検索結果(176件)
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六花亭 札幌本店
札幌市中央区
ハマナシやアヤメなどの草花をモチーフとした包装紙で知られる銘菓「六花亭」の札幌旗艦店。1階のショップでは、お土産としても人気のある「マルセイバターサンド」などの菓子類に加えて、花柄のオリジナルグッズも販売しています。2階の喫茶室では、特別メニューが味わえるほか、テイクアウト可能なデザートもあります。6階には本格的なコンサートホールがあり、多種多様な編成の演奏が楽しめます。
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円山公園
札幌市中央区
円山公園は札幌市内有数の桜の名所で、古くから多くの市民に親しまれています。毎年4月下旬から5月中旬に見頃を迎え、エゾヤマザクラを中心に約120本の桜が園内に咲き誇ります。また、秋には園内の木々が鮮やかな紅や黄色にそまり、散策しながら紅葉を楽しむことができます。円山原始林や円山動物園、総合運動場、北海道神宮が隣接しており、レクリエーションやスポーツを楽しむ利用者も多く見られます。
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北海道ジンギスカンフェスティバル2024
札幌市
北海道遺産に選定され、道民のソウルフードとも言われるジンギスカン。北海道各地にご当地ジンギスカンがあり、食べ方もさまざまですが、そんな各地のお店や地元で愛される味を食べ比べできるジンギスカンの祭典がサッポロファクトリー西広場で開催されます。お好きなジンギスカンを購入し、自分で焼いて食べるスタイルなので気軽に参加できますよ。
※席使用料・メニューは現在未定です。詳細が決まり次第更新予定です -
元祖さっぽろラーメン横丁
札幌市中央区
地下鉄すすきの駅から徒歩2分、繁華街の狭い路地に佇む歴史ある横丁。昭和26年に登場して以来、各界の著名人が足繁く通ったことで知られ、時代が変わった今でも、札幌でラーメンを食べるなら「やっぱりここ」と、その独特な雰囲気と味が人気を呼び、大勢の観光客が訪れています。現在は17店舗それぞれが独自の味とサービスで競い合っており、伝統の味にとどまらず、新しいラーメンに取り組む店も多いです。
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札幌農学校第2農場
札幌市北区
札幌農学校第2農場は、クラーク博士の大農経営構想によって、一戸の酪農家をイメージした畜舎と関連施設を並べ、北海道開拓の道しるべとなる畜産経営の実践農場として開設された施設です。明治10年に建設された日本最古の洋風農業建築物である模範家畜房(モデルバーン)と穀物庫(コーンバーン)をはじめとする敷地内9棟の建造物は、その歴史的学問的価値によって、国の重要文化財に指定されています。公開施設内に収蔵する農機具類は、わが国最古の畜力作業機から今日のトラクタ農業に至る洋式農業の受容過程を語る貴重な資料です。
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サンピアザ水族館
札幌市厚別区
地下鉄「新さっぽろ駅」、JR「新札幌駅}直結の大型商業施設に隣接したコンパクトな都市型水族館。人気のペンギンやゴマフアザラシ、海水魚や淡水魚など約200種1万点の水生動物が飼育・展示されています。回遊水槽は、まるで海の中にいる気分が味わえます。また可愛いペンギンやアザラシ、カワウソのエサやり見学イベントの開催や、礁に棲む生き物に手で触れることができるタッチングプールなどもあり、大人から子どもまで楽しめます。
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幌見峠ラベンダー園/展望駐車場
札幌市中央区
1987(昭和62)年、120株から始まった幌見峠のラベンダー園。現在では約8000株に増え、7月上旬~7月末には鮮やかな紫色のラベンダーが一面に咲き誇ります。ラベンダーの向こうには札幌の街並みを一望でき、夜景スポットとしても全国的な知名度を誇ります。幌見峠展望駐車場は全国で唯一の夜景専用パーキングで、日本夜景遺産にも認定。展望駐車場の眼下には札幌の美しい夜景が広がり、車に乗ったまま眺められるので、ゆったりと夜景を楽しめます。
※駐車場ゲート式清算システムに伴い、オートバイ・自転車の入場はできません -
第66回 さっぽろライラックまつり
札幌市
札幌の木に指定されているライラックの開花時期に合わせて行われるイベントです。大通公園では約400本のライラックが、川下公園では世界のライラック200種1700本が楽しめます。
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札幌伏見稲荷神社
