検索結果(182件)
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夏のまつり2024inもり
森町
森町の夏を町民みんなで熱く楽しもうと始まった「夏のまつりinもり」。子どもワッショイまつりや町民総出の「オニウシソイヤ」の踊り、そして多数の神輿が混然一体となって会場の森町大通りを練り歩きます。太鼓とみこしの共演も是非お楽しみに!
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函館市縄文文化交流センター
函館市
道の駅「縄文ロマン 南かやべ」を併設している博物館。北海道で初の国宝「中空土偶」をはじめ、南茅部縄文遺跡群を中心に、函館市の縄文遺跡から出土した様々な土器や石器などの遺物を多数展示しています。また、ミニチュア土器づくりやアクセサリーづくりなど8種類の体験メニューが用意されており、日本が誇る文化「縄文の世界」を体感できます。道の駅では、縄文文化にちなんだお土産や地元の特産品なども販売しています。
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第43回しかべ海と温泉(いでゆ)のまつり&花火大会
鹿部町
毎年8月第3土曜日に開催される鹿部町最大の夏イベント。祭りの夜のクライマックスを飾る大花火大会は、約3,600発の光の大輪が噴火湾を染め上げます。打ち上げ場所が漁港なので、観客席から間近で楽しむことができるのがポイント。また、HBCラジオ公開録音などのステージイベントのほか豪華景品があたるビンゴ大会やふれあい水族館、鹿部消防署による煙体験も行われ、町内はもちろん、町外からも毎年たくさんの人が訪れる鹿部町最大のイベントです。
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函館市電駒場車庫
函館市
100年以上に渡り、函館の街を走り続ける函館市電。現在でも、訪れる観光客や、市民の足として利用されています。函館の古い街並みが残る西部地区を走る姿は「ノスタルジック」を感じさせます。車庫前の歩道から眺めると様々な形や色の車両を見ることができます。鉄道好きな方は、早朝に車庫前でカメラを構え、続々と出庫する車両をファインダーに収めています。また、お好みの車両をお得な価格で貸切運行することも可能です。市電の車窓から、のんびり函館の街並みを味わってみてはいかがでしょうか?
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路面電車 (北海道遺産)
函館市
教会が多い元町、五稜郭地区、湯の川温泉地区など函館の主な観光スポットは市電沿線に数多くあります。「湯の川~十字街」を日中8分間隔、「十字街~谷地頭」および「十字街~函館どつく前」間を日中16分間隔で運行し、時刻表を気にせず利用できるので市内観光にぴったり。排気ガスを出さずにのんびりと走る路面電車は、「人にも環境にもやさしい乗り物」として注目されています。明治時代のチンチン電車をミニチュアにしたダイキャストカー「箱館ハイカラ號(1,600円)」はお土産として人気の商品です。
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元祖大沼だんご 沼の家
七飯町
大沼に行ったらハズせないお店といえば、ここ「沼の家」。JR大沼公園駅のすぐ近くにあり、老若男女に愛される有名店です。明治38年の創業以来、100年以上の歴史を持つ老舗で、昔ながらの製法で伝統の味を守り続けているんです。折にぎっちり詰まったひと口サイズのおだんごは、プルンと柔らかく、さっぱりとした餡やコクのある正油だれと相性バツグン!いつ食べても美味しく飽きのこない味だから、観光客や地元っ子に根強いファンが多いんです。
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函館市文学館
函館市
大正時代に第一銀行函館支店として建築された、レトロな雰囲気を感じられる建物。明治末期に函館で暮らしていた石川啄木をはじめとする、函館にゆかりのある作家たちの直筆原稿や愛用品などが多く収蔵・展示されています。
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元町日和館
函館市
大正10年(1921)に建築された、築100年を超える趣ある洋館を利用したみやげ店。函館市伝統的建造物にも指定されています。地元の作家による手作り作品や、授産施設で作られた雑貨などを取り扱っています。猫に関する作品も多く、猫雑誌を見て訪れる人も多いのだそう。函館のお土産として人気の北うさぎグッズも豊富に並んでいます。
