンケア、ヘアケア、メイクアップ等様々なアイテムが豊富に取り揃うコスメショップが数多くあります。飲食店やカフェも充実しており、和・洋・中の名店に加え、こだわりのスイーツやドリンクが楽しめます。北海道ではここでしか楽しめないショップがたくさんある商業施設です。
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北海道大学総合博物館
札幌市北区
北海道大学総合博物館は、約140年前の札幌農学校時代から、北海道大学に蓄積された400万点にものぼる貴重な学術標本・資料の一部を一般公開している博物館です。様々なテーマの企画展示や市民向けセミナーも開催しています。2016年7月には、学内の全12学部の教育研究や一押し研究を実物資料や映像で紹介する常設展示「北大のいま」、動物の骨や鉱石などに実際に触れる体験型展示「感じる展示室」などを新設し、リニューアルオープンしました。ミュージアムショップやカフェ、多目的スペースを備えた「知の交差点」エリアも整備し、これまで以上に皆様に親しまれる場所を目指しています。
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ノルベサ(観覧車ノリア[nORIA])
札幌市中央区
札幌初の屋上観覧車は、すすきのの複合商業ビル「ノルベサ」の屋上にあり、多彩なLEDで装飾され輝いています。ノリアとは、スペイン語で観覧車の意味。直径45.5m、地上78mに達する約10分間の空中散歩では、緑に囲まれた美しい札幌の街並を見渡せ、すすきののネオン街も俯瞰でき、ゴージャスな気分を味わえます。金・土・祝前日は深夜1時まで営業しており、気軽に“動く”札幌夜景を楽しめるのが魅力です。観覧車の他にもボウリングができるなどアミューズメント性もあり、夜景が楽しめる飲食店もあるのでデートにもおすすめ!
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KITAKARO L(キタカロウ エル)
札幌市中央区
開拓おかきなどで有名な『北菓楼』から、既存店舗とは違った世界観を表現する場として誕生したのが「KITAKARO L」です。明るく清潔な店内には、ここでしか買えない洋菓子などの限定商品も多数販売しています。店内で焼き上げるキャラメルアップルパイはシナモン不使用なので、スパイス系が苦手なお子様にも好評ですよ。コーヒーのお供に限定品のシュークリームや、不動の人気を誇る開拓おかきと併せて甘いクランチチョコもお土産にいかが?
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北海道博物館 (愛称:森のちゃれんが)
札幌市厚別区
札幌市中心部から東へ約15kmにある自然豊かな野幌森林公園のなかの総合博物館。総合展示では、北海道の自然・歴史・文化を「北海道120万年物語」「アイヌ文化の世界」「北海道らしさの秘密」「わたしたちの時代へ」「生き物たちの北海道」という5つのテーマで紹介しており、北海道の知られざる姿を再発見することができます。すぐ近くには野外博物館北海道開拓の村があり、あわせて見学すれば、北海道をまるごと体験できます。
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北海道開拓の村(野外博物館)
札幌市厚別区
札幌市内にありながら、開拓の村は野幌森林公園の大自然に囲まれています。森林浴と明治大正期の建物が立ち並ぶレトロな街は癒しの世界。ゆっくり村内を見学すると半日かかりますが、天気の良い日はお弁当持参で、見学途中に芝生でくつろぎ、一日のんびりと過ごしてみては?4月中旬から10月末までは、数か所の建物ではボランティアの“むらびと”が常駐しており、昔の北海道の様子などを親切丁寧に解説してくれます。
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二条市場
札幌市中央区
札幌中心部に位置し、明治時代から札幌市民の台所として道内の鮮魚、野菜、果物を扱う店舗が約40店ほどあり、新鮮な魚介を味わえる食堂も多くあります。お土産として購入するのもおすすめです。また、最近では、市場周辺にてイタリア料理、フランス料理、十勝ぶた丼屋などの個店が続々と出店され、夜も若い女性たちを中心に賑わっており、札幌市内でも特段に注目される地域になっています。
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北海道立近代美術館
札幌市中央区
「近美コレクション」(常設展)では、同館コレクションを年3~4回の展示替えにより様々な角度から紹介しています。1920~30年頃にパリで活躍したパスキンをはじめとする「エコール・ド・パリ」の画家たちの作品、アール・ヌーヴォーを中心としたガラス作品、北海道ゆかりの作家たちの作品を展示。また「特別展」では国内外の様々な時代やジャンルの展覧会を開催しています。美術作品に囲まれた癒しの空間で優雅なひとときを。
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赤れんが テラス
札幌市中央区
“新しい感性と出会う、札幌の中庭”をコンセプトに、北海道初出店・新業態を含む個性豊かな店舗が出店。赤れんが庁舎が一望できる「眺望ギャラリー」や憩いの広場空間「アトリウムテラス」など、都会にいながらも自然を感じられる施設です。フロアはB1F~4Fまでカフェや和洋中レストランの他に、アウトドア用品などのショップもあります。地下歩行空間に直結しているので、ショッピングの合間の休憩などにも利用できます。この場所でしか味わうことのできない価値と時間を存分に楽しんで下さい。
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幌見峠ラベンダー園/展望駐車場
札幌市中央区
1987(昭和62)年、120株から始まった幌見峠のラベンダー園。現在では約8000株に増え、7月上旬~7月末には鮮やかな紫色のラベンダーが一面に咲き誇ります。ラベンダーの向こうには札幌の街並みを一望でき、夜景スポットとしても全国的な知名度を誇ります。幌見峠展望駐車場は全国で唯一の夜景専用パーキングで、日本夜景遺産にも認定。展望駐車場の眼下には札幌の美しい夜景が広がり、車に乗ったまま眺められるので、ゆったりと夜景を楽しめます。
※駐車場ゲート式清算システムに伴い、オートバイ・自転車の入場はできません -
札幌伏見稲荷神社
札幌市中央区
朱色の鳥居が連なる様子がとても印象的な札幌伏見稲荷神社。明治40年建立という古い歴史があり、特に雪と鳥居の美しい情景を見たさにカメラを手にした海外からの観光客も訪れています。五穀豊穣や商売繁盛などのご利益があるとされ、古くから多くの人々に信仰されてきました。神社としての格を守りながらも、キッチンカーやマルシェなど新しい催しも取り入れ、参拝する人々を笑顔にする憩いの場ともなっています。夜にライトアップされる花手水(9月)や、季節で変わる御朱印も若い女性に評判です。
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札幌市天文台
札幌市中央区
都心に近い中島公園にある札幌市天文台では、口径20cmの屈折望遠鏡(F12)を用いて日中は太陽の観望を、夜間は季節の星や惑星の観望会を行っています。初めての人でも解説を聞きながら星空を観察することができます。普段見慣れた夜空に散りばめられた光が、ひとつひとつの星なんだと実感したとき、地球という星に棲むあなたは何を想うでしょう?
