検索結果(177件)
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大ほっかいどう祭
札幌市
北海道の「名産」「物産」「観光」「体験」など再発見できる『大ほっかいどう祭』が2024年7月27日・28日に開催されます。地元でしか味わえない逸品や知る人ぞ知る名産品など北海道のありとあらゆるものが札幌ドームに大集結します!また櫓ステージではご当地キャラと一緒に盆踊りも開催します。北海道の魅力をまるごとギュッとドームに詰め込んで、「見て、食べて、遊んで」北海道の魅力を感じる2日間。今年も札幌ドームにおでかけしよう!
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第60回 すすきの祭り
札幌市中央区
今年で60回目を迎える「すすきの祭り」が、8月1日(木)~3日(土)の3日間開催されます。毎回大盛況の花魁道中、太鼓演舞などの伝統的な催しや、神輿、YOSAKOIソーラン踊りなどが繰り広げられる華やかなお祭りです。また、期間中毎晩歩行者天国になる沿道には、焼き鳥やおでんなどの飲食屋台約80軒が並びます。
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国営滝野すずらん丘陵公園
札幌市南区
園内には「花のまきば」や「収穫の谷」などを中心に、季節の花が次々と咲き誇ります。広場や森に自生する山野草などの花々を含めると、その数なんと約800種。北海道らしい田園風景を華やかに彩る季節は、気分も明るくなります。また、5月中旬頃は滝野の森ゾーン西エリアでは1,500株を超えるシラネアオイが自生する様子も。花を愛でる人、充実した遊具や川で遊ぶチビッ子たち、冬は国内最大級のコースで滑るチューブそり(無料)やスキーを嗜む家族連れなど、1年を通して満足度の高い公園です。
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JRタワー展望室 タワー・スリーエイト(ビュースポット)
札幌市中央区
JRタワーの38階展望室は、地上160mにある札幌の眺望点。一面に広がる札幌の街並みを360°楽しむことができます。都市の息づかいや街の表情、日常では見ることのできない札幌の姿を眼下にとらえ、晴れた日は、遙か小樽や石狩湾をも望み、開放感と雄大なスケールに大感動します。そしてなんといっても夜! うっとりするほどのパノラマ夜景に酔いしれてください。当然、デートスポットとしても定着。愛の告白ポイントです。
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白い恋人パーク(テーマパーク)
札幌市西区
約200株のバラが咲き誇る美しい庭園に出迎えられ、ここからあなたはメルヘンの国に迷い込み甘くとろける体験をします。館内に足を踏み入れたら、スイーツにまつわる「見る」「知る」「味わう」「体験する」のお楽しみが続々。旅の思い出には約14cmのハート型の白い恋人を作ってみませんか?生地もサンドしているチョコレートも実際の「白い恋人」と同じ材料を使い、オリジナルメッセージを入れることができます。
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北海道鉄道技術館
札幌市東区
昭和62年4月、北海道における鉄道技術の歴史と文化を後世に伝えるため、地域に密着した鉄道工場として開設されました。昭和63年に「さっぽろ・ふるさと文化100選」、平成16年に「札幌苗穂地区の工場・記念館群」として北海道遺産に選定。平成19年には地域活性化に役立つ「近代化産業遺産」にも認定されています。また、平成22年に歴史的文化価値の高い鉄道遺産として、準鉄道記念物の指定を受けました。館内にはキハ82の運転台や同工場で改造制作したリゾート列車「アルファコンチネンタルエクスプレス」の運転台、北海道初の「赤い電車」と言われた711コーナーなど、苗穂工場で開発・製造を手掛けた鉄道車両や技術的資料を展示。ジオラマや体験コーナーなどもあり、鉄道好きの聖地として愛されています。
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2024さっぽろオータムフェスト
札幌市中央区
北海道の食をテーマにした秋の味覚を楽しむイベント『さっぽろオータムフェスト』。「北海道内のご当地ラーメン」「北海道産のお酒と、お酒によく合う料理」「北海道の地域のお肉」などテーマで分かれており、24日間開催されるので何度も訪れるもよし、早い時間から1日のんびりと楽しむのもおすすめ。屋外の気持ちの良い風を感じつつ秋の食の祭典を楽しもう!