札幌市中央区
朱色の鳥居が連なる様子がとても印象的な札幌伏見稲荷神社。明治40年建立という古い歴史があり、特に雪と鳥居の美しい情景を見たさにカメラを手にした海外からの観光客も訪れています。五穀豊穣や商売繁盛などのご利益があるとされ、古くから多くの人々に信仰されてきました。神社としての格を守りながらも、キッチンカーやマルシェなど新しい催しも取り入れ、参拝する人々を笑顔にする憩いの場ともなっています。夜にライトアップされる花手水(9月)や、季節で変わる御朱印も若い女性に評判です。
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北海道大学北方生物圏フィールド科学センター植物園
札幌市中央区
ビルが建ち並ぶ街の中心部に「緑のオアシス」があります。耳を澄ませば野鳥の声、穏やかな起伏に富んだ地形と豊かな水、そしてハルニレの巨木。そのひとつひとつが札幌の原始を今に伝える重要な場所となっています。広さ13.3haの園内には、北海道の自生植物を中心に約4000種類の植物が育成されていて、展示のほか研究や種の保存にも利用されています。
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二条市場
札幌市中央区
札幌中心部に位置し、明治時代から札幌市民の台所として道内の鮮魚、野菜、果物を扱う店舗が約40店ほどあり、新鮮な魚介を味わえる食堂も多くあります。お土産として購入するのもおすすめです。また、最近では、市場周辺にてイタリア料理、フランス料理、十勝ぶた丼屋などの個店が続々と出店され、夜も若い女性たちを中心に賑わっており、札幌市内でも特段に注目される地域になっています。
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サッポロファクトリー
札幌市中央区
サッポロファクトリーは明治9年(1876年)に建設された開拓使麦酒醸造所をルーツとする、サッポロビール工場跡地に建つ大型複合商業施設です。工場時代のレンガ建築や巨大アトリウムなど7棟に約150のショップ、レストランなどが集まっています。大小様々なイベントも開催され、秋には紅葉した蔦をまとうレンガの建物が一層美しく、札幌市民の憩いの場ともなっています。
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八剣山ワイナリー(はっけんざんワイナリー)
札幌市南区
切り立った岩が特徴的な八剣山は麓の南側が扇状地で、日当たりも良く果樹栽培に適した地。適度に水分を蓄えた土壌が美味しい果物を実らせ、いくつも果樹園が点在するエリアに「八剣山ワイナリー」はあります。ドライブがてらランチに利用できる「キッチン&マルシェ」では、フレッシュな八剣山野菜や良質な卵など素材にこだわった美味しい料理が楽しめ、マルシェではフルーティなワイン、ジャムやサイダー、ワインに合う食材等を購入することができます。近くには小金湯温泉、定山渓温泉、豊平峡温泉があり、秋の紅葉シーズンは周辺の景色が見事!また、八剣山ワイナリー焚き火キャンプ場も新設し、ワイン×焚火の最高の組み合わせを体験できますよ。
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小金湯さくらの森
札幌市
札幌の南玄関に市民や観光客が気軽に立ち寄れる公園を、という希望に応えて造成された公園。特に「さくらの名所」としても人気です。イベントなどを開催できる「つどいの広場」、エゾヤマザクラのシンボルツリーが立つピクニック広場、約800本の桜が植えられた「桜の森」とエゾヤマザクラと紅葉する木が植えられた「桜と紅葉の森」。そして2つの森の間を縫うように整備された「桜のトンネル」。春の桜はもちろん、夏にはラベンダーなどの花々、秋には紅葉が楽しめます。開園は11月3日まで。
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雪印パーラー 本店
札幌市
1961(昭和36)年創業以来、札幌駅前通りの“顔”として営業を続けてきた雪印パーラー札幌本店。北海道産の生乳を用いたソフトクリームやパフェなどを目あてに、修学旅行生や海外からの観光客らを中心に、年間14万~15万人が来店する人気店です。2017年4月17日には、入居ビルの建て替えのため創業以来初めてとなる移転をしましたが、アイスクリームは今も変わらない製法で伝統の味を守り続けており、場所は変わっても今なお札幌の“顔”として不動の人気を誇ります。レストランではアイスクリームをふんだんに使用した季節限定のパフェやオリジナルケーキのほか、売店では雪印パーラーオリジナルのお土産はもちろん、北海道ならではのお土産も多数取り揃えています。