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手づくりオルゴール工房
函館市
かつての函館郵便局で赤レンガが特徴とされる歴史的建造物、はこだて明治館。その1階にある手作りオルゴール工房は、ガラス製・木製・宝石箱・和物など、さまざまな種類のオルゴールを取り揃えるオルゴール専門店です。約30曲あるオルゴールベース(メロディー入り)と飾りのパーツを自由に組み合わせて、世界にたった一つの手作りオルゴールを製作することも。繊細な癒しの音色に耳を傾け、優雅な時間をお過ごしください。
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はこだて海鮮市場 函館西波止場
函館市
どれを買おうか迷ってしまいそうなほど、豊富な品揃えが自慢の市場。広々とした店内には、海産加工品やお菓子、乳製品や地ビールなどがたくさんの商品が並びます。道南の名産品はもちろん、道内各地の自慢の味も揃い、手ごろな価格の物も多いので、お土産探しにも最適です。
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大沼のスノーハイキング(イクサンダー大沼カヌーハウス)
七飯町
スノーシューやクロスカントリーで行くスノーハイキングは、これからアウトドアに挑戦したいと思っている人にも最適なアクティビティ。ウェアーやギアー類など、すべて無料レンタルできるので、アウトドア初心者でも気軽に参加できます。湖周辺の丘を歩く「スノーハイキング2時間コース」や横津岳山頂を目指す「バックカントリー5時間コース」など、さまざまなコースがあるので、経験者でも十分楽しめます。
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イクサンダー大沼カヌーハウス
七飯町
駒ヶ岳の麓に広がる大沼・小沼湖の自然豊かな景観を堪能できる体験ツアーを開催。湖の植物や野鳥などの自然観察、小さな無人島探検など、大沼・小沼を知り尽くしたスタッフが季節に合わせて案内してくれます。カヌー体験は2時間の初心者コースが人気。お子さまやご年配の方でも安心して参加することができます。すべてのメニューは完全予約制なので、必ず事前に予約を。
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第59回 函館湯の川温泉花火大会
函館市
函館の夏のイベントの締めくくりとして、また納涼まつりとして函館市民に親しまれているのが、「湯の川温泉花火大会」。毎年5万人もの人出が見込まれるイベントです。約3,000発の打ち上げを予定。津軽海峡の沖に浮かぶイカ釣り漁船の漁火と共に、晩夏の夜空を色鮮やかに彩ります。
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第19回北斗市夏まつり
北斗市
北斗市夏の一大イベント「北斗市夏まつり」が7月28日(日)に開催されます。山車行列も決定し、踊り行列と共に練り歩き賑やかに!上磯駅前商店街の歩行者天国をメイン会場に多彩なステージイベントやキャラクターショーなどの催しも行う予定で、チビッ子たちも目が釘付け!今年のメインのステージショーは道南いさりび鉄道特別応援隊員でもある、徳永ゆうきさんがやって来ます!祭りのフィナーレは打ち上げ花火で盛り上がりますよ!
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噴火湾パノラマパーク
八雲町
噴火湾を見下ろすゆるやかな丘陵地に、道内初上陸の「エンドレスターザンロープ」や「ふわふわドーム」など様々なアスレチック遊具がある「まきばの冒険広場」や、ディスクゴルフ場、パークゴルフ場などが揃い、子供から大人まで楽しめるリゾートパーク。パノラマ館には雨天でも遊べる「キッズアリーナ」や、絶景を眺める軽食コーナー「パノラマカフェ」なども完備されています。バーベキューコーナー(予約制)やオートキャンプ場もすぐ近くにあるので、一日中アウトドアを楽しめます。
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恵山岬灯台公園
函館市
渡島半島の東端にある「恵山岬灯台公園」は、恵山沖の海を照らす灯台として1890年に造られた恵山岬灯台の周辺を整備した公園です。目前に広がる真っ青な海、背後には噴気が上る活火山・恵山がそびえるロケーションの良さが魅力。海を行き来するのは、津軽海峡を航行する海外の大型コンテナ船や、室蘭港を出入りするフェリーなどの船舶。恵山沖は、暖流の対馬海流と寒流の千島海流が合流するイカ漁の漁場で、最盛期の8月〜11月になると漁火が夜の海を照らし幻想的な景観が広がります。また、近くにある恵山は5月上旬に開花するエゾヤマツツジの名所でも知られているので、花見の際に足を延ばしてみてはいかがでしょう。