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TxT GARAGE 第12回真駒内花火大会
札幌市南区
花火・照明・炎、そして音楽をミックスした新しい形の花火大会が、今年で12回目を迎える「真駒内花火大会」です。打上数は2万2000発と、北海道で行われるものとしては最大級規模を誇る花火ショー!世界各地の音楽花火コンクールで活躍する「日本橋丸玉屋」、全国の花火競技会で内閣総理大臣賞を何度も受賞する「紅屋青木煙火店」が今年も打ち上げ!大迫力の花火大会をお楽しみください!
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PMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル札幌)2024
札幌市
世界の若手音楽家を育てる国際教育音楽祭。カジュアルに楽しむアンサンブルコンサートから、ホールで体感する本格的なオーケストラコンサートなど、札幌を中心に様々なスタイルのコンサートが開催されます。おすすめは札幌芸術の森・野外ステージで行われる「ピクニックコンサート」。開放感のある会場で気軽にのんびりと音楽を満喫できる北海道ならではのコンサートです。
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カルチャーナイト2024
札幌市
毎年7月の一夜、札幌市内の公共・文化施設や企業施設を夜間開放する『カルチャーナイト』。市民や観光客が地域の文化を楽しむ「まちの文化祭」として、子どもから大人まで幅広い世代がこの日を楽しみにしています。今年も、博物館や美術館、教会などの施設見学や体験企画を行う来場型プログラムを、7月19日夕方から実施。実行委員会企画では、北海道知事公館を夜間開放し、コンサートや読み聞かせ、庭園のライトアップなどを行います。また、同日17時からは、カルチャーナイトのYouTubeチャンネルでオンラインプログラムの一斉配信もあります(8月2日(金)12:00までの期間限定公開) 。全部で180本以上あるプログラムの詳細は、6月19日(水)以降に公式ホームページをご確認ください。
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2024さっぽろ夏まつり(第71回)
札幌市中央区
今年で71回目を迎える札幌の夏の風物詩。大通公園に約1カ月間出現する国内最大級のビアガーデン「福祉協賛さっぽろ大通ビアガーデン」では爽やかな夏空の下、おいしいビールと料理を楽しめる。その他、北海盆踊り、札幌狸小路商店街の狸まつり、すすきの祭りなど多くの協賛行事が行なわれ、札幌の夏を活気づけます。
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福祉協賛 さっぽろ大通ビアガーデン
札幌市中央区
札幌の夏の風物詩ともいえる、大通公園を舞台としたビアガーデンが今年も開催いたします!4大ビールが飲めるのはそれぞれ5丁目(サントリー)、6丁目(アサヒ)、7丁目(キリン)、8丁目(サッポロ)。海外のビールを堪能できる「世界のビール広場」は10丁目、11丁目には本場のドイツビールが味わえる「札幌ドイツ村」が登場します。さわやかな夏空の下、おいしいビールと料理で楽しい時間をお過ごしください。
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清華亭
札幌市北区
明治13年、札幌で最初の公園である「偕楽園」(かいらくえん)の中に、開拓使の手によって建てられた貴賓接待所。明治14年、明治天皇行幸の際にご休憩された館内には洋室と和室があり、当時としては珍しい造りの和洋折衷様式となっています。洋室には清華亭の変遷や写真などが展示されています。十五畳の和室は、床の間、縁側、障子など、昔の家の造りが見られます。建物の周囲の庭園も見どころのひとつです。
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インフォメーションセンター「エルムの森」
札幌市中央区
北海道大学キャンパス内の施設「エルムの森」。木の温もりに溢れ、四季折々の自然に溶け込んだ明るい建物は、キャンパスを訪れる人の憩いの場となっています。環境・省エネ対策やバリアフリーにも配慮された施設で、インフォメーションカウンターをはじめ、広報誌閲覧コーナーやホール、ギャラリーの他、北大オリジナルグッズを販売する「北海道大学オリジナルショップ」や、北大の食材を使ったメニューを提供するカフェ「カフェdeごはん」も併設されています。
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さっぽろ羊ヶ丘展望台 ゴールデンウィークイベント2024
札幌市豊平区
さっぽろ羊ヶ丘展望台の楽しいゴールデンウィークイベントが間もなく始まります。夏を迎える前に行う「羊の毛刈り」のショーも4月27日~29日に開催!もこもこの毛を刈り取られる様子を見学できる、年に一度の機会をぜひお見逃しなく。また、連凧揚げ体験、キャンドルや石けん作り体験など子供たちが喜ぶイベント盛りだくさん。うららかな春のさっぽろ羊が丘展望台にお出掛けしよう!