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さっぽろうぉ~く(循環型路線バス)
札幌市
さっぽろうぉ~くは、サッポロビール園やサッポロファクトリー、大通公園などを約30分で循環しています。札幌市内の観光スポットを中心とした停留所全てで自由に乗り降り出来る循環型の路線バスです。約30分間隔で運行しているので、観光だけではなく買い物などの移動にもおすすめです。
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北海道立近代美術館
札幌市中央区
「近美コレクション」(常設展)では、同館コレクションを年3~4回の展示替えにより様々な角度から紹介しています。1920~30年頃にパリで活躍したパスキンをはじめとする「エコール・ド・パリ」の画家たちの作品、アール・ヌーヴォーを中心としたガラス作品、北海道ゆかりの作家たちの作品を展示。また「特別展」では国内外の様々な時代やジャンルの展覧会を開催しています。美術作品に囲まれた癒しの空間で優雅なひとときを。
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ひらおか梅まつり2024
札幌市清田区
札幌随一の梅林で催される恒例イベント『ひらおか梅まつり』。広さ約6.5万平方メートルの敷地に、約1200本もの梅の木が植栽されている札幌市内最大の梅林は、毎年10万人以上もの花見客で賑わいます。臨時売店「ひらおか梅ほんぽ」では、人気の梅ソフトをはじめ、梅にちなんだオリジナル商品が期間限定で販売される予定です。
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さっぽろ羊ヶ丘展望台
札幌市豊平区
札幌の都心からわずか30分ほど、北海道開拓の父「クラーク博士」像は、札幌旅行の定番写真スポットとしてお馴染みですね。広大な牧草地に放牧される羊たちの群れと、眼下に広がる農耕地の牧歌的風景は、まさしく北海道そのもの。眺望を楽しんだらレストハウスで自慢のジンギスカンや羊肉料理を堪能しましょう。お土産は「オーストリア館」で。北海道の定番お土産や、羊ヶ丘展望台ならではの商品を取り揃えています。1年を通して様々なイベントも開催しています。
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mima 北海道立三岸好太郎美術館
札幌市中央区
札幌出身で、日本近代洋画史を彗星のごとく駈けぬけ31歳で没した画家・三岸好太郎(1903-34)の画業を中心に展示しています。同館は220点の三岸好太郎作品が遺族から北海道に寄贈されたのを機に1967年開館。時を経て、画伯のアトリエのイメージを生かした現在の姿となりました。心安らぐ雰囲気の中、独自の詩情豊かな作品を鑑賞でき、芸術を愛する人々に親しまれています。
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モエレ沼公園
札幌市東区
春夏秋冬、季節によって表情を変えるモエレ沼公園は、世界的な彫刻家イサム・ノグチが、公園全体をひとつの彫刻としてデザイン・基本設計したアートパークです。札幌市の市街地を、公園や緑地の帯で包み込む「環状グリーンベルト構想」の拠点公園として計画され、1982(昭和57)年に着工、2005(平成17)年にグランドオープンしました。園内には札幌市内を一望できるモエレ山や、ガラスのピラミッド、ノグチデザインの遊具が並ぶサクラの森エリアなど、全部で15の施設が美しく整然と配置されています。
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旭山記念公園
札幌市中央区
札幌市創建100周年を記念して1970年に開園。藻岩山と円山の中間に位置する見晴らしのよい開放的な公園です。起状に富んだ丘陵に園路が設けられており、自然歩道「藻岩山ルート」にも通じています。標高137.5mの位置にある展望台からは、札幌の街並みや石狩平野などが一望でき、夜景スポットとしても人気があります。また、自然に囲まれた敷地内では歩道が整備されているので、のんびり散策するのもおすすめです。
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札幌市資料館(重要文化財・旧札幌控訴院庁舎)
札幌市中央区
大正15年(1926)に札幌控訴院(現在の札幌高等裁判所)として誕生し、昭和48年(1973)から札幌市資料館として活用されている歴史的建造物です。札幌軟石の建物としては現存最大級で、館内には創建当時の法廷を復元した「刑事法廷展示室」、週替わりで市民の美術作品を展示している「ミニギャラリー」などを設置しています。
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さっぽろばんけいスキー場