※ 雨天・曇天時は観望を中止します。詳しくはホームページまたはお電話でご確認ください -
八剣山ワイナリー(はっけんざんワイナリー)
札幌市南区
切り立った岩が特徴的な八剣山は麓の南側が扇状地で、日当たりも良く果樹栽培に適した地。適度に水分を蓄えた土壌が美味しい果物を実らせ、いくつも果樹園が点在するエリアに「八剣山ワイナリー」はあります。ドライブがてらランチに利用できる「キッチン&マルシェ」では、フレッシュな八剣山野菜や良質な卵など素材にこだわった美味しい料理が楽しめ、マルシェではフルーティなワイン、ジャムやサイダー、ワインに合う食材等を購入することができます。近くには小金湯温泉、定山渓温泉、豊平峡温泉があり、秋の紅葉シーズンは周辺の景色が見事!また、八剣山ワイナリー焚き火キャンプ場も新設し、ワイン×焚火の最高の組み合わせを体験できますよ。
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中島公園
札幌市中央区
札幌の都心からほど近くに位置する、緑豊かな公園。日本庭園や菖蒲池があり、園内にはクラシックなどの音楽コンサートが多数開催されている「札幌コンサートホールKitara」や、北海道にゆかりのある作家の資料を収蔵している「北海道立文学館」、フットサルをはじめとした各種スポーツが行える「札幌中島体育センター」などが点在しています。また広い敷地内では、いろんな植物や花を眺めながらの散策もおすすめです。
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さっぽろテレビ塔
札幌市中央区
高さ90mの場所にある展望台からは、大通公園をはじめとした札幌のパノラマ景色を見渡すことができます。中でも、「さっぽろホワイトイルミネーション」「さっぽろ雪まつり」の時期はオススメ。高い建物と共に、街中に緑が多く山々も見える「都会」と「自然」が融合した美しい札幌の全景が見られるのはテレビ塔だけ。テレビ塔の非公式キャラクター「テレビ父さん」もじんわり人気。
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雪印メグミルク 酪農と乳の歴史館・札幌工場
札幌市東区
酪農と乳の歴史館・札幌工場は、北海道の中心地札幌市の苗穂地区にあります。酪農と乳業の発展の歴史を後世に正しく伝承する目的で1977(昭和52)年に建てられました。北海道の酪農の歴史に関する展示物などの見学と、隣接する札幌工場ではガラス越しに牛乳の製造室を見学できるガイドツアーが楽しめます。待合室には合格祈願・必勝祈願の守り神を祀る『勝源神社』を設置しています。見学は必ず一営業日前までに電話で予約をお願いします。
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六花亭 札幌本店
札幌市中央区
ハマナシやアヤメなどの草花をモチーフとした包装紙で知られる銘菓「六花亭」の札幌旗艦店。1階のショップでは、お土産としても人気のある「マルセイバターサンド」などの菓子類に加えて、花柄のオリジナルグッズも販売しています。2階の喫茶室では、特別メニューが味わえるほか、テイクアウト可能なデザートもあります。6階には本格的なコンサートホールがあり、多種多様な編成の演奏が楽しめます。
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札幌農学校第2農場
札幌市北区
札幌農学校第2農場は、クラーク博士の大農経営構想によって、一戸の酪農家をイメージした畜舎と関連施設を並べ、北海道開拓の道しるべとなる畜産経営の実践農場として開設された施設です。明治10年に建設された日本最古の洋風農業建築物である模範家畜房(モデルバーン)と穀物庫(コーンバーン)をはじめとする敷地内9棟の建造物は、その歴史的学問的価値によって、国の重要文化財に指定されています。公開施設内に収蔵する農機具類は、わが国最古の畜力作業機から今日のトラクタ農業に至る洋式農業の受容過程を語る貴重な資料です。
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札幌市時計台(旧札幌農学校演武場)(重要文化財)
札幌市中央区
札幌のシンボルである時計台は、明治11年、旧札幌農学校(現在の北海道大学)の演武場として建設され、生徒の兵式訓練の場として、また式典や演説会などを開く中央講堂として使用されました。明治14年、動力に重りを利用した、アメリカ・ハワード社製の機械式塔時計を据え付け、昭和45年、建物と共に重要文化財に指定され、平成21年には現在も稼動する日本最古の塔時計として日本機械学会より機械遺産に認定されました。木造の心和む館内は歴史の息吹を感じ、訪れた人々は「なぜかホッとします」「この雰囲気がとても好き」という感想を書き残していきます。