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北海道知事公館
札幌市中央区
国の登録有形文化財に登録されている「北海道知事公館」を、無料で一般公開しています。三井合名会社の別邸として1936年に建設、1953年より知事公館として使われ昭和天皇などの来賓を迎えてきました。白壁に映える木の格子が異国の雰囲気もあり、品がありながらどこか親しみのある建物です。敷地の一部は「環境緑地保護地区」として保護され、札幌中心部にありながら桜や紅葉、エゾリスも生息する、市民にとっても大切なランドスケープとなっています。周辺は北海道立近代美術館や北海道立三岸好太郎美術館が建ち並び、文化的な一角にあります。
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ノルベサ(観覧車ノリア[nORIA])
札幌市中央区
札幌初の屋上観覧車は、すすきのの複合商業ビル「ノルベサ」の屋上にあり、多彩なLEDで装飾され輝いています。ノリアとは、スペイン語で観覧車の意味。直径45.5m、地上78mに達する約10分間の空中散歩では、緑に囲まれた美しい札幌の街並を見渡せ、すすきののネオン街も俯瞰でき、ゴージャスな気分を味わえます。金・土・祝前日は深夜1時まで営業しており、気軽に“動く”札幌夜景を楽しめるのが魅力です。観覧車の他にもボウリングができるなどアミューズメント性もあり、夜景が楽しめる飲食店もあるのでデートにもおすすめ!
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花フェスタ2024札幌
札幌市中央区
大通公園4丁目~8丁目を会場に、「FLOWER WONDERLAND」をテーマにした様々な催しが開催される緑溢れるイベントです。期間中は、道内の農業高校生が制作した作品を展示する「ガーデニングコンテスト」が開催され、規定のスペースに創意工夫を凝らしたガーデニング作品が4・5丁目会場を彩ります。また、多彩な品揃えの花市場や雑貨販売コーナーが登場します。
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北海道大学総合博物館
札幌市北区
北海道大学総合博物館は、約140年前の札幌農学校時代から、北海道大学に蓄積された400万点にものぼる貴重な学術標本・資料の一部を一般公開している博物館です。様々なテーマの企画展示や市民向けセミナーも開催しています。2016年7月には、学内の全12学部の教育研究や一押し研究を実物資料や映像で紹介する常設展示「北大のいま」、動物の骨や鉱石などに実際に触れる体験型展示「感じる展示室」などを新設し、リニューアルオープンしました。ミュージアムショップやカフェ、多目的スペースを備えた「知の交差点」エリアも整備し、これまで以上に皆様に親しまれる場所を目指しています。
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第33回 YOSAKOIソーラン祭り
札幌市
例年全国から多くのチームが参加し、熱い演舞を繰り広げるYOSAKOI(よさこい)ソーラン祭り。北海道の初夏を告げる一大イベントとして、今年は33回目を迎えます。
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KITAKARO L(キタカロウ エル)
札幌市中央区
開拓おかきなどで有名な『北菓楼』から、既存店舗とは違った世界観を表現する場として誕生したのが「KITAKARO L」です。明るく清潔な店内には、ここでしか買えない洋菓子などの限定商品も多数販売しています。店内で焼き上げるキャラメルアップルパイはシナモン不使用なので、スパイス系が苦手なお子様にも好評ですよ。コーヒーのお供に限定品のシュークリームや、不動の人気を誇る開拓おかきと併せて甘いクランチチョコもお土産にいかが?