札幌市中央区
スキー初心者向けコースから上級者向けまで全17コースの他、国際大会等の会場ともなった国内最大級のハーフパイプを設置。一般ゲレンデとは別の安全なエリアを確保した「わくわくスノーランド」は雪山デビューのチビッ子や大人にもおすすめです。スキーやスノーボードのウエア付き手ぶらパッケージもあるので旅行中でもスキーに挑戦!また、ばんけいスキー場の楽しみ方は冬だけじゃない。夏はエアーなどのオフトレができ、他にジップライン、釣り堀、バーベキューなど楽しみ方も多彩なのが特徴。
※「わくわくスノーランド」は1月上旬から開始予定です -
AOAO SAPPORO(あおあおさっぽろ)
札幌市中央区
札幌市営地下鉄「大通駅」から徒歩3分、札幌市電「狸小路駅」から徒歩1分の狸小路商店街に面した複合商業施設「moyuk SAPPORO(モユクサッポロ)」の4~6階にオープン!地球環境の大切さに注目が集まっている今、「AOAO SAPPORO」は、まちなかにある自然への入り口として、水辺の生物たちや大自然の素晴らしさを改めて実感できる新しい水族館です。3つのゾーンで構成された館内では、ペンギンなどの生物展示に加え、水族館の裏側であるバックヤードの公開や、広大な海の世界にいるような没入感を味わえるデジタルアート、熱帯の緑が豊かに繁茂するミニ植物園など、“人と水との関わり”をテーマにしたワクワクする体験が待っています。
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サンドリア 屯田店
札幌市北区
サンドイッチが約40種類以上並ぶ、札幌の手作りサンドイッチ専門店「サンドリア」の2号店。本店は札幌の中心部(中央区南8条西9丁目)に位置し、24時間営業しています。食材は北海道産にこだわり、創業以来のレシピで仕込んだ具材をたっぷりサンド。2023年3月1日からは多くの人が立ち寄るJR札幌駅に、自動販売機での販売を開始し、より手軽にサンドリアのサンドイッチを楽しむことができます。
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狸小路商店街
札幌市中央区
狸小路商店街は150年の歴史を誇る、北海道で最古の商店街の1つ。お土産や日用雑貨、北海道の味覚を楽しむ飲食店など約200店が軒を連ねるアーケード商店街です。大通公園からも徒歩5分で行ける便利な立地。1丁目から7丁目で構成され、2丁目「狸COMICHI」には狸神社も。天蓋アーケードで、地下歩道にも直結しているので雨雪の心配も無用!掘り出し物を見つけに立ち寄りたい。
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北海道神宮
札幌市中央区
緑豊かな6万坪の鎮守の森に包まれて鎮座する北海道神宮は、明治2年に明治天皇の詔(みことのり)により開拓三神を祀ったことを創祀とし、後に「札幌神社」、昭和39年には「北海道神宮」と改称され、北海道総鎮守として道内外から多くの方々に参拝いただいています。境内には「開拓神社」、「鉱霊神社」、「穂多木神社」など、北海道の発展に尽くされた方々をお祀りしており、感謝の意を込めて、お参りしてはいかがでしょうか。
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大倉山展望台
札幌市中央区
2人乗りリフトに乗ってたどり着く標高307mの頂上から、札幌の街並みを一望できる山頂展望台。1972年の冬季オリンピック札幌大会の舞台となったジャンプ台「大倉山シャンツェ」も望め、ジャンプ競技の臨場感やジャンプ選手の緊張感を感じることができます。ジャンプ台では現在もワールドカップなどの国際大会や、数多くの国内大会が開催されています。ウィンタースポーツの歴史を刻む「札幌オリンピックミュージアム」も要チェック!
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HOKKAIDO CUISINE KAMUY(ホッカイドウ キュイジーヌ カムイ)
札幌市中央区
2021年10月にOPENした「ザ ロイヤルパーク キャンバス札幌大通公園」内にある「HOKKAIDO CUISINE KAMUY」。こだわりの北海道産食材をフレンチの技術で美味しさを産み出した、ここでしか味わえない「これぞ北海道」の料理が魅力。規格外の野菜や魚のアラなどもしっかり使い切って、SDGsとおいしさを両立しています。料理に合せるお酒にもこだわり、道産ワイン、地酒やクラフトビールなど豊富なラインナップ。アルコールペアリングもお願いできるので、安心してお任せできます。
道産の木材や石材を使用した北海道を体感できる店内は、ガラス張りで開放的な空間が広がります。夜はテレビ塔や大通り公園のイルミネーションが最高のひとときを演出してくれますよ。