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三味線滝
鹿部町
海沿いの国道278号の近くにありながら、うっそうと茂る木々の葉に隠れるように流れる「三味線滝」。三味線の名の由来は、流れ落ちる水の音が三味線の音色に聞こえるとも、三筋の糸のように流れていたからとも言われています。車を走らせていると見落としてしまいそうですが、恵山方面から鹿部方面に向かう際は看板が目印になります。国道を挟んで滝の向かいに噴火湾が広がっているので、岩肌を流れる水しぶきの音と穏やかな海の波音が重なり、とても涼しげです。晴れた日に望む対岸の室蘭エリアの遠景も楽しみのひとつ。滝のある場所から車で海沿いを北に4分ほど進むと、100℃の温泉が噴き出す「間歇泉」や「浜のかあさん食堂」、「鹿部温泉蒸し処」等で知られる「道の駅しかべ間歇泉公園」があります。
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鷲ノ木遺跡・森町遺跡発掘調査事務所
森町
縄文遺跡群をはじめ、多くの遺跡が残る道南エリア。高速道路の工事をきっかけに発見された森町の「鷲ノ木遺跡」があるのは高速道路の上です。楕円形の配石を中心に二重に配置された北海道最大規模の環状列石や、駒ヶ岳噴火による火山灰で守られた状態の良い出土品が特徴のひとつ。鷲ノ木遺跡について学ぶなら、発掘された遺物や資料が展示されている「森町遺跡発掘調査事務所」を見学するのがおすすめです。さらに現地まで足を運びたい方は、7月〜10月に開催される鷲ノ木遺跡見学会に参加すればガイドと一緒に現地を訪ねることも!普段は見られないストーンサークルも見学できるので、森町のホームページで開催予告をチェックして。
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第40回 八雲山車行列
八雲町
太鼓や笛の音が鳴り響く中、ゆっくりと進む色鮮やかな大小さまざまな山車。町民手作りの山車は約20台で、子どもに人気の可愛いデザインのものから迫力の表情を見せるものまでバラエティ豊か。沼田町、斜里町と並んで、北海道三大あんどん祭りの一つと言われています。山車の合間には太鼓やお囃子、ねぶた囃子などこれまた様々なジャンルのパフォーマンスが続きます。
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開港165周年記念 函館港まつり
函館市
待望の、函館を代表する夏祭りが今年は開催となります! 8月1日の「道新花火大会」を皮切りに、2日、3日は“函館港おどり”や“サマーカーニバル”など見どころ満載の「ワッショイはこだて」が開催されます。花火大会は音楽に合わせて打ち上げられるワイドスターマインや大玉・仕掛け・水中花火などが函館の夜空に大輪の花を咲かせます。露店も出る楽しい3日間です!
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第115回 大沼湖水まつり・花火大会
七飯町
湖での水難者を供養したのがはじまりで、今年で115回目をむかえる道南を代表する夏祭りです。伝統の慰霊祭と灯ろう流し、花火大会などを開催します。次々と夜空を彩る大輪の花火は、たくさんの灯ろうが浮かぶ湖面にも花を咲かせます。家族で楽しめる催しもあり、灯ろう流しは誰でも参加が可能です。
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第30回 熊石あわびの里フェスティバル
八雲町
八雲町熊石では「熊石あわびの里フェスティバル」を開催します。特設会場では美味しい炭火焼のあわびを堪能できるほか、地場産の生鮮食材の販売やステージイベント、ビンゴ大会、歌謡ショーなど楽しいイベントを予定しています。初夏の休日、熊石であわびの美味しさをどうぞお楽しみください。
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市民創作函館野外劇
函館市
今年で第36回を迎える函館地方の歴史劇。市民ボランティアが創り上げてきました。戦場となった五稜郭を舞台に、アイヌの時代から始まり高田屋嘉兵衛の活躍、箱館開港、土方歳三が雄々しく散った箱館戦争、大火と石川啄木など、迫力ある14場面。「星の城、明日に輝け」公演は一の橋広場を使用しての昼公演、函館市芸術ホール使用しての昼・夜公演で魅せます!