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北海道開拓の村(野外博物館)
札幌市厚別区
札幌市内にありながら、開拓の村は野幌森林公園の大自然に囲まれています。森林浴と明治大正期の建物が立ち並ぶレトロな街は癒しの世界。ゆっくり村内を見学すると半日かかりますが、天気の良い日はお弁当持参で、見学途中に芝生でくつろぎ、一日のんびりと過ごしてみては?4月中旬から10月末までは、数か所の建物ではボランティアの“むらびと”が常駐しており、昔の北海道の様子などを親切丁寧に解説してくれます。
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北海道博物館 (愛称:森のちゃれんが)
札幌市厚別区
札幌市中心部から東へ約15kmにある自然豊かな野幌森林公園のなかの総合博物館。総合展示では、北海道の自然・歴史・文化を「北海道120万年物語」「アイヌ文化の世界」「北海道らしさの秘密」「わたしたちの時代へ」「生き物たちの北海道」という5つのテーマで紹介しており、北海道の知られざる姿を再発見することができます。すぐ近くには野外博物館北海道開拓の村があり、あわせて見学すれば、北海道をまるごと体験できます。
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札幌市青少年科学館
札幌市厚別区
見て・触れて・考えるをコンセプトにした科学の博物館です。体験型のものを中心に展示物がある「展示室」には、北海道らしい雪や氷の科学を学ぶ展示物や、札幌の地下鉄車両の実物などがあります。プラネタリウムでは、一億個の星が輝く星空を職員の生解説で楽しめます。絵本を題材にした子ども向けから大人向けのものまで、さまざまなプログラムがあります。
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スペース1-15
札幌市中央区
築40年を超える、一見なんの変哲もないマンション。この中の一室一室に、服屋さん、うつわ屋さん、カフェ、食べ物屋さん、スイーツショップ、レコードショップ、木工や彫金、七宝焼の工房など個性あふれるショップが20軒以上入居。「真面目にものづくりをしている若者にチャンスを!」という発案者の思いが詰まったクリエイティブなスペースです。ビル正面左側にあるインターホンで目的の部屋番号を押すと入口が開きます。営業は木曜から日曜までの週末、午後からが基本(各店による)。好奇心とものづくりの楽しさがくすぐられます。
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札幌市天文台
札幌市中央区
都心に近い中島公園にある札幌市天文台では、口径20cmの屈折望遠鏡(F12)を用いて日中は太陽の観望を、夜間は季節の星や惑星の観望会を行っています。
初めての人でも解説を聞きながら星空を観察することができます。普段見慣れた夜空に散りばめられた光が、ひとつひとつの星なんだと実感したとき、地球という星に棲むあなたは何を想うでしょう?
※ 雨天・曇天時は観望を中止します。参加方法など詳しくはHPか電話で確認してください。 -
第47回 北海道を歩こう
札幌市
札幌市南区真駒内から支笏湖ポロピナイまでの33kmと、気軽に楽しめる真駒内カントリークラブまでの10km、個性溢れる芸術が楽しめる札幌芸術の森までの6kmを歩く大会です。豊かな自然の中を、自分のペースでウオーキングできる人気のイベント。ゴール後は各自解散となり、33kmと10kmに参加の方は無料シャトルバスが利用可能です(地下鉄真駒内駅またはJR千歳・恵庭駅まで)。6kmにご参加の方は路線バス(有料)をご利用ください。
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北海道大学イチョウ並木・ポプラ並木
札幌市北区
北海道大学構内の長さ約380メートルの通りの両側に70本が並ぶイチョウ並木。例年の見頃は10月下旬から11月上旬で、黄金に色づいた木々は一見の価値あり。ポプラ並木は、1903年にポプラの小規模な植林が行われ、のちの1912年に林学科学生の実習として、ほぼ現在のような植苗が行われました。ウッドチップが敷かれた並木道を約80メートル散策可能です。
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赤れんが テラス
札幌市中央区
“新しい感性と出会う、札幌の中庭”をコンセプトに、北海道初出店・新業態を含む個性豊かな店舗が出店。赤れんが庁舎が一望できる「眺望ギャラリー」や憩いの広場空間「アトリウムテラス」など、都会にいながらも自然を感じられる施設です。フロアはB1F~4Fまでカフェや和洋中レストランの他に、アウトドア用品などのショップもあります。地下歩行空間に直結しているので、ショッピングの合間の休憩などにも利用できます。この場所でしか味わうことのできない価値と時間を存分に楽しんで下さい。
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さっぽろテレビ塔・日本新三大夜景
札幌市中央区
大通公園の東端に建つ「さっぽろテレビ塔」。展望台は高さ90mに位置し、札幌を代表する観光スポットの一つです。眼下には大通公園をはじめとした札幌の街並みが広がり、「さっぽろ雪まつり」や「ホワイトイルミネーション」開催時にはその全体像を見渡すことも可能。LEDによって様々にライティングされる外観は、札幌夜景の象徴的なワンシーンを彩ります。また、閉館後の30分「90m展望台」貸切プランもあります(要事前予約)。恋人同士、旅行の思い出に、札幌の夜景を独り占めできるチャンス!1日1組限定なので詳細はホームページをご確認ください。