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北海道立函館美術館
函館市
ブールデルの大きな裸婦像に迎えられて中に進むと、ホールにルノワールやロダンなどヨーロッパ近代彫刻の巨匠たちの作品がずらりと並ぶ美術館。道南の美術を牽引した田辺三重松の油彩、松前出身で日本を代表する書家・金子鷗亭、さらに中国や朝鮮の工芸・絵画などの東洋美術などをコレクションしています。特別展はもちろん、常設展示室も数か月で替わる企画ごとに装いを変えるため、何度来ても新鮮さを感じられます。
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道の駅 しかべ間歇泉公園
鹿部町
全国的にも珍しい間歇泉のある道の駅。約10分から15分間隔で、自然の力で吹き上がる間歇泉の高さはなんと15m!温泉を利用した足湯でまったりとするのも至福です。特産品「鹿部たらこ」をはじめとした水産加工品が購入できるコーナー、鹿部で水揚げされた旬の魚やたらこが味わえる「浜のかあさん食堂」、温泉を利用し旬の魚介を蒸し上げる「温泉蒸し処」などで鹿部ならではのグルメに舌鼓を打ってみては。浜のかあさんに魚のさばき方などを教わる「浜のかあさん地元料理体験」などの体験プログラムも充実しています。
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大沼湖畔駅伝競走大会
七飯町
周囲14.4キロの大沼湖畔を小・中・高・一般男女がクラス別にペアで行う駅伝大会。湖畔2周28㎞コース、約半周の6㎞コースの他、特設コースも設置。2人でたすきを繋ぐペア駅伝です。親子ペア(未就学児・小学1~2年+保護者)で走る種目もあります。春の爽やかな空気と大沼湖の美しい景観も選手を後押しします。
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史跡 大船遺跡
函館市
縄文時代中期(約5500~4000年前)を中心とした大規模な集落跡です。1996年に行われた発掘調査で注目され、2001年に国の史跡、2021年に世界文化遺産に登録されました。遺跡の周辺は、海・山・川に囲まれた豊かな自然が残されており、秋には大舟川にサケの遡上を見学でき、川の上流ではホテルひろめ荘や保養センターで天然の温泉が楽しめます。
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ギャラリー村岡
函館市
地元函館を中心に、良質な道内作家たちの作品を展示販売している雰囲気の良いギャラリーです。優れた技術とやさしい心で仕上げた工芸品がセレクトされており、木工、ステンドグラス、染め物、アクセサリー、布細工、織物など心がポッとする温かみあふれる作品ばかり。店内は玄関先で靴を脱いで上がり、時折鳴り響く教会の鐘の音を耳にしながら落ち着いた時間を過ごせます。ずらりと並ぶグッズから、何気ない毎日の暮らしを豊かにしてくれるお気に入りを探すのが楽しみ!
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北斗星スクエア(宿泊施設)
北斗市
北海道新幹線開通に伴い廃止となった寝台特急「北斗星」。実際に走行していた沿線に保存しようと立ち上がった市民の「北斗の星に願いを」プロジェクトにより、車体の保存・展示をしていましたが、2022年より宿泊施設として楽しめるように!車両の塗装、設備工事も行い、車両内の宿泊のほかに北斗星を眺めながら宿泊できるトレーラーハウス(2台)も設置しています。電車好きの子どもから、鉄道ファンまで思い出に残るひとときを過ごせます。外観のみであれば周辺から見学も可能です。
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箱館奉行所
函館市
箱館奉行所は、幕末の箱館開港に伴い設置された江戸幕府の役所。箱館戦争後に解体されましたが、2010年、約4年の歳月をかけて可能な限り当時の工法で、特別史跡五稜郭跡内のかつての場所に復元されました。一歩なかに入ると壮観な畳の間が広がり、その奥へ進むと函館や幕末の歴史が分かる展示スペースが続き、現代にいながら江戸時代の息吹を感じることが出来ます。そばにあるお休処「いたくら柳野」では、当時の味を再現した箱館奉行所コーヒーを味わうことも。五稜郭跡「御城印」や「御城印帳」も購入できます。人気のゴールデンカムイお土産コーナーも必